C大阪が横浜FMで2年連続J1二桁得点のFWレオ・セアラを完全移籍で獲得「感謝の気持ちでいっぱいです!」
2022.12.27 14:09 Tue
セレッソ大阪は27日、横浜F・マリノスのブラジル人FWレオ・セアラ(27)が完全移籍で加入することを発表した。
レオ・セアラは、かつてFC琉球でもプレー経験があり、その後ブラジル国内でプレー。2021年にヴィトーリアから横浜FMへと完全移籍で加入した。
横浜FMでは、1年目に明治安田生命J1リーグで27試合に出場し10得点、YBCルヴァンカップで4試合2得点、天皇杯で1試合1得点を記録した。
2年目の今シーズンも主軸としてプレー。J1で31試合11得点、ルヴァンカップで2試合2得点、天皇杯で2試合1得点を記録。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも4試合で2得点を記録した。
レオ・セアラは両クラブを通じてコメントしている。
「セレッソ大阪のファミリーに加わる事ができてとても嬉しく思います。来年また新たな挑戦をしてセレッソ大阪ファミリーみんなでベストを尽くして目標を果たしたいです。早くみなさんに会えることを楽しみにしています」
◆横浜F・マリノス
「加入した時からこのチームは自分をあたたかく迎え入れてくれて、2シーズンにわたって多くのことを学び、成長することができました」
「2022年シーズンは念願のJ1リーグのタイトルを獲得し、忘れられないシーズンとなりました!常にチームのため、仲間のため、ベストを尽くして戦ったので、やり残したことはありません。お別れなので自分のキャリアの一つのサイクルが終わりますが、感謝の気持ちでいっぱいです!」
「チームメイト、コーチングスタッフ、チーム統括スタッフ、マリノスファミリーに関わるすべての人、特にF・マリノスをより強くしてくれるファン・サポーターに心から感謝しています。ありがとうございました!最後に“レオ レオ レオセアラ”を忘れないでください!」
レオ・セアラは、かつてFC琉球でもプレー経験があり、その後ブラジル国内でプレー。2021年にヴィトーリアから横浜FMへと完全移籍で加入した。
2年目の今シーズンも主軸としてプレー。J1で31試合11得点、ルヴァンカップで2試合2得点、天皇杯で2試合1得点を記録。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも4試合で2得点を記録した。
レオ・セアラは両クラブを通じてコメントしている。
◆セレッソ大阪
「セレッソ大阪のファミリーに加わる事ができてとても嬉しく思います。来年また新たな挑戦をしてセレッソ大阪ファミリーみんなでベストを尽くして目標を果たしたいです。早くみなさんに会えることを楽しみにしています」
◆横浜F・マリノス
「加入した時からこのチームは自分をあたたかく迎え入れてくれて、2シーズンにわたって多くのことを学び、成長することができました」
「2022年シーズンは念願のJ1リーグのタイトルを獲得し、忘れられないシーズンとなりました!常にチームのため、仲間のため、ベストを尽くして戦ったので、やり残したことはありません。お別れなので自分のキャリアの一つのサイクルが終わりますが、感謝の気持ちでいっぱいです!」
「チームメイト、コーチングスタッフ、チーム統括スタッフ、マリノスファミリーに関わるすべての人、特にF・マリノスをより強くしてくれるファン・サポーターに心から感謝しています。ありがとうございました!最後に“レオ レオ レオセアラ”を忘れないでください!」
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