フル出場の乾が決定機逸もベティス、ラシンに4発快勝でベスト16進出《コパ・デル・レイ》
2018.12.07 06:36 Fri
▽ベティスは6日、コパ・デル・レイ4回戦2ndレグでラシンをホームに迎え、4-0で快勝した。この結果、2戦合計スコア5-0でベティスがベスト16進出を決めている。ベティスのMF乾貴士はフル出場している。
▽11月1日に敵地で行われた1stレグを乾のPK獲得で1-0と辛勝していたベティスは、乾がそのラシン戦以来となる公式戦7試合ぶりの先発となった。
▽3部で首位に立つラシンに対し、乾が[4-1-4-1]の左MFスタートしたベティスは開始2分、乾がカットインシュートを狙う。続く4分にFKからバラガンのヘディングシュートが枠を捉えたベティスは、14分にも乾がミドルシュートを狙ったが、枠を捉えきれない。
▽その後もベティスがボールを持つ展開となると、32分に均衡を破った。左CKをニアのテージョがヘッドで逸らし、ファーサイドのバラガンがボレーで押し込んだ。ハーフタイムにかけてもベティスがボールを保持。39分にはカナレスのミドルシュートがGKを強襲するなど主導権を握ったまま前半を終えた。
▽迎えた後半もベティスが押し込むと、57分にPKを獲得する。CKの流れからロ・セルソの左クロスに飛び込んだフェダルが相手選手に倒された。このPKをサナブリアが決めてベティスがリードを広げた。
▽それでも89分にロ・セルソが4点目を奪ったベティスが2戦合計スコア5-0で圧勝。危なげなくベスト16進出を決めた。
▽11月1日に敵地で行われた1stレグを乾のPK獲得で1-0と辛勝していたベティスは、乾がそのラシン戦以来となる公式戦7試合ぶりの先発となった。
▽3部で首位に立つラシンに対し、乾が[4-1-4-1]の左MFスタートしたベティスは開始2分、乾がカットインシュートを狙う。続く4分にFKからバラガンのヘディングシュートが枠を捉えたベティスは、14分にも乾がミドルシュートを狙ったが、枠を捉えきれない。
▽迎えた後半もベティスが押し込むと、57分にPKを獲得する。CKの流れからロ・セルソの左クロスに飛び込んだフェダルが相手選手に倒された。このPKをサナブリアが決めてベティスがリードを広げた。
▽さらに69分、左CKからニアサイドのセルヒオ・レオンがヘッドで流し込んで3-0。余裕の展開としたベティスは78分、乾にビッグチャンスが訪れる。だが、セルヒオ・レオンのパスをボックス中央で受けた乾はGKとの一対一を決めきれず、シュートを枠の右に外してしまった。
▽それでも89分にロ・セルソが4点目を奪ったベティスが2戦合計スコア5-0で圧勝。危なげなくベスト16進出を決めた。
レアル・ベティスの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
レアル・ベティスの人気記事ランキング
1
ベティス乾貴士の背番号、開幕目前で「14」→「8」に!?
▽ベティスに所属する日本代表MF乾貴士の背番号が変わるかもしれない。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 ▽乾は今夏、エイバルからスペインの名門ベティスに加入。日本代表の一員として参戦のロシア・ワールドカップで着用した背番号「14」をつけ、プレシーズンマッチでもプレーしているが、急きょ「8」に変わる可能性があるようだ。 ▽その理由は、自身と同じく今夏にスポルティング・リスボンから加入したポルトガル代表MFウィリアム・カルバーリョの存在だ。W・カルバーリョはポルトガル代表で馴染み深い背番号「14」の着用をベティスでも希望しているという。 ▽なお、背番号「8」は現在、昨シーズンまで背負ったスペイン人MFビクトル・カマラサが今夏にカーディフに活躍の場を求めたため、空いている状況。乾にとっても、「8」はフランクフルトやエイバルで着用した縁深い数字だ。 2018.08.14 09:30 Tue2
人材輩出ウクライナのNEXTブレイク? インテル注視の22歳ヴァナトにレアル・ソシエダなども関心か
ディナモ・キーウのウクライナ代表FWヴラディスラフ・ヴァナト(22)に対する欧州5大リーグの関心が高まっているようだ。 近年優秀な人材を次々と輩出するウクライナにおいて、“次はこの男か?”と、にわかに注目が高まっているストライカー、ヴァナト。 ディナモ・キーウの下部組織から武者修行を経て、現在はトップチームのエース。過酷な環境下でのプレーを強いられるウクライナ1部において、昨季27試合14得点で得点王だ。 ウクライナ代表では、昨夏の国際親善試合・ドイツ代表戦で初キャップを獲得し、そこから通算7キャップ。初ゴールはお預けとなっているが、ユーロ2024のメンバーに名を連ねた。 ここ最近、インテルがヴァナトに関心を寄せていると伝えられ、同クラブを含めたイタリアの複数クラブが昨季、戦火のウクライナへスカウトを派遣していたことも判明している。 