イングランド代表が招へい狙うハウ監督、ニューカッスルMFジョエリントンは「できるだけ長くここにいてほしい」

2024.07.24 13:10 Wed
ハウ監督への恩義を語るジョエリントン
Getty Images
ハウ監督への恩義を語るジョエリントン
ニューカッスルのブラジル代表MFジョエリントンは、エディ・ハウ監督の残留を希望した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

若くして指導者の道を歩み始めたハウ監督は、ボーンマスでの長期政権を経て2021年にニューカッスルの指揮官に就任。クラブによる的確な補強もあり低迷していたチームを立て直すと、2022-23シーズンにはトップ4フィニッシュを果たして21年ぶりにクラブをチャンピオンズリーグ(CL)出場へと導いた。
昨シーズンは過密日程やケガ人の大量発生もあって苦戦。それでも負傷者が復帰した終盤は持ち直し、最終的にはプレミアリーグ7位でシーズンを終えた。

新シーズンも引き続き指揮を執ることが期待されるハウ監督だが、ガレス・サウスゲイト監督が退任したイングランド代表の後任候補に浮上したという報道も。ニューカッスルは退任を否定しているが、イングランドサッカー協会(FA)からの関心は継続している。

そんな中ではあるが、ハウ監督の下で充実の時を過ごすジョエリントンは指揮官の留任を熱望。ハウ監督への恩義を語りつつ、これからもチームを率い続けてくれることを願った。
「監督は初日から僕のため多くのことをしてくれた。偉大な指導者であり、偉大な男だ。僕は彼が大好きだし、尊敬しているよ。僕のキャリアを変えてくれた存在なんだ」

「彼と彼のスタッフは物事を変え、新しいメンタリティを与え、僕のフットボールを助けてくれた。一生感謝し続けると思う。僕たちは彼がここにいることを愛しているし、これから何年もいてくれることを願っている。偉大な指導者であり、僕たちを次のレベルに引き上げてくれるはずだ」

「彼がイングランド代表の後任候補に挙がっているのは、いかに優秀で、ここに来てどれほどうまくやってきたかを示しているだろう。もちろん、僕たちは彼にできるだけ長くここにいてほしいよ」

また、ジョエリントンはチームメイトであるMFブルーノ・ギマランイスの去就についても言及。マンチェスター・シティやアーセナルが獲得を狙うとの報道もあるが、新シーズンもチームに残留するだろうとの見方を示している。

「彼が残ってくれることを願っているよ。彼もまた、クラブを愛しているからね。ファンを愛し、ニューカッスルでの生活も楽しんでいる。フットボールだけでなく、人生においてもニューカッスルにいられて幸せなはずだ」

「これから何年もチームに留まってくれると信じている。僕としては、彼は残ると思っているよ。来週戻ってきて、シーズンに備えると僕に言っていたからね」

ジョエリントンの関連記事

プレミアリーグ第3節のニューカッスルvsトッテナムが1日にセント・ジェームズ・パークで行われ、ホームのニューカッスルが2-1で勝利した。 ニューカッスルは前節、ボーンマス相手に1-1のドロー。リーグ開幕連勝を逃した。ただ、ミッドウィークのEFLカップ2回戦ではノッティンガム・フォレストにPK戦で競り勝ってひとまず 2024.09.01 23:40 Sun
2024-25シーズンのプレミアリーグが開幕。第1節が終了した中、プレミアリーグのベストイレブンにブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が選出された。 マンチェスター・シティが5連覇を目指して臨むシーズン。日本人選手は過去最多となる5人がプレーすることとなり、三笘の他、DF冨安健洋(アーセナル)、MF 2024.08.20 23:09 Tue
サウサンプトンは17日、プレミアリーグ開幕節でニューカッスルとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。サウサンプトンのDF菅原由勢は前半のみの出場となった。 2季ぶりにプレミア復帰を果たしたサウサンプトンはAZから加入の菅原が[3-5-2]の右MFでスタメンとなった。 昨季7位のニューカッスルに対し、守勢の入り 2024.08.18 01:07 Sun
ニューカッスル・ユナイテッドのエディ・ハウ監督が横浜F・マリノス戦を振り返った。 28年ぶりに来日したニューカッスル。『Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo』として7月31日には埼玉スタジアム2002で浦和レッズと対戦し、1-4で勝利を収めていた。 日本での2戦目と 2024.08.03 22:30 Sat
『Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo』の浦和レッズvsニューカッスル・ユナイテッドが31日に埼玉スタジアム2002で行われた。 実に28年ぶり来日のニューカッスル。初戦の浦和戦ではギマラインスやトナーリらが欠場となるが、ポープやジョエリントン、イサク、そして主将のバーン 2024.07.31 21:27 Wed

ニューカッスルの関連記事

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が敗戦を悔やんだ。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグ前節のエバートン戦で初勝利を挙げたトッテナムは、1日の第3節でニューカッスルと対戦。連勝を懸け、敵地に乗り込んだ。 徐々に流れを掴んだトッテナムだったが、こじ開けられないなか37分に失点。しかし、56分にはウ 2024.09.02 14:40 Mon
プレミアリーグ第3節のニューカッスルvsトッテナムが1日にセント・ジェームズ・パークで行われ、ホームのニューカッスルが2-1で勝利した。 ニューカッスルは前節、ボーンマス相手に1-1のドロー。リーグ開幕連勝を逃した。ただ、ミッドウィークのEFLカップ2回戦ではノッティンガム・フォレストにPK戦で競り勝ってひとまず 2024.09.01 23:40 Sun
サウサンプトンは30日、ニューカッスルから元スコットランド代表FWライアン・フレイザー(30)の完全移籍加入、ウェストハムからコートジボワール代表FWマクスウェル・コルネ(27)のレンタル移籍加入を発表した。 フレイザーはニューカッスルとの契約を解除してのフリー加入。2年間の契約を結んでいる。 フレイザーは 2024.08.31 14:45 Sat
イングランド代表DFマーク・グエイ(24)はクリスタル・パレスに留まるようだ。 チェルシーのアカデミー育ちで、2021年7月に加わったパレスの最終ラインに君臨するグエイ。今夏のユーロ2024もイングランド代表のレギュラーとして戦ったなか、ニューカッスルが獲得に動いていた。 クラブ間合意が近いとも報じられてい 2024.08.30 22:22 Fri
ニューカッスルのDFキーラン・トリッピアー(33)が29日、イングランド代表からの引退を発表した。 20代後半でキャリアをグッと引き上げたトリッピアー。2018年ロシアW杯直前の2017-18シーズンにトッテナムで定位置を掴み、そこからイングランド代表で不動の存在に。 大変層が厚い「イングランド代表の右サイ 2024.08.29 21:24 Thu

プレミアリーグの関連記事

アトレティコ・マドリーのイングランド代表MFコナー・ギャラガーが、今夏のチェルシーからの移籍に言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 6歳の頃からチェルシーに在籍し、クリスタル・パレスからのレンタルバック後は主力として活躍したギャラガー。2シーズンで95試合に出場し、10ゴール10アシストを記録した。 2024.09.07 15:20 Sat
近年のフットボール界で問題視される日程のタイトさにまた1人の選手が声を上げた。 ビジネス化が進むなかで、大会の拡大や試合数の増でスケジュールが過密化するフットボール界。代表でもプレーする有力選手であればあるほどハードスケジュールを強いられており、ビジネス路線に舵を切る流れは今後のフットボール界全体で考えるべきテー 2024.09.07 12:10 Sat
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー(32)だが、クラブとの契約延長に前向きなようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。 今夏はサウジアラビアへの移籍も噂されたサラー。ただ、移籍の話は早々に消え去ると、開幕してから3試合連続でゴールを記録するなど、エースとしての働きを今尚見せ続けている。 残り 2024.09.06 21:15 Fri
KVCウェステルローは5日、トッテナムからU-20イングランド代表MFアルフィー・ディヴァイン(20)をレンタル移籍で獲得した。なお、背番号は「10」を着用する。 ウィガンのアカデミー出身のディヴァインは2020年にトッテナムのユースチームに加入。2021年1月に行われたFAカップ3回戦のマリン戦では16歳と16 2024.09.06 08:00 Fri
リバプールのエジプト代表モハメド・サラーは、いくつかの理由によって退団を望んでいないようだ。 リバプール加入以来、絶対的なエースとして君臨し続けているサラー。32歳となりかつての爆発的なスピードは流石に見られなくなりつつあるが、得点へ関与する力は依然として健在であり、今シーズンもプレミアリーグ開幕からの3試合で3 2024.09.05 18:20 Thu

記事をさがす

ジョエリントンの人気記事ランキング

1

ニューカッスルが好相性のスパーズとのホームゲーム制す…守勢耐え抜いてイサク今季初弾が決勝点【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第3節のニューカッスルvsトッテナムが1日にセント・ジェームズ・パークで行われ、ホームのニューカッスルが2-1で勝利した。 ニューカッスルは前節、ボーンマス相手に1-1のドロー。リーグ開幕連勝を逃した。ただ、ミッドウィークのEFLカップ2回戦ではノッティンガム・フォレストにPK戦で競り勝ってひとまずバウンスバックに成功した。2季連続大勝で相性がいいホームでのスパーズ戦ではボーンマス戦からジェイコブ・マーフィーに代えてバーンズを起用した以外同じメンバーを継続した。 対して前節エバートンに4-0の完勝を収めて今季初勝利を挙げたトッテナムは、鬼門攻略での連勝を狙った。前節からは先発2人を変更。負傷でメンバー外のファン・デ・フェンの代役にドラグシン、ブレナン・ジョンソンに代えてパプ・サールをインサイドハーフに置き、3トップは右からオドベール、クルゼフスキ、ソン・フンミンの並びとなった。 普段通りにボールを保持するトッテナムに対して、ハイプレスと自陣深くでは[5-4-1]気味にブロックを構えてロングカウンターを狙うニューカッスルという構図の下で試合はスタート。 キックオフ直後は勢いで勝ったニューカッスルが押し込むと、5分にはセットプレー流れから右サイドのイサクが意表を突いたクロス気味のループシュートでゴールに迫るが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。 対するトッテナムは時間の経過と共に相手のプレスに順応。サイドを起点に押し返すと、オフサイドになったものの、セットプレー流れからペドロ・ポロのクロスをロメロがヘディングでゴールネットを揺らす際どい場面も作り出す。 その後、副審のアクシデントによる数分間の中断を経て試合が再開。すると、ここからトッテナムがよりペースを握っていく。そして、狙い通りの形で押し込むと、マイナスの落としからサールが続けて強烈なミドルシュートを枠に飛ばしてGKポープにセーブを強いる。 再開後は防戦一方の展開を強いられていたニューカッスルだったが、相手の一瞬の隙を突いてゴールをこじ開ける。37分、相手陣内左サイドでのクイックスローから深い位置に抜け出したケリーがグラウンダーのマイナスクロスを供給。これをフリーのバーンズがうまく右足インサイドでコースを変えてゴール右隅に流し込んだ。そして、勝負の際を制したホームチームが1点リードで試合を折り返した。 迎えた後半、トッテナムはサールを下げてブレナン・ジョンソンをハーフタイム明けに投入。これでクルゼフスキがインサイドハーフに入り、3トップは右からジョンソン、ソン・フンミン、オドベールという形に。 後半も前半同様の形で試合が推移していくと、アグレッシブに攻め立てたアウェイチームが早い時間帯に追いつく。56分、ターンオーバーの応酬をことごとく制したトッテナムはマディソンが左サイドからのカットインで右足シュート。このこぼれ球に詰めたジョンソンのシュートはGKポープが何とか触ったが、ゴールライン上に流れたボールをDFバーンがクリアし切れずに蹴り込む形でゴールネットを揺らした。 追いついた勢いに乗るポステコグルーのチームは攻勢を継続。安定したボール保持に加え、切り替えの精度で勝って相手に攻撃機会を譲らず。そして、得意のワイド・ワイドの崩し、空いたバイタルエリアを使ったマディソンやポロの鋭いミドルシュートでゴールを脅かすが、守護神ポープを中心とする相手の粘りの守備をあと一歩で崩し切れない。 一方、後半は守勢が続くニューカッスルは60分を過ぎてバーンズ、ロングスタッフら主力を下げて、マーフィーとEFLカップで長期サスペンションから復帰したトナーリを投入。 すると、前半同様にワンチャンスを活かして勝ち越しのゴールを奪う。78分、自陣中央で粘ったジョエリントンのプレス回避から右サイドでハイラインの背後を狙うマーフィーへスルーパスが通る。そのままボックス内まで運んだマーフィーがGKを引き付けて左を並走するイサクへプレゼントパス。これをエースが難なく流し込んだ。 前半同様の形でビハインドを背負ったトッテナムはメンバーを入れ替えながら最後までゴールを目指したが、リードによって強度を上げたニューカッスルに苦戦。幾度か背後を取ったカウンターチャンスもゴールに結びつけることはできなかった。 この結果、好相性のトッテナムとのホームゲームで勝ち切ったニューカッスルが今季2勝目を手にした。一方、ある意味でらしい形で敗れたトッテナムは今季初黒星となった。 ニューカッスル 2-1 トッテナム 【ニューカッスル】 ハーヴィー・バーンズ(前37) アレクサンダー・イサク(後33) 【トッテナム】 オウンゴール(後11) 2024.09.01 23:40 Sun
2

鮮烈ゴールの三笘薫がプレミアリーグの開幕節ベストイレブン選出! 元イングランド代表FWが絶賛「最もエキサイティングなウインガーの1人」

2024-25シーズンのプレミアリーグが開幕。第1節が終了した中、プレミアリーグのベストイレブンにブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が選出された。 マンチェスター・シティが5連覇を目指して臨むシーズン。日本人選手は過去最多となる5人がプレーすることとなり、三笘の他、DF冨安健洋(アーセナル)、MF遠藤航(リバプール)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)、DF菅原由勢(サウサンプトン)がいる。 冨安はケガのためにメンバー外、遠藤はベンチ入りもプレー機会がなかった開幕節だが、鎌田と菅原はプレミアリーグデビュー。これで通算15人の日本人がプレミアリーグでプレーしたこととなった。 昨シーズン同様に、元イングランド代表FWでプレミアリーグの伝説的なストライカーであるアラン・シアラー氏が毎週のベストイレブンを選出する中、三笘が早速名を連ね、シアラー氏が絶賛した。 三笘は今年2月に腰を痛めると、そこからプレーせずにシーズンが終了。半年ぶりのプレミアリーグのピッチに立つと、エバートン戦では自陣からのカウンターを発動させ、最後は自らゴールを決めてチームのオープニングゴールを決めた。また、元イングランド代表DFアシュリー・ヤングに手を焼かせ、ドリブル突破で退場にも追い込んでいた。 シアラー氏は三笘について「2月に負った背中のケガから回復して以来初めてプレミアリーグに出場した三笘薫は、なぜ自分がリーグで最もエキサイティングなウインガーの1人であるかをすぐに人々に思い出させた」とコメント。「この日本人アタッカーは、グディソン・パークで行われたブライトン&ホーヴ・アルビオンvsエバートンで素晴らしいパフォーマンスとゴールを決めて復帰を飾った」と称賛のコメントを残した。また、「エバートンは彼のスキルや運動量に対処できなかった」ともしている。 その他、チェルシーに勝利したマンチェスター・シティからはDFリコ・ルイス、MFマテオ・コバチッチ、DFルベン・ディアスの3名が選出。アーセナルからはFWブカヨ・サカ、リバプールからはFWモハメド・サラーとDFトレント・アレクサンダー=アーノルドが選出された。 また、ニューカッスルからGKニック・ポープとMFジョエリントン、そしてアストン・ビラのアマドゥ・オナナと三笘のチームメイトであるDFヤン・ポール・ファン・ヘッケが選出されている。 GK ニック・ポープ(ニューカッスル) DF トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ) ヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) MF リコ・ルイス(マンチェスター・シティ) ジョエリントン(ニューカッスル) アマドゥ・オナナ(アストン・ビラ) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ) FW ブカヨ・サカ(アーセナル) モハメド・サラー(リバプール) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【写真】プレミア開幕節のベストイレブン!三笘薫は3トップの一角に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-5ONzbN4w2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-5ONzbN4w2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-5ONzbN4w2/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Premier League(@premierleague)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】同僚も称えた!カウンターから三笘薫が開幕戦でダイレクトボレー!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="heGSS9yHfqQ";var video_start = 40;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.08.20 23:09 Tue
3

