中島翔哉がカタール王者のアル・ドゥハイルに完全移籍! 今季のACLにも出場

2019.02.04 02:00 Mon
Getty Images
カタールのアル・ドゥハイルは3日、ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。

森保ジャパンの中心選手でもある中島は、欧州クラブへの移籍を希望。ウォルバーハンプトンやレスター・シティなども移籍先の候補に挙がっていたが、突如として現れたカタール行きが決定した。

なお、移籍金は3500ユーロ(約43億7000万円)と事前に報道されていた。また、将来的なパリ・サンジェルマンへの移籍も噂されている。
東京ヴェルディの下部組織出身の中島は、2013年1月にトップチームへと昇格。2014年1月にFC東京へと移籍すると、同年はカターレ富山へとレンタル移籍。2014年8月にFC東京へ復帰していた。

その後FC東京でプレーしていた中、2017年8月にポルティモネンセへとレンタル移籍。自身初の海外挑戦となった2017-18シーズンでは、ポルトガル・プリメイラリーガで29試合に出場し10ゴール12アシストと大暴れ。これにより、多くのビッグクラブが興味を示した。
一度FC東京に戻った中島だったが、2018年に完全移籍を果たす。すると、今シーズンもここまでリーグ戦13試合に出場し5ゴール6アシストを記録。今冬の移籍が騒がれていた。

2018年9月からは日本代表にも選出。森保一監督の下で10番を背負い、中心選手としてプレー。アジアカップにも招集されていたが、負傷によりメンバー外となっていた。

アル・ドゥハイルは、2017-18シーズンのカタール・スターズリーグで優勝。ジョゼ・モウリーニョ監督の右腕として活躍していたルイ・ファリア氏を新監督に招へいし、ユベントスからモロッコ代表DFメディ・ベナティアを獲得するなど、チーム強化に動いていた。なお、アジアカップ2019でMVPと得点王を獲得したカタール代表FWアルモエズ・アリも在籍している。

なお、アル・ドゥハイルは2019年のAFCチャンピオンズリーグにも出場。西地区のグループCに入っており、2017年に決勝まで進んだサウジアラビアの強豪であるアル・ヒラル、日本代表MF塩谷司が所属するUAEのアル・アイン、イランのエステグラルと同居している。

中島翔哉の関連記事

thumb 11日、明治安田J1リーグ第16節のアルビレックス新潟vs浦和レッズがデンカビッグスワンスタジアムで行われた。 18位と降格圏に沈む新潟と、5連勝がストップした4位の浦和の対戦に。立ち位置が大きく異なる両者の対戦となる中で、新潟は直近の試合から5名を変更。 稲村隼翔、堀米悠斗、小見洋太、秋山裕紀、小野裕二が外れ、 2025.05.11 16:00 Sun
浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が、ガンバ大阪戦の敗戦を振り返った。 6日、明治安田J1リーグ第15節で浦和はホーム・埼玉スタジアム2002にG大阪を迎えた。 ここまで5連勝で勢いに乗る浦和。ホーム5連戦を5連勝で終えたい浦和だったが、開始早々の4分にアクシデント。守護神・西川周作がクロスをキャッチした 2025.05.06 23:35 Tue
明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据 2025.05.06 16:15 Tue
3日、明治安田J1リーグ第14節の浦和レッズvs東京ヴェルディが埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が2-0で勝利した。 4位の浦和は前節、サンフレッチェ広島を1-0で破って4連勝を達成。川崎フロンターレのACLE参戦に伴い第13節が後ろ倒し開催となる影響で中7日と休養十分で臨んだ今節は2016年以来のリ 2025.05.03 17:06 Sat
thumb 28日、明治安田J1リーグ第7節のセレッソ大阪vs浦和レッズがヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 共に今季1勝しか挙げられていない両者の対決。18位のC大阪と17位の浦和と降格ラインを跨いでの直接対決となった。 C大阪は直近のリーグ戦から5名を変更。キム・ジンヒョン、髙橋仁胡、西尾隆矢 2025.03.28 20:59 Fri

アル・ドゥハイルの関連記事

元イタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(32)がカタール国内での移籍を検討しているようだ。フランス『フットメルカート』が報じている。 2023年9月にパリ・サンジェルマン(PSG)を離れてカタールのアル・アラビに完全移籍したヴェッラッティ。 その新天地では是移籍1年半で公式戦38試合4ゴール12アシストを 2025.03.26 18:00 Wed
カタールのアル・ドゥハイルは30日、モロッコ代表MFハキム・ツィエク(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「97」を着用する。 ツィエクはヘーレンフェーンの下部組織出身で、2012年7月にファーストチームに昇格。トゥベンテ、アヤックスでプレーしたのち、2020年7月にチェルシーに完全移籍で加入する。 2025.01.30 23:30 Thu
ガラタサライは29日、モロッコ代表MFハキム・ツィエク(31)との契約を双方合意の下で契約を解除したことを発表した。 チャンピオンズリーグでベスト4に入ったアヤックスで名を上げてチェルシーへ移籍したツィエク。当代有数の左利きアタッカーと評されながらも、ェルシーでは定位置を掴めず、23-24シーズンにトルコ1部・ガ 2025.01.30 13:30 Thu
UAE1部のアル・ナスルSCへ移籍すると伝えられたモロッコ代表MFハキム・ツィエク(31)だが、急転直下カタールへ向かった。オランダ『Voetbal International』が伝える。 チェルシーからの放出により、23-24シーズンよりガラタサライ所属のツィエク。しかし昨秋、唐突な監督批判におよび、士気ゼロで 2025.01.29 19:57 Wed
カタール代表がブラジルから帰化した選手を緊急で追加招集した。 アジア杯王者のカタール代表は5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選A組第1節を戦い、ホームでUAE代表に1-3と逆転負け。“W杯予選突破経験のないアジアチャンピオン”は、出だしでいきなり躓いた。 A組のライバルを見渡せば、隣国 2024.09.08 13:55 Sun

中島翔哉の人気記事ランキング

1

中島が2G1Aと躍動のポルティモネンセ、強豪スポルティングを撃破し今季2勝目!《プリメイラ・リーガ》

▽ポルティモネンセは1日、プリメイラ・リーガ第7節でスポルティング・リスボンとホームで対戦し、4-2で勝利した。ポルティモネンセのMF中島翔哉はフル出場し、44分と82分にゴールを記録した。 ▽前節、最下位のデスポルティボ・アベスに完敗を喫したポルティモネンセは、その試合から先発を4人変更。中島はこの試合でも左ウィングで先発。また、今夏に加入したジャクソン・マルティネスが移籍後初先発を飾った。 ▽立ち上がりこそ地力に勝るスポルティングにやや押し込まれるポルティモネンセだったが、30分に反撃。左サイドを持ち上がったマナファが中島とのワンツーでボックス左から侵入すると、ゴールエリア左横まで持ち上がりニアサイドを抜くシュートをゴールに流し込んだ。 ▽先制点で勢いに乗るポルティモネンセは、前半終了間際に中島が再び輝きを放つ。44分、パウリーニョのパスをボックス左深くで受けたマナファが切り返しから冷静にラストパスを供給。ボックス内に走り込んだ中島のダイレクトシュートがゴール左に突き刺さった。 ▽しかし、後半に入るとナニを投入したスポルティングの猛攻にさらされる。すると63分、アクーニャの左クロスのロストボールをボックス左深くでナニに拾われると、ラストパスをモンテーロに押し込まれた。 ▽その後も猛攻を受けるポルティモネンセだったが、にセットプレーからリードを広げる。82分、右CKのセカンドボールをボックス手前で拾った中島がミドルシュート。狙いすましたシュートはそのままゴール左隅に吸い込まれた。 ▽88分にコアテスのゴールで1点を返されたポルティモネンセだが、93分に途中出場のジョアン・カルロスが1点を追加し、4-2で試合終了。ポルティモネンセが中島の2ゴール1アシストの活躍で今季2勝目を飾った。 2018.10.08 06:00 Mon
2

