群馬退団の進昂平、新天地は長野に 「優勝しか考えていません」
2022.12.28 17:10 Wed
AC長野パルセイロは28日、ザスパクサツ群馬からFW進昂平(27)の完全移籍加入を発表した。
進は浦和レッズのアカデミーから東京国際大学に進み、2018年にY.S.C.C.横浜でプロ入り。2020年から群馬で2年間を過ごした後、今季から愛媛FCにレンタル移籍した。
その愛媛では明治安田生命J3リーグ15試合に出場して2ゴールを決めたが、レンタル契約満了に。群馬からも退団のリリースがなされたなか、新天地が長野に決まった。
長野の公式サイトを通じて、挨拶の言葉とともに、意気込みを語っている。
「はじめまして。AC長野パルセイロに加入することになりました進昂平です。AC長野パルセイロの素晴らしいスタジアムで、熱い監督、サポーターの皆さんと闘えることを嬉しく思います。認めてもらえるように全力で頑張ります。必ずJ3優勝しましょう。優勝しか考えていません。得点取りまくります!」
進は浦和レッズのアカデミーから東京国際大学に進み、2018年にY.S.C.C.横浜でプロ入り。2020年から群馬で2年間を過ごした後、今季から愛媛FCにレンタル移籍した。
長野の公式サイトを通じて、挨拶の言葉とともに、意気込みを語っている。
「はじめまして。AC長野パルセイロに加入することになりました進昂平です。AC長野パルセイロの素晴らしいスタジアムで、熱い監督、サポーターの皆さんと闘えることを嬉しく思います。認めてもらえるように全力で頑張ります。必ずJ3優勝しましょう。優勝しか考えていません。得点取りまくります!」
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