「良いテストになった」ジャパンツアー2試合を終えたニューカッスル、ハウ監督は横浜FMを称える「強くて良いチームだと感じた」

ニューカッスル・ユナイテッドのエディ・ハウ監督が横浜F・マリノス戦を振り返った。 28年ぶりに来日したニューカッスル。『Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo』として7月31日には埼玉スタジアム2002で浦和レッズと対戦し、1-4で勝利を収めていた。 日本での2戦目となる横浜FM戦では、コパ・アメリカ2024を戦い合流したブルーノ・ギマランイスがプレシーズン初出場。キャプテンマークを巻いてのプレーとなり、FWアレクサンダー・イサク、FWミゲル・アルミロン、MFジョエリントンらが先発出場した。 試合は、立ち上がりこそニューカッスルが押し込む時間もあった中、徐々に運動量が落ちると、34分にエウベルにゴールを許して失点。ハーフタイムで大幅にメンバーを入れ替えると、51分にはゴールラインぎりぎりで小池裕太が残すと、天野純が蹴り込み横浜FMが追加点。ニューカッスルは反撃できず、2-0で敗戦となった。 1勝1敗で終わったジャパンツアー。スタジアムには3万8000人を超える観客が集まり、多くのニューカッスルファンも声援を送った。 試合後の記者会見に臨んだハウ監督は、良いテストになったと振り返り、横浜FMは非常に良いチームだったと称えた。 「我々にとっては良いテストになった。難しい試合だった。今日の試合も前回の試合もそうだった」 「対戦相手が良い相手だった。キックオフ直後は良かったが、先制点を奪われてから状況が良くなくなった。かなり改善点があることは見つかり、結果も残念だが、良いところを1つ挙げるとすれば、誰もケガをしなかったということだ」 「非常に良いチームだ。組織だっていて、シーズン中なので、極めてコンディションも良いフィットしているチームだと感じた。強くて良いチームだと感じた」 印象に残った選手を問われたハウ監督は、チーム力が素晴らしいと評価した。 「チームとしてして良い選手が集まっている印象だ。個々の選手の名前を挙げるというよりも、全体的に良い相手だったと。しっかりコーチングもされており、優れた監督の下で勝利に相応しかったと思う。我々も相手にダメージを与えたかったが、それができずに残念だ」 またトレーニングを含めて日本では2試合を戦ったが、普段感じられない暑さの中でのプレシーズンとなった。 ハウ監督は「暑さは非常にキツかった。この暑さの中で、試合だけでなくトレーニングもしなければいけない。そして湿度もあるということは、あまり体験したことがなく、厳しかったと言わざるを得ない」とコメント。日本人でも厳しさを感じる暑さはかなり堪えたようだ。 ニューカッスルには選手の獲得の話があり、クリスタル・パレスのイングランド代表DFマーク・グエイ(24)の獲得の噂が浮上している。ハウ監督は「我々にとって移籍市場は重要であり、必要な選手は獲得したいと思うが、それ以上言えることはない。個人名は挙げられない」とコメントするに留めた。 2週間後にプレミアリーグの開幕を迎えるニューカッスル。「個人個人が良くてもチームとしてのパフォーマンスが振るわなかった」と振り返ったハウ監督だが、イングランドに戻ってどのような調整をするのか注目だ。 2024.08.03 22:30 Sat
4

お腹にニューカッスルMFの“タトゥー”を彫った熱烈サポーターが本人の自宅にご招待!「彼はタトゥーを入れてくれてありがとうと言ってくれた」

ニューカッスルのブラジル人MFジョエリントンが熱狂的なファンにお返しをした。イギリス『サン』が伝えている。 ジョエリントンは2019年夏にホッフェンハイムから当時のクラブ史上最高額でニューカッスルへ移籍。当初はストライカー候補として獲得されたが、昨シーズンから中盤にコンバートされ真価を発揮している。 ニューカッスルの中盤になくてはならない存在のジョエリントンはファンの信頼を掴んでいるようで、サポーターのケビン・テイラーさんはなんと自身のお腹にジョエリントンのタトゥーを入れているという。 テイラーさんのお腹にはジョエリントンとコンビを組むブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスとニューカッスルのレジェンドである元イングランド代表FWアラン・シアラー氏のタトゥーも入っており、熱狂的なマグパイズサポーターだ。 『サン』によると、タトゥーを知った南米のジャーナリストが、ジョエリントンにテイラーさんの電話番号を渡し、ジョエリントンはテイラーさんにサイン入りユニフォームをプレゼントするために、自宅に招待したようだ。 テイラーさんはその時の喜びをこう語っている。 「最初はイタズラだと思った。『本当に君なのか』と何度も言ったよ」 「彼が住所を送ってくれたので、車に飛び乗って行ってきたんだ。子供3人を連れて行ったら、彼の奥さんと子供も含めて、彼の家族がそこにいたんだ。彼はゴールネットを持って子供たちと一緒にサッカーをしていたよ」 「彼はタトゥーを入れてくれてありがとうと言ってくれたけど、僕らを招待してくれたことには感謝してもしきれないよ。夢が叶ったんだ」 さらに、テイラーさんはジョエリントン宅でギマランイスとビデオ通話を実施し、自慢のタトゥーを披露したようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】お腹に彫った自慢のタトゥーをジョエリントンに披露するテイラーさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">&#39;We were saying on the way home this will never, ever, ever happen again&#39; | <a href="https://twitter.com/hashtag/NUFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#NUFC</a> <a href="https://t.co/WAdSd200nB">https://t.co/WAdSd200nB</a></p>&mdash; The Chronicle (@ChronicleNUFC) <a href="https://twitter.com/ChronicleNUFC/status/1559505249085300740?ref_src=twsrc%5Etfw">August 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.18 05:45 Thu
5

28年ぶりに来日したニューカッスルがトレーニング実施! GK6人の大所帯、主力が揃った中で汗を流す

来日中のニューカッスル・ユナイテッドが東京都内でトレーニングを実施した。 「Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo」で来日したニューカッスル。実に28年ぶり3度目の来日となり、1983年には「ジャパンカップ・キリンワールドサッカー」に出場するために来日。ボタフォゴ、ヤマハ発動機(現:ジュビロ磐田)、シリア代表、日本代表と対戦し優勝していた。また、1996年にも来日し、ガンバ大阪と対戦。日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長やMF稲本潤一(南葛SC)も出場した試合は、3-1でG大阪が勝利していた。 かつては元日本代表FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)も在籍したクラブ。今回の来日では、7月31日(水)の19時30分から浦和レッズと埼玉スタジアム2002で、8月3日(土)の19時から横浜F・マリノスと国立競技場で対戦。プレミアリーグのシーズン開幕前の調整の場となる。 来日メンバーも主力のほとんどが含まれており、スウェーデン代表FWアレクサンダー・イサクやイタリア代表MFサンドロ・トナーリ、イングランド代表GKニック・ポープ、スロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカ、ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス、ブラジル代表MFジョエリントン、パラグアイ代表FWミゲル・アルミロンなどが名を連ねている。 29日に来日したニューカッスルの選手たちは、東京都内でトレーニングを実施。冒頭15分間がメディアに公開された。 主力選手たちはほとんどがトレーニングに参加。GKチームは6名が来日するなど豪華な顔ぶれに。エディ・ハウ監督の下、汗を流した。 軽くランニングからスタートしたフィールドプレーヤーは、ウォーミングアップをした後に、軽く長い距離のドリブルを実施。その後、トリカゴへと移っていった。 メンバー構成を見ても、真剣にプレシーズンの準備をしにやってきたニューカッスル。浦和、横浜FM相手にどのようなプレーを見せてくるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】主力もしっかり参加!来日したニューカッスルがトレーニングを実施!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw16.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw12.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw13.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw14.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/newcastle20240730_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2024.07.30 11:45 Tue

ニューカッスルの人気記事ランキング

1

サウサンプトンがプレミア昇格に貢献のフレイザーを完全移籍で獲得、ウェストハムからコルネもレンタル

サウサンプトンは30日、ニューカッスルから元スコットランド代表FWライアン・フレイザー(30)の完全移籍加入、ウェストハムからコートジボワール代表FWマクスウェル・コルネ(27)のレンタル移籍加入を発表した。 フレイザーはニューカッスルとの契約を解除してのフリー加入。2年間の契約を結んでいる。 フレイザーは母国クラブのアバディーン、ボーンマス、イプスウィッチ・タウンでのプレーを経て2020年夏にニューカッスルに完全移籍。昨シーズンはレンタルでチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うサウサンプトンに加わった。 公式戦44試合で8ゴール3アシストを記録し、プレミアリーグ昇格に貢献。正式加入して今シーズンを戦うことが決まった。 コルネはメス出身で、リヨン、バーンリーを経て2022年8月にウェストハムに加入。2シーズンで公式戦37試合1ゴール6アシストにとどまり、昇格組サウサンプトンへのレンタル移籍が決まった。 フレイザーはクラブを通じてコメントしている。 「おそらく、今サウサンプトンで一番幸せな男は僕だろう。昇格プレーオフ決勝から今まで長い夏だったが、僕の一番の目標はここに戻ってくることだった。そしてそれが実現した今は、正直に言って、最も誇らしい瞬間の1つだ。おそらくプレーオフ優勝に次ぐだろう。だから、ここにいられて本当に嬉しい」 「選手とファンは昨シーズン経験した道のりを経て1つになった。こうして戻ってくることができたのは素晴らしいことだ」 2024.08.31 14:45 Sat
2

