ケイロル・ナバス Keylor NAVAS
ポジション | GK |
国籍 | コスタリカ |
生年月日 | 1986年12月15日(37歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 185cm |
体重 | 80kg |
ニュース | クラブ |
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出番失ったGKナバスがPSGを退団へ…今夏フリーで移籍先を探すことに
コスタリカ代表GKケイロル・ナバス(37)が、今シーズン限りでパリ・サンジェルマン(PSG)を退団することになるようだ。 レアル・マドリーでプレーしていたナバスは、2019年9月にPSGへと完全移籍。2シーズンは守護神を務めていたが、2021年夏にイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマを獲得したことで競争が発生した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督はナバスとドンナルンマを併用していたが、その後のクリストフ・ガルティエ監督はドンナルンマを正守護神に置くことに決め、ポジションを奪われたナバスは2023年1月にはノッティンガム・フォレストへとレンタル移籍していた。 今シーズンは復帰したものの、ルイス・エンリケ監督もドンナルンマを正守護神とし、今シーズンは公式戦で4試合音出場に終わっている。 フランス『レキップ』によれば、PSGとの契約は今シーズンで終了を迎えるが、何かが起こらない限りナバスは契約満了で退団する意向とのこと。契約延長は考えていないという。 この先にPSGで出場機会が増える可能性はほぼ無く、新たな環境でキャリアを続けることの方がプラスになるという。 ナバスは1月にも移籍の可能性があったが、これを拒否。満了を待って、フリーで移籍先を探すことに決めたという。 この5年間で現時点で公式戦73試合に出場。2度のリーグ優勝を含む8つのタイトルを獲得しており、9つ目を獲得しての退団となりそうだ。 2024.03.16 21:25 Sat相手にハイキックを見舞う形となったPSGの守護神ドンナルンマが2試合の出場停止に…
パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマに2試合の出場停止処分が科された。 ドンナルンマは、3日に行われたリーグ・アン第14節のル・アーヴル戦で、ディフェンスラインの背後へ抜け出した相手FWジョズエ・カシミールと交錯。エリア外に飛び出したところで遅れてハイキックを見舞う形となり、試合開始10分で退場していた。 これを受け、フランス・プロリーグ機構(LFP)はドンナルンマに2試合の出場停止処分を科すことを決定。ドンナルンマは9日のナント戦と17日のリール戦を欠場することとなる。 ル・アーヴル戦では、コスタリカ代表GKケイロル・ナバスが負傷離脱していたこともあり、ドンナルンマの退場を受けスペイン人GKアルナウ・テナスがデビュー。ドンナルンマ不在の2試合でもゴールマウスに立つ可能性が高そうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】相手にハイキックを見舞う形となったドンナルンマが一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>痛恨…<br>\<br><br>飛び出したドンナルンマ<br>エリア外でのハイキックにより退場に…<br><br>リーグアン第14節<br>ル・アーブル×PSG<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信 <a href="https://t.co/JtOXv5dNrG">pic.twitter.com/JtOXv5dNrG</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1731286009743061171?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.08 16:45 FriPSGのダニーロが数週間の離脱へ…右ハムストリングを負傷
パリ・サンジェルマン(PSG)のポルトガル代表MFダニーロ・ペレイラが、数週間の戦線離脱を強いられることになった。 ダニーロは、今シーズンここまでの公式戦でセンターバックを主戦場に9試合に出場。直近に行われたリーグ・アン第10節のスタッド・ブレスト戦ではフル出場していた。 しかし、3日に行われる第11節モンペリエ戦に向けたクラブの最新メディカルレポートでは、同選手が右ハムストリングを痛めたことが報告された。 今回の負傷に関しては数週間程度の離脱が見込まれており、復帰は最短でもインターナショナルブレーク明けに行われる24日の第13節モナコ戦とみられる。 また、ダニーロ以外では腰痛を抱えるGKケイロル・ナバス、マッチフィットネスの問題でDFプレスネル・キンペンベ、DFヌーノ・メンデスの3選手が欠場となる。 2023.11.02 22:22 Thuフォレストがヘンダーソンからターゲット変更? ウルブス守護神ジョゼ・サに注目
ノッティンガム・フォレストがウォルバーハンプトンのポルトガル代表GKジョゼ・サ(30)の獲得を検討しているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が報じている。 昨シーズン終了後、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソンとコスタリカ代表GKケイロル・ナバスがそれぞれマンチェスター・ユナイテッドとパリ・サンジェルマン(PSG)にレンタルバックしたため、今夏はアーセナルからアメリカ代表GKマット・ターナーを獲得したフォレスト。その中で、ヘンダーソンの再獲得も目指していた。 しかし、ヘンダーソンはクリスタル・パレスへの移籍が近づいている模様。これを受けフォレストはウルブスの守護神ジョゼ・サに目を向けているという。 2021年夏にオリンピアコスからウルブスへと加わったジョゼ・サの現行契約は2026年6月まで。移籍後は通算79試合に出場し、24度のクリーンシートを達成している。 ひとまずターナーにゴールマウスを託しているフォレストは、開幕からの3試合を1勝2敗という成績で終え、喫した失点は計4つ。クリーンシートはまだ達成することができていない。 2023.08.27 21:14 Sunフェネルバフチェの野心的補強…ジェコ&フレッジを獲得、現在はデ・ヘアやクルニッチが本命でさらに…
