ベルナベウでのデビューを果たしたレアルGKリュカ・ジダン「とても光栄」

2019.04.01 13:05 Mon
Getty Images
レアル・マドリーのGKリュカ・ジダン(20)が、自身の本拠地デビュー戦を喜んだ。『フットボール・エスパーニャ』が報じた。

マドリーは3月31日、リーガエスパニョーラ第29節でウエスカと対戦。この試合は、ベルギー代表GKティボー・クルトワが体調不良、コスタリカ代表GKケイロル・ナバスが代表戦の影響で休養となり、リュカ・ジダンが先発出場した。

リュカの父親でもあるジネディーヌ・ジダン監督は、「リュカは16年間にわたり、レアル・マドリーの下部組織でプレーして、クオリティとパーソナリティを備えている」とコメントしていたが、本拠地デビューを果たしたリュカも喜びを語った。
「ベルナベウでプレーできてとても光栄だ」

「僕はクラブのユースチームで育ち、その後何年もの努力の末、ホームでデビューを果たした」
試合は、3分にウエスカが先制するも、イスコとダニ・セバージョスのゴールでマドリーが逆転。終盤に同点に追いつかれるが、89分にベンゼマがゴールを決め、3-2で勝利。リュカにとってはトップチームでの初勝利となった。

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