プレミア再デビューのナスリの恩返しアシストからライスが初ゴール! ハマーズがアーセナルを撃破!《プレミアリーグ》
2019.01.12 23:28 Sat
プレミアリーグ第22節、ウェストハムvsアーセナルのロンドン・ダービーが12日にオリンピックスタジアムで行われ、ホームのウェストハムが1-0で勝利した。
10位のウェストハム(勝ち点28)と、5位のアーセナル(勝ち点41)によるロンドン・ダービー。リーグ戦2試合勝利がないウェストハムはこの試合に今冬加入で直近のFAカップのバーミンガム戦でデビューを飾ったナスリを古巣戦でリーグデビューさせた。
一方、新年初戦のフルアム戦を快勝し直近のFAカップのブラックプール戦も快勝したアーセナルは、前節のフルアム戦と同じ先発を起用。前線はオーバメヤン、ラカゼット、イウォビが起用された。
立ち上がりから拮抗した展開が続く中、共にボールを保持した遅攻ではなかなか決定機を作れないが、攻守の切り替えを生かしたショートカウンターからフィニッシュに持ち込んでいく。ウェストハムはノーブル、フェリペ・アンデルソン、アーセナルはラカゼット、グエンドウジがミドルレンジからゴールを狙うが、相手守備陣を脅かすまでには至らず。
前半も半ばを過ぎても試合展開に大きな変化はなし。前半終盤にはボックス左に抜け出したコラシナツに決定機が訪れるも、ここはシュートを打たずに中への折り返しを選択したことが仇となり、相手守備のクリアに阻まれた。
早い時間帯の先制点で勢いづくウェストハムはナスリのゲームメーク、F・アンデルソンの果敢な仕掛けを軸に完全に試合の流れを掌握。アントニオやオグボンナが2点目のチャンスに絡んでいく。
一方、後半に入って劣勢が続くアーセナルは59分、ムスタフィ、ジャカを下げてトレイラ、ラムジーを同時投入。この2枚替えでシステムを[4-2-3-1]に変更した。
この交代をキッカケに盛り返したアーセナルは63分にボックス左へ抜け出したオーバメヤンに絶好機もここはシュートを枠外に外す。直後の67分にはラムジーのパスに抜け出したイウォビがボックス左角度のないところからシュートを狙うが、これはわずかに枠の右に外れた。
やや相手の勢いに押され始めたホームチームは71分に殊勲のナスリ、アルナウトビッチに代えてスノッドグラス、キャロルを同時投入。さらに中盤のハードワーカー、オビアンを最後のカードとして切り、中盤の強度を上げていく。
試合終盤にかけては攻め手を欠くアーセナルに対してウェストハムのカウンターが幾度も炸裂するが、F・アンデルソンやキャロルが最後の場面で仕留めきれない。後半アディショナルタイムには前線に上がったコシエルニーがネットを揺らすが、ここはクロスを入れたコラシナツがオフサイドとなりゴールは認められず。
結局、試合はこのままタイムアップ。今季プレミア初先発のナスリの恩返しアシストからライスのプレミア初ゴールが生まれたウェストハムがダービーを制して2019年のリーグ初白星を手にした。一方、スコア以上の内容の差で敗れたアーセナルは2019年初黒星と共にトップ4が遠のく痛恨の敗戦となった。
10位のウェストハム(勝ち点28)と、5位のアーセナル(勝ち点41)によるロンドン・ダービー。リーグ戦2試合勝利がないウェストハムはこの試合に今冬加入で直近のFAカップのバーミンガム戦でデビューを飾ったナスリを古巣戦でリーグデビューさせた。
一方、新年初戦のフルアム戦を快勝し直近のFAカップのブラックプール戦も快勝したアーセナルは、前節のフルアム戦と同じ先発を起用。前線はオーバメヤン、ラカゼット、イウォビが起用された。
前半も半ばを過ぎても試合展開に大きな変化はなし。前半終盤にはボックス左に抜け出したコラシナツに決定機が訪れるも、ここはシュートを打たずに中への折り返しを選択したことが仇となり、相手守備のクリアに阻まれた。
ゴールレスで折り返した試合は後半立ち上がりに動く。48分、ウェストハムのCKの二次攻撃から右サイド深くで仕掛けたF・アンデルソンが折り返す。これはジャカのクリアに遭うも、ボックス右で拾ったナスリの丁寧な落としをライスが冷静にゴール右隅に蹴り込み、19歳の守備的MFのプレミアリーグ初ゴールで先手を奪った。
早い時間帯の先制点で勢いづくウェストハムはナスリのゲームメーク、F・アンデルソンの果敢な仕掛けを軸に完全に試合の流れを掌握。アントニオやオグボンナが2点目のチャンスに絡んでいく。
一方、後半に入って劣勢が続くアーセナルは59分、ムスタフィ、ジャカを下げてトレイラ、ラムジーを同時投入。この2枚替えでシステムを[4-2-3-1]に変更した。
この交代をキッカケに盛り返したアーセナルは63分にボックス左へ抜け出したオーバメヤンに絶好機もここはシュートを枠外に外す。直後の67分にはラムジーのパスに抜け出したイウォビがボックス左角度のないところからシュートを狙うが、これはわずかに枠の右に外れた。
やや相手の勢いに押され始めたホームチームは71分に殊勲のナスリ、アルナウトビッチに代えてスノッドグラス、キャロルを同時投入。さらに中盤のハードワーカー、オビアンを最後のカードとして切り、中盤の強度を上げていく。
試合終盤にかけては攻め手を欠くアーセナルに対してウェストハムのカウンターが幾度も炸裂するが、F・アンデルソンやキャロルが最後の場面で仕留めきれない。後半アディショナルタイムには前線に上がったコシエルニーがネットを揺らすが、ここはクロスを入れたコラシナツがオフサイドとなりゴールは認められず。
結局、試合はこのままタイムアップ。今季プレミア初先発のナスリの恩返しアシストからライスのプレミア初ゴールが生まれたウェストハムがダービーを制して2019年のリーグ初白星を手にした。一方、スコア以上の内容の差で敗れたアーセナルは2019年初黒星と共にトップ4が遠のく痛恨の敗戦となった。
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