ヴァナトの市場価値は推定1000万ユーロ(約15.9億円)で、ウクライナ『24』によると、スペインからレアル・ソシエダとレアル・ベティスもヴァナトへの関心を高めているとのこと。 ソシエダはロシア代表MFアルセン・ザハリャンが所属しているだけに、「ウクライナ人はソシエダを選ばない」というのが『24』の見立てだが、いま関心が高まっているヴァナトだ。 <span class="paragraph-title">【動画】左利きヴァナトの地を這うミドル...シュートレンジも広い点取り屋</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="uk" dir="ltr">Владислав Ванат красивим дальнім пострілом зрівняв рахунок <a href="https://twitter.com/hashtag/Football?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Football</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UPL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UPL</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Goals?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Goals</a> <a href="https://t.co/8VwmeSfJgZ">pic.twitter.com/8VwmeSfJgZ</a></p>— Телеканал Setanta Sports Ukraine (@SetantaUkraine) <a href="https://twitter.com/SetantaUkraine/status/1654102468832182274?ref_src=twsrc%5Etfw">May 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.26 19:25 Mon3
【ラ・リーガ第34節プレビュー】重要連戦控えるバルサは最下位と! 久保建英はバスク・ダービー
先週ミッドウィークに行われた第33節では上位3チームが揃って勝利。また、最下位バジャドリーの1年でのセグンダ降格が決定した。 来週にリーグタイトルレースにおいて決定的なエル・クラシコを控えるなか、首位のバルセロナ(勝ち点76)、2位のレアル・マドリー(勝ち点72)の2強の戦いに大きな注目が集まる。 バルセロナは前節、マジョルカ相手に1-0の勝利。相手守護神の再三のパラドンに苦戦したものの、ホームできっちり勝ち切った。続くコパ・デル・レイ決勝では延長戦までもつれ込んだ激闘をDFクンデの決勝ゴールによって3-2と勝ち切り、シーズン3冠を目指す中でまずは1つ目のタイトルを獲得した。 その激闘から中3日で臨んだチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでは公式戦3連敗中だった不調のインテルとホームで対戦。完全復調のネッラズーリに前半半ばまでに連続失点するまさかの入りとなったが、異次元のパフォーマンスを見せたFWラミン・ヤマル、FWフェラン・トーレスの連続ゴールで同点に追いつく。後半はDFダンフリースにセットプレーから勝ち越しゴールを許すも、FWハフィーニャのスーパーミドルが誘発した相手守護神のオウンゴールで3-3のタイに戻すと、際どいオフサイド判定で4失点目を回避するツキにも恵まれ、2度追いついてのドローで初戦を終えた。 試合内容自体はポジティブも鉄人クンデの負傷離脱によってより厳しい台所事情となったなか、今節はすでに降格が決定した最下位バジャドリーとのアウェイゲームに臨む。クラシコを4ポイント差で迎えるべく勝利は必須だが、大幅なターンオーバーが見込まれる。DFバルデに続くクンデ離脱で主力不在のサイドバックでは直近のインテル戦の後半はDFエリック・ガルシア、DFイニゴ・マルティネスという形で戦ったが、バルデの復帰を期待しつつ今後の連戦を意識した試行錯誤を余儀なくされる。 マドリーは前節、ヘタフェに1-0の勝利を収めたが、前述のコパ・クラシコでは2-3の敗戦。これによりアンチェロッティ監督の今季限りでの退任が決定的に。さらに、ディフェンスラインのリュディガー、アラバ、メンディと3選手の離脱が発表され、MFカマヴィンガを含めバルセロナ以上に厳しい台所事情となった。 現体制の終焉は確実も残された唯一のタイトル獲得へ最後までファイティングポーズを取り続ける必要があるエル・ブランコは、次節に敵地での伝統の一戦を控えるなかでバウンスバックの勝利を目指す。 その対戦相手は熾烈なヨーロッパ出場権争いに身を置く7位のセルタ(勝ち点46)。