CLベスト16チームが決定! イングランドが最多4チーム突破2018.12.13 07:23 Thu

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▽12日にチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ全日程が終了し、決勝トーナメントに進出する全16チームが決定した。▽昨季、準優勝チームのリバプール、フランス王者のパリ・サンジェルマン(PSG)、ナポリ、ツルヴェナ・ズヴェズダの4チームが同居した今グループステージで最激戦区となったグループCではPSGが首位通過、最終節のナポリとの直接対決を制したリバプールが決勝トーナメント進出を決定。首位で最終節を迎えながらもアンフィールドで散ったナポリは3位敗退でヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントに回ることになった。

▽同じく激戦区となったバルセロナ、トッテナム、インテル、PSVが同居したグループBではエースFWリオネル・メッシを筆頭に格の違いを見せつけたバルセロナが、第4節終了次点で今大会最速での決勝トーナメント進出を決め、2番手にはインテルと同勝ち点も当該戦績で上回ったトッテナムが2年連続での突破を決定した。

▽その他のグループではCL3連覇中の絶対王者のレアル・マドリーがCSKAモスクワ相手に不覚を取ったものの、2位のローマと共にグループGをきっちり首位通過。また、マンチェスター・シティ、ユベントス、バイエルンといった優勝候補も順当に突破を決めている。

▽日本人選手所属クラブではMF香川真司の所属するドルトムントがアトレティコ・マドリー、モナコらを退けてグループAを首位通過。ただ、香川はこのグループステージで一度しか出場機会はなかった。

▽一方、DF長友佑都の所属するガラタサライはシャルケ、ポルト、ロコモティフ・モスクワと本命不在の比較的恵まれたグループDに入ったものの、3位敗退でEL決勝トーナメントに回ることに。さらに、FW西村拓真の所属するCSKAモスクワは王者レアル・マドリー、昨季ベスト4のローマの牙城を破れず、最下位で敗退。なお、西村は第3節のローマ戦でCLデビューを飾っていた。

▽決勝トーナメント進出チームを国別に分けると、マンチェスターの2チーム、リバプール、トッテナムの全チームが生き残ったイングランドが最多に。続いてレアル・マドリー、バルセロナ、アトレティコ・マドリーが勝ち抜いたスペイン、バイエルン、ドルトムント、シャルケが勝ち抜いたドイツの3チームが次点となった。

▽各グループの最終順位の一覧は以下の通り。

【グループA】
1.ドルトムント(ドイツ)
2.アトレティコ・マドリー(スペイン)
――決勝T進出――
3.クラブ・ブルージュ(ベルギー)
――EL決勝T進出――
4.モナコ(フランス)

【グループB】
1.バルセロナ(スペイン)
2.トッテナム(イングランド)
――決勝T進出――
3.インテル(イタリア)
――EL決勝T進出――
4.PSV(オランダ)

【グループC】
1.パリ・サンジェルマン(フランス)
2.リバプール(イングランド)
――決勝T進出――
3.ナポリ(イタリア)
――EL決勝T進出――
4.ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)

【グループD】
1.ポルト(ポルトガル)
2.シャルケ(ドイツ)
――決勝T進出――
3.ガラタサライ(トルコ)
――EL決勝T進出――
4.ロコモティフ・モスクワ(ロシア)

【グループE】
1.バイエルン(ドイツ)
2.アヤックス(オランダ)
――決勝T進出――
3.ベンフィカ(ポルトガル)
――EL決勝T進出――
4.AEKアテネ(ギリシャ)

【グループF】
1.マンチェスター・シティ(イングランド)
2.リヨン(フランス)
――決勝T進出――
3.シャフタール(ウクライナ)
――EL決勝T進出――
4.ホッフェンハイム(ドイツ)

【グループG】
1.レアル・マドリー(スペイン)
2.ローマ(イタリア)
――決勝T進出――
3.ビクトリア・プルゼニ(チェコ)
――EL決勝T進出――
4.CSKAモスクワ(ロシア)

【グループH】
1.ユベントス(イタリア)
2.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
――決勝T進出――
3.バレンシア(スペイン)
――EL決勝T進出――
4.ヤング・ボーイズ(スイス)
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