27日、
日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第7戦、
中国代表戦をホームで戦う。
最終予選初戦のオマーン代表戦をホームで落とし、不安が過ぎるスタートを切った日本。10月にはサウジアラビア代表にもアウェイで敗れ、窮地に立たされることとなった。
しかし、その後のオーストラリア代表戦、ベトナム代表戦、オマーン代表戦では苦しい試合を続けながらも3連勝を記録。現在はグループ2位にまで浮上し、残りの4試合に臨むこととなる。
2月1日には首位のサウジアラビア代表との試合が控えているだけに、是が非でも勝利し、直接対決に臨みたいところだ。