前々節はバルセロナと3-4のド派手な打ち合いで冷や汗をかかせ、前節は前半に退場者を出した5位のビジャレアル相手に3-0の完勝。2試合連続3得点中と攻撃の破壊力は抜群で、不安を抱えるディフェンスラインの真価が試される一戦となるはずだ。一方、不協和音も聞こえるアタッキングユニットの奮起も必須だ。 MF久保建英を擁する10位のレアル・ソシエダ(勝ち点42)は、前節のアラベス戦でのウノセロ負けで逆転でのCL出場権獲得は絶望的に。今後はヨーロッパリーグ(EL)、カンファレンスリーグ(ECL)出場権獲得をメインターゲットに定める。 イマノル監督の今季限りでの退任が決定し、指揮官のラストダービーとして注目が集まる今節は4位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点60)とのバスク・ダービーに挑む。 対戦相手はEL準決勝1stレグでマンチェスター・ユナイテッド相手にホームで0-3の敗戦。前半のDFビビアンの際どいファウルでのPK献上と一発退場が響き、本拠地開催となるファイナル進出が非常に厳しい状況となった。それだけに今回のダービーではビビアンやリーグ選任のウナイ・シモンを除き主力温存の可能性が高そうだ。 指揮官だけでなくMFスビメンディらとともにこれがラストダービーの可能性もある久保としては前回対戦で0-1で敗れたライバルを撃破し、チームのヨーロッパ出場に貢献しつつ自身の価値を高めたい。 3位のアトレティコ・マドリー(勝ち点66)は残留争い真っ只中の17位アラベスを相手にリーグ連勝を目指す。前節はラージョ・バジェカーノとの自治州ダービーに3-0で完勝。FWセルロート、MFギャラガー、FWフリアン・アルバレスと今季加入3選手のゴールで勝ち切り、バウンスバックに成功した。首位と6位レアル・ベティス(勝ち点54)との勝ち点差はいずれも10ポイント以上とモチベーション的には難しいが、来季に繋がる勝ち点3を積み上げ続けたい。 バルセロナと同様にスペイン勢で唯一ヨーロッパの戦いに残っているベティスは、ECL準決勝1stレグでフィオレンティーナとのホーム開催の初戦に2-1で先勝。試合終盤の失点はもったいなかったが、FWアブデ、FWアントニーのゴールで勝ち切った。リーグ戦でも5位ビジャレアルと1ポイント差と来季CL出場権獲得へ負けられない戦いが続くなか、今節は13位のエスパニョール相手に勝利を目指す。 FW浅野拓磨を擁する9位のマジョルカ(勝ち点44)はヨーロッパ出場権獲得を目指すなか、16位のジローナとのアウェイゲームに臨む。GKレオ・ロマンの圧巻のパフォーマンスも結果に繋がらなかったバルセロナ戦からのバウンスバックを図る一戦では、日本人FWの復帰が期待される。直近のトレーニング風景を移した動画では軽快な動きを見せており、いきなりのスタメン出場かは不明だが、メンバー入りの可能性は高そうだ。 その他ではビジャレアルと8位オサスナのトップハーフ対決、残り2枠を巡る残留争いにも注目だ。 《ラ・リーガ第34節》 ▽5/2(金) 《28:00》 ラージョ vs ヘタフェ ▽5/3(土) 《21:00》 アラベス vs アトレティコ・マドリー 《23:15》 ビジャレアル vs オサスナ 《25:30》 ラス・パルマス vs バレンシア 《28:00》 バジャドリー vs バルセロナ ▽5/4(日) 《21:00》 レアル・マドリー vs セルタ 《23:15》 セビージャ vs レガネス 《25:30》 エスパニョール vs ベティス 《28:00》 レアル・ソシエダ vs アスレティック・ビルバオ ▽5/5(月) 《28:00》 ジローナ vs マジョルカ 2025.05.02 19:00 Fri4
“16時間半”のレンタル移籍を経たウクライナ代表FWゾズリャのレンタル移籍解除が正式発表
▽レアル・ベティスとラージョ・バジェカーノは9日、ウクライナ代表FWロマン・ゾズリャ(27)のレンタル移籍に関して、契約を終えることで合意したと発表した。両クラブが公式サイトで声明を出している。 ▽ディナモ・キエフやドニプロで活躍したゾズリャは、昨年7月にベティスに移籍加入。しかし、ベティスではなかなかフィットできず、今冬の移籍市場最終日の1月31日にラージョへのレンタル移籍が発表されていた。 ▽しかし、ベティスに移籍した際にゾズリャが着ていた服のマークがネオナチ団体のもの(実際はウクライナに関する記章)と報じられ、誤解が生まれてしまった。そのことを受けたラージョファンの一部がゾズリャの移籍に猛抗議。16時間半でベティスへと戻っていた。 ▽これまで両クラブはゾズリャの移籍に関して公式な発表はしていなかったものの、今回両クラブが声明を発表。ゾズリャはベティスでトレーニングをスタートすることとなった。 ▽なお、FIFA(国際サッカー連盟)は「1シーズンで1人の選手がプレーできるチームは2つまで」とのルールを設定しており、ゾズリャはベティス、ラージョ、ベティスと移籍することになるため、このルールに抵触することとなる。 2017.03.10 10:15 Fri5