フェネルバフチェの補強リストに実力者たちが並んでいる。トルコ『ファナティック』が伝えている。 ガラタサライやベシクタシュと並ぶスュペル・リグ(トルコ1部)の名門クラブ・フェネルバフチェ。2017-18シーズンを最後にリーグ優勝から遠ざかるなか、今夏はサウジアラビア勢に引けを取らない大型補強を進めている。 攻撃の核として活躍したトルコ代表MFアルダ・ギュレル(18)をレアル・マドリーに引き抜かれた一方、これまでにマルセイユから自国のスター選手、トルコ代表FWジェンギズ・ウンデル(26)を獲得し、マンチェスター・ユナイテッドからはブラジル代表MFフレッジ(30)、インテルからはボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(37)の獲得にも成功した。 また、現時点ではミランからジェコの同胞MFラデ・クルニッチ(29)の獲得に本腰を入れ、個人間で合意を取り付けたクルニッチ本人もミランに移籍の容認を懇願。現状ではミランが頑なに売却を認めず、フェネルバフチェも諦めていないという。 クルニッチを断念した場合のプランBも豪華。次点としてトッテナムの元フランス代表MFタンギ・エンドンベレ(26)、マンチェスター・シティのイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(27)をリストアップしているという。前者の獲得には1500万ユーロ(約23億8000万円)以上が必要となり、後者についてはレンタル移籍を前提にシティとの協議を始めているとのことだ。 さらに大物GKの獲得にも本腰で、大本命は現在無所属の元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(32)。しかし、デ・ヘアにはバイエルンも契約を検討しており、フェネルバフチェとしてはバイエルンの第一候補であるシティのドイツ人GKシュテファン・オルテガ(30)獲得に成功することを願っているようだ。 他にもパリ・サンジェルマン(PSG)のコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(36)と接触しているようだが、2人とも獲得が実現しないと判断すれば、ディナモ・ザグレブのクロアチア代表GKドミニク・リヴァコビッチ(28)が最も現実的な選択肢になるとのことだ。 ジェコやフレッジを獲得したうえ、クルニッチ、フィリップス、エンドンベレ、さらにはデ・ヘアにナバス…今夏の移籍市場を席巻するサウジアラビア勢に派手さでは劣るが、フェネルバフチェは質実剛健の大型補強に動いている格好だ。 2023.08.17 17:20 Thu今度は守護神を獲得か?ネイマール加入のアル・ヒラル、PSGのGKナバスに関心か
パリ・サンジェルマン(PSG)のコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(36)にサウジアラビアからの関心が寄せられている。フランス『ル・パリジャン』が伝えた。 2019年9月にレアル・マドリーからPSGへと加入したナバス。これまで公式戦108試合に出場していた。 しかし、2021年夏にイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマがミランから加入。その結果、ポジションを奪われる形となると、2022-23シーズンはリーグ・アンでの出番がないまま1月にノッティンガム・フォレストへとレンタル移籍。プレミアリーグで17試合に出場していた。 今夏PSGに復帰したナバスだが、契約は残り1年に。チーム内での序列は上がることはなく、2番手という状況だ。 『ル・パリジャン』によれば、今夏大型補強を繰り返すアル・ヒラルが獲得に関心を寄せているとのこと。15日にPSGからブラジル代表FWネイマールを確保し、イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティも狙っているとされる状況だ。 攻撃陣だけでなく、今夏はDFカリドゥ・クリバリ、MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチなども加入。ジョルジェ・ジェズス監督も加入を歓迎しているという。 サウジアラビアの移籍期限は9月8日まで。PSGには、ドンナルンマをはじめ、GKアルナウ・テナス、GKアレクサンドル・ルトゥリエが所属。落馬事故で復帰の目処は立っていないが、GKセルヒオ・リコもいる状況。ナバスの序列が上がることは考えにくく、サウジアラビア行きは着々と迫って行っているようだ。 2023.08.16 20:20 Wedアーセナルの米代表GKターナーのフォレスト移籍が完了…「今の自分にとって正しい決断」
ノッティンガム・フォレストは9日、アーセナルからアメリカ代表GKマット・ターナー(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの4年となる。 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は1000万ポンド(約18億2000万円)程度になった模様だ。 フォレスト加入が決定したターナーは、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語っている。 「ここにいるのは素晴らしい気分だよ。僕が本当に楽しみにしていることであり、素晴らしい挑戦であり、キャリアにおける素晴らしい一歩だ」 「このクラブが自分に興味があると聞いたとき、それが家族にとっても正しいと感じたし、代理人からそのことについて話されたときも正しいと感じたんだ。そして、今の自分にとって正しい決断だと感じているよ」 「監督やバックルームのスタッフ、クラブのすべてに眩しさのようなものを感じているよ。最初から良い感触があったし、移籍を完了できて嬉しいよ」 「チームメイト、ファン、そして街とのつながりを築くことを楽しみにしている。ここにいられることに感謝しているし、新たなスタートが待ちきれないよ」 ターナーは昨年7月にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューイングランド・レボリューションからアーセナルへ正式加入。 先のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16に進出したアメリカ代表では正GKを務める実力者だが、アーセナルではイングランド代表GKアーロン・ラムズデールのバックアッパーに甘んじる。昨シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で5試合、FAカップで2試合に出場したものの、プレミアリーグデビューは果たせなかった。 そういった中、ラムズデールの良き競争相手を探すクラブは、ブレントフォードのスペイン代表GKダビド・ラヤ(27)の獲得に動いており、クラブ間交渉は最終局面に。 これにより、序列が3番手に下がることになるアメリカ代表GKは、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソンとコスタリカ代表GKケイロル・ナバスのローンバックによって正GK不在の状況が続くフォレスト行きを決断した。 なお、フォレストは依然としてヘンダーソンの復帰に向けてユナイテッドと交渉を続けており、ターナーは新天地で同選手とのポジション争いに挑むことになりそうだ。 2023.08.09 19:27 Wedアメリカ代表GKターナーのフォレスト移籍が決定的に… アーセナルはラヤ獲得に向けブレントフォードと交渉継続中
アーセナルのアメリカ代表GKマット・ターナー(29)のノッティンガム・フォレスト移籍が決定的となったようだ。『The Athletic』が報じている。 昨夏メジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューイングランド・レボリューションからアーセナルへと移籍したターナー。アメリカ代表では正守護神を務めているものの、アーセナルではイングランド代表GKアーロン・ラムズデールの牙城が高く、公式戦7試合の出場にとどまった。 そんな中、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(26)とコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(36)のレンタル期間が終了したフォレストがターナーに注目。すでに契約合意に達したようで、ターナーは7日中にメディカルチェックを受けることになるという。 また、フォレストはヘンダーソンの再加入を諦めていない模様。マンチェスター・ユナイテッドとは出場試合数によって買い取り義務が発生するレンタル移籍で交渉を進めており、その試合数が最大の争点になっているという。 一方、ターナーを放出するアーセナルは、ラムズデールとレギュラーの座を争うことができるブレントフォードのスペイン代表GKダビド・ラヤ(27)の獲得を目指している最中。最初のオファーは断られたものの、ラヤとブレントフォードの契約が最終年を迎えているため、両クラブは移籍を実現させるべく話し合いを続けているようだ。 2023.08.07 22:20 Mon米代表GKターナーがフォレスト移籍へ…ラヤ獲得目指すアーセナルに居場所なし
アーセナルのアメリカ代表GKマット・ターナー(29)が、ノッティンガム・フォレスト移籍へ近づいているようだ。イギリス『デイリー・メール』など複数メディアが報じている。 ターナーは昨年7月にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューイングランド・レボリューションからアーセナルへ正式加入。 先のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16に進出したアメリカ代表では正GKを務める実力者だが、アーセナルではイングランド代表GKアーロン・ラムズデールのバックアップを担う。そして、昨シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で5試合、FAカップで2試合に出場したものの、プレミアリーグデビューは果たせなかった。 数カ月前のインタビューではラムズデール、ミケル・アルテタ監督への敬意を語るなど、自身の現状や立ち位置に理解を示していたアメリカ代表GK。しかし、クラブの補強戦略の煽りを受ける形で、在籍わずか1年での退団の可能性が高まっている。 現在、アーセナルはブレントフォードのスペイン代表GKダビド・ラヤ(27)の獲得に動いており、クラブ間交渉は最終局面を迎えている。アルテタ監督はラムズデールを信頼しているものの、良き競争相手として同胞GKの獲得を熱望している。 これにより、ターナーの序列は3番手に下がることになり、クラブは放出を検討中。そういった中、イングランド代表GKディーン・ヘンダーソンとコスタリカ代表GKケイロル・ナバスのローンバックによって正GK不在の状況が続くフォレストが同選手の獲得に動いている。 フォレストはヘンダーソンの復帰に向けてユナイテッドと交渉を続けており、現状では交渉成立の可能性が高い。ただ、控えGKはウェールズ代表GKウェイン・ヘネシーとターナーの代表の同僚GKイーサン・ホーヴァスとやや心もとなく、クラブはグレードアップのためにターナーの獲得を目指している。 直近の報道では移籍金700万ポンド(約12億7000万円)でのクラブ間合意に迫っており、同じくターナーとは2027年までの4年契約での合意に近づいているようだ。 2023.08.06 15:43 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年6月30日 | フォレスト | PSG | レンタル移籍終了 |
2023年1月31日 | PSG | フォレスト | レンタル移籍 |
2019年9月2日 | レアル・マドリー | PSG | 完全移籍 |
2014年8月3日 | レバンテ | レアル・マドリー | 完全移籍 |
2012年7月7日 | アルバセテ | レバンテ | 完全移籍 |
2012年6月30日 | レバンテ | アルバセテ | レンタル移籍終了 |
2011年7月1日 | アルバセテ | レバンテ | レンタル移籍 |
2010年7月1日 | Saprissa | アルバセテ | 完全移籍 |
2005年7月1日 | Saprissa | 完全移籍 |
今季の成績
リーグ・アン | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
リーグ・アン |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | ロリアン | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | トゥールーズ | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | RCランス | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | リヨン | ベンチ入り | ||
A 1 - 4 |
第5節 | 2023年9月15日 | vs | ニース | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | マルセイユ | ベンチ入り | ||
H 4 - 0 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | クレルモン | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | スタッド・レンヌ | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ストラスブール | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ブレスト | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第11節 | 2023年11月3日 | vs | モンペリエ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | スタッド・ランス | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第13節 | 2023年11月24日 | vs | モナコ | メンバー外 | ||
H 5 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ル・アーヴル | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | ナント | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | リール | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月20日 | vs | メス | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第18節 | 2024年1月14日 | vs | RCランス | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第19節 | 2024年1月28日 | vs | ブレスト | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第20節 | 2024年2月2日 | vs | ストラスブール | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | リール | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ナント | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | スタッド・レンヌ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年3月1日 | vs | モナコ | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第25節 | 2024年3月10日 | vs | スタッド・ランス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第26節 | 2024年3月17日 | vs | モンペリエ | メンバー外 | ||
A 2 - 6 |
第27節 | 2024年3月31日 | vs | マルセイユ | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | クレルモン | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年4月21日 | vs | リヨン | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | ロリアン | ベンチ入り | ||
A 1 - 4 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | ル・アーヴル | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループF |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ドルトムント | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
A 4 - 1 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ミラン | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月14日 | vs | レアル・ソシエダ | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月5日 | vs | レアル・ソシエダ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月10日 | vs | バルセロナ | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月16日 | vs | バルセロナ | ベンチ入り | ||
A 1 - 4 |