マルコ・アルナウトビッチ Marko Arnautovic
ポジション | FW |
国籍 | オーストリア |
生年月日 | 1989年04月19日(35歳) |
利き足 | |
身長 | 192cm |
体重 | 83kg |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
インテルがアルナウトビッチ&カルロス・アウグストの負傷を発表
インテルは11日、オーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチとブラジル代表DFカルロス・アウグストの負傷を発表した。 両選手は9日に行われたセリエA第28節のボローニャ戦に出場。66分からプレーしたアルナウトビッチは終了までプレーしたが、この試合で右太ももを負傷。一方、先発出場したカルロス・アウグストは右ふくらはぎを痛めてハーフタイムで交代していた。 クラブの発表によれば、両選手は11日の午前中に検査を受診。その結果、アルナウトビッチは右太ももの肉離れ、カルロス・アウグストは右ふくらはぎの筋肉疲労と診断された。 なお数日中に再検査を行うとのことで、詳細な離脱期間は発表されていないが、『カルチョメルカート』のパスクアーレ・グアロ記者によると、アルナウトビッチは1カ月ほど戦列を離れる可能性があるが、カルロス・アウグストは来週のナポリ戦から復帰する可能性があるという。 2024.03.12 06:15 Tue35歳ムヒタリアンの言葉に滲むCL制覇への覚悟...アトレティコに先勝も「“1-0”にほとんど意味はない」
インテルの元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが、さっそくリターンマッチへの意気込みを語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 インテルは20日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグでアトレティコ・マドリーと対戦。伏兵FWマルコ・アルナウトビッチが値千金の決勝点を叩き込み、ホームで1-0と勝ち切った。 先発から72分までプレーした鉄人ムヒタリアンは、これまで数々のビッグクラブで欧州の舞台を経験。ベスト8=準々決勝進出へ一歩前に出た、という感覚は一切ないようだ。 「しっかり守れるチーム(アトレティコ)からゴールを奪えたのは幸いだし、客観的に視れば有利だろうけど、“1-0”にほとんど意味はない。単に『勝ったから良かった』というくらいだ」 ムヒタリアンには、シメオネ・アトレティコから1点を奪えたことへの納得感、1点しか奪えなかったことへの危機感、両方があるようだ。 「“1-0”のスコアは、僕たちが何もなし得ていないことの表れ。マドリードでは0-0のメンタリティからスタートして、やはり勝つためにプレーしないといけない」 「僕らはファイナルに戻りたいんだ」 インテルにとって“昨季超え”は優勝一択。アトレティコとの2ndレグは3月13日に行われる。 2024.02.21 14:15 WedCL決勝弾に歓喜のアルナウトビッチ、ファンや同僚のサポートに感謝「必要なエネルギーを与えてくれた」
インテルのオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチが、チャンピオンズリーグ(CL)での活躍を喜んだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 アルナウトビッチは、20日に行われたCLラウンド16・1stレグのアトレティコ・マドリー戦でベンチ入り。負傷のFWマルクス・テュラムに代わって後半開始から投入されると、数度の決定機を活かせずも79分にこぼれ球をきっちり押し込み先制点を記録。チームはこのリードを最後まで守り切り、1stレグは1-0で勝利した。 強敵撃破の立役者となったアルナウトビッチは喜びを露わにしており、チームやファンのサポートに対して感謝を述べている。 「これは間違いなく、自分のキャリアの中でもっとも重要なゴールの一つだと思う。負傷してからは決して簡単な時期ではなかった。復帰するまで時間がかかり、ここ数週間チャンスがありながらゴールを決められなかったんだ。ゴールを決めることこそ、僕がここにいる理由だと思っている」 「今夜は2つのチャンスがあり、ゴールを決める必要がありながらも決められなかった。それでも、ファンや選手たちは誰もが僕への支持を示してくれたよ。それは信じられないほど素晴らしい瞬間で、ゴールを決めるため必要なエネルギーを与えてくれた」 「僕らは素晴らしいグループだ。レギュラーで出場している選手も、ベンチにいる選手も、みんなが同じように感じている。