「若い!!」「なんてロマンチック」ベッカム氏公開の初々しいデート写真が注目の的に「ハッピーバレンタイン!」

2023.02.14 22:10 Tue
Getty Images
イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が初々しい1枚を公開した。ベッカム氏は1999年にイギリスのアイドルグループ『スパイス・ガールズ』のヴィクトリアさんと結婚。現在までにブルックリン、ロメオ、クルスの3人の息子と娘のハーパー・セブン、4人の子供を授かっている。
時が経っても仲睦まじい姿を見せる2人だが、ベッカム氏からはバレンタインにも愛の言葉が届いた。

14日に自身のインスタグラムで「私の特別な人たち、ハッピーバレンタイン!みんな愛しているよ」と、ヴィクトリアさんや4人の子供へメッセージを発信。併せて若かりし頃、まだ自身の腕にタトゥーの入っていない時代のデート写真を公開した。

ヴィクトリアさんも「ハッピーバレンタイン!私もみんなを愛してる!」と返信。ファンからもお祝いの言葉や、「なんてロマンチックだ」、「true love」、「若い!!!」、「今も昔も変わらず美しい」、「幸せだとわかって安心する」などの温かい声が寄せられている。
いつまでも良い関係を築くおしどり夫婦の好例ともいえる2人。閲覧者にも幸せのお裾分けとなったようだ。

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世界一にもなれた稀代の創造主、ファン・セバスティアン・ベロン

これまでのサッカー界には、数多くのクリエイティブな選手が存在した。それは、サッカーのスタイルが大きく変化した現代にも存在しているが、当然のことながらそのプレースタイルも変化している。 一方で、自分のスタイルを崩さずに輝きを放ち続けようともがいた選手も多くいる。しかし、その多くが、サッカースタイルの波に敗れたり、リーグの特性、チームコンセプトの犠牲になっていった。 クリエイティブな選手としてパッと想像される中には、現在はレアル・マドリーで指揮を執るジネディーヌ・ジダンがいるだろう。ボールを持った時の立ち姿やドリブルで相手をかわす姿勢など、そのプレー自体がエレガントさに溢れており、現役ラストマッチとなった2006年ドイツ・ワールドカップ決勝での頭突きは世界が衝撃に包まれた。 そのジダンと肩を並べるクリエイティビティを持ち、自身のスタイルを貫き通したがために、意外なキャリアを歩むこととなったのが、元アルゼンチン代表MFファン・セバスティアン・ベロンだ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆流浪の創造主 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/veron3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ベロンがキャリアをスタートさせたのは、母国のエストゥディアンテス。クラブの歴史において偉大な人物であり、“ブルッハ(魔法使い)”の愛称で親しまれたファン・ラモン・ベロン氏を父に持つベロンは、同じ道を歩んだ。 プロキャリアスタートから1年半で名門のボカ・ジュニアーズに移籍。すると半年で海を渡り、21歳でサンプドリアへと加入した。 当時からベロンのプレースタイルは異次元と言って良いもの。誰もが想像つかないような創造性を備え、独自のルールでプレーをしていた様にさえ見えるほど。ただ、その創造性がズバ抜けていたことで、チームの中心選手でもあった。 1998年に加入したパルマでは、同胞のFWエルナン・クレスポとのコンビがフィーバー。2人のコンビネーションの破壊力は抜群で、“ミラクル・パルマ”と呼ばれるチームの中心を担った。 プロビンチャ(地方クラブ)に過ぎなかったパルマだが、このシーズンは若きジャンルイジ・ブッフォンを守護神に、ファビオ・カンナバーロ、リリアン・テュラム、ネストル・センシーニの3バックが構えた。ベロンはトップ下で攻撃をコントロール。チームはUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)とコッパ・イタリアを制した。 強力なクレスポとのコンビは、1999年にそのままラツィオへと移籍。すると、ラツィオではスクデットとコッパ・イタリア優勝を成し遂げ、その創造性でチームを牽引した。 イタリアでの3クラブでは遺憾なく創造性を見せつけていたベロンは、2001年7月にマンチェスター・ユナイテッドへと加入。この移籍が1つの転機となった。 <div id="cws_ad">◆稀代の創造主 ベロンの魔法のようなプレーの数々<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI2djQyV3dxayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div><div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/1fb76a70&c=sega_20201102_1">バティストゥータ、サネッティ、ベロンが<br />「サカつくRTW」に登場!</a><hr></div><div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆守れなかった自分のスタイル </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/veron2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 当時のイングランド史上最高の移籍金2810万ポンド(当時のレートで約50億円)でユナイテッドへと加入したベロンは、異色の存在だったと言える。当時のメンバーでは、92年組と呼ばれるデイビッド・ベッカムやポール・スコールズ、ライアン・ギグスの他、ロイ・キーンやオーレ・グンナー・スールシャール、ルート・ファン・ニステルローイなどがいた。 超名門であってもベロンはその持ち前の感覚で、チームに違いをもたらす。2002-03シーズンにはプレミアリーグを制覇と結果も残した。 しかし、ベロンが異彩を放てた試合はセリエA時代と比べると大きく制限がされていた。その理由の1つは、ポジションの変更だ。 当時トップ下を置いていたセリエAとは違い、イングランドでは伝統的にフラットな[4-4-2]が採用。そのため、ベロンのポジションは1列下がったところに置かれた。 加えてプレミアリーグの激しいスタイルもベロンを困らせる。創造的なプレーに集中できなくなったベロンは、ユナイテッドでは自ら汗をかき、守備のタスクもこなす必要があったのだ。 チャンピオンズリーグというヨーロッパの舞台や、守備を重点的にプレーするフィル・ネビルとのコンビではその力を存分に発揮したベロンだが、リーグ戦では結果が出せず。ロマン・アブラモビッチ氏がオーナーとなったチェルシーに2003年8月へ移籍。しかし、チェルシーでも結果を残せず、インテルへと移籍し、イタリアで再びプレーした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆旅の終わりは故郷へ、そして会長に </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/veron4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> インテルでプレーした後、2006年7月にプロキャリアをスタートさせたエストゥディアンテスへと復帰。すでに終わった選手としてのレッテルを剥がし、完全復活を果たした。 2009年には父と同じように愛するクラブをコパ・リベルタドーレス優勝に導き、自身も2008、2009年と2年連続で南米最優秀選手に選出。ベロンには欧州からのオファーもあったが、エストゥディアンテスへの愛情を示して残留すると、2014年にスパイクを脱ぐ。その後2017年に一度現役復帰するも、引退後はクラブの会長職を務めている。 キャリアを通してセリエAやプレミアリーグのタイトルも勝ち取ってきたベロンだが、キャリアで最も印象的な瞬間について、2009年のコパ・リベルタドーレス優勝だと語っており、いかにその瞬間がベロンにとって大きなものだったかが分かる。世界一にもなれた創造主は、母国で新たな才能を生み出すことに力を割いている。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><hr>魔法のようなプレーとテクニックで往年のセリエAファンを魅了したベロンが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br /><br />ベロンとともにアルゼンチン代表として1998年のフランスW杯で日本代表と戦った、FWガブリエル・バティストゥータとDFハビエル・サネッティも同時に登場している。『サカつくRTW』で“小さな魔法使い”の姿を観たい方は是非一度チェックしよう。</div><hr> 2020.11.04 18:05 Wed
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「めっちゃイケメン」「2人とも美しい」結婚24周年のベッカム氏が妻ヴィクトリアさんとの若い頃の貴重写真を公開!「両親の写真を見つけてこれだったら…」

