アディダスが女子W杯公式試合球『CONEXT19』を発表! 2019年の開催国フランスにインスピレーション
2018.12.06 15:30 Thu
▽国際サッカー連盟(FIFA)のオフィシャルパートナーのアディダスは6日、2019年6月7日から7月7日にかけて、フランスで開催される2019 FIFA女子ワールドカップ公式試合球『CONEXT19(コネクト19)』を発表した。
▽『CONEXT19(コネクト 19)』は"CONNECTION"と"NEXT"から生まれた造語。スポーツを通じてすべての人種、世代、国々が団結する、世界中のつながりを表し、2019FIFA 女子ワールドカップの開催地フランスよりインスピレーションを得ている。
▽1998FIFA ワールドカップフランス大会公式試合球トリコロールにインスパイアされたデザインで、伝統的なフランスのシンボルである雄鶏と近代フランスのシンボルである高速列車とタービンを融合し、更にグリッチエフェクトによって現代の革新性を表現している。
▽カラーリングは、2019FIFA 女子ワールドカップのエンブレムの輝きを表すオレンジと開催国のフランスをイメージするトリコロールカラーが配色されている。
▽日本国内ではアディダス社(本社:ドイツ CEO:カスパー・ローステッド)とのライセンス契約に基づき、株式会社モルテン(本社:墨田区横川、代表取締役社長:民秋清史)が12月6日(木)よりアディダスオンラインショップはじめ、全国のスポーツ店で順次販売される。
▽『CONEXT19(コネクト 19)』は"CONNECTION"と"NEXT"から生まれた造語。スポーツを通じてすべての人種、世代、国々が団結する、世界中のつながりを表し、2019FIFA 女子ワールドカップの開催地フランスよりインスピレーションを得ている。
▽1998FIFA ワールドカップフランス大会公式試合球トリコロールにインスパイアされたデザインで、伝統的なフランスのシンボルである雄鶏と近代フランスのシンボルである高速列車とタービンを融合し、更にグリッチエフェクトによって現代の革新性を表現している。
▽カラーリングは、2019FIFA 女子ワールドカップのエンブレムの輝きを表すオレンジと開催国のフランスをイメージするトリコロールカラーが配色されている。
▽日本国内ではアディダス社(本社:ドイツ CEO:カスパー・ローステッド)とのライセンス契約に基づき、株式会社モルテン(本社:墨田区横川、代表取締役社長:民秋清史)が12月6日(木)よりアディダスオンラインショップはじめ、全国のスポーツ店で順次販売される。
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