「何か得ていてもおかしくなかった」 トッテナムが支配しながら今季初黒星…指揮官「扉を叩き続けなければ」

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が敗戦を悔やんだ。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグ前節のエバートン戦で初勝利を挙げたトッテナムは、1日の第3節でニューカッスルと対戦。連勝を懸け、敵地に乗り込んだ。 徐々に流れを掴んだトッテナムだったが、こじ開けられないなか37分に失点。しかし、56分にはウェールズ代表FWブレナン・ジョンソンがシュートのこぼれ球に反応し、ニューカッスルのオウンゴールを誘う。 トッテナムは勢いに乗るも、78分にワンチャンスからの得点を許し、再びビハインド。2度目の同点ゴールは奪えず、今シーズン初黒星を喫した。 ポステコグルー監督は多数作ったチャンスを活かしきれなかった点を試合後に反省。セント・ジェームズ・パークの難しさも語っている。 「最初のアウェイゲーム(1-1でドローのレスター・シティ戦)と似ている。試合からもっと多くのものを得るべきだったのは確かだ。繰り返しになるが、試合の大部分を支配し、多くのチャンスを作りながら、アドバンテージを得られないという物語だった」 「ここは簡単な場所ではない。サポーターがホームチームのために力強い雰囲気を作り出すから、その流れに乗らなければならない。そして私はそれができたと思っている。包囲されていると感じた瞬間はほとんどなく、相手の陣地で試合を展開した」 「言っているように、あれだけのチャンスを作れば、何かを得ていてもおかしくなかった。20本のシュートだけでなく、もっともっとゴールキーパーを試すチャンスがあった」 「今シーズンのこれまでの戦いはちょっとした物語のようなものだったが、良いパフォーマンスは見られた。良いサッカーだったし、個人のパフォーマンスも力強かった。我々はその扉を叩き続けなければならない」 <span class="paragraph-title">【動画】一時同点も…ニューカッスルvsトッテナム ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O89To9LsITk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.02 14:40 Mon
3

ニューカッスルが好相性のスパーズとのホームゲーム制す…守勢耐え抜いてイサク今季初弾が決勝点【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第3節のニューカッスルvsトッテナムが1日にセント・ジェームズ・パークで行われ、ホームのニューカッスルが2-1で勝利した。 ニューカッスルは前節、ボーンマス相手に1-1のドロー。リーグ開幕連勝を逃した。ただ、ミッドウィークのEFLカップ2回戦ではノッティンガム・フォレストにPK戦で競り勝ってひとまずバウンスバックに成功した。2季連続大勝で相性がいいホームでのスパーズ戦ではボーンマス戦からジェイコブ・マーフィーに代えてバーンズを起用した以外同じメンバーを継続した。 対して前節エバートンに4-0の完勝を収めて今季初勝利を挙げたトッテナムは、鬼門攻略での連勝を狙った。前節からは先発2人を変更。負傷でメンバー外のファン・デ・フェンの代役にドラグシン、ブレナン・ジョンソンに代えてパプ・サールをインサイドハーフに置き、3トップは右からオドベール、クルゼフスキ、ソン・フンミンの並びとなった。 普段通りにボールを保持するトッテナムに対して、ハイプレスと自陣深くでは[5-4-1]気味にブロックを構えてロングカウンターを狙うニューカッスルという構図の下で試合はスタート。 キックオフ直後は勢いで勝ったニューカッスルが押し込むと、5分にはセットプレー流れから右サイドのイサクが意表を突いたクロス気味のループシュートでゴールに迫るが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。 対するトッテナムは時間の経過と共に相手のプレスに順応。サイドを起点に押し返すと、オフサイドになったものの、セットプレー流れからペドロ・ポロのクロスをロメロがヘディングでゴールネットを揺らす際どい場面も作り出す。 その後、副審のアクシデントによる数分間の中断を経て試合が再開。すると、ここからトッテナムがよりペースを握っていく。そして、狙い通りの形で押し込むと、マイナスの落としからサールが続けて強烈なミドルシュートを枠に飛ばしてGKポープにセーブを強いる。 再開後は防戦一方の展開を強いられていたニューカッスルだったが、相手の一瞬の隙を突いてゴールをこじ開ける。37分、相手陣内左サイドでのクイックスローから深い位置に抜け出したケリーがグラウンダーのマイナスクロスを供給。これをフリーのバーンズがうまく右足インサイドでコースを変えてゴール右隅に流し込んだ。そして、勝負の際を制したホームチームが1点リードで試合を折り返した。 迎えた後半、トッテナムはサールを下げてブレナン・ジョンソンをハーフタイム明けに投入。これでクルゼフスキがインサイドハーフに入り、3トップは右からジョンソン、ソン・フンミン、オドベールという形に。 後半も前半同様の形で試合が推移していくと、アグレッシブに攻め立てたアウェイチームが早い時間帯に追いつく。56分、ターンオーバーの応酬をことごとく制したトッテナムはマディソンが左サイドからのカットインで右足シュート。このこぼれ球に詰めたジョンソンのシュートはGKポープが何とか触ったが、ゴールライン上に流れたボールをDFバーンがクリアし切れずに蹴り込む形でゴールネットを揺らした。 追いついた勢いに乗るポステコグルーのチームは攻勢を継続。安定したボール保持に加え、切り替えの精度で勝って相手に攻撃機会を譲らず。そして、得意のワイド・ワイドの崩し、空いたバイタルエリアを使ったマディソンやポロの鋭いミドルシュートでゴールを脅かすが、守護神ポープを中心とする相手の粘りの守備をあと一歩で崩し切れない。 一方、後半は守勢が続くニューカッスルは60分を過ぎてバーンズ、ロングスタッフら主力を下げて、マーフィーとEFLカップで長期サスペンションから復帰したトナーリを投入。 すると、前半同様にワンチャンスを活かして勝ち越しのゴールを奪う。78分、自陣中央で粘ったジョエリントンのプレス回避から右サイドでハイラインの背後を狙うマーフィーへスルーパスが通る。そのままボックス内まで運んだマーフィーがGKを引き付けて左を並走するイサクへプレゼントパス。これをエースが難なく流し込んだ。 前半同様の形でビハインドを背負ったトッテナムはメンバーを入れ替えながら最後までゴールを目指したが、リードによって強度を上げたニューカッスルに苦戦。幾度か背後を取ったカウンターチャンスもゴールに結びつけることはできなかった。 この結果、好相性のトッテナムとのホームゲームで勝ち切ったニューカッスルが今季2勝目を手にした。一方、ある意味でらしい形で敗れたトッテナムは今季初黒星となった。 ニューカッスル 2-1 トッテナム 【ニューカッスル】 ハーヴィー・バーンズ(前37) アレクサンダー・イサク(後33) 【トッテナム】 オウンゴール(後11) 2024.09.01 23:40 Sun
4

33歳トリッピアーがイングランド代表から引退! 26歳初キャップから通算54試合「サウスゲイトに感謝」

ニューカッスルのDFキーラン・トリッピアー(33)が29日、イングランド代表からの引退を発表した。 20代後半でキャリアをグッと引き上げたトリッピアー。2018年ロシアW杯直前の2017-18シーズンにトッテナムで定位置を掴み、そこからイングランド代表で不動の存在に。 大変層が厚い「イングランド代表の右サイドバック」において、その後も主力格としてとどまり、次第に左サイドを担うように。ユーロ2020、22年カタールW杯、ユーロ2024でもプレーして通算54キャップを誇る。 今夏はニューカッスルからの退団希望が伝えられるなど、クラブキャリアの今後が注目されているが、9月の代表メンバーが発表される数時間前に、自身の代表引退をSNSで発表した。 「54キャップを達成できるなんて思わなかったな。4つの主要トーナメントで自分の国を代表して戦えたのは、人生最大の栄誉です。ガレス・サウスゲイト(前監督)とスタッフ全員、チームメイトみんなに感謝しています」 26歳での初キャップから、全54試合がサウスゲイト体制だったトリッピアー。54試合で唯一のゴールは、2018年ロシアW杯準決勝・クロアチア代表戦の印象深い直接FK弾だった。 <span class="paragraph-title">【動画】イングランドが過去50年でW杯決勝に最も近づいたトリッピアーのFK弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A moment no England fan will ever forget.<br><br> <a href="https://twitter.com/trippier2?ref_src=twsrc%5Etfw">@trippier2</a> <a href="https://t.co/Eso6Cw4iMB">pic.twitter.com/Eso6Cw4iMB</a></p>&mdash; England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1829119005979734022?ref_src=twsrc%5Etfw">August 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.29 21:24 Thu
5

パレスDFグエイのニューカッスル行きは頓挫、グラスナー監督が残留明言「オーナーたちを祝福したい」

イングランド代表DFマーク・グエイ(24)はクリスタル・パレスに留まるようだ。 チェルシーのアカデミー育ちで、2021年7月に加わったパレスの最終ラインに君臨するグエイ。今夏のユーロ2024もイングランド代表のレギュラーとして戦ったなか、ニューカッスルが獲得に動いていた。 クラブ間合意が近いとも報じられていたが、パレスの新戦力のモロッコ代表DFチャディ・リアドが負傷したことにより状況が変化。イギリス『BBC』はセンターバックの層に不安を抱えることから交渉が滞り、移籍は実現しそうにないと報じている。 また、『The Athletic』によると、オリバー・グラスナー監督が残留を明言。今後も戦力に数えられることを喜んでいる。 「(グエイが残るのは)確かだ」 「だが、私は一度も疑ったことがなかった。屈しなかったオーナーたちを祝福したい。マークにも感謝したい。彼はいつも私に対してオープンだった。どんな噂も彼のパフォーマンスに影響を与えなかった」 「彼はいつもクリスタル・パレス退団を推し進めるつもりはないと言っていたし、それは私にとって、いつだって最も重要なことだった」 ニューカッスル行きが実現すれば、移籍金は7000万ポンド(133億8000万円)近くにものぼると言われたグエイ。契約を2026年6月まで残すパレスで今シーズンも戦うこととなった。 2024.08.30 22:22 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly