マイケル・アントニオ Michail ANTONIO

ポジション FW
国籍 ジャマイカ
生年月日 1990年03月28日(34歳)
利き足
身長 180cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

クロップvsサラーはどうして起きた? 「監督は明らかに気に入らず…」 相手FWが証言

ウェストハムのジャマイカ代表FWマイケル・アントニオがリバプールのユルゲン・クロップ監督とエジプト代表FWモハメド・サラーの衝突に言及した。イギリス『デイリー・メール』が報じている。 27日のプレミアリーグ第35節でウェストハムと引き分け、優勝争いからさらに後退したリバプール。その状況にフォーカスされるなかで、79分に途中出場を待つサラーとクロップ監督が何かしらを言い合うシーンもあり、メディアを賑わせた。 この一件に試合後のクロップ監督が「もう終わったこと」と話したが、サラーは「僕が話をしたら火事になる」と発言し、二人の関係を巡って憶測を呼ぶ事態に。そのなか、対戦相手だったアントニオが人から聞いた話として当時の二人を語った。 『Footballer's Football Podcast』で「基本的に内々の情報というわけじゃないし、誰かからも聞かされたわけでもないけど、トレーニング場で話す選手たちから聞いたこと」とした上で、二人のやりとりを明かした。 「選手たちが出場するとき、クロップ監督はいつも大きなハグをして『頑張れ』と声かけをする。でも、モーは出てくると、違う方向に歩いて、すね当てを準備したりしていたんだ」 「クロップ監督は手を差し伸べ、その手がしばらくそこにあったけど、モーは自分がしていることをやめ、ハイタッチのつもりで手を叩いただけだった」 「クロップ監督は明らかに気に入らず、『また座り直すか?』みたいなことを言ったんだ。基本的には『続けるか?』と言うんだけどね。で、モーが何を言い返したかは誰も教えてくれなかったよ」 アントニオの話からすると、サラーの振る舞いをクロップ監督が嫌な感じで受け取ったということ。リバプールとしては逆転優勝の可能性がなくなったわけではないとあって、残り3試合にすべてをかけたいところだが、指揮官とエースの関係性やいかに。 2024.05.02 12:30 Thu

「追い詰めたが…」今季無敗のレバークーゼンに善戦したウェストハム、モイーズ監督は勝てたと悔しさ滲ませる「前半で3点取るべきだった」

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、レバークーゼン戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 18日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでウェストハムはホームにレバークーゼンを迎えた。 無敗でブンデスリーガを初制覇したレバークーゼンを迎えたウェストハム。なりたての王者には1stレグで0-2と敗れており、最低でも2点が必要な状況だった。 試合は13分にマイケル・アントニオがゴールを奪い1点差に。勢いに乗りたいところだったが、チャンスを決めきれず、追加点を奪えない。 すると後半もゴールが遠く、徐々にレバークーゼンが盛り返すことに。シーズン無敗を維持していたドイツ王者は、その強さを見せつけ89分に同点ゴール。1-1のドローに終わり、2戦合計1-3でウェストハムは敗退となった。 試合後、モイーズ監督は選手たちのパフォーマンスを称える中、前半のチャンスを活かせなかったことを悔やんだ。 「選手たちは素晴らしく、そのパフォーマンスは称賛に値する。最初から最後まで素晴らしかった」 「後半はエネルギーを維持することができなかったが、功績は大きい」 「どちらかといえば、前半で3点取るべきだった。チャンスをものにすべき時に、ものにできなかった。それが我々が勝利できなかった最大の理由だ」 無敗のドイツ王者を迎えての一戦。今シーズン無敗という偉業を続けている相手は強かったと振り返るモイーズ監督だが、普段からビッグクラブと対戦しており、ファン・サポーターにレベルの高い試合を見せたかったとした。 「ここにはマンチェスター・シティやリバプールのようなチームが何年にもわたってきており、ビッグチームとの試合をやりたいと常々言ってきた」 「今夜、本当に良い試合を見せられたと思う。ただ十分ではなかった。それが違いとなった」 「彼らは恐らくより高いレベルにあり、ベンチからの出場からさらに多くのものを得ることができるのは間違いなく、今夜もそれが見られた。そのため、前半と同じレベルのエネルギーを維持することが難しくなった」 それでも結果は敗退。負けはしていないものの、1stレグでの結果が影響したウェストハム。ヨーロッパの舞台では、2021-22シーズンはELでベスト4、2022-23シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)で優勝と、ヨーロッパでも結果を残している中、さらに上を目指したいと今後に意気込んだ。 「我々はこの3年間を本当に楽しんできたが、これが3度目の準々決勝だった。我々はウェストハムのサポーターに良いレベルのヨーロッパのサッカーを提供し、これまで所属してきた全てのグループで勝利し、今夜は準々決勝に進出するところまで近づいた」 「我々は本当に優れたチームを追い詰めたが、違いを生むにはあと1つ、2つ足りなかった」 2024.04.19 12:40 Fri

5ゴール大勝でEL8強入りのウェストハム、モイーズ監督は「素晴らしいパフォーマンス」

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)での大勝に満足感を示した。『UEFA.com』が伝えている。 14日、ホームでフライブルクとのELラウンド16・2ndレグに挑んだウェストハム。1stレグを0-1で落とし勝利が必要な試合は、9分にMFルーカス・パケタのゴールで幸先良く先制すると、その後はFWジャロッド・ボーウェンにも得点が生まれ合計スコアで逆転してハーフタイムへ。後半になっても勢いは衰えず、DFアーロン・クレスウェル、MFモハメド・クドゥスのゴールでリードを広げると、終わってみれば5-0の大勝となった。 2戦合計スコア5-1でELベスト8進出となったモイーズ監督は、ホームで強さを示したチームに対して満足感を示している。 「今夜は得点できそうな感じがあり、より大きな脅威を与えていた。そして我々には明らかに、傑出した選手が2、3人いただろう。5点差で勝ったのは素晴らしいパフォーマンスだった。フライブルクとは今季4試合目だが、今夜は重要な試合で大きな結果を手にできたと思う。4試合中3試合で彼らを破ったのは、本当に良かった」 「今夜、我々はボーウェンを最近プレーしていたセンターフォワードではなく、右サイドに戻したんだ。そして11月頃から負傷していたマイケル・アントニオを復帰させた。彼は大きな変化をもたらし、違うものを与えてくれたと思う。ルーカス・パケタはここ数週間より中盤の役割、つまり10番としての役割を果たしていた。多くの理由から、今夜はそれがうまく機能したよ」 2024.03.15 11:15 Fri

今季16試合19得点! 脂が乗った“ゴールマシーン”ギラシーの1月獲得に乗り出すプレミアクラブとは?

シュツットガルトのギニア代表FWセール・ギラシー(27)。プレミアリーグから来年1月の獲得に乗り出すクラブとは…。 今季のブンデスリーガで“ゴールマシーン”と化したギラシー。突如覚醒した感もあるストライカーは、ここまで公式戦16試合で19ゴール2アシスト…来年1月のステップアップが濃厚と言われている。 2026年6月までとなっているシュツットガルトとの契約には比較的安価な契約解除条項が盛り込まれているとされ、1月なら1800万ポンド(約32億3000万円)で獲得可能とも。3月で28歳という脂が乗った中堅どころの年齢を加味すると、引くて数多なのは想像に難くない。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、そんなギラシーの獲得に向けた動きを本格化させそうなプレミアリーグのクラブは、マンチェスター・ユナイテッドとウェストハムだという。 1トップの選手層に厚みを持たせたいユナイテッドの新センターフォワード獲得への熱意は広く知れ渡っているところで、ギラシーへの関心も確か。補強責任者となった新共同オーナー、ジム・ラトクリフ氏の判断に注目が集まる。 ウェストハムについては不動の1トップFWマイケル・アントニオがじん帯損傷で離脱中。2列目を主戦場とするFWジャロッド・ボーウェンが代役を務めてチームも好調だが、アントニオが33歳であることも考慮し、中・長期的に見てギラシーを1月のトップターゲットにしているとのことだ。 2023.12.30 20:00 Sat

菅原由勢AZのエースは今季13得点! 9戦連発のFWパウリディスをプレミア勢が現地視察

AZのギリシャ代表FWヴァンゲリス・パウリディス(24)をプレミアリーグのクラブが視察したという。イギリス『90min』が伝えている。 日本代表DF菅原由勢の所属するAZでエースに君臨するパウリディス。加入1年目の2021-22シーズンからエールディビジで16ゴール、昨季は12ゴール、今季は9試合ですでに13ゴールと3年連続2桁得点を叩き出し、ヴィレムⅡ時代の2年間を含めると5年連続で2桁得点をマークしている。 オランダでのキャリアが非常に長くなっているわけだが、今季はリーグ戦9試合全てでゴールを決めており、直近のへーレンフェーン戦(3◯0)でハットトリック。レアル・マドリーなどが関心かと報じられるフェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(22)に並ぶ13ゴールまで到達した。 この一戦では複数のクラブがパウリディスをお目当てに視察したようで、プレミアリーグからはウェストハムが参戦。戦術的にも不可欠な不動の1トップ・ジャマイカ代表FWマイケル・アントニオは今季2ゴールと得点数が伸び悩み、オプションを増やす必要性に駆られているという。 また、ウェストハムはゴールマシーンと化したシュツットガルトのギニア代表FWセール・ギラシー(27)、パリ・サンジェルマン(PSG)で構想外のフランス人FWウーゴ・エキティケ(21)、レバークーゼンのチェコ代表FWアダム・フロジェク(21)らもリストアップしているとのことだ。 パウリディスに対してはブレントフォードも関心。こちらはマイケル・アントニオ、アストン・ビラから元イングランド代表FWダニー・イングス(31)の獲得も視野に入れているとみられている。 2023.10.26 21:20 Thu

衰え知らずのマイケル・アントニオ、ウェストハムと契約延長なら33歳にして昇給か

ウェストハムがジャマイカ代表FWマイケル・アントニオ(33)との契約延長交渉を行っているようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 2015年からウェストハム所属の古株マイケル・アントニオ。身長180cmとさほど大柄ではないが、鍛え上げられた肉体を武器にした強靭なフィジカルと爆発的な加速力は33歳を迎えても衰える気配なし。ウェストハム不動の1トップだ。 今シーズンもプレミアリーグ開幕5試合に全て先発出場し、第2節のチェルシー戦の弾丸ミドルを含む2ゴールとチームを牽引中。その裏では2024年6月までとなっている契約の延長に向けた協議が始まっているとのことだ。 現行契約には1年間の延長オプションも付いているようだが、新契約で合意できなかった場合に備え、多くのクラブが衰え知らずの33歳を注視し続けている模様。今夏はウォルバーハンプトンやノッティンガム・フォレスト、エバートンが関心を寄せ、アル・イテファクは獲得に本腰を入れていたとされている。 契約満了まで1年未満となっているため、現状でマイケル・アントニオは来年1月から他クラブとの交渉が可能に。週給8万5000ポンド(約1500万円)のエースはウェストハム残留にためらいがなく、クラブも33歳からの昇給という最大限の誠意を視野に入れているようだが、今なおトップレベルを維持するだけに他クラブも放っておけないようだ。 2023.09.21 19:30 Thu

チェルシーの低迷はいつまで…スターリングが3失点黒星に肩落とす 「なんとかなりそうな雰囲気が…」

チェルシーのイングランド代表FWラヒーム・スターリングがウェストハム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 チェルシーは20日、プレミアリーグ第2節でウェストハムとアウェイで対戦。開始7分にCKから先制点を献上するも、28分にMFカーニー・チュクエメカが巧みなドリブルからコントロールショットを突き刺し、前半を1-1で終える。 このまま逆転といきたかったが、53分にDFアクセル・ディザジのやや中途半端なパスがカットされ、最後はウェストハムのFWマイケル・アントニオに弾丸シュートを叩き込まれる。終了間際にもPKで被弾したチェルシーは1-3の敗戦となった。 フル出場したスターリングは随所で切れ味鋭いドリブル突破を見せ、PKも獲得したが、すべてゴールには直結せず。一方で、新戦力DFディザジのパスから2失点目を招き、デビュー戦となったMFモイセス・カイセドはあまりに軽率なタックルでPKを献上。3失点目を招いた。スターリングは「受け入れ難い敗戦」と肩を落とす。 「チャンスをモノにしなくてはならない。そうでないと、自分たちに跳ね返ってくるのがプレミアリーグだ。今回は(アウェイで)観客のプッシュもすごかった」 「試合の大部分をコントロールできていたのは見ての通りだし、チームのフィジカル状態もとても良くなってる。ただ、チャンスもあって、なんとかなりそうな雰囲気がありながらも、やるべきことを全うできなかったと言えるだろう」 「プレーを見返して良いチームの構築に努め続けるべきだ。負けても良いサッカーができることはある。これを将来に向けての踏み台にしなくてはならない」 また、落胆を隠せないスターリングもこの一戦ではマン・オブ・ザ・マッチに。昨シーズンは決して期待通りのパフォーマンスを披露できたとは言い難いが、「プレシーズンから本来あるべきレベルに戻そうと努力してきた。常にダイナミックにプレーしたい」などと懸命に前を向いた。 開幕2試合未勝利となったチェルシー。昇格組ルートン・タウンとの次節でマウリシオ・ポチェッティーノ新監督に初白星をプレゼントしたいところだ。 2023.08.21 21:29 Mon

「信じられない」チェルシーに3発勝利のウェストハム、「相手はトップ4に入るだろう」とモイーズ監督は強敵相手の勝利喜ぶ

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、チェルシー戦の勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 20日、プレミアリーグ第2節でウェストハムはホームにチェルシーを迎えた。 今夏の移籍市場ではチームの大黒柱であるイングランド代表MFデクラン・ライスが退団したウェストハム。開幕戦でボーンマス相手に引き分けた中での試合。対するチェルシーはリバプールとの開幕戦で引き分けて臨んだ試合となった。 補強が終わっていないウェストハムと、臨んだ選手を手にしたチェルシーの一戦。しかし、開始7分に先制したのはウェストハム。ナイーフ・アゲルドのゴールで先制する。 しかし、チェルシーはカーニー・チュクエメカのゴールで同点に追いつくと、前半は1-1のイーブン。それでも53分にマイケル・アントニオのゴールでウェストハムが勝ち越しに成功す流。 ただ、ウェストハムは67分に先制ゴールのアゲルドが2枚目のイエローカードをもらって退場。数的不利になり、チェルシーに押し込まれていくが、後半アディショナルタイムにはルーカス・パケタがPKでゴール。3-1でチェルシーを下し、今季初勝利を挙げた。 強豪相手にホームで勝利したモイーズ監督は、喜びを露わに。開幕戦からアウェイゲームが多いという偏った日程で貴重な勝利だとした。 「素晴らしい勝利だった!残念なことに、インターナショナルブレイクの前に、我々はアウェイで3試合、ホームで1試合という日程だ」 「これが唯一のホームゲーム。チェルシーとの試合だったが、私はプレシーズンを観戦し、先週のリバプール戦も観に行ったが、彼らはとても良かった。だから、今日結果を残せたことは信じられない」 調子の良い強敵相手にしっかりと勝利を収められたことを喜んだモイーズ監督だが、チーム作りはまだ途中とコメント。それでも、その中で勝てたことは良かったとした。 「今日は素晴らしかった。公平を期していえば、チェルシーはシーズン終了時にはトップ4に入るだろうが、我々はホームで彼らを敗ったばかりだ。だから、そのことを視野に入れなければいけない」 「我々はまだ少し、編成をし直して準備を進めているが、完全に準備ができたという前に、少しやるべきことが残っている」 「ただ、今日は勝てて良かった。それらは我々が試合を進める上で重要なポイントだ」 2023.08.21 10:10 Mon

後半の逆転勝ちでAZに先勝したウェストハム、モイーズ監督も喜び「前に立つことができて嬉しく思う」

ウェストハム・ユナイテッドのデイビッド・モイーズ監督が、AZ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 11日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準決勝1stレグでウェストハムはAZをホームに迎えた。 AZの日本代表DF菅原由勢も先発フル出場した試合。試合は41分にAZが先制する。 アウェイチームに先制を許したウェストハムだったが、67分にPKを獲得するとサイード・ベンラーマがしっかり決めて同点に。さらに76分にはマイケル・アントニオが逆転ゴールを記録。2-1で勝利を収めた。 逆転で先行したウェストハム。モイーズ監督は、拮抗している状況だと強調。2ndレグが大事としながらも、先勝できたことはプラスだとした。 「僅差のリードはあるが、それ以上のものはない。この戦いのバランスは非常に拮抗しており、試合内容のそれほど差はない」 「たとえ1点差で負けていたとしても、この戦いから去ったとは言えないだろう」 「私は我々が前に立つことができて嬉しく思うし、それは大きなことだと思う」 2023.05.12 12:20 Fri

中断前プレミア17位… ウェストハム指揮官がクラブからの信頼強調「サポートして貰っている」

低迷するウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、クラブからの信頼を強調した。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 中断期間前のプレミアリーグを16位で折り返したウェストハム。昨季は7位でフィニッシュし、ヨーロッパリーグ(EL)ではベスト4に進出するなど躍進の1年となったが、打って変わって今季の前半戦は低迷を続けた。 当然、モイーズ監督への風当たりも厳しいものに。26日に再開後リーグ初戦となる第17節のアーセナル戦を控え、指揮官は記者会見でクラブからの信頼は不変であると強調した。 「今月は2、3日おきにクラブと話し合った。私は変わらず彼らからサポートして貰っている。だが、我々のオーナーは馬鹿ではない。私は目の前のゲームに勝つ必要があり、チームの力を示さねばならない」 「今夏は私に多くの支援と資金を提供してくれた。正しいことだったと思っているし、それらに応えるようにチームはここ数年、かなり良い成果を上げてきたと言える」 ウェストハムはアーセナル戦を控えて故障者が続出。FWジャンルカ・スカマッカとFWマイケル・アントニオ、カタール・ワールドカップ(W杯)で負傷したDFナイーフ・アゲルドが欠場すると言われており、中断明けも厳しい船出が予想されている。 2022.12.24 21:55 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2015年9月1日 フォレスト ウェストハム 完全移籍
2014年8月6日 シェフィールド・ウェンズデイ フォレスト 完全移籍
2012年8月6日 レディング シェフィールド・ウェンズデイ 完全移籍
2012年5月31日 シェフィールド・ウェンズデイ レディング レンタル移籍終了
2012年2月21日 レディング シェフィールド・ウェンズデイ レンタル移籍
2011年11月13日 コルチェスター レディング レンタル移籍終了
2011年8月15日 レディング コルチェスター レンタル移籍
2010年5月31日 サウサンプトン レディング レンタル移籍終了
2009年10月5日 レディング サウサンプトン レンタル移籍
2009年5月31日 チェルトナム・タウン レディング レンタル移籍終了
2009年2月19日 レディング チェルトナム・タウン レンタル移籍
2009年2月17日 Tooting & Mitcham FC レディング レンタル移籍終了
2009年1月9日 レディング Tooting & Mitcham FC レンタル移籍
2008年10月28日 レディング 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 23 1488’ 6 6 0
UEFAヨーロッパリーグ グループA 2 61’ 0 1 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 3 170’ 0 1 0
合計 28 1719’ 6 8 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ボーンマス 79′ 0 49′
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs チェルシー 77′ 1
3 - 1
第3節 2023年8月26日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 79′ 1
1 - 3
第4節 2023年9月1日 vs ルートン・タウン 80′ 0
1 - 2
第5節 2023年9月16日 vs マンチェスター・シティ 67′ 0
1 - 3
第6節 2023年9月24日 vs リバプール 74′ 0
3 - 1
第7節 2023年9月30日 vs シェフィールド・ユナイテッド 72′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月8日 vs ニューカッスル 76′ 0 35′
2 - 2
第9節 2023年10月22日 vs アストン・ビラ 90′ 0
4 - 1
第10節 2023年10月29日 vs エバートン 57′ 0
0 - 1
第11節 2023年11月4日 vs ブレントフォード 64′ 0
3 - 2
第12節 2023年11月12日 vs ノッティンガム・フォレスト 11′ 0
3 - 2
第13節 2023年11月25日 vs バーンリー メンバー外
1 - 2
第14節 2023年12月3日 vs クリスタル・パレス メンバー外
1 - 1
第15節 2023年12月7日 vs トッテナム メンバー外
1 - 2
第16節 2023年12月10日 vs フルアム メンバー外
5 - 0
第17節 2023年12月17日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
3 - 0
第18節 2023年12月23日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
2 - 0
第19節 2023年12月28日 vs アーセナル メンバー外
0 - 2
第20節 2024年1月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
0 - 0
第21節 2024年1月21日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
2 - 2
第22節 2024年2月1日 vs ボーンマス メンバー外
1 - 1
第23節 2024年2月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
3 - 0
第24節 2024年2月11日 vs アーセナル メンバー外
0 - 6
第25節 2024年2月17日 vs ノッティンガム・フォレスト 76′ 0 36′
2 - 0
第26節 2024年2月26日 vs ブレントフォード 14′ 0
4 - 2
第27節 2024年3月2日 vs エバートン 10′ 0 94′
1 - 3
第28節 2024年3月10日 vs バーンリー 45′ 0
2 - 2
第29節 2024年3月17日 vs アストン・ビラ 66′ 1
1 - 1
第30節 2024年3月30日 vs ニューカッスル 69′ 1
4 - 3
第31節 2024年4月2日 vs トッテナム 90′ 0 53′
1 - 1
第32節 2024年4月6日 vs ウォルバーハンプトン 45′ 0
1 - 2
第33節 2024年4月14日 vs フルアム 82′ 0
0 - 2
第34節 2024年4月21日 vs クリスタル・パレス 75′ 1 27′
5 - 2
第35節 2024年4月27日 vs リバプール 90′ 1
2 - 2
UEFAヨーロッパリーグ グループA
第1節 2023年9月21日 vs TSC 29′ 0
3 - 1
第2節 2023年10月5日 vs フライブルク メンバー外
1 - 2
第3節 2023年10月26日 vs オリンピアコス 32′ 0 76′
2 - 1
第4節 2023年11月9日 vs オリンピアコス ベンチ入り
1 - 0
第5節 2023年11月30日 vs TSC メンバー外
0 - 1
第6節 2023年12月14日 vs フライブルク メンバー外
2 - 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年3月7日 vs フライブルク 1′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs フライブルク 79′ 0
5 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月11日 vs レバークーゼン 90′ 0
2 - 0
準々決勝2ndレグ 2024年4月18日 vs レバークーゼン 90′ 1 31′
1 - 1