ベン・デイビス Ben DAVIES
ポジション | DF |
国籍 | ウェールズ |
生年月日 | 1993年04月24日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 |
ニュース | クラブ | 監督データ |
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初任給は週7万円…ベン・デイビスが19歳当時の大衆紙報道を認める「ヤヤ・トゥーレと僕の写真を並べただろ(笑)」
トッテナムのウェールズ代表DFベン・デイビスが、イギリスの大衆紙『サン』にツッコんだ。 トッテナム在籍10シーズン目のデイビス。派手さはないが、本職の左サイドバックだけでなく、3バック採用時は3枚左にも対応可能な頼もしい存在だ。 ウェールズ代表の主軸を担ってからも久しく、初キャップから10年という節目の2022年にはとうとうW杯でもプレー。大会後にギャレス・ベイルが引退すると、自身がキャプテン後任を仰せつかり、今やウェールズ代表の“重鎮”だ。 26日にはユーロ2024出場を懸けた予選プレーオフ決勝のポーランド代表戦が。この一戦も当然先発するであろうデイビスは、スウォンジー(当時19歳)でのプロ契約から現在の地位まで這い上がってきた約12年間を、感慨深げに振り返った。 「最初のプロ契約? そうだよ。週給は400ポンド(現レートで約7万円)だ。当時スウォンジーはまだプレミアリーグの一員だったんだけどね」 大衆紙『サン』が2012年10月に報じた自身の“初任給”についての記事を正確に覚えており、19歳当時のそれを認めたデイビス。 「たしか彼ら(サン)は…ヤヤ・トゥーレ(当時マンチェスター・シティ)と僕の写真を並べただろ(笑) 僕が週400ポンドで、ヤヤ・トゥーレは週24万ポンド(約4600万円)だ」 「そのせいでツイッター(X)には配管工から『ウチへ来て、1週間でいいから働いてくれ』なんてDMが届いたよ(笑) 振り返ると、それも良い思い出だね」 若手時代を明るく振り返ったデイビスも4月で31歳。 選手キャリアが後半戦に突入しているなか、『サン』によると、同月中にはUEFAコーチングA級ライセンスを取得する見込みで、現役引退前に全課程を終えることも目標に。トッテナムの最古参は数年後、スパイクを脱いで直ちに指導者人生を歩み出すようだ。 2024.03.26 21:55 Tueスパーズに朗報! 驚異的な回復見せるロメロがユナイテッド戦で復帰の可能性
トッテナムのDFクリスティアン・ロメロが、驚異的な回復力によってマンチェスター・ユナイテッド戦で復帰する可能性が出てきた。 ロメロは、先月23日に行われたプレミアリーグ第18節のエバートン戦で左ハムストリングを負傷。その後の精密検査の結果、ハムストリングの肉離れで4~5週間程度の離脱になることが明かされていた。 しかし、クラブの情報に精通するポール・オキーフ氏やイギリス『The Athletic』によると、ロメロは予想以上の回復を見せており、選手自身は14日に行われるプレミアリーグ第21節のユナイテッド戦での復帰を熱望しているとのことだ。 起用の可否はアンジェ・ポステコグルー監督の公式会見で説明されることになるが、当初今月下旬か来月初旬の復帰が見込まれていたなかでのディフェンスリーダーの早期戦列復帰はチームにとって朗報だ。 現在、チームではDFベン・デイビスがハムストリングの負傷でしばしの欠場となるが、ロメロに加えて直近のバーンリー戦でベンチ入りしたDFミッキー・ファン・デ・フェン、ジェノアから加入が決定的なDFラドゥ・ドラグシンがユナイテッド戦でプレー可能な状況にあるようだ。 なお、同じくユナイテッド戦での復帰が期待されたMFジェームズ・マディソンに関しては、来週中のチームトレーニング復帰が見込まれており、今回のビッグマッチは引き続き欠場となる模様だ。 2024.01.11 06:00 Thuスパーズに新たな離脱者…ベン・デイビスがハムストリング負傷
トッテナムのDFベン・デイビスがハムストリングを負傷した。 ベン・デイビスは5日に行われたFAカップ3回戦のバーンリー戦に先発フル出場した。しかし、チームが1点リードで迎えた後半アディショナルタイムに左ハムストリングを負傷。すでにチームが5枚の交代カードを使い切っていたなか、プレー継続を決断した同選手はMFピエール・エミール・ホイビュアにセンターバックのポジションを任せ、負担が少ない最前線にポジションを移してタイムアップを迎えた。 同試合後にクラブ公式チャンネル『SPURSPLAY』のインタビューに応じたアンジェ・ポステコグルー監督は、ケガの程度について言及しなかったものの、ウェールズ代表DFの負傷を認めた。 「残念ながら、ベンは今夜ハムストリングを痛めたようだ。この2人(ベン・デイビスとエメルソン・ロイヤル)はここ数週間、我々にとって真の戦士だった。それだけにこれは我々にとってさらなる打撃だ」 また、公式会見の質疑応答ではベン・デイビスに加え、途中交代のMFジオバニ・ロ・チェルソが問題を抱えていたことを認めている。 「ベン・デイビスはハムストリングをやってしまったみたいだ。それによって彼は離脱する見込みだ。ジオ・ロ・チェルソは少し張りを訴えていたが、深刻なものではないことを願っている」 ベン・デイビスは今シーズンここまで公式戦16試合に出場。シーズン序盤は本職の左サイドバックでプレーしたが、センターバックの度重なる離脱を受けて以降はセンターバックとしてフル稼働。試合直後の様子を見ると、重傷といった印象はなかったものの、しばしの離脱が見込まれる。 2024.01.07 06:30 SunCB補強最優先事項のスパーズ、本命トディボ獲得へすでに交渉開始
トッテナムが、ニースのフランス代表DFジャン=クレール・トディボ(23)獲得に向けて選手間、クラブ間の交渉を進めている。 元々のセンターバックの選手層の薄さに加え、ミッキー・ファン・デ・フェンが長期離脱を強いられているトッテナム。 3試合のサスペンションが開けたクリスティアン・ロメロに加え、ベン・デイビスのハイパフォーマンスによって直近のノッティンガム・フォレスト戦では久々のクリーンシートを記録したが、“カードコレクター”であるロメロのプレースタイル、選手層の薄さを鑑みれば今冬補強の最優先事項だ。 アンジェ・ポステコグルー監督も先日の記者会見の場で、今冬のセンターバック補強の必要性を明言している。 ここ最近ではジェノアのルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(21)への関心も伝えられたが、本命は以前から獲得への動きが伝えられるトディボのようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、トッテナムはすでに今冬の補強に向けてトディボ、ニースの双方と交渉を開始しているという。 一部で選手サイドはトッテナム行きに前向きな姿勢を示しているとの報道もあるが、ロマーノ氏はニースとの交渉が一筋縄ではいかないとの見解を示している。 なお、トッテナム以前からトディボへの関心を示すマンチェスター・ユナイテッドに関しては、今冬の補強に否定的な姿勢を示しているが、ニースの現オーナーであるサー・ジム・ラトクリフ氏と『INEOS』の少数出資が確認されれば、今冬獲得に踏み切る可能性も十分にあるようだ。 2023.12.21 06:00 Thu「別のCBと契約する必要がある」、ポステコグルー監督が今冬CB補強を明言
トッテナムを率いるアンジェ・ポステコグルー監督が、今冬の移籍市場でのセンターバック補強を明言した。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 現在、首位のリバプールと7ポイント差の5位と上位争いに踏みとどまるトッテナム。しかし、度重なる負傷者に悩まされるチームは最低限のノルマであるトップ4フィニッシュを達成する上で選手層に大きな不安を抱えている。 とりわけ、元々手薄なセンターバックのポジションではミッキー・ファン・デ・フェンの長期離脱、エリック・ダイアーの信頼度の低下によって直近数試合では本職がサイドバックであるエメルソン・ロイヤル、ベン・デイビスのコンビでのプレーも余儀なくされた。 15日に行われるプレミアリーグ第17節のノッティンガム・フォレスト戦に向けた公式会見に出席したポステコグルー監督は、3試合のサスペンションから復帰したクリスティアン・ロメロとベン・デイビスのコンビのパフォーマンスを称賛。その一方で、今冬のセンターバック補強を明言した。 「ベンはまだそれに適応しているが、彼は非常によくやってくれている。 センターバックは依然としてポジションであり、特に我々の組織においては、傑出した能力を持ったプレーヤーが必要な数少ないポジションのひとつでもある」 「彼がそこで我々の代わりを務めることができたのはとても幸運だった。彼は情報を取り入れるのが本当にうまく、自分の役割だけでなく、我々がどのようにプレーしたいのかを含めてゲームを本当に理解していて、それが彼のプレーを助けてくれた。ロメロが隣にいるのはその意味で助けになるし、ヴィック(ヴィカーリオ)もそこで少しリーダーシップの役割を果たしている」 「結局のところ、我々はまだ別のセンターバックと契約する必要がある。なぜなら、現時点で我々は少し不安に陥っているからだ。再び何かが起こった場合、我々はそのポジションが不足している。以前から不足していた」 2023.12.15 00:02 Friスパーズが今冬トディボ獲得に動く? ニースの驚異的堅守支える仏代表DF
トッテナムが、ニースのフランス代表DFジャン=クレール・トディボ(23)の獲得レースに参戦する構えだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じている。 元々のセンターバックの選手層の薄さに加え、ミッキー・ファン・デ・フェンが長期離脱を強いられているトッテナム。現在はクリスティアン・ロメロが3試合の出場停止ということもあり、直近のアストン・ビラ戦では本職がサイドバックのエメルソン・ロイヤルとベン・デイビスの2人がセンターバックコンビを組む窮状だ。 その他のポジションにも多くの離脱が出ているものの、クラブは今冬の最優先事項として新たなセンターバックの確保に動いている。ここまではクリスタル・パレスのイングランド代表DFマーク・グエイ、ボーンマスのイングランド人DFロイド・ケリー、エバートンのイングランド人DFジャラッド・ブランスウェイトとプレミアリーグ経験者を中心にリストアップ。 さらに、ウルグアイ代表DFセバスティアン・カセレスといった人気株への関連も伝えられる。 そういったなか、クラブはマンチェスター・ユナイテッドやリバプールといったライバルクラブが関心を寄せるトディボの獲得レースに参戦することを検討しているようだ。 2019年1月にトゥールーズからバルセロナにステップアップしたトディボだが、バルセロナでの公式戦出場はわずか5試合に留まった。その後、シャルケ、ベンフィカへの武者修行を繰り返したのちに、2021年2月にニースへ買い取りオプション付きのレンタルで加入。翌シーズンに完全移籍へ移行していた。 190cmの右利きのDFは傑出した身体能力を誇るアスリート型のセンターバックで、対人守備と守備範囲の広さが最大の特長。プレースタイル的には若かりし頃の同胞DFラファエル・ヴァランを彷彿とさせる。 また、以前は安定した足元の技術や攻撃性能を過信し、失点に直結するミスも目立っていたが、ニースでコンビを組む元ブラジル代表DFダンテの助言や、今シーズンからチームを指揮する若き智将フランチェスコ・ファリオーリ監督の指導もあって、より攻守のバランスに優れた万能型DFへの覚醒を見せている。 ここまでリーグ・アン13試合4失点と驚異的な堅守を牽引する23歳DFに関しては、5000万ユーロ(約80億8000万円)での獲得が可能となっており、その将来性やアンジェ・ポステコグルー監督の戦術との順応性を鑑みても投資に値するタレントと言えるはずだ。 2023.11.30 06:30 Thuスパーズがウルグアイ代表DFカセレスの獲得に動くか?
トッテナムが、クラブ・アメリカに所属するウルグアイ代表DFセバスティアン・カセレス(24)の獲得に動く構えだ。 現在、アンジェ・ポステコグルー監督の下でプレミアリーグ無敗と共に首位に立つトッテナム。 そのディフェンスラインではDFクリスティアン・ロメロとDFミッキー・ファン・デ・フェンの2人が鉄板センターバックコンビとして存在感を示すが、バックアッパーは今冬の移籍も取り沙汰されるDFエリック・ダイアーに左サイドバックと兼任となるDFベン・デイビス、プレミア未デビューのDFアシュリー・フィリップスとかなり心もとない状況だ。 したがって、今冬の移籍市場では今夏にも獲得を目指したセンターバックの補強が最優先事項のひとつとなる。 そういったなか、メキシコ国内の移籍に精通するジャーナリストのフェルナンド・エスキベル氏によると、トッテナムはクラブ・アメリカのウルグアイ代表DFの獲得に動く可能性があるという。 カセレスは母国の名門リベルプールの出身で2020年1月からクラブ・アメリカに在籍するセンターバック。加入以降は公式戦100試合以上に出場するなどメキシコの強豪で主軸として活躍中だ。 また、昨年9月のイラン代表戦でデビューを果たしたウルグアイ代表では、マルセロ・ビエルサ現監督の下でレギュラーに定着している。 180cmとセンターバックとしてはサイズに恵まれていないが、傑出したアスリート能力の持ち主で、とりわけスピードと守備範囲の広さは以前から高い評価を受けており、プレーリードやポジショニングを含め守備者としての能力は非常に高い。 足元の技術に関しては右利きであるものの、左足もそん色なく操り左右のセンターバックでプレー可能。ビエルサ監督が重用していることもあり、ビルドアップ能力にも伸びしろを感じさせる。 カセレスに関してはすでにニューカッスルやマンチェスター・ユナイテッドらプレミアリーグのライバルも関心を示しているが、トッテナムは2024年12月まで契約を残す同選手の獲得に向け、今冬に契約交渉を開始する見込みだという。 2023.11.07 00:49 Tueスパーズがチェルシー戦へ最新のチームニュース提供…指揮官は2人のDFの状態懸念
トッテナムは、チェルシーとのロンドン・ダービーに向けて2人のDFのコンディションを確認している。 プレミアリーグ開幕10試合で8勝2分けの無敗で首位に立つ最高のスタートを飾ったトッテナム。6日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われる第11節では、元指揮官マウリシオ・ポチェッティーノ監督が率いる11位のチェルシーとの重要なダービーに臨む。 アンジェ・ポステコグルー監督は、クラブ公式チャンネル『SPURSPLAY』で最新のチームニュースを提供。DFデスティニー・ウドジェとDFベン・デイビスと2人の左サイドバックの状態を確認していると語っている。 前々節のフルアム戦の後半序盤に筋肉系の問題で交代し、前節のクリスタル・パレス戦を欠場したイタリア代表DFに関しては、「彼がどのように進歩するか見てみよう」、「明らかに、彼には月曜の試合までまだ数日ある。彼は順調に進んでいるが、我々は試合が近づいてから彼を評価するつもりだ」と、状態は改善されているものの、現状で出場の可能性は五分五分であることを認めた。 一方、直近のパレス戦で打撲を負い、前半のみの出場となったウェールズ代表DFに関しては、より難しい状態にあるようだ。 「他のみんなは大丈夫だ。ベン・デイビスはちょっとしたケガを負っていて、まだチームと一緒にトレーニングをしておらず、月曜日に出場する可能性は低い。だが、繰り返しになるが、まだ数日ある」 なお、その他ではMFイバン・ペリシッチとFWマノー・ソロモンの長期離脱組に、マッチフィットネスに問題を抱えるMFライアン・セセニョンが引き続き不在となる。 2023.11.02 23:30 Thuスパーズの新キャプテンはソン・フンミン! 副将にロメロと新加入マディソン
トッテナムは12日、韓国代表FWソン・フンミンを新キャプテンに任命した。 トッテナムでは2015-16シーズンから元フランス代表GKウーゴ・ロリスがキャプテンを務めてきた。しかし、昨シーズン終了後にロリスは今夏の退団希望をクラブに伝え、現時点で新天地は決まっていないものの、キャプテンの任から自ら外れた。 さらに、ロリス不在にゲームキャプテンを務めていたイングランド代表FWハリー・ケインも12日にバイエルンへの移籍が決定。 これにより、後任人事に大きな注目が集まっていたが、スパーズの新スキッパーはケインと共に長らくエースを担ってきたソン・フンミンに決定。なお、クラブレベルでは初の大役となるが、近年の韓国代表ではキャプテンを務めており、その親しみやすい人柄や責任感の強さを含めて適任と言えるはずだ。 また、ソン・フンミンを支える副キャプテンに関しては、ウェールズ代表DFベン・デイビスやイングランド代表DFエリック・ダイアーといった在籍歴が長い重鎮ではなく、加入2年目のアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ、新加入のイングランド代表MFジェームズ・マディソンと今後を見据えたリーダーグループの顔ぶれとなった。 2015年8月にレバークーゼンから加入し、在籍9シーズン目を迎えている31歳FWは、新キャプテン就任に際して新たな決意を語っている。 「このビッグクラブのキャプテンを務めることはとても光栄だ」 「それは大きな驚きであり、とても誇らしい瞬間だった。僕はすでに他のプレーヤーにも、ピッチの内外で誰もがキャプテンの気持ちを持つべきだと話した」 「新しいシーズンであり、新たなスタートだ。このシャツとアームバンドのためにすべてを捧げるつもりだ」 一方、就任1年目で紆余曲折を経てソン・フンミンに重責を託したアンジェ・ポステコグルー監督は、今回の任命理由を説明している。 「ソニー(ソン・フンミン)はピッチ内外で優れたリーダーの資質を備えており、我々の新キャプテンに最適な人材だ」 「彼がワールドクラスのプレーヤーであることは誰もが知っており、ロッカールームにいる全員から多大な尊敬を集めている」 「彼はチーム内のグループを超えている。それは彼が人気があるからというだけではなく、彼がここで、そして韓国のキャプテンとして試合で達成したことによるものだ」 ソン・フンミンを新キャプテンに据えて激動の新シーズンに臨むトッテナムは、13日にアウェイで行われる開幕戦でブレントフォードと対戦する。 2023.08.13 07:00 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2014年7月23日 | スウォンジー | トッテナム | 完全移籍 |
2012年7月1日 | Swansea U21 | スウォンジー | 完全移籍 |
2011年7月1日 | Swansea U18 | Swansea U21 | 完全移籍 |
2009年7月1日 | Swansea Yth. | Swansea U18 | 完全移籍 |
2004年7月1日 | Viborg FF Youth | Swansea Yth. | 完全移籍 |
2001年7月1日 | Viborg FF Youth | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 17 | 1087’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 17 | 1087’ | 1 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月13日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 20′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ボーンマス | 8′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第4節 | 2023年9月2日 | vs | バーンリー | ベンチ入り | ||
A 2 - 5 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | リバプール | 7′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ルートン・タウン | 8′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第9節 | 2023年10月23日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月27日 | vs | クリスタル・パレス | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第11節 | 2023年11月6日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
H 1 - 4 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第17節 | 2023年12月15日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | 74′ | |||
A 0 - 2 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | ||||
A 4 - 2 |
第20節 | 2023年12月31日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
H 3 - 2 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 10′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
A 0 - 4 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
A 4 - 0 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | アーセナル | 89′ | 0 | 81′ | |||
H 2 - 3 |
監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2004年7月1日 | 2004年12月31日 | 英領ヴァージン諸島 | 監督 |