元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏と妻のヴィクトリアさんが結婚24周年を迎えた。 2人はベッカム氏がマンチェスター・ユナイテッドでプレーしていた1997年から交際をスタート。1999年の7月4日に結婚した。 ブルックリン、ロメオ、クルスの3人の息子と、ハーパー・セブンさんという娘も授かった2人は、4日にそれぞれのインスタグラムを更新。ベッカム氏は若い頃の貴重写真とともに「4.7.99 この日から24年が経った。最高の妻であり母であり飲み友達(大抵は)。記念日おめでとう。愛してるよヴィクトリア」と愛を綴った。 一方のヴィクトリアさんは、6月に来日した時の2ショットや手を繋いだレアショットとともに「今も手をつないで、(あなただけでなく、あなたと一緒に)笑っています。愛しています」と綴っている。 記念日を迎えた2人には、ファンも「世界で一番好きなカップルへ、記念日おめでとう!」、「2人とも美しい」、「めっちゃイケメンだな」、「憧れのカップル」、「おめでとう」、「両親の写真を見つけてこれだと想像したら…」と多くの祝福と反響が寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】2人とも別格に美しい!若き日のベッカム氏とヴィクトリアさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuQ-pKtoGMC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CuQ-pKtoGMC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuQ-pKtoGMC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">David Beckham(@davidbeckham)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.04 22:55 Tue
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「今度は僕のターンだ」C・ロナウドが少年時代の2ショットでレアル入り報告のムバッペ投稿に反応

フランス代表FWキリアン・ムバッペのレアル・マドリー入りが決定。憧れの選手が反応を示している。 3日、マドリーはパリ・サンジェルマン(PSG)からの退団が決定しているムバッペの獲得を発表。2029年までの契約を結ぶことで合意に至ったとした。 幼少期からマドリーでのプレーを夢見ていたムバッペ。少年時代にマドリーを訪れ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに憧れを持った少年が、マドリーのユニフォームに袖を通すこととなる。 自身のSNSではマドリー入りに「僕の夢のクラブ、レアル・マドリーの一員になれることをとても嬉しく、そして誇りに思う。今、僕がどれほど幸せで興奮しているかを説明するのは不可能だ」と投稿していた。 この投稿には、かつてマドリーでもプレーしたセルヒオ・ラモス、マウロ・イカルディらデイビッド・ベッカム氏らが反応。また、チームメイトになる選手たちも反応していた。 そんな中、マドリー入りを夢見るキッカケでもある張本人のC・ロナウドも反応した。 「今度は僕のターンだ」 「ベルナベウを明るく照らす姿を見るのが楽しみだ」 今は一線を離れ、サウジアラビアでプレーするC・ロナウド。その得点力はまだ衰えておらず、今シーズンもサウジ・プロ・リーグの得点記録を塗り替えるほどだ。 少年時代に会った選手が、古巣でどう躍動するのか。C・ロナウドにとっては親心みたいなものも生まれていることだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】レアル入りの報告は、幼少期のC・ロナウドとの2ショットで</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7wzCIWiZxM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7wzCIWiZxM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が、恩師であるスヴェン・ゴラン・エリクソン氏(享年76)を追悼した。 エリクソン氏は、クラブチームではベンフィカ、ローマ、フィオレンティーナ、サンプドリア、ラツィオ、マンチェスター・シティ、レスター・シティなどの指揮官を歴任。さらに、メキシコ代表、コートジボワール代表、フィリピン代表といった世界各国の代表チームも指揮した。 しかし、今年1月に膵臓がんを患っていることを告白。自身の余命が長くても1年ほどになると明かしていた。 そして、26日に同氏の家族は「スヴェン・ゴラン・エリクソンは亡くなりました。長い闘病生活の末、午前中に家族に囲まれ自宅で亡くなりました」と訃報を伝えていた。 そのフットボール界のレジェンドに対しては在籍クラブや各国協会、多くの教え子から追悼のメッセージが届いているなか、2001年から2006年までイングランド代表で指導を受け、キャプテンの大役も任されたベッカム氏が、自身のインスタグラムを通じて恩師に哀悼の意を表した。 ベッカム氏は最近のエリクソン氏との散歩の様子を映した動画と共に別れのメッセージを投稿。その際に恩師から最期に受け取った言葉についても明かした。 「私たちは笑い、泣き、別れを告げているのだとわかっていました…」 「スヴェン、いつも情熱的で、思いやりがあり、穏やかで、真の紳士でいてくれてありがとう…」 「キャプテンに任命してくれたことを永遠に感謝します。あなたとあなたの家族と過ごしたこの日の最後の思い出は永遠に心に残ります…。ありがとう、スヴェン。私への最後の言葉は『大丈夫だ』という言葉でした」 エリクソン氏は、イングランド代表を指揮した初の外国人監督としても知られ、2004年のユーロでは準々決勝までチームを導いた。 ベッカム氏は2000年、暫定監督のピーター・テイラーからイタリアとの親善試合で初めてイングランドのキャプテンに任命されると、エリクソン氏の就任後は正式なキャプテンに任命され、ドイツ相手の5-1の歴史的な勝利や、ワールドカップ予選のギリシャの勝利など、象徴的な思い出を共有していた。 <span class="paragraph-title">【動画】親子のようなベッカム氏とエリクソン氏の最後のやり取り</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C_I3KOgojIx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C_I3KOgojIx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">David Beckham(@davidbeckham)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.27 15:41 Tue
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威信をかけてイングランド撃破へ…ホームでは60年間無敗、元自国代表戦士の敵将就任もあって機運高まるアイルランド

アイルランド代表への期待が自国民の間で高まっている模様だ。 9月上旬の代表ウィーク、欧州ではUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25が始まり、グループB2のアイルランド代表は、7日の第1節でイングランド代表とのホームゲームに臨む。 アイルランドとイギリス…緊張が消え去ったわけではない両国関係は言わずもがな、今回はイギリスからの独立100年(2022年)を迎えて以降で初となるサッカーでの激突に。 「イングランド代表相手には必ず一矢報いる」という意識が強いのか、実力差あれど、1922年の独立後は通算対戦成績3勝8分け6敗。 おいそれとはイングランド代表に勝利を与えず、公式戦で最後に敗れたのは1980年、ホームで最後に敗れたのは1964年だ。 最後に公式戦で対戦したのは、ユーロ1992予選の1990年と1991年。ホーム&アウェイとも1-1のドロー決着に持ち込んだが、悔しいのは、アイルランドはイングランドと勝ち点1差の2位で本大会行きを逃した点だ。 時は流れて2024年、近年アイルランドはA代表デビューを飾ったばかりのデクラン・ライスがイングランドへの“鞍替え”を選び、稀代の才能が流出。また、ここにきてイングランドの暫定監督にリー・カーズリー氏が就任した。 カーズリー氏はイングランド出身ながらもアイルランド系であり、現役時代はアイルランド代表通算39キャップ。長くプレミアリーグで活躍した傍ら、2002年日韓W杯でプレーした。 2019年から世代別イングランド代表を率いており、A代表への昇格もアイルランド・イギリス両国である程度予想されたことだが、やはりアイルランド国民としては意識せざるを得ない模様。何せ強烈なナショナリストが多い。 首都ダブリンでイングランドを迎え撃つ決戦が刻一刻と近づくなか、対戦相手はジュード・ベリンガムが負傷で招集不可に。リベラル紙に分類される『アイリッシュ・タイムズ』でさえ「勝つチャンスだ!」と息巻く熱量だ。 アイルランドは今回のイングランド戦が、ヘイミル・ハルグリムソン新監督の初陣に。同監督は元アイスランド代表指揮官(※)にして、ユーロ2016でイングランドを撃破した、世紀の大勝利を国民にもたらした指揮官だ。 (※)ユーロ2016ではラーシュ・ラーゲルベック氏との共同指揮 アイルランド代表は、1995年2月15日以来29年ぶりとなるイングランド代表撃破を目指す。 2024.08.25 16:30 Sun
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日韓W杯でイングランド代表を指揮したエリクソン氏が他界…ガンの闘病生活も76歳で帰らぬ人に

ガンを患っていたかつてイングランド代表を指揮したスヴェン・ゴラン・エリクソン氏が他界した。76歳だった。 イギリス『BBC』によると家族が26日に発表。「スヴェン・ゴラン・エリクソンは亡くなりました。長い闘病生活の末、午前中に家族に囲まれ自宅で亡くなりました」と伝えている。 エリクソン氏は、クラブチームではベンフィカ、ローマ、フィオレンティーナ、サンプドリア、ラツィオなどを指揮。2001年から2006年までイングランド代表を指揮し、日韓ワールドカップとドイツ・ワールドカップを指揮した。 その後、マンチェスター・シティやメキシコ代表、コートジボワール代表、レスター・シティなどで指揮を執ると、近年はアジアで指導を続け、中国スーパーリーグの広州富力(広州城FC)、上海上港(上海海港)、深圳市足球倶楽部、フィリピン代表などを指揮した。 そのエリクソン氏は、イングランド代表を指揮した初の外国人監督としても知られ、2004年のユーロでは準々決勝までチームを導き、デイビッド・ベッカムらを要するスターチームを指揮していた。 しかし、2024年1月にガンを患っていることを告白。「私は深刻な病気を患っている。最も良い場合でも1年、最悪の場合ははるかに短くなるだろう。正確に言うことは不可能であり、考えない方が良いと思っている」と語っていた。 生涯を通してリバプールを愛したエリクソン氏は、今年3月にアンフィールドを訪れ、リバプール・レジェンズを指揮し、アヤックスレジェンズに4-2で勝利。さらに、ラツィオやサンプドリアなどを訪問していた。そして、今月初めにはドキュメンタリー映画『Sven』が公開された中、感動的なメッセージを残していた。 「みなさんが私のことを、できることは全てやろうとする前向きな人間として覚えていてくれると嬉しい」 「残念だと思うのではなく、笑顔で。コーチ陣、選手たち、観客の皆さんの全てに感謝する。素晴らしい経験だった。自分自身と、自分の人生をみなさん大切にしてほしい。そして、それを生きてほしい」 2024.08.26 21:37 Mon
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サウスゲイト辞任のイングランド、9月はカーズリー暫定体制での戦いに

イングランドサッカー協会(FA)は9日、U-21イングランド代表を率いるリー・カーズリー監督(50)が、A代表の暫定指揮官として9月のUEFAネーションズリーグ2024-25を指揮すると発表した。 先のユーロ2024で2大会連続の準優勝に終わると、その2日後にガレス・サウスゲイト監督が辞任を発表したスリーライオンズ。FAは当然のことながら後任指揮官の招へいに動いているが、9月のインターナショナルマッチウィークまでに適切な人材と契約するのが難しいと判断したか、ひとまずU-21イングランド代表を率いる元アイルランド代表MFに暫定的な指揮を託すことを決めた。 これに伴い、同期間のU-21イングランド代表はU-20イングランド代表を率いるベン・フッチャー監督が担当することになる。 FAのマーク・ブリンガムCEO(最高経営責任者)は今回の決定を以下のように説明している。 「リーは素晴らしい指導者で、国際レベルやクラブレベルでほとんどのプレーヤーと仕事をしてきたため、現在のシニアチームの大半によく知られている。彼は非常に強力な暫定的な解決策を提供し、今後のUEFAネーションズリーグの試合で彼が良いパフォーマンスを発揮すると確信している。採用プロセスを続ける間、チームを率いてくれるリーに感謝している」 一方、暫定ながらスリーライオンズを指揮することになったカーズリー監督は「暫定的にイングランド代表チームを率いることができて光栄だ。個人的に現在のプレーヤーや代表戦のサイクルに精通していると考えており、FAが新監督の採用プロセスを続ける間、私がチームを率いることは理にかなっていると思う。最優先事項は継続性を確保することであり、我々の目標はUEFAネーションズリーグでの昇格を確保することだ」と、気負うことなく職務にあたる考えだ。 現役時代にダービー・カウンティやブラックバーン、エバートン、バーミンガム、コヴェントリーといったクラブを渡り歩いたカーズリー監督は、40キャップを刻んだアイルランド代表で2002年日韓ワールドカップにも出場した。 現役引退後は古巣コヴェントリーとバーミンガムに加え、シェフィールド・ユナイテッド、ブレントフォードなどのファーストチームのアシスタントマネージャーやユース年代の指揮官を歴任。直近ではU-20イングランド代表、2021年7月からは現職のU-21イングランド代表を指揮。2023年にはU-21欧州選手権制覇に導く手腕を発揮した。 また、ユーロ2020、2022年カタール・ワールドカップ、ユーロ2024ではスリーライオンズのテクニカルチーム全体をサポートし、現在の主力選手と一緒に仕事をしている。 なお、UEFAネーションズリーグBグループ2に属するイングランドは、フィンランド代表、ギリシャ代表、アイルランド代表と同居している。 2024.08.09 23:12 Fri

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