ブンデス再開初戦のレヴィア・ダービーはドルトが4発圧勝! ブラントが圧巻の活躍《ブンデスリーガ》
2020.05.17 00:30 Sun
ブンデスリーガ第26節、ドルトムントとシャルケによる“レヴィア・ダービー”が16日にジグナル・イドゥナ・パルクで行われ、ホームのドルトムントが4-0で勝利した。
新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的なパンデミックを受け、3月から中断に入っていたブンデスリーガ。しかし、ドイツ政府による開催許可が下りたことにより、欧州主要リーグの先陣を切って約2か月ぶりの再開にこぎ着けた。
そして、記念すべき再開初戦において最大の注目カードとなったのが、2位のドルトムントと6位のシャルケが対峙するダービー。
首位のバイエルンを勝ち点4差で追うドルトムントだが、ロイスとザガドゥの長期離脱組に加え、先週の練習中に負傷したヴィツェルとジャンが欠場。そのため、デラネイとダフードがセントラルMFで抜擢されたほか、ウォームアップ中に負傷したレイナに代わってトルガン・アザールがスクランブル起用に。
一方、7戦未勝利で中断期間に入り、再開初戦で仕切り直しを狙うシャルケは、スタンブリら一部選手を除きほぼベストメンバーで敵地でのダービーに臨んだ。
その異様な雰囲気とぶっつけ本番という特殊な環境下において、試合序盤は試合勘のなさを感じさせる攻防となった。とりわけ、オフ・ザ・ボールの動き出しの乏しさや判断の遅れが目立ち、互いにマイボール時のイージーミスを連発する。
それでも、時間の経過と共に右サイドのアクラフ・ハキミとアザールを起点にリズムを作り始めたドルトムントが攻勢に転じていく。11分にはハキミから鋭いクロスがゴール前に送り込まれるが、ここはDFトディボの好ブロックに遭う。
一方、ここまで守勢が続いたシャルケも26分には最初の決定機。左サイド深くからオチプカが入れたクロスのこぼれ球をボックス右のカリジウリがキープ。すかさず右足のシュートを枠に飛ばすが、ここはGKビュルキの好守に阻まれた。
前半半ばを過ぎてようやく試合勘を取り戻し始めた中、29分に最初のゴールが生まれる。最後尾のピシュチェクからの縦パスをブラントが巧みにフリック。右サイドのスペースにフリーで飛び出したアザールが完ぺきなグラウンダーのクロスをゴール前に送り込むと、最後はハーランドが冷静にワンタッチで合わせ、今冬加入の19歳の怪物が今季のリーグ戦ゴール数を二桁に乗せた。
この先制点によって完全に試合の流れを掴んだホームチームはその後も優勢に試合を運ぶ。すると、前半終了間際の45分にはシャルケGKシューベルトの不用意な縦パスを中盤のダフードがインターセプト。ブラントを経由したボールがボックス左に走りこむラファエウ・ゲレイロに繋がると、ポルトガル代表DFが冷静に対角線上のゴール右隅に左足で流し込んだ。
ドルトムントの2点リードで試合が折り返した中、シャルケはハーフタイムに2枚替えを敢行。トディボ、ラマンを下げてブルクシュタラー、マトンドの2人のアタッカーをピッチに送り込み、システムを[3-4-2-1]から[4-3-1-2]に変更。
しかし、後半も先手を奪ったのはホームチーム。自陣ボックス付近でのパスカットからロングカウンターを発動すると、前線でハーランドが潰されるもアドバンテージでプレーを続けたブラントからボックス右でフリーのアザールにラストパスが繋がる。これをベルギー代表MFが冷静に蹴りこんだ。
この3点目でアウェイチームの心を完全に折ったドルトムントは、63分にも左サイドからドリブルで仕掛けたラファエウ・ゲレイロがペナルティアーク付近のハーランドとのパス交換からオフサイドラインぎりぎりでゴール前に抜け出す。最後はGKとの一対一を難なくモノにした。
その後、両チームはコロナ禍で急遽導入が決まった交代枠5人制を利用し、互いに交代枠を4枚ずつ切っていく。だが、久しぶりの試合ということもあり、試合終盤にかけては互いに消耗戦となる。
何とか一矢報いたいシャルケがマトンドの個人技で幾度かゴールに迫ったものの、フンメルスを中心とするドルトムント守備陣を最後までこじ開けるまでには至らず。
待望のブンデスリーガ再開初戦となった全世界注目のレヴィア・ダービーはドルトムントが4-0で圧勝した。
新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的なパンデミックを受け、3月から中断に入っていたブンデスリーガ。しかし、ドイツ政府による開催許可が下りたことにより、欧州主要リーグの先陣を切って約2か月ぶりの再開にこぎ着けた。
そして、記念すべき再開初戦において最大の注目カードとなったのが、2位のドルトムントと6位のシャルケが対峙するダービー。
一方、7戦未勝利で中断期間に入り、再開初戦で仕切り直しを狙うシャルケは、スタンブリら一部選手を除きほぼベストメンバーで敵地でのダービーに臨んだ。
無観客開催に加え、選手間でのソーシャル・ディスタンシングの徹底と、コロナウイルス対策を盛り込んだ新たなスタイルでの戦いとなった今季2度目のダービー。
その異様な雰囲気とぶっつけ本番という特殊な環境下において、試合序盤は試合勘のなさを感じさせる攻防となった。とりわけ、オフ・ザ・ボールの動き出しの乏しさや判断の遅れが目立ち、互いにマイボール時のイージーミスを連発する。
それでも、時間の経過と共に右サイドのアクラフ・ハキミとアザールを起点にリズムを作り始めたドルトムントが攻勢に転じていく。11分にはハキミから鋭いクロスがゴール前に送り込まれるが、ここはDFトディボの好ブロックに遭う。
一方、ここまで守勢が続いたシャルケも26分には最初の決定機。左サイド深くからオチプカが入れたクロスのこぼれ球をボックス右のカリジウリがキープ。すかさず右足のシュートを枠に飛ばすが、ここはGKビュルキの好守に阻まれた。
前半半ばを過ぎてようやく試合勘を取り戻し始めた中、29分に最初のゴールが生まれる。最後尾のピシュチェクからの縦パスをブラントが巧みにフリック。右サイドのスペースにフリーで飛び出したアザールが完ぺきなグラウンダーのクロスをゴール前に送り込むと、最後はハーランドが冷静にワンタッチで合わせ、今冬加入の19歳の怪物が今季のリーグ戦ゴール数を二桁に乗せた。
この先制点によって完全に試合の流れを掴んだホームチームはその後も優勢に試合を運ぶ。すると、前半終了間際の45分にはシャルケGKシューベルトの不用意な縦パスを中盤のダフードがインターセプト。ブラントを経由したボールがボックス左に走りこむラファエウ・ゲレイロに繋がると、ポルトガル代表DFが冷静に対角線上のゴール右隅に左足で流し込んだ。
ドルトムントの2点リードで試合が折り返した中、シャルケはハーフタイムに2枚替えを敢行。トディボ、ラマンを下げてブルクシュタラー、マトンドの2人のアタッカーをピッチに送り込み、システムを[3-4-2-1]から[4-3-1-2]に変更。
しかし、後半も先手を奪ったのはホームチーム。自陣ボックス付近でのパスカットからロングカウンターを発動すると、前線でハーランドが潰されるもアドバンテージでプレーを続けたブラントからボックス右でフリーのアザールにラストパスが繋がる。これをベルギー代表MFが冷静に蹴りこんだ。
この3点目でアウェイチームの心を完全に折ったドルトムントは、63分にも左サイドからドリブルで仕掛けたラファエウ・ゲレイロがペナルティアーク付近のハーランドとのパス交換からオフサイドラインぎりぎりでゴール前に抜け出す。最後はGKとの一対一を難なくモノにした。
その後、両チームはコロナ禍で急遽導入が決まった交代枠5人制を利用し、互いに交代枠を4枚ずつ切っていく。だが、久しぶりの試合ということもあり、試合終盤にかけては互いに消耗戦となる。
何とか一矢報いたいシャルケがマトンドの個人技で幾度かゴールに迫ったものの、フンメルスを中心とするドルトムント守備陣を最後までこじ開けるまでには至らず。
待望のブンデスリーガ再開初戦となった全世界注目のレヴィア・ダービーはドルトムントが4-0で圧勝した。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CDJ0voVKLZ3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mats Hummels(@aussenrist15)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cathy Hummels(@cathyhummels)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.08.09 11:45 Mon2
決勝弾のプリシッチ、香川真司を称賛「パーフェクトなボールをくれた」
▽日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチが、ホッフェンハイム戦での決勝点を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。 ▽ドルトムントは16日、ブンデスリーガ第17節でホッフェンハイムと対戦。先発したプリシッチは1-1で迎えた89分、ボックス右手前から内側に走り込み、香川からパスを引き出すと、防ごうと試みた相手DFの足に当たってコースが変わったが、相手GKをワンタッチでかわしてゴールを記録した。プリシッチは後半アディショナルタイムにピッチを退き、試合はそのまま2-1で勝利。ドルトムントは連勝を飾った。 ▽試合後、インタビューに応じたプリシッチは決勝点となった自身のゴールシーンを回想。香川のパスが「パーフェクト」だったと称賛している。 「走ったときに、シンジ(香川真司)がパーフェクトなボールを出してくれた。少し相手に当たってコースが逸れたけど、そのボールに触ることでGKをかわすことができた。あとは簡単に決めるだけだったよ」 2017.12.17 20:32 Sun3
O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収
▽世界中で大流行の「ポケモンGO」だが、トレーニング中にプレイするのはやはり許されなかった。 ▽現在プレシーズンマッチを行うため中国遠征を行っているドルトムントだが、FWウスマーヌ・デンベレ(19)がトレーニング中に「ポケモンGO」をプレイしたためトーマス・トゥヘル監督に怒られていた。 ▽マンチェスター・ユナイテッドとのインターナショナル・チャンピオンズカップで1-4と快勝。O・デンベレは1得点の活躍を見せ、勝利に貢献していた。 ▽「ポケモンGO」の公式アカウントのツイートをリツイートするなど、興味津々のO・デンベレは、ボール回しのトレーニング中にソックスの中にスマホを忍ばせていた様で、それを見つけたトゥヘル監督が没収してポケットに入れるシーンが動画に収められていた。 ▽「ポケモンGO」はモンスターを捕まえたり、ジムで対戦したりするゲームだが、ゲーム内の機能にゲットした「タマゴ」を孵化させる機能があり、決められた距離を移動することで「タマゴ」が孵化し、モンスターをゲットできる仕組みとなっている。19歳のO・デンベレはトレーニング中の移動距離を利用して「タマゴ」を孵化させようとしたと見られている。 ▽倒れ込んだO・デンベレに近づいたMF香川真司も状況を把握したのか、ひとツッコミ。トゥヘル監督も香川も笑って済ませていたが、「ポケモンGO」で問題視されている“ながらスマホ”の度が過ぎてしまったようだ。 ◆監督がスマホを没収! https://t.co/8SMDYHBXy0 2016.07.26 20:46 Tue4
ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…
ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>— Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed5