クリスティアン・ゲントナー Christian GENTNER
ポジション | MF |
国籍 | ドイツ |
生年月日 | 1985年08月14日(38歳) |
利き足 | |
身長 | 189cm |
体重 | 81kg |
ニュース | クラブ | 監督データ |
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元ドイツ代表MFゲントナーがウニオン・ベルリンを退団「心から懐かしく思うだろう」
ウニオン・ベルリンは9日、元ドイツ代表MFクリスティアン・ゲントナー(35)が今シーズン限りで退団することを発表した。 ゲントナーはシュツットガルトの下部組織で育ち、2005年7月にファーストチームへと昇格。2007年7月にヴォルフスブルクへとレンタル移籍すると、2008年8月に完全移籍を果たした。 しかし、2010年7月にフリートランスファーでシュツットガルトへと復帰。その後9シーズンを過ごすと、2019年7月にウニオン・ベルリンへと加入した。 ブンデスリーガで400試合以上に出場しているゲントナーは昇格したウニオン・ベルリンの原動力として昨シーズンを戦うと、今シーズンもここまでブンデスリーガで20試合、DFBポカールに1試合出場していた。 2シーズンの在籍で公式戦55試合に出場し4ゴール3アシストを記録したゲントナーはクラブを通じてコメントしている。 「最初からベルリンで居心地の良さを感じていたし、ユニオンに家を見つけました。ケーペニックでの2年間は、スポーツの面でも非常に成功しました、いつだってその時を心から懐かしく思うだろう」 「でも、家族と一緒に、今年の夏にまた新しい道を歩むことにした。ここからは、ウニオンのジャージを着て最後の試合を楽しみ、この素晴らしいシーズンを可能な限り最高の形で終わらせることが大切となる」 2021.05.10 16:05 Mon初ゴールも負傷交代の遠藤渓太、来週から練習復帰 ウニオン・ベルリンが発表
ウニオン・ベルリンに所属する日本代表MF遠藤渓太が来週にも復帰の見通しだという。 今夏に横浜F・マリノスからウニオン・ベルリンに加わり、欧州挑戦を果たした遠藤。7日に行われたブンデスリーガ第7節のビーレフェルト戦を初先発で飾り、3分に初ゴールを記録したが、右ハムストリングを痛め、20分にピッチを後にした。 その影響で今月の日本代表活動にも招集されなかった遠藤だが、所属先が17日に明らかにしたところによれば、ウニオン・ベルリンが17日に明らかにしたところによれば、週明けからチームに合流できる見込みのようだ。 これにより、遠藤は代表ウィーク明けの22日に敵地で行われるケルンとのブンデスリーガ第8節を欠場へ。来週28日に本拠地で予定する第9節のフランクフルト戦での復帰となりそうだ。 なお、ウニオン・ベルリンは遠藤とともにケガの問題を抱えるDFニコ・シュロッターベックとMFクリスティアン・ゲントナーの状況も報告。遠藤と打って変わり、しばらく離脱を強いられる模様だ。 2020.11.19 11:40 Thu“デア・クラシカー”でノイアーがキャリアの節目となるブンデス400試合出場を達成…現役では3番目の記録
バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(34)が、偉大な記録を樹立した。 ノイアーは26日に行われたブンデスリーガ第28節のドルトムントとの首位攻防戦に先発出場。序盤には、自身のプレー範囲の広さを見せる飛び出しでピンチの芽を摘むなど、チームのクリーンシートに貢献。0-1で勝利し、リーグ制覇へ一歩前進した。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJaSUZIMnBSdiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ブンデスリーガ再開後3試合で2度目のクリーンシートとなったノイアーだが、この“デア・クラシカー”が自身のキャリアにおいてブンデスリーガ400試合出場達成のメモリアルマッチとなった。 ノイアーはシャルケの下部組織出身で、2005年7月にトップチーム昇格。昇格1年目はブンデスリーガで出場機会がなかったものの、2年目にはレギュラーポジションを掴み、ブンデスリーガデビューを果たしていた。 2011年7月にはバイエルンへ完全移籍。その後ケガで棒にふるシーズンもあったが、現在も正守護神として王者のゴールマウスを守っている。 なお、シャルケ時代にブンデスリーガで156試合出場、バイエルンで244試合に出場している。 これは、ノイアーがデビューした2006-07シーズン以降にデビューした選手では最多の記録。現役選手ではブレーメンのFWクラウディオ・ピサーロ(487試合)、ウニオン・ベルリンのMFクリスティアン・ゲントナー(402試合)に次ぐ記録となっている。なお、ブンデスリーガの最多出場記録は、フランクフルトで活躍した元ドイツ代表DFカール=ハインツ・ケルベル氏の602試合となっている。 2020.05.27 09:56 Wed初昇格ウニオン・ベルリン、POで対戦したシュツットガルト退団のゲントナーを獲得
ブンデスリーガ1部に初昇格したウニオン・ベルリンは5日、シュツットガルトを退団していた元ドイツ代表MFクリスティアン・ゲントナー(33)を1年契約で獲得したことを発表した。 1999年にシュツットガルトの下部組織に入団したセントラルMFのゲントナーは、2005年2月にトップチームデビュー。2007年夏から2010年冬まで一時ヴォルフスブルクに移籍した時期があったものの、キャリアの大半をシュツットガルトで過ごした。 そのシュツットガルトでは公式戦373試合に出場して50ゴール45アシストを記録。2018-19シーズンもブンデスリーガで29試合に出場して5アシストと、主力としてプレーしていた。しかし、1部残留の懸かったウニオン・ベルリンとのプレーオフではゴールを決めたものの、チームはアウェイゴール差で敗退。3シーズンぶりに2部降格の憂き目に遭っていた。 そのゲントナーはシュツットガルトとの契約満了をもって退団していた中、プレーオフで敗れた相手への移籍が実現する形となった。 2019.07.06 06:17 Sat降格シュツットガルト、主将ゲントナーが契約満了で退団
ブンデスリーガ2部に降格したシュツットガルトは7日、元ドイツ代表MFクリスティアン・ゲントナー(33)が契約満了により退団することを発表した。 1999年にシュツットガルトの下部組織に入団したセントラルMFのゲントナーは、2005年2月にトップチームデビュー。2007年夏から2010年冬まで一時ヴォルフスブルクに移籍した時期があったものの、キャリアの大半をシュツットガルトで過ごした。 そのシュツットガルトでは公式戦373試合に出場して50ゴール45アシストを記録。今季もブンデスリーガ29試合に出場して5アシストと、主力としてプレーしていた。しかし、ブンデス残留の懸かったウニオン・ベルリンとのプレーオフでゴールを決めたものの、チームはアウェイゴール差で敗退。3シーズンぶりに2部降格の憂き目に遭っていた。 2019.06.08 00:44 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月1日 | FCルツェルン | 引退 | - |
2021年7月1日 | ウニオン・ベルリン | FCルツェルン | 完全移籍 |
2019年7月5日 | シュツットガルト | ウニオン・ベルリン | 完全移籍 |
2010年7月1日 | ヴォルフスブルク | シュツットガルト | 完全移籍 |
2008年8月11日 | シュツットガルト | ヴォルフスブルク | 完全移籍 |
2008年6月30日 | ヴォルフスブルク | シュツットガルト | レンタル移籍終了 |
2007年7月18日 | シュツットガルト | ヴォルフスブルク | レンタル移籍 |
2005年7月1日 | シュトゥットガルトII | シュツットガルト | 完全移籍 |
2004年7月1日 | シュトゥットガルトU19 | シュトゥットガルトII | 完全移籍 |
2002年7月1日 | シュトゥットガルトU17 | シュトゥットガルトU19 | 完全移籍 |
2000年7月1日 | シュトゥットガルトユース | シュトゥットガルトU17 | 完全移籍 |
1999年7月1日 | VfL Kirch. Yth. | シュトゥットガルトユース | 完全移籍 |
1998年7月1日 | VfL Kirch. Yth. | 完全移籍 |
監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2023年1月1日 | シュツットガルト | 監督 |
今季の成績
勝
|
分
|
負
|
ブンデスリーガ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
DFBポカール | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023-08-19 | vs | ボーフム | ベンチ外 | ||
H 5 - 0 |
第2節 | 2023-08-25 | vs | RBライプツィヒ | ベンチ外 | ||
A 5 - 1 |
第3節 | 2023-09-02 | vs | フライブルク | ベンチ外 | ||
H 5 - 0 |
第4節 | 2023-09-16 | vs | マインツ | ベンチ外 | ||
A 1 - 3 |
第5節 | 2023-09-22 | vs | ダルムシュタット | ベンチ外 | ||
H 3 - 1 |
第6節 | 2023-09-30 | vs | ケルン | ベンチ外 | ||
A 0 - 2 |
第7節 | 2023-10-07 | vs | ヴォルフスブルク | ベンチ外 | ||
H 3 - 1 |
第8節 | 2023-10-21 | vs | ウニオン・ベルリン | ベンチ外 | ||
A 0 - 3 |
第9節 | 2023-10-28 | vs | ホッフェンハイム | ベンチ外 | ||
H 2 - 3 |
第10節 | 2023-11-05 | vs | ハイデンハイム | ベンチ外 | ||
A 2 - 0 |
第11節 | 2023-11-11 | vs | ドルトムント | ベンチ外 | ||
H 2 - 1 |
第12節 | 2023-11-25 | vs | フランクフルト | ベンチ外 | ||
A 1 - 2 |
第13節 | 2023-12-02 | vs | ブレーメン | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
第14節 | 2023-12-10 | vs | レバークーゼン | ベンチ外 | ||
H 1 - 1 |
第15節 | 2023-12-17 | vs | バイエルン | ベンチ外 | ||
A 3 - 0 |
第16節 | 2023-12-20 | vs | アウグスブルク | ベンチ外 | ||
H 3 - 0 |
第17節 | 2024-01-14 | vs | ボルシアMG | ベンチ外 | ||
A 3 - 1 |
第18節 | 2024-01-20 | vs | ボーフム | ベンチ外 | ||
A 1 - 0 |
第19節 | 2024-01-27 | vs | RBライプツィヒ | ベンチ外 | ||
H 5 - 2 |
第20節 | 2024-02-03 | vs | フライブルク | ベンチ外 | ||
A 1 - 3 |
第21節 | 2024-02-11 | vs | マインツ | ベンチ外 | ||
H 3 - 1 |
第22節 | 2024-02-17 | vs | ダルムシュタット | ベンチ外 | ||
A 1 - 1 |
第23節 | 2024-02-24 | vs | ケルン | ベンチ外 | ||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024-03-02 | vs | ヴォルフスブルク | ベンチ外 | ||
A 2 - 3 |
第25節 | 2024-03-08 | vs | ウニオン・ベルリン | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
第26節 | 2024-03-16 | vs | ホッフェンハイム | ベンチ外 | ||
A 0 - 3 |
第27節 | 2024-03-31 | vs | ハイデンハイム | ベンチ外 | ||
H 3 - 3 |
第28節 | 2024-04-06 | vs | ドルトムント | ベンチ外 | ||
A 0 - 1 |
第29節 | 2024-04-13 | vs | フランクフルト | ベンチ外 | ||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024-04-21 | vs | ブレーメン | ベンチ外 | ||
A 2 - 1 |
第31節 | 2024-04-27 | vs | レバークーゼン | ベンチ外 | ||
A 2 - 2 |
DFBポカール |
2回戦 | 2023-10-31 | vs | ウニオン・ベルリン | ベンチ外 | ||
H 1 - 0 |
ラウンド16 | 2023-12-06 | vs | ドルトムント | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
準々決勝 | 2024-02-06 | vs | レバークーゼン | ベンチ外 | ||
A 3 - 2 |