ACL2022のグループ組み合わせが決定! 川崎Fは広州FCやマレーシア8連覇中のジョホール・ダルル・タクジムと同居

2022.01.17 17:25 Mon
Getty Images
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022のグループステージ組み合わせが決定した。日本から参戦する各クラブが17日に発表している。

J1王者の川崎フロンターレはグループIに振り分けられた。2度のACL優勝歴を持つ広州FCやマレーシアでリーグ8連覇中のジョホール・ダルル・タクジムが同居する。残り1チームはプレーオフの蔚山現代(韓国)vsポートFC(タイ)の勝者となる。

J1・2位の横浜F・マリノスはグループHに。Kリーグ5連覇中で3度目のACL制覇を目指す全北現代モータースが最大のライバルとなる。ベトナムから参戦のホアンアイン・ザライは、2021シーズンは新型コロナウイルスの影響で国内リーグが中止となった中、12試合終了時点での順位が適用され、1位でACL出場権を獲得。16年ぶりの舞台となった。グループI同様、プレーオフ勝者枠が設けられている。
天皇杯王者として参戦する浦和レッズはグループFに入り、中国王者の山東泰山やシンガポール王者のライオン・シティ・セーラーズと同居。大邱FC(韓国)とブリーラム・ユナイテッド(タイ)が残り1枠をかけてプレーオフを戦う。

そして、J1・3位のヴィッセル神戸はプレーオフからの参戦。勝ち上がった場合、2020年大会のベスト16で対戦した上海海港や、タイのチェンライ・ユナイテッド、香港の傑志が所属するグループJに組み込まれる。
2022年はカタール・ワールドカップ(W杯)が冬に開催されることで、各国リーグの日程も変化しており、その影響で今大会は2022年と2023年を跨いで開催されうことに。また、日本が含まれる東地区と西地区ではスケジュールが異なり、東地区はグループステージが4月15日から5月1日にセントラル開催される。

◆ACL東地区グループステージ組み合わせ
【グループF】
山東泰山(中国)
浦和レッズ
ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)
プレーオフ勝者4

【グループG】
BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)
全南ドラゴンズ(韓国)
ユナイテッド・シティ(フィリピン)
メルボルン・シティ(オーストラリア)

【グループH】
全北現代モータース(韓国)
横浜F・マリノス
ホアンアイン・ザライ(ベトナム)
プレーオフ勝者1

【グループI】
川崎フロンターレ
広州FC(中国)
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
プレーオフ勝者3

【グループJ】
上海海港(中国)
チェンライ・ユナイテッド(タイ)
傑志(香港)
プレーオフ勝者2

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「神実況!」「何回聞いても鳥肌もん」30周年のJリーグ、川崎Fvs横浜FMで魅せた下田恒幸アナの“前口上”が感動的と話題「興味無い人も一度是非見て欲しい」

30周年を迎えた明治安田生命J1リーグが17日に開幕。18日を含めてJ1の第1節が終了した。 30周年のオープニングマッチとなったのは、2022シーズン2位、直近5シーズンで3度優勝している川崎フロンターレと昨シーズンの覇者である横浜F・マリノスのカードとなった。 30年前のJリーグ開幕カードはヴェルディ川崎vs横浜マリノス。チームは違えど、同じ川崎市と横浜市をホームタウンとするクラブ同士のカードとなり、近年のJリーグを牽引する両者の戦いは非常にハイレベルなものとなった。 キックオフ前、この開幕カードの実況を務めた下田恒幸アナウンサーは30周年の開幕を告げるカードに対し、「イントロ」と本人が称する恒例の口上を披露。多くのJリーグファンだけでなく、神奈川県で隣接する2つの街に触れた素晴らしいものだとファンの間で話題だ。 「一語一句神」 「口から出る言葉全てが人を感動させる」 「マージでかっこいい」 「神実況!」 「下田さんの言葉が素敵すぎる」 「何回聞いても鳥肌もん」 「興味無い人も一度是非見て欲しい」 中継を担当した『DAZN』もスタジアムを埋め尽くした両クラブのサポーターの映像を口上に合わせて流し、感動的なものに。試合は王者の横浜FMが1-2で勝利を収めた。 ーーーーー ◆下田恒幸アナの開幕戦「イントロ」 30年前の5月15日、東京・国立競技場はフットボールに携わる人間にとって何とも言えない一体感に満ちていました あれから30年です 我々が当時の期待通りに発展してこられたかどうか、その問いにハッキリと答えることはできませんが、たくさんのものを積み上げてきたことは間違いありません 今やJリーグが育てたたくさんの人材が、ヨーロッパのトップリーグを含め、世界中で躍動しています ワールドカップにでました ワールドカップを開催しました ワールドカップで勝ちました 日本全国にはたくさんのクラブが生まれ、今やその数は60に達しています 積んできたものは間違いなくたくさんあります そして今日からまた更なる発展を目指し、新しい1年に挑んでいきます その第一歩となる30周年のオープニングマッチ 指名されたのはヴェルディ移転後、スポーツ不毛とされた川崎市に寄り添い、粘り強く根を張り、太い幹となった川崎フロンターレ 93年はまだアマチュアの中堅・富士通サッカー部だった川崎フロンターレです そしてアウェイに乗り込むのはディフェンディングチャンピオン。J2降格を知らない、たった2つのオリジナル10の1つ、横浜F・マリノス 強かった日産サッカー部をルーツにし、無念にも消えたFの想いも背負う横浜F・マリノスです 奇しくも30年前と同じ川崎と横浜によるオープニングマッチです <span class="paragraph-title">【動画】実況を担当した下田アナの感動的すぎる試合前の口上</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>開幕から「声」が戻ってきたJリーグ<br>\<br>30周年オープニングマッチ<br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/dRmwgAQShU">pic.twitter.com/dRmwgAQShU</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1626522486736297985?ref_src=twsrc%5Etfw">February 17, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.18 22:05 Sat

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