ポルトガル政府が5月30日のリーグ戦再開許可へ…中島翔哉のポルトが勝ち点差1で首位

ポルトガル政府は4月30日、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により中断していたプリメイラ・リーガに関して、5月30日に再開を許可することを発表した。 ポルトガルのアントニオ・コスタ首相は、ロックダウン(都市封鎖)の措置に関して、緩和していくことを4月30日に発表した。 コスタ首相は、リーグ戦の再開に関しては保健当局がスタジアムの衛生状態を許可するかどうかにかかっているとコメント。しかし、衛生状態が保たれる場合は開催が可能という見解を示した。 プリメイラ・リーガは、残り10節の段階で中断しているが、再開した場合は全ての試合が無観客で行われるとのこと。ポルトガルでは新型コロナウイルスに2万5000人以上が感染し、989人が命を落としている。 これまで、ベルギー、オランダ、フランスが国内リーグの途中終了を発表。その他の国に関しては、政府の判断に委ねられている状況ながら、再開を目指している。 今シーズンのプリメイラ・リーガは、中断前の段階で日本代表MF中島翔哉が所属しているポルトガ勝ち点60で首位。2位には、ベンフィカが1ポイント差の勝ち点59でつけている。ヨーロッパリーグ出場圏内の3位にはブラガ(勝ち点46)、4位にスポルティング・リスボン(勝ち点42)となっている。また、U-23日本代表FW前田大然が所属するマリティモは降格圏と勝ち点差8の15位、日本代表GK権田修一やDF安西幸輝らが所属するポルティモネンセは降格圏の17位(勝ち点16)となっている。 ◆プリメイラ・リーガ順位表 1:ポルト/勝ち点60 ーーーーCL出場ライン 2:ベンフィカ/勝ち点59 ーーーーCL予選出場ライン 3:ブラガ/勝ち点46 4:スポルティング・リスボン/勝ち点42 ーーーーEL予選出場ライン 5:リオ・アヴェ/勝ち点38 6:ヴィトーリア・ギマランイス/勝ち点37 7:ファマリカン/勝ち点37 8:モレイレンセ/勝ち点30 9:ジル・ヴィセンテ/勝ち点30 10:サンタ・クララ/勝ち点30 11:ボアヴィスタ/勝ち点29 12:ヴィトーリア・セトゥーバル/勝ち点28 13:ベレネンセス/勝ち点26 14:トンデーラ/勝ち点25 15:マリティモ/勝ち点24 16:パコス・デ・フェレイラ/勝ち点22 ーーーー降格ライン 17:ポルティモネンセ/勝ち点16 18:デスポルティボ・アヴェス/勝ち点13 2020.05.01 11:30 Fri
3

ミズノが本田圭佑や中島翔哉が着用する新スパイク「REBULA CUP」を発表、本田「触感が明らかに違う」

ミズノは1日、サッカーシューズ「REBULA」の最新モデル「REBULA CUP(レビュラカップ)」を発表した。7月22日(水)に全国のミズノ品取扱店で発売となる。 2017年7月にデビューした「REBULA」は、“決定的なプレーを生み出すためのシューズ"をコンセプトに、スピードとボールタッチの機能を追求したサッカーシューズとなっている。 <div id="cws_ad" >◆「REBULA CUP」を解説してみた!</div> <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><script>var video_id = "9Uf9ABj8eB0";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script></div> シリーズ4 代目となる「REBULA CUP」は、よりスピード化する現代サッカーにおいて、勝負を左右する“ファーストタッチ"をサポートする機能が向上。また、ラスト(足型)をリニューアルすることで、更なるフィッティングが追求されている。 「REBULA CUP」のトップモデル「REBULA CUP JAPAN(レビュラカップジャパン)」は、ミズノブランドアンバサダーの本田圭佑(ボタフォゴ/ブラジル)、吉田麻也(サンプドリア/イタリア)、中島翔哉( ポルト/ポルトガル)などが着用。「REBULA CUP」シリーズは、トップモデルからキッズモデルまで計11モデル展開し、グローバルで販売される。 本田は「今回のモデルはとにかく履き心地が最高です。何というか、触感が明らかに今までと違います。しかも軽量化も実現しているというのは嬉しいです。試合で履くのが、非常に楽しみです」とコメント。吉田は「ファーストタッチのサポートはもちろん、REBULA シリーズ最高のフィッティングだと思います。皆さんぜひ、試してみてください」と感想を語った。 ドリブルが武器の中島は「足に吸い付くようなボールタッチの感覚が気に入っています。細かいタッチでドリブルすることも多いので、より自分の良さを引き出してくれるシューズだと思います」と語り、同じポルトガルでプレーするDF安西幸輝(ポルティモネンセ)は「今までのREBULA シリーズの中で一番フィットしていて、しかも軽いです。このシューズと共に、チームの勝利に貢献したいと思います」とコメントした。 2020.07.02 13:00 Thu
4

「規律の問題」ポルト指揮官が中島翔哉問題についに言及「チームメイトが復帰を強く要求した」

ポルトのセルジオ・コンセイソン監督が、日本代表MF中島翔哉の問題についてついに口を開いた。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 2019-20シーズンにカタールのアル・ドゥハイルからポルトへ完全移籍した中島。結果を残せないもののシーズン序盤は起用されていたが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大による中断期間以降は、一度もメンバー入りせず。チームトレーニングにも参加していない状況が続いていた。 その中島は、新シーズンに向けたトレーニングに姿を現さなかったものの、8月31日から復帰していた。 セルジオ・コンセイソン監督は、クラブと中島の問題であるとこれまでコメントを避けていたが、この度ついにコメント。そもそもは、クラブの基本原則を守れていないことが発端だと明かした。 「リーグ戦を勝つためには、選手たちの重要性のため、ここでの原則をあきらめないこと。リーグ戦を勝ち取ることがこの規律に関係している」 「あらゆるクラブの基本原則の1つはコミットすることだ。ナカジマは全く違う文化から来ている。ただ、彼がここを去った後に問題があり、その瞬間から私の仕事の範疇ではなくなったので、何もできなかった」 「クラブが選手と解決しなければいけない問題だった。その後、私はグループにとってとても悪いことだと感じ、彼はそのグループのために対処しなければならなかった」 「私は何かを決断するために、色々と行ってきた。彼は元気ではないと感じた。そして、それはまだ終わっていない。誰にとっても困難な時期であり、続いている」 チームに参加しなかった間、中島は家族の問題など様々な原因が報じられていた。それでも、自身がとった行動が今回問題を引き起こしたとセルジオ・コンセイソン監督はコメント。しかし、チームメイトの働きかけのお陰で、トレーニングに戻すことを決めたと明かした。 「彼にとっては簡単なことではなかっただろう。精神的に健康であると感じた時でも、彼は自身の行動の結果に苦しむ必要があったし、多くの苦しみを経験した。これは正常なことだと思う」 「我々は素晴らしいワークグループを持っている。だから、彼はここに居る。チームメイトはナカジマが戻ってくることを強く要求した」 「ここでトレーニングする時、同じレベルにいるが、他の人と同じようにトレーニングをしなければならない。そうでなければ同じレベルにはない」 セルジオ・コンセイソン監督は、中島を選手として評価しているともコメント。しかし、チームの中でそれをしっかりとはっきしなければ意味がないと念を押した。 「ナカジマは、あまり知られていない存在だ。テクニックには優れているが、サッカーはそれだけではない。この取り組みは必要なことであり、現場で働く必要がある」 「ナカジマはぺぺやムベンバと同じことをする必要はない。チーム内で仕事をすれば、彼のテクニックのクオリティをとてもよく発揮できる」 2020.09.05 12:05 Sat
5

小林祐希の新天地はカタール? アル・ホールのメディカルチェック受診へ

ベベレンのMF小林祐希(28)だが、移籍先は中東になるようだ。ベルギー『Voetbal Nieuws』が伝えた。 2019年7月にヘーレンフェーンを退団し、同9月にベベレンに加入した小林。2019-20シーズンはジュピラー・プロ・リーグで20試合に出場し2ゴール2アシストを記録していた。 しかし、今シーズンはここまで5試合が行われ出場はわずか1試合となっている小林。第4節のOHルーヴェン戦で先発していたが、12日に行われた第5節のクラブ・ブルージュ戦ではメンバー外となっていた。 今シーズンから監督に就任したニッキー・ヘイエン監督の下で構想に入っていない小林だが、ヘイエン監督は「小林は、他クラブと話をする許可を求めてきた。我々は彼にも許可を与えた」と移籍を容認する発言をしていた。 退団が確定的となった小林だが、『Voetbal Nieuws』によると移籍先は中東のカタールになるとのこと。アル・ホールのメディカルチェックを受診する予定があるようだ。 小林は東京ヴェルディの下部組織出身で、ジュビロ磐田を経て2016年8月にヘーレンフェーンへ完全移籍。エールディビジでは、89試合に出場し2ゴール8アシストを記録していた。 カタールでは、同じ東京V下部組織出身の日本代表MF中島翔哉がかつてアル・ドゥハイルでプレーした経験がある。なお、アル・ホールは2020-21シーズンのスターズ・リーグで3試合を終え、10位(12チーム中)に付けている。 2020.09.15 10:05 Tue

アル・ドゥハイルの人気記事ランキング

1

カタール代表に新たな帰化選手! エジミウソン・ジュニオール30歳がW杯最終予選初戦黒星で緊急の追加招集

カタール代表がブラジルから帰化した選手を緊急で追加招集した。 アジア杯王者のカタール代表は5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選A組第1節を戦い、ホームでUAE代表に1-3と逆転負け。“W杯予選突破経験のないアジアチャンピオン”は、出だしでいきなり躓いた。 A組のライバルを見渡せば、隣国UAE以外にイラン、ウズベキスタン、北朝鮮、キルギス。それぞれ独自のサッカーを展開する難敵揃いであり、初戦をホームで落とした事実がのちのち響く可能性は排除できない状況だ。 焦りは禁物だが、カタール『ガルフ・タイムズ』によると7日、カタールサッカー協会(QFA)が早くも一手。 中立地ラオスで行われる10日のアウェイゲーム、第2節・北朝鮮戦に向け、国内リーグから緊急で2選手を追加招集した。 1人目は、アル・ラーヤンのイラク系カタール人FWアーメド・アル・ラウィ(20)。U-23アジア杯で大岩ジャパン相手に強烈なヘディングシュートを叩き込んだ、あのストライカーだ。 アル・ラウィは昨秋のA代表初キャップから通算5試合2得点。6月の代表ウィーク2試合で180分間フル出場し、今回は当落線上で落選したようだが、国内屈指の若手ストライカーとあって追加招集もある意味妥当と言える。 もう1人が「帰化選手」にして初招集。 2018年にスタンダール・リエージュからアル・ドゥハイルへ加入し、カタール在住7年目を迎えているベルギー出身のブラジル人FWエジミウソン・ジュニオール(30)だ。 こちらは左ウイングを本職とするアタッカーで、日本企業による買収以前のシント=トロイデンでプレーした経験も。すでにカタール国籍を保有し、A代表入りの噂が国内で流れていたなか、とうとう声がかかった格好だ。 カタール代表のスペイン人指揮官、マルケス・ロペス監督は『ガルフ・タイムズ』を通じ、「まだ9試合残っている。初戦の負けを帳消しにすべく、最善を尽くす」と談話。「北朝鮮に必ず勝つ」と意気込んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】アル・ドゥハイルがエジミウソン・ジュニオールのカタール代表初招集を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ar" dir="rtl">استدعى مدرب منتخبنا الوطني الأول السيد ماركيز لوبيز لاعب نادي الدحيل إدميلسون جونيور لقائمة العنابي استعداداً لمواجهة كوريا الشمالية المقبلة بتصفيات كأس العالم 2026.<a href="https://twitter.com/hashtag/%D8%A7%D9%84%D8%AF%D8%AD%D9%8A%D9%84?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#الدحيل</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%D8%A7%D9%84%D8%B9%D9%86%D8%A7%D8%A8%D9%8A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#العنابي</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%D8%B1%D8%AD%D9%84%D8%AA%D9%86%D9%80%D8%A7_%D8%A5%D9%84%D9%892026?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#رحلتنـا_إلى2026</a> <a href="https://t.co/nH1ifXGq9W">pic.twitter.com/nH1ifXGq9W</a></p>&mdash; نادي الدحيل ALDUHAIL (@DuhailSC) <a href="https://twitter.com/DuhailSC/status/1832383551792189839?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.08 13:55 Sun
2

元モウリーニョの右腕、ルイ・ファリア監督が“個人的な理由”でアル・ドゥハイル監督を辞任

カタールのアル・ドゥハイルは20日、ルイ・ファリア監督(44)の辞任を発表した。クラブ公式サイトが伝えた。 ルイ・ファリア監督はジョゼ・モウリーニョ監督の右腕として知られていた存在。モウリーニョ監督が2001年に率いていたポルトガルのレイリア時代にコンディショニングコーチ兼アシスタントマネージャーを務めると、ポルトではフィジオセラピストを、その後のチェルシー、インテル、レアル・マドリーではコンディショニングコーチを務めていた。 モウリーニョ監督2度目のチェルシー政権下ではアシスタントマネージャーに就任。マンチェスター・ユナイテッドでもアシスタントマネージャーを務めていた。 2019年1月にアル・ドゥハイルの監督に就任すると、日本代表MF中島翔哉(現ポルト)やモロッコ代表DFメディ・ベナティアを獲得。さらに、今冬にはユベントスからクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチを獲得するなど、カタールを代表するクラブとして強化を続けていた。 しかし、昨年8月にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のラウンド16である・サッドに完敗。今シーズンのカタール・スターズリーグでは12試合を終えて9勝3分けの無敗で首位に立っていた。 アル・ドゥハイルによると、ルイ・ファリア監督は個人的な理由から辞任を申し出たとのこと。クラブとしてはこれを受け入れたと発表している。 2020.01.21 10:45 Tue
3

モウリーニョの右腕として活躍した“名参謀”ルイ・ファリア氏がカタールで監督業をスタート

カタール・スターズリーグのアル・ドゥハイルは18日、新監督にルイ・ファリア氏(43)を招へいしたことを発表した。 ファリア氏は、ジョゼ・モウリーニョ監督の右腕として知られている存在。モウリーニョ監督が2001年に率いていたポルトガルのレイリア時代にコンディショニングコーチ兼アシスタントマネージャーを務めると、ポルトではフィジオセラピストを、その後のチェルシー、インテル、レアル・マドリーではコンディショニングコーチを務め、モウリーニョ監督2度目のチェルシー政権下ではアシスタントマネージャーに就任。マンチェスター・ユナイテッドでもアシスタントマネージャーを務めていた。 しかし、2018年6月に17年間にわたって仕えてきたモウリーニョ監督の下を去り退団。チームのトレーニングを構築したり、選手たちのコンディショニングを担当していただけに、大きな穴になると思われたが、その懸念通りチームは低迷。モウリーニョ監督も監督を退任することとなってしまった。 モウリーニョ監督の下を去った理由を「決断は家族のためだった」と語っていたファリア氏だったが、参謀役としてではなく監督としてのキャリアを初めてスタートするのはカタールの地に決定した。 アル・ドゥハイルは、かつてはレフウィヤと呼ばれていたクラブ。2010-11シーズンに初タイトルを獲得すると、2011-12シーズン、2013-14シーズンも優勝。現在まで6度のリーグ優勝を誇っている。 なお、2019シーズンのAFCチャンピオンズリーグにも出場。西地区のグループCに入っており、2017年に決勝まで進んだサウジアラビアの強豪であるアル・ヒラル、日本代表MF塩谷司が所属するUAEのアル・アイン、イランのエステグラルと同居。アジアの地で初の指揮官としてどのような活躍を見せるのだろうか。 2019.01.19 07:30 Sat
4

アジア杯連覇のカタール代表、あのアルモエズ・アリが27歳で通算100キャップ到達

カタール代表におけるFWアルモエズ・アリ(27)の存在は絶対的だ。カタール『ガルフ・タイムズ』が伝えている。 アジア杯連覇のカタール代表、その絶対的エースと言えばアルモエズ・アリ。北アフリカのスーダンで生まれ、幼少期に移住先の中東カタールへ帰化したという経歴のストライカーだ。 所属するアル・ドゥハイルでは、キャプテンを担う一方、Jリーグでも無双したケニア代表FWマイケル・オルンガがセンターフォワードに君臨するため、アリの定位置は左ウイング。クラブ通算210試合で61ゴールと“並”のゴール数だ。 ところが、カタール代表だとそうではない。 27日、2026北中米W杯アジア2次予選第4節でクウェート代表と対戦したカタール代表。2トップの一角でフル出場したアリは、27歳にして通算100キャップ目であり、チームの全得点2ゴールを挙げ、2-1の勝利に貢献…A代表通算100試合で45ゴールだ。 「2試合1ゴール」に近いペースでネットを揺らすカタール代表でのアリ。アジア杯2023では2ゴール止まりだったが、反面チャンスメイクで奮闘して3アシスト。MVP級の活躍を披露した。また、W杯アジア2次予選では、第4節までで全チーム中最多の7ゴールを叩き出す。 『ガルフ・タイムズ』は、そんなアルモエズ・アリの“次のステップ”として、「カタールW杯では無得点…次のW杯でネットを揺らせ」と期待を寄せている。 2024.04.01 19:15 Mon
5

「これは愛の物語だ」8年過ごしたラツィオ退団のルイス・アルベルトが感謝のメッセージ「永遠の都は故郷になった」

元スペイン代表MFルイス・アルベルト(31)が、ラツィオファンに対して別れのメッセージを送った。 ルイス・アルベルトは2016年夏にラツィオへ加入。在籍8年で公式戦307試合出場52ゴール79アシストを記録しており、攻撃の中心として活躍すると2018-19シーズンにはコッパ・イタリア優勝にも貢献した。 今シーズンも公式戦44試合5ゴール11アシストの成績を残していたが、今年4月に退団希望を表明。11日に、カタールのアル・ドゥハイル移籍が発表された。 8年を過ごしたクラブに別れを告げることとなったルイス・アルベルトは、自身のインスタグラムを更新。ファンに対しての感謝を述べている。 「僕たちはみんなに物語を伝えたい。これは愛の物語だ。カディス近郊の小さな村から、23歳でローマにやってきたスペイン人の青年が、まさか『魔術師』と呼ばれるまでになるとは想像もしていなかった」 「ラツィオのユニフォームを着た8シーズン、すべての試合、すべてのトレーニングに情熱と献身を注いできた8年間だった。時が経つにつれ、永遠の都(ローマ)は青年にとっての故郷となり、スタディオ・オリンピコは家となった」 「どんなラブストーリーもそうであるように、困難な瞬間、強さを試されるケガ、心の傷のように痛ましい敗戦もあった。でも、人生と同じように愛を忘れられない瞬間もあったんだ」 「家族とともに、青年はピッチで学び、人生も学んだ。妻と子供たちはラツィオを胸に抱いて育ち、毎試合の人々の激しさでフットボールが単なるスポーツではないと理解した」 「今、ラツィオの歴史の一部であるという満足感とともに、素敵な思い出、多くの友人、素晴らしいチームメイト、そして素晴らしいファンたちを残して去る。今までありがとう。フォルツァ・ラツィオ」 2024.06.12 11:25 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly