レーティング:ユベントス 1-0 ナポリ【セリエA】
2023.12.09 06:57 Sat
セリエA第15節、ユベントスvsナポリが8日に行われ、1-0でユベントスが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
GK
1 シュチェスニー 6.0
キックミスはひやりとしたが、前半2度の好守で失点のピンチを凌ぐDF
4 ガッティ 7.0
2試合連続ゴール。守備面もソリッドだった
3 ブレーメル 6.0
オシムヘンとのマッチアップでやや劣勢もしっかり乗り切る
6 ダニーロ 6.5
鋭いインターセプト、ラインの統率と流石のパフォーマンス
27 カンビアーゾ 6.5
前半は攻撃面でも存在感を放って1アシスト。後半はクワラツヘリアの対応に集中
(→ルガーニ -)
16 マッケニー 6.0
攻守によく関わる持ち味を生かして勝利に貢献
(→イリング・ジュニア -)
5 ロカテッリ 6.0
肋骨骨折の影響で3試合ぶり先発。ブレーメルとの縦関係でオシムヘンを止めにかかった
25 ラビオ 6.0
攻守にダイナミックな動きでカウンターを試みる
11 コスティッチ 5.5
守勢に回ったが、何とか耐えた
(→アレックス・サンドロ -)
FW
9 ヴラホビッチ 5.5
前半は苦しんだが、後半序盤にポスト直撃のシュート。負傷が心配される
(→ミリク 5.5)
まずまずボールに絡んで前線で時間を作る
7 キエーザ 5.5
先制後はスペースができてカウンター要員に
(→ケアン -)
監督
アッレグリ 6.5
堅守を生かして十八番のウノゼロ勝利を手にした
▽ナポリ採点
GK
1 メレト 5.5
枠内シュート2本で1失点
DF
22 ディ・ロレンツォ 6.0
負傷が心配されたが先発。攻守に存在感があった
13 ラフマニ 5.5
ガッティに競り負け先制点を献上もそれ以外は安定
5 ファン・ジェズス 6.0
自身のエリアをやられることはなかった。ヴラホビッチにうまく対応
3 ナタン 5.5
好ブロックもあり、左サイドバックをそつなくこなしている
(→ザノーリ -)
MF
99 ザンボ・アンギサ 6.0
よくボールに絡んでリズムを作った
68 ロボツカ 5.5
まずまずボールを動かしてゲームを作った
(→カユステ -)
20 ジエリンスキ 5.0
珍しく存在感なくピッチを後に
(→エルマス 5.5)
アクセントを付けるべくボールをよく受けていた
FW
21 ポリターノ 5.5
カットインから惜しいシュートを1本放つも、コンスタントではなかった
(→ラスパドーリ 5.0)
インパクトあるプレーはできなかった
9 オシムヘン 6.0
数的不利の局面での起点作りは流石。脅威を終始与えていた
77 クワラツヘリア 5.5
後半の攻勢時の仕掛けは迫力があったが、前半の決定機逸が響いた
(→シメオネ -)
監督
マッツァーリ 5.5
内容は悪くないが結果が付いてこない
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ガッティ(ユベントス)
ダニーロと共にシャットアウト勝利の立役者。前節に続く値千金弾だった。
ユベントス 1-0 ナポリ
【ユベントス】
ガッティ(後6)
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。
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▽ユベントス採点(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 シュチェスニー 6.0
キックミスはひやりとしたが、前半2度の好守で失点のピンチを凌ぐDF
4 ガッティ 7.0
2試合連続ゴール。守備面もソリッドだった
オシムヘンとのマッチアップでやや劣勢もしっかり乗り切る
6 ダニーロ 6.5
鋭いインターセプト、ラインの統率と流石のパフォーマンス
MF
27 カンビアーゾ 6.5
前半は攻撃面でも存在感を放って1アシスト。後半はクワラツヘリアの対応に集中
(→ルガーニ -)
16 マッケニー 6.0
攻守によく関わる持ち味を生かして勝利に貢献
(→イリング・ジュニア -)
5 ロカテッリ 6.0
肋骨骨折の影響で3試合ぶり先発。ブレーメルとの縦関係でオシムヘンを止めにかかった
25 ラビオ 6.0
攻守にダイナミックな動きでカウンターを試みる
11 コスティッチ 5.5
守勢に回ったが、何とか耐えた
(→アレックス・サンドロ -)
FW
9 ヴラホビッチ 5.5
前半は苦しんだが、後半序盤にポスト直撃のシュート。負傷が心配される
(→ミリク 5.5)
まずまずボールに絡んで前線で時間を作る
7 キエーザ 5.5
先制後はスペースができてカウンター要員に
(→ケアン -)
監督
アッレグリ 6.5
堅守を生かして十八番のウノゼロ勝利を手にした
▽ナポリ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 メレト 5.5
枠内シュート2本で1失点
DF
22 ディ・ロレンツォ 6.0
負傷が心配されたが先発。攻守に存在感があった
13 ラフマニ 5.5
ガッティに競り負け先制点を献上もそれ以外は安定
5 ファン・ジェズス 6.0
自身のエリアをやられることはなかった。ヴラホビッチにうまく対応
3 ナタン 5.5
好ブロックもあり、左サイドバックをそつなくこなしている
(→ザノーリ -)
MF
99 ザンボ・アンギサ 6.0
よくボールに絡んでリズムを作った
68 ロボツカ 5.5
まずまずボールを動かしてゲームを作った
(→カユステ -)
20 ジエリンスキ 5.0
珍しく存在感なくピッチを後に
(→エルマス 5.5)
アクセントを付けるべくボールをよく受けていた
FW
21 ポリターノ 5.5
カットインから惜しいシュートを1本放つも、コンスタントではなかった
(→ラスパドーリ 5.0)
インパクトあるプレーはできなかった
9 オシムヘン 6.0
数的不利の局面での起点作りは流石。脅威を終始与えていた
77 クワラツヘリア 5.5
後半の攻勢時の仕掛けは迫力があったが、前半の決定機逸が響いた
(→シメオネ -)
監督
マッツァーリ 5.5
内容は悪くないが結果が付いてこない
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ガッティ(ユベントス)
ダニーロと共にシャットアウト勝利の立役者。前節に続く値千金弾だった。
ユベントス 1-0 ナポリ
【ユベントス】
ガッティ(後6)
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