ティーレマンス移籍後初弾とヴァーディの2Gでレスターがフルアムに勝利! ロジャーズ体制初白星《プレミアリーグ》
2019.03.10 02:20 Sun
レスター・シティは9日、プレミアリーグ第30節でフルアムと対戦し、3-1で勝利した。岡崎は72分から出場した。
その後、やや停滞した試合は、20分にCKの流れからこの日2本目のシュートを放ったティーレマンスが先制点を奪う。21分、センターサークル付近でボールを奪ったエンディディから、オフサイドラインギリギリで裏に抜け出したヴァーディにスルーパスが通る。そのままドリブルでボックス左に侵入したヴァーディは、GKを引き付けて右のティーレマンスにラストパス。ティーレマンスはトラップから冷静にシュートを流し込んで、レスターに先制点をもたらした。
このゴールで主導権を握ったレスターは次々とゴールに迫っていく。冬の移籍後初ゴールを決めたティーレマンスもさらに2本のシュートを放つなど、前半だけでレスターは11本のシュートを打った。
嫌な後半立ち上がりとなったレスター。その後はあまりチャンスもなく試合は進む。63分のバーンズのゴール右下を狙ったシュートはGKリコのファインセーブに遭う。
やや劣勢で進む中、レスターは72分に岡崎とゲザルを同時投入。先制点のティーレマンスはここでお役御免となった。するとこのあたりから試合は好転。1-1で迎えた78分、マディソンが相手陣内でボールを奪って素早く前線のヴァーディへスルーパス。ボックス右に侵入したヴァーディは楽々とシュートを流し込み、再びリードをもたらした。
さらにその8分後の86分、GKシュマイケルのロングフィードが目測を誤った相手の頭を跳ねて左サイドのバーンズの下へ。バーンズはドリブルでマークをはがしてボックス左へ侵攻。最後はヴァーディがボックス中央から決めて3点目を追加した。
これで試合終了。レスターの2試合ぶりの勝利はロジャーズ体勢初白星となった。
PR
リーグ戦ここ8試合でわずか1勝の11位レスター(勝ち点35)と、降格圏の19位に沈む19位のフルアムの対戦。岡崎は2試合ぶりにベンチに戻ってきた。先月末にピュエル監督を解任し、元リバプールのロジャーズ監督を招へいしたレスターは、その初陣となった前節のワトフォード戦は、後半アディショナルタイムに失点し1-2で敗戦。その試合からスタメンを一人変更して臨んだ今回は、開始6分にティーレマンスがボックス左からファーストシュートに持ち込んだ。このゴールで主導権を握ったレスターは次々とゴールに迫っていく。冬の移籍後初ゴールを決めたティーレマンスもさらに2本のシュートを放つなど、前半だけでレスターは11本のシュートを打った。
後半に入り、R・セセニョンを下げてアイテを投入したフルアム。するとこの交代がすぐに功を奏す。51分、最終ラインからのロングボールが右サイドのアイテに繋がり、アイテはドリブルでボックス右に侵攻。相手に身体を寄せられながらも放ったシュートは、マグワイアの足に当たってゴールイン。同点に追いついた。
嫌な後半立ち上がりとなったレスター。その後はあまりチャンスもなく試合は進む。63分のバーンズのゴール右下を狙ったシュートはGKリコのファインセーブに遭う。
やや劣勢で進む中、レスターは72分に岡崎とゲザルを同時投入。先制点のティーレマンスはここでお役御免となった。するとこのあたりから試合は好転。1-1で迎えた78分、マディソンが相手陣内でボールを奪って素早く前線のヴァーディへスルーパス。ボックス右に侵入したヴァーディは楽々とシュートを流し込み、再びリードをもたらした。
さらにその8分後の86分、GKシュマイケルのロングフィードが目測を誤った相手の頭を跳ねて左サイドのバーンズの下へ。バーンズはドリブルでマークをはがしてボックス左へ侵攻。最後はヴァーディがボックス中央から決めて3点目を追加した。
これで試合終了。レスターの2試合ぶりの勝利はロジャーズ体勢初白星となった。
PR
レスター・シティの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
レスター・シティの人気記事ランキング
1
苦境レスターのファン・ニステルローイ監督にプレミア初の不名誉記録…英1部でも66年ぶり
レスター・シティのルート・ファン・ニステルローイ監督が、プレミアリーグ初の不名誉記録を樹立することになった。 現役時代にマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーなどで活躍した元オランダ代表ストライカー。指導者に転身後、古巣PSVの監督やユナイテッドのコーチを経て、2024年11月末にスティーブ・クーパー監督の後任としてレスターの新指揮官に就任した。 初陣のウェストハム戦ではいきなり勝利をもたらす最高のスタートを切ったが、第16節ニューカッスル戦での初黒星から第22節フルアム戦で悪夢の7連敗。その後、第23節のトッテナム戦で勝利を挙げたが、直後のエバートン戦から再び連敗がスタート。 そして、2日に行われた第30節のマンチェスター・シティ戦では0-2の敗戦となり、今季2度目の7連敗となった。 イギリス『OptaJoe』によれば、イングランドのトップリーグにおいて同一シーズン、同一指揮官における2度の7連敗は1958-59シーズンにポーツマスを率いたフレディ・コックス監督以来、66年ぶりの不名誉記録に。さらに、プレミアリーグ発足後は初の記録となった。 なお、16位でチームを引き継いだものの、レスターは残留圏内の17位ウォルバーハンプトンと12ポイント差の19位と1シーズンでの降格が濃厚となっている。 2025.04.04 06:30 Fri2
なでしこジャパンにMF籾木結花が追加招集、不参加の谷川萌々子の代わりに…2月には4年半ぶりに復帰しゴールで結果を残す
日本サッカー協会(JFA)は31日、コロンビア女子代表戦に臨むなでしこジャパンにMF籾木結花(レスター・シティ)を追加招集することを発表した。 ニルス・ニールセン監督が新たに就任したなでしこジャパン。ホームでの初陣となるコロンビア戦は、4月6日にヨドコウ桜スタジアムで行われる。 自身初の指揮となったSheBelieves Cupでは3連勝を収めて初優勝に導いていたニールセン監督。4年半ぶりに籾木を招集しており、その籾木はゴールで期待に応えていた。 なでしこジャパンに招集されていたMF谷川萌々子(バイエルン)がケガのために不参加となっており、籾木が追加招集されることとなった。 今シーズンの籾木はレスターの一員としてFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で18試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。 2025.03.31 15:20 Mon3
シティが下位レスターに完勝で週末ダービーに弾み! グリーリッシュ今季リーグ初ゴールにマーモウシュが3戦連発【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第30節、マンチェスター・シティvsレスター・シティが2日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが2-0で快勝した。 次節にマンチェスター・ダービーを控える5位のシティは、降格圏の19位に沈むレスターと対戦。リーグ前節はブライトンと2-2のドローに終わったが、直近のFAカップでは難敵ボーンマス相手に2-1の逆転勝利。7季連続の4強入りを決めた。 その一戦から中2日で臨んだ一戦では先発6人を変更。負傷のハーランドの代役にマーモウシュを起用したほか、左サイドバックにオライリー、2列目にドク、グリーリッシュ、サヴィオを起用した。 ベンチ入り禁止処分のグアルディオラ監督がスタンドで見守るなか、シティは最高の入りを見せた。開始2分、中央をドリブルでこじ開けたドクからパスを受けたサヴィオがボックス右のゴールライン際でマイナスのパスを選択。これを中央のグリーリッシュが右足ダイレクトでゴール左隅に蹴り込んだ。 グリーリッシュの今季リーグ戦初ゴールによって先制に成功したシティ。以降も相手陣内で押し込む展開が続く一方、レスターに押し返されてエル・カンヌスに際どいシュートも打たれる。 先制後はなかなか決定機まで持ち込めずにいたが、思わぬ形から追加点を奪う。29分、ボックス内で味方と動きが重なったか、GKヘルマンセンがクロスを痛恨のファンブル。このこぼれに反応したマーモウシュがすかさずシュートを無人のゴールネットへ突き刺した。 相手のプレゼントからマーモウシュに公式戦3試合連続ゴールが生まれたホームチーム。明らかに気落ちしたフォクシーズを攻め立てる。37分にはセットプレー流れからゴール前のサヴィオが決定的なシュートを放つが、これはGKヘルマンセンが名誉挽回のビッグセーブで阻止した。さらに、マーモウシュもボックス内で積極的に足を振っていったが、前半のうちにトドメの3点目は奪えなかった。 後半はレスターが早いタイミングで交代カードを切って戦況を好転させようと試みたが、シティは80%を優に超えるボール支配率でハーフコートゲームを展開。立ち上がりにはマーモウシュやギュンドアンがボックス内でシュートシーンを作り出したが、いずれも相手のブロックに阻まれた。 時間の経過とともに決定機まで持ち込めないシティだったが、相手に攻撃の機会を与えることなく盤石のゲーム運びで時計を進めていく。 その後、後半終盤に入って長期離脱明けのボブ、プレミアデビューのレイスらをピッチに送り込んでゲームクローズに入ったシティは、後半は相手に1本のシュートも許さぬ安定した試合運びで勝ち切った。 この結果、リーグ3試合ぶりの白星を収めたシティは週末のダービーへ弾みを付けている。 マンチェスター・シティ 2-0 レスター・シティ 【マンチェスター・C】 ジャック・グリーリッシュ(前2) オマル・マーモウシュ(前29) 2025.04.03 05:44 Thu4
不名誉な2度の7連敗、ファン・ニステルローイ監督は来季についての話し合いを希望「クラブと足並みを揃えることが非常に重要」
プレミアリーグで不名誉な記録に名を残すこととなってしまったレスター・シティのルート・ファン・ニステルローイ監督だが、クラブと来シーズンの編成について協議を求めているようだ。 レスターは2日、プレミアリーグ第30節でマンチェスター・シティと対戦し2-0で敗戦。シーズン2度目の7連敗となり、降格圏の19位に位置している。 2024年11月末にスティーブ・クーパー監督の後任としてレスターの新指揮官に就任したファン・ニステルローイ監督だが、初陣となったウェストハム戦で勝利し、2戦目のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦で引き分けるなど、チームが好転すると思われたが、ニューカッスル戦で敗れるとそこから7連敗。今年1月のトッテナム戦で久々の勝利をあげるも、続くエバートン戦で敗れると、再び7連敗を喫し、プレミアリーグ史上初、イングランドのトップリーグでは66年ぶりに1人でシーズン2度の7連敗となってしまった。 不名誉な記録が作られた上、チームも残留ラインの17位ウォルバーハンプトンとの勝ち点差が「12」となり、残留に向けて非常に厳しい状況となっている中、ファン・ニステルローイ監督は、降格した場合でもチームに残りたい意思を示した。 「その点についてクラブと足並みを揃えることが非常に重要だと思う」 「今後数週間で結果が分かるはずだ。もちろん、12月に入って冬の移籍市場がどうなったか。新シーズンに向けて、そして我々が直面する課題を考えると、私にとっては一致団結し、そこにどんな可能性があるのかを知ることが非常に重要だ」 「その調整は行われなければならない」 レスターとしては降格となれば3シーズンで2度目。エレベータークラブになりつつあり、選手たちも2度の降格を経験した選手が多くなることから、夏の立ち振る舞いは非常に重要となる。 また、不名誉な結果を残し、期待に応えられていないファン・ニステルローイ監督の去就についても不透明。クラブがそのまま再建を託すのかどうかは不明だが、チームを立て直すために監督を誰にするかは早い段階で決めておきたいところ。混乱を避けるためにも、このままファン・ニステルローイ監督に任せることを決断し、準備を進めた方が得策と言えそうだ。 2025.04.04 14:45 Fri5