ベンチにいる選手たちは頭を下げず、試合に勝つため必要なことをやっているんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】アルナウトビッチが貴重な決勝ゴールを決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ji_drfdOM9k";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.21 12:20 WedホームでCL先勝のインテル、インザーギ監督は難敵下すも「非常に困難で激しい2ndレグがある」
インテルのシモーネ・インザーギ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)勝利も気を引き締めた。クラブ公式サイトが伝えている。 20日、ホームでアトレティコ・マドリーとのCLラウンド16・1stレグに挑んだインテル。徐々に押し込みながらも相手チームの堅い守備に手を焼きハーフタイムへ。後半も同様の展開が続いたが、79分にFWマルコ・アルナウトビッチが値千金の先制弾を決めると、追加点こそ奪えなかったがそのまま1-0で試合を終えた。 敵地での2ndレグを前にアドバンテージを得たインザーギ監督は選手を称えつつ、まだ何も決まっていないことを強調している。 「選手たちはフィジカルと技術を備えたチーム相手に、並外れたプレーを示したと思う。そして我々が作り上げたものを考えると、1点以上の差を生めたはずでありそれは残念だった。マドリードでは非常に困難で激しい2ndレグがあるだろう」 「アルナウトビッチの活躍には満足しており、アタッカー全員がうまく機能していた。彼らの姿勢には満足だ。今日は良い前半を過ごせたし、後半も最初の10分間を除けばセンセーショナルな展開になった。途中出場した選手たちも素晴らしかったが、まだ最初の段階に過ぎないと理解している」 2024.02.21 10:40 Wedタレミ加入決定的も…アルナウトビッチは買取義務発生で来季もインテル残留か
オーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ(34)は来シーズンもインテル残留が濃厚だ。 今季ボローニャから2年レンタルで13年ぶりにインテルへ帰還したアルナウトビッチ。オランダ、イタリア、ドイツ、中国、イングランドと渡り歩いた孤高の点取り屋は、キャリアハイと言っても差し支えのないボローニャ時代から一転、現インテルのサッカーに馴染みきれていない感がある。 それは数字にも表れており、ここまでリーグ戦19試合2得点。そんななか、インテルは来季からイラン代表FWメフディ・タレミ(31)の獲得が確実に。昨夏はタレミとアルナウトビッチを天秤にかけた末の“後者”だったわけで、今回の補強は自身が期待に応えられていないことを意味する。 それでも、イタリア『カルチョメルカート』は「インテルでの挽回はもう始まっているんだぞ」とアルナウトビッチにゲキ。どうやら直近のローマ戦出場によってボローニャへの買い取り義務が生じたようで、これで完全なるインテルの一員に。幸いにもローマ戦では試合終盤のダメ押し点をアシスト…ひとつ結果を残した格好だ。 2009-10シーズンのインテルのトレブル(3冠)を知る唯一の選手・アルナウトビッチ。タレミが来る前に、せめて“信頼のおけるジョーカー”として立ち位置を確立させたい。 2024.02.14 21:25 Wedインテルの来季新戦力第1号? イラン代表FWタレミとの契約合意に急接近
インテルは来夏のイラン代表FWメフディ・タレミ(31)獲得がかなり濃厚となっているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ポルトのエース・タレミ。現在イラン代表としてアジアカップ2023に参戦中の31歳は、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)の得点王を2度、アシスト王を1度受賞している、まさに決定力とチャンスメイクの両方に秀でたストライカーだ。 昨夏もインテル行きに近づいていたなか、最終的には自身と天秤にかけられたボローニャのFWマルコ・アルナウトビッチがインテルへ。タレミは2023-24シーズンを契約最終年のポルトで迎えることとなった。 自身2度目のポルトガル1部得点王を受賞した昨季から一転、今季は公式戦24試合6得点と低調だが、インテルとは代理人がその後も連絡を取り合っているようで、つい先日も意見交換。来夏のフリー移籍が濃厚になってきたという。 どうやら年俸300万ユーロ(約4億8000万円)+3年契約という条件で合意まで接近しているとみられ、「足りないのは契約書へのサインだけ」と言えるところまで進んでいる模様。早めの決着ならタレミがインテルの来季新戦力第1号となる。 2024.01.18 17:45 Thuインテルの防波堤アチェルビが2023年を振り返り「僕たちが素晴らしいグループだと証明できたと思う」
インテルのイタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビが今年1年を振り返った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエA首位のインテルは29日、第18節でジェノアと対戦し、1-1のドローに。42分にFWマルコ・アルナウトビッチの今季初得点で先制も、前半終了間際に追いつかれ、後半は格下相手にアウェイで勝ち越せなかった。 この日もフル出場した最終ラインの要アチェルビは試合後、『DAZN』のインタビューで「ジェノアの攻撃意識に対し、僕たちは最高の出来を披露できなかった。セットプレーでも苦しんだ」などと90分間を振り返る。 また、この一戦が年内最終戦だったこともあり、2023年の戦いを回想。チャンピオンズリーグ(CL)準優勝の昨季後半戦、セリエAで首位快走の今季前半戦…35歳アチェルビの目にはどう映っているのだろうか。 「昨季のCLか…少々予想外の展開だと思われただろうね。グループ突破を経てドライな決勝(マンチェスター・シティ戦/0●1)を戦った。どちらに転んでもおかしくなかったが、結果は僕たちにとって残念なものになった」 「ただ、僕たちが素晴らしいグループであると、今年の夏を経て証明できたと思う。ブロゾビッチ、ハンダノビッチ、ルカク…欧州トップレベルの選手が去った…夏に多くの選手を入れ替えたが、最適な選手を獲得し、新たに来た彼らは己の存在価値を示しているだろう?」 「僕たちの目標はとてつもなく高いが、それを目指すだけの資質も備えている。今日もその1つだと言えるよ。『アウェイでの引き分け』は強さの証明…これの達成は難しいことなんだよ」 「ジェノア相手に厳しい試合を強いられたなかで、ある時間まで1点をリードし、最後は勝ち点1を得た。唯一の後悔は1失点したことだけ。僕はこれで良いと思っているよ」 昨季のCL準優勝を経て、盤石の強さが光る今季のインテル。2023-24シーズンはここまで公式戦25試合を戦って17勝6分け2敗、51得点15失点、セリエA首位、CLラウンド16進出...コッパ・イタリアの初戦敗退が寂しいが、昨季よりも強固なチームになった印象だ。 2023.12.30 20:50 Satバイエルンでの鮮烈デビューから丸4年…劇的進化の22歳FWザークツィーにナポリ&ミランが関心か
ナポリとミランがボローニャのU-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)獲得を検討しているという。 かつてバイエルンで鮮烈なデビューを飾ったザークツィー。今から4年前の2019年12月19日、当時18歳のストライカーはフライブルク戦で90分に途中投入されてブンデスリーガ初出場を果たすと、直後の90+1分にファーストタッチで決勝点を叩き込んだ。 残念ながらバイエルンでのピークはこのデビューゲーム。それでも、アンデルレヒトへ武者修行に出た2021-22シーズンにリーグ32試合で18ゴール13アシストを叩き出し、昨季ボローニャへ完全移籍…迎えた今季、ザークツィーはここまで公式戦18試合で8ゴール4アシストとなっている。 まさに、今夏インテルへと去ったオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチの存在を忘れさせる活躍。そのプレースタイルはゴールへの直線的野心だけでなく、サイドに流れてのポストプレー・チャンスメイクを苦にしない、“ストライカー”よりも“センターフォワード”という印象だ。 すでに来夏のステップアップが噂され始めていたなか、イタリア『カルチョメルカート』によると、ボローニャは来年1月の売却こそ排除も、来夏に向けては検討の余地あり。22歳の万能センターフォワードを4000万ユーロ(約62億7000万円)と評価しているようだ。 ナポリとミランも来夏の獲得を念頭に置いているのは間違いないとのことで、ザークツィー本人もイタリア国内でのステップアップを希望。ただ、その裏では、古巣バイエルンのトーマス・トゥヘル監督もザークツィーに熱い眼差し。ボローニャへの売却時に何らかの条項が契約に含まれていた場合、“買い戻す”という選択肢もあるのではないかとみられている。 2023.12.21 18:15 Thu2トップのバックアッパーが心許ないインテル、来夏タレミをゼロ円獲得へ?
インテルがポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)への関心を継続しているという。 12日、インテルの最高経営責任者(CEO)を務める“豪腕”ジュゼッペ・マロッタ氏が、レアル・ソシエダ戦を前にして「ラウタロとの契約を1カ月以内に延長する。テュラム?彼は我々の想定を上回る活躍ぶりだ」などと発言した。 ネラッズーリの主将であり、クラブに絶対的な忠誠を誓うアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス。そしてラウタロと共に2トップを組むフランス代表FWマルクス・テュラム…まさに脅威のホットセットだ。 この2人のバックアッパーを担うは、契約解除からなんと1年で再加入したチリ代表FWアレクシス・サンチェス、今季13年ぶりに帰還したオーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチ。2人とも34歳のベテランプレーヤーだ。 イタリア『カルチョメルカート』によると、マロッタCEOらはこのバックアッパー2人がラウタロ&テュラムの水準からほど遠いと感じていると言い、実際、重要度の高い試合において2トップのターンオーバーが制限されていると論じる。 ちなみに、ソシエダ戦ではサンチェス&テュラムが先発し、65分の2枚替えでラウタロ&アルナウトビッチに。2つのセットはどちらもゴールを奪えず、4選手の中でもとりわけサンチェスはほとんど機能しなかったと言える。 したがって、クラブ内でも新FW獲得の必要性が議論されている模様。来年1月の補強は現実的でないとのことだが、今夏アルナウトビッチと天秤にかけたタレミは来夏でフリーに。マロッタCEOが本領を発揮する“ゼロ円獲得”を視野に入れているようだ。 タレミは2020-21シーズンからポルトでプレーし、クラブ通算167試合84ゴール53アシスト。決定力とチャンスメイク能力の両方に長け、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)で得点王に2度、アシスト王に1度輝いている。昨季はチャンピオンズリーグ(CL)で5ゴールを叩き出した。 2023.12.13 18:30 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 | インテル | ボローニャ | レンタル移籍終了 |
2023年8月16日 | ボローニャ | インテル | レンタル移籍 |
2021年8月1日 | 上海海港 | ボローニャ | 完全移籍 |
2019年7月8日 | ウェストハム | 上海海港 | 完全移籍 |
2017年7月22日 | ストーク | ウェストハム | 完全移籍 |
2013年9月2日 | ブレーメン | ストーク | 完全移籍 |
2010年7月1日 | トゥベンテ | ブレーメン | 完全移籍 |
2010年6月30日 | インテル | トゥベンテ | レンタル移籍終了 |
2009年8月5日 | トゥベンテ | インテル | レンタル移籍 |
2007年4月1日 | FC Twente U19 | トゥベンテ | 完全移籍 |
2006年7月1日 | Floridsdorfer AC | FC Twente U19 | 完全移籍 |
2005年7月1日 | FAC Youth | Floridsdorfer AC | 完全移籍 |
2004年7月1日 | Rapid Youth | FAC Youth | 完全移籍 |
2003年7月1日 | FK Austria Vienn | Rapid Youth | 完全移籍 |
2002年7月1日 | Vienna Yth. | FK Austria Vienn | 完全移籍 |
2001年7月1日 | FK Austria Vienn | Vienna Yth. | 完全移籍 |
1998年7月1日 | FK Austria Vienn | 完全移籍 |
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループD | 3 | 148’ | 1 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 1 | 45’ | 1 | 0 | 0 |
セリエA | 24 | 622’ | 2 | 0 | 0 |
合計 | 28 | 815’ | 4 | 0 | 0 |
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループD |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | レアル・ソシエダ | 55′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | ベンフィカ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | ザルツブルク | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | ザルツブルク | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | ベンフィカ | 68′ | 1 | ||||
A 3 - 3 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | レアル・ソシエダ | 25′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月20日 | vs | アトレティコ・マドリー | 45′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月13日 | vs | アトレティコ・マドリー | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | モンツァ | 23′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2023年8月28日 | vs | カリアリ | 13′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | フィオレンティーナ | 20′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ミラン | 26′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第5節 | 2023年9月24日 | vs | エンポリ | 19′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年9月27日 | vs | サッスオーロ | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | サレルニターナ | メンバー外 | ||
A 0 - 4 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ボローニャ | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | トリノ | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ローマ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | アタランタ | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | フロジノーネ | 21′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | ユベントス | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ナポリ | 4′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第15節 | 2023年12月9日 | vs | ウディネーゼ | 34′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第16節 | 2023年12月17日 | vs | ラツィオ | 12′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第17節 | 2023年12月23日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第18節 | 2023年12月29日 | vs | ジェノア | 71′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第19節 | 2024年1月6日 | vs | ヴェローナ | 17′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年1月13日 | vs | モンツァ | ベンチ入り | ||
A 1 - 5 |
第22節 | 2024年1月28日 | vs | フィオレンティーナ | 30′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | ユベントス | 13′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ローマ | 15′ | 0 | ||||
A 2 - 4 |
第25節 | 2024年2月16日 | vs | サレルニターナ | 30′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | レッチェ | 13′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第21節 | 2024年2月28日 | vs | アタランタ | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第27節 | 2024年3月4日 | vs | ジェノア | 14′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | ボローニャ | 24′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ナポリ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年4月1日 | vs | エンポリ | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第31節 | 2024年4月8日 | vs | ウディネーゼ | 9′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第32節 | 2024年4月14日 | vs | カリアリ | 15′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第33節 | 2024年4月22日 | vs | ミラン | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年4月28日 | vs | トリノ | 18′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |