アンジェロ・オグボンナ Angelo OGBONNA
ポジション | DF |
国籍 | イタリア |
生年月日 | 1988年05月23日(35歳) |
利き足 | |
身長 | 191cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ウェストハム、ランシーニ&オグボンナの退団を発表…共に2015年夏に入団
ウェストハムは16日、アルゼンチン代表MFマヌエル・ランシーニ(30)、元イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナ(35)の退団を発表した。 ランシーニは2015年7月にアル・ジャジーラからレンタル移籍で加入。2016年7月に完全移籍した。 ここまでウェストハムでは、公式戦通算226試合に出場し32ゴール28アシストを記録。しかし、今シーズンは公式戦23試合に出場し3ゴール1アシストを記録した。 オグボンナはトリノやクロトーネ、ユベントスでプレーし、2015年7月にウェストハムへ完全移籍。ヒザの大ケガを負うも公式戦通算232試合に出場し13ゴール1アシストを記録。今シーズンは公式戦30試合に出場していた。 2023.06.16 22:20 Friザガドゥに2クラブが関心? ハマーズがポールポジションに
ウェストハムがフランス人DFダン=アクセル・ザガドゥ(23)の獲得レースでポールポジションに立っているようだ。 フリーで獲得可能なザガドゥに対しては、これまでローマやインテル、ニースといったクラブが関心を示していたが、最終的に移籍は実現せず。今夏の移籍市場が閉幕を迎え、多くのクラブが今季の陣容を固めた中、今後は主力の離脱など緊急補強が必要なクラブへの移籍が既定路線となる。 そういった中、フランス『RMC sport』などで働くジャーナリストのファブリス・ホーキンズ氏によると、現在同選手にはウェストハムとリヨンの2クラブが関心を示しているという。 ウェストハムは今夏、パリ・サンジェルマンからティロ・ケーラー、スタッド・レンヌからナイーフ・アゲルドの2選手を獲得。現有戦力のクル・ズマ、アンジェロ・オグボンナ、クレイグ・ドーソンを含め5人のセンターバックを保有。さらに、サイドバックを主戦場とするベン・ジョンソンやアーロン・クレスウェルも同ポジションでプレー可能だ。 ただ、アゲルドは長期離脱中で、その他の選手に関してもコンディション面で不安を抱えていることもあり、さらなる補強を模索しているという。そして、現在ザガドゥ獲得に向けて4年契約を掲示し、獲得レースでポールポジションに立っているようだ。 一方、リヨンは開幕7試合で9失点とやや失点が多く、センターバックに関しては、ベテランとアカデミー生え抜きで経験が少ない若手と二極化しているポジション。したがって、23歳と年齢は若いものの、実績十分のフランス人DFの獲得を狙っているとのことだ。 2017年にパリ・サンジェルマンのユースチームからドルトムントに加入したザガドゥ。加入当時は196cmの恵まれた体躯に加え、左サイドバックでもプレー可能なスピードを持つアスリート型のセンターバックとして将来が嘱望されていた。 しかし、3度のヒザの手術や筋肉系のケガと在籍5年間で度重なるケガに悩まされてきた同選手は、ここまで公式戦91試合の出場に留まっていた。そういった中、昨シーズン限りでドルトムントを退団していた。 2022.09.13 23:42 Tueハマーズがモロッコ代表CBアゲルドを獲得! 移籍金は約50億円に
ウェストハムは20日、スタッド・レンヌからモロッコ代表DFナイーフ・アゲルド(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「27」に決定。契約期間は2027年6月30日までの5年となる。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は3000万ポンド(約49億6000万円)+アドオンになったという。 フランス語、英語、アラビア語、スペイン語の4カ国語を操るモロッコ代表DFは、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語った。 「ウェストハムからの関心について聞いたとき、本当に興奮したよ」 「それを聞いたとき、プレミアリーグに行く必要があることを理解したんだ。それは、すべてのプレーヤーにとっての夢だからね」 「ウェストハムは歴史的なクラブだ。今年は彼らのゲームをいくつか見たけど、シャボン玉と共にホームゲームのファンと雰囲気は素晴らしかったよ」 「監督とも話をしたよ。そして、彼は自分にとても興味を持っていることを示してくれたんだ。だから、ウェストハムに来ることを選ぶのは簡単だったよ」 また、ハマーズを率いるデイビッド・モイーズ監督はモロッコ代表として21キャップを刻む実力者の獲得に満足感を示している。 「ナイーフをウェストハムに迎えることができて嬉しく思う。 我々は彼の進捗状況をしばらく追ってきたが、サインを完了することができたことを非常に嬉しく思う。彼は我々のディフェンスオプションにとって素晴らしい補強だ」 「話し合いの中で、彼の性格と態度に本当に感銘を受けた。彼は自身の改善と成功を強く望んでおり、このクラブの環境に非常によく適合していると確信している」 2020年にディジョンからレンヌに加入したモロッコ代表DFは、190cmの左利きのセンターバック。サイドバックでもプレー可能なスピードもあり、地対空で勝負できる堅実な守備者。また、左足のフィードや局面を変える持ち上がりなど、ウェストハムのスタイルにおいては攻撃面でも十分な貢献が期待できる。 一方、ウェストハムは今シーズンをセンターバック4人体制でスタートしたが、イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナの長期離脱に始まり、シーズン終盤にはフランス代表DFクル・ズマ、フランス人DFイサ・ディオプが相次いで離脱。シーズン終盤は本職のセンターバックがイングランド人DFクレイグ・ドーソンのみと、厳しいバックラインのやり繰りを強いられていた。 それだけに、今シーズンのリーグ・アンで最も安定したセンターバックの一人という評価を得ているモロッコ代表DFの加入は大きな戦力アップに繋がるはずだ。 2022.06.20 20:23 Monハマーズ、レンヌのモロッコ代表DFアゲルド獲得に動く?
ウェストハムがスタッド・レンヌに所属するモロッコ代表DFナイーフ・アゲルド(26)の獲得に動くようだ。イギリス『ガーディアン』が報じている。 ウェストハムは今シーズンをセンターバック4人体制でスタートしたが、イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナの長期離脱に始まり、シーズン終盤にはフランス代表DFクル・ズマ、フランス人DFイサ・ディオプが相次いで離脱。先月は本職のセンターバックがイングランド人DFクレイグ・ドーソンのみと、厳しいバックラインのやり繰りを強いられていた。 そのため、デイビッド・モイーズ監督は来シーズンに向けてセンターバックの補強を画策。ここまではミラン行き濃厚なリールのオランダ代表DFスヴェン・ボトマンを始め、バーンリーのイングランド代表DFジェームズ・タルコウスキ、ノッティンガム・フォレストのイングランド人DFジョー・ウォラルといった選手が獲得候補に挙がっていた。 そういった中、新たに浮上しているのが、今シーズンのリーグ・アンで最も安定したセンターバックの一人という評価を得ているアゲルドだ。 2020年にディジョンからレンヌに加入したモロッコ代表DFは、190cmの左利きのセンターバック。サイドバックでもプレー可能なスピードもあり、地対空で勝負できる堅実な守備者だ。また、近いプロフィールを持つボトマンほどではないものの、左足のフィードや局面を変える持ち上がりなど、ウェストハムのスタイルにおいては攻撃面でも十分な貢献が期待できる。 レンヌとの契約は2025年までとなっており、2節を残してチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性がある5位のチームが出場権を獲得した場合、交渉はより複雑となるが、2000万ポンド(約31億3000万円)程度の移籍金で獲得可能と思われる。 2022.05.12 23:24 Thuハマーズに緊急事態…ディオプ今季絶望で本職CBはドーソンのみに
ウェストハムの最終ラインに緊急事態が発生しているようだ。イギリス『ガーディアン』がフランス人DFイサ・ディオプの長期離脱の可能性を報じた。 ウェストハムはここまでの戦いにおいて、DFアンジェロ・オグボンナがヒザ前十字じん帯断裂の重傷、ここ最近に入ってDFクル・ズマが足首の負傷によって今シーズン中の復帰が絶望的に。 さらに、17日に行われたプレミアリーグ第33節のバーンリー戦ではディオプが試合中に足首を負傷。最終的にフル出場した同選手だったが、試合後に行われた精密検査の結果、足首のじん帯の損傷が判明。現時点では8週間程度の離脱が見込まれている。 そして、ディオプの離脱によってウェストハムは、今後のトップ4争い、準決勝進出を果たしているヨーロッパリーグ(EL)の二足の草鞋を履く中で、本職のセンターバックがDFクレイグ・ドーソンのみに。 そのため、今後の戦いで4バックを継続する場合はドーソンを軸に本職サイドバックのDFアーロン・クレスウェル、DFベン・ジョンソンをスライドさせる形で起用するか、センターバックでもプレー可能なMFデクラン・ライス、MFアレックス・クラルのコンバート。トップチームでのほぼ経験がないDFジャマル・バプティスト、DFアジ・アレセらユースの若手を抜擢する形で乗り切る必要がある。 あるいはサイドバックを両脇に置く3バックへの変更を強いられることになる。 2022.04.19 23:17 Tueリバプールで出番のないフィリップス、CBに負傷者続出のウェストハムが来年1月に獲得か
ウェストハムがリバプールからイングランド人DFナサニエル・フィリップス(24)の獲得に関心を示しているようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 フィリップスはボルトンの下部組織からリバプールの下部組織に移籍すると、2019年7月にファーストチーム昇格。その後は2度シュツットガルトへレンタル移籍されるなどなかなかチームで居場所を得られず、昨シーズンも開幕当初はユルゲン・クロップ監督の構想に入らなかったこともあり、放出候補とされていた。 しかし、リバプールは昨シーズン、DFヴィルヒル・ファン・ダイク、DFジョー・ゴメス、DFジョエル・マティプとセンターバックに負傷者が続出したこともありフィリップスは主力に定着。公式戦20試合に出場して、プレミアリーグ3位フィニッシュに貢献した。こうした活躍もあり、夏にはリバプールとの契約延長が正式に発表されている。 そうして迎えた今シーズンだったが、主力が負傷から復帰したこともあり、ここまでプレミアリーグで出場なし。それでも、7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のミラン戦では消化試合だったこともありスタメン出場を果たすと、FWズラタン・イブラヒモビッチ擁する相手チーム相手に好パフォーマンスを示し、評価を高めた。 しかし、依然としてリバプールでの状況は厳しく、来年1月の移籍市場で動く可能性が高まっている。フィリップスに対してもっとも関心を寄せているのが、現在プレミアリーグで4位と好調のウェストハムだ。 ウェストハムはDFアンジェロ・オグボンナとDFクル・ズマが相次いで長期離脱しており、センターバックが手薄なポジションとなっている。 フィリップスはミラン戦で頬骨を骨折するケガを負ったものの、ウェストハムの関心は冷めていないようだ。リバプールは移籍金として1000万ポンド(約15億円)を求めるとされており、来年1月の動きが注目されている。 2021.12.15 17:55 Wed好調ハマーズが新たなチェコ代表獲得に動く? セリエA屈指の大型攻撃的MF
ウェストハムがエラス・ヴェローナのチェコ代表MFアントニン・バラク(27)の獲得に動いているようだ。イタリア『Calcio Hellas』が報じている。 現在、プレミアリーグで4位と堂々とトップ4争いに食い込んでいるウェストハム。また、ヨーロッパリーグ(EL)ではグループ首位通過を決めており、シーズン中盤戦から終盤戦に向けては過密日程を強いられることになる。 そういった中、クラブは今冬の移籍市場においてイタリア代表DFアンジェロ・オグボンナの長期離脱によって手薄なセンターバック、フル稼働が続くジャマイカ代表FWマイケル・アントニオのバックアップ、アルジェリア代表FWサイード・ベンラーマのアフリカ・ネーションズカップ参戦が見込まれる2列目が重要な補強ポイントとなっている。 その中で2列目の補強に関しては、昨シーズン後半戦で驚異的なパフォーマンスで攻撃をけん引したマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFジェシー・リンガードの獲得を優先事項としてきたが、未だ交渉は難航中だ。 これを受け、新たなターゲットとして浮上しているのが、セリエA屈指の攻撃的MFとして知られるバラクだ。 2017年7月に母国のスラビア・プラハからウディネーゼへと完全移籍したバラクは、直近2シーズンはレッチェ、ヴェローナにレンタル移籍を繰り返し、今夏正式にヴェローナの一員となった。 チェコ代表として28キャップを誇る190cmのMFは、トップ下やセントラルMFを主戦場に、屈強なフィジカルと高精度の左足から繰り出されるラストパスや強烈なシュートを最大の特長とする8番タイプのプレーヤーだ。 今シーズンのセリエAでは15試合5ゴール3アシストの数字を残しており、国内外のクラブからの関心を集めている。 そして、MFトマス・ソウチェク、DFヴラディミール・ツォウファル、MFアレックス・クラルとチェコ人選手の活躍が際立ち、先日にはチェコ人実業家の株式取得が発表されたウェストハムは、4人目のチェコ人選手としてバラクに強い関心を示しているようだ。 『Calcio Hellas』によると、ウェストハムは同選手の獲得に1700万ポンド(約25億6000万円)程度のオファーを準備しているようだ。 2021.12.08 00:38 Wedオグボンナ離脱のウェストハム、リバプールDFフィリップスで穴埋めか
ウェストハムがリバプールからイングランド人DFナサニエル・フィリップス(24)を獲得する準備を進めているようだ。 昨季に続いて、今季のプレミアリーグでも上位争いに割って入るウェストハム。ヨーロッパリーグ(EL)でも決勝トーナメントに進出したが、先日に元イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナが右ヒザに重傷を負って、今季中の復帰が厳しいものとみられる。 イギリス『Football Insider』によると、デイビッド・モイーズ監督は来年1月の移籍市場でそんなオグボンナに代わるセンターバックの獲得を目指しており、フィリップスもターゲットのひとりに。獲得に向けた準備も進めている状況だという。 そうなれば、注目されるのがリバプール側の姿勢だ。最終ジャッジは離脱が続くイングランド代表DFジョー・ゴメスのフィットネス次第だが、オファーに耳を傾ける用意があり、移籍金1200万ポンド(約18億1000万円)前後での取引が見込まれるようだ。 フィリップスは昨季、センターバック陣に負傷者が相次いだ際にその穴埋め役として奮闘。最終的に公式戦20試合に出場したが、今季はここまでU-21フランス代表イブラヒマ・コナテの加入もあり、わずか2試合の出番にとどまっている。 2021.11.30 10:55 Tue右ヒザ負傷のオグボンナが手術へ…モイーズ監督が前日会見で明かす
ウェストハムは19日、元イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナが右ヒザを手術することを明かした。 7日に行われたプレミアリーグ第11節のリバプール戦に先発出場したオグボンナ。しかし、キックオフから20分と経たないところで、芝生に足をとられヒザを負傷。その2日後に行われた検査の結果、右ヒザ前十字じん帯損傷と診断されていた。 ウォルバーハンプトン戦の前日会見に臨んだデイビッド・モイーズ監督は、経過観察が続いていたオグボンナの状態について以下のように語った。 「オグボンナは数日中に手術を受けることになるだろう。彼は我々のために素晴らしい仕事をしてくれたので、本当に残念だよ」 「ケガのことをよく知っている人なら、医者の言うことに耳を傾けると思いますが、十字じん帯の損傷は約9カ月かかると言われている。ヴィルヒル・ファン・ダイクやその他の選手を見れば、回復にどれだけの時間がかかるかがわかるはずだ」 「我々は彼がすぐに復帰できるとは思っていない。たぶん今シーズン中に復帰することは難しいだろうね」 2021.11.20 01:15 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2015年7月10日 | ユベントス | ウェストハム | 完全移籍 |
2013年7月11日 | トリノ | ユベントス | 完全移籍 |
2008年6月30日 | FC Crotone | トリノ | レンタル移籍終了 |
2007年7月1日 | トリノ | FC Crotone | レンタル移籍 |
2007年2月1日 | トリノ | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 9 | 454’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA | 2 | 180’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 11 | 634’ | 0 | 1 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | チェルシー | 21′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年9月1日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
A 4 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 1′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | バーンリー | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | フルアム | 26′ | 0 | ||||
A 5 - 0 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第20節 | 2024年1月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
H 0 - 6 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
H 4 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | エバートン | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | バーンリー | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | アストン・ビラ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
A 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | クリスタル・パレス | 45′ | 0 | ||||
A 5 - 2 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | TSC | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | オリンピアコス | 90′ | 0 | 88′ | |||
A 2 - 1 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | オリンピアコス | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | TSC | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
H 5 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | レバークーゼン | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | レバークーゼン | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |