本田圭佑、ボール奪取から今季2点目! メルボルン・ビクトリーが今季初の連勝!《Aリーグ》

2018.11.11 19:15 Sun
Getty Images
▽本田圭佑の所属するメルボルン・ビクトリーは11日、オーストラリア・Aリーグ第4節でセントラルコースト・マリナーズと対戦し、4-1で勝利した。本田はフル出場を果たし、1ゴールを記録している。

▽前節シーズン初白星を飾ったメルボルン・ビクトリーは、現在1勝2敗で8位に位置。連勝を目指す一戦に本田は[4-3-3]の右インサイドハーフで先発出場を果たした。

▽試合はホームのメルボルン・Vが序盤から相手を押し込む。10分、自陣中央右の本田は浮き球を頭で味方に落とし、縦への走り出す。味方のスルーパスを呼び込み、最後はボックス右手前から右足でクロスを入れたが、中央のバーバルーゼスにわずかに合わない。
▽メルボルン・ビクトリーは13分、ボックス手前でFKを獲得。これをキッカーの本田が左足を振り抜くと、ボールはゴール左下隅を捉えたが、ここは相手GKにパンチングで防がれた。

▽その後も攻勢を続けるメルボルン・Vは22分、ボックス手前で縦パスを受けたトロイージがゴールに背を向けたままワンタッチで相手最終ラインの背後へ浮き球スルーパス。これに反応したバーバルーゼスが飛び出した相手GKをループシュートで欺いてゴールネットを揺らした。しかし、これはオフサイドの判定が下されてしまい、先制点とはならない。
▽それでも迎えた30分、相手のビルドアップに対して前線からプレスをかけると、本田がボックス右手前でボールを奪取。そのままゴールに突き進み、最後はGKとの一対一を冷静に制してメルボルン・Vが先制に成功する。

▽先手を奪ったメルボルン・Vはさらに35分、右サイドからカットインした本田のスルーパスは相手に防がれた。しかし、セカンドボールを味方が左サイドに展開すると、アントニスのスルーパスをゴール前左に走り込んだトロイージがゴール右に蹴り込んでスコアを2-0にした。

▽立て続けにゴールを奪ったメルボルン・Vは、前半アディショナルタイム2分にもC・ブラウンがネットを揺らし、3-0で試合を折り返した。

▽順調な試合運びを見せるメルボルン・Vは、後半に入っても試合を優位に進める。しかし、62分、一瞬の隙から自陣右サイドを崩されると、マコーマックのシュートがシャボウに当たってゴールへ。2点差に詰め寄られてしまう。

▽その後メルボルン・Vは、相手の反撃受けるも、最後までゴールを許さず。試合終了間際には、ホープが1点を追加して試合終了。4-1で勝利したメルボルン・Vが今シーズン初の連勝を飾った。

メルボルン・ビクトリー 4-1 セントラルコースト・マリナーズ
【メルボルン・V】
本田圭佑(前30)
トロイージ(前35)
C・ブラウン(前47)
ホープ(後49)
【セントラルコースト・マリナーズ】
シャボウ(後17)

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名古屋退団ランゲラックの古巣帰還は定位置争いから…メルボルン・V指揮官「既存のNo.1がとても好調」「待つしかないよ」

メルボルン・ビクトリーのパトリック・キスノルボ監督が、年明けに復帰する元オーストラリア代表GKランゲラック(36)について言及した。豪『news.com.au』が伝える。 2024シーズン限りで名古屋グランパスを退団、8日のJ1最終節は残念ながら負傷欠場となったランゲラック。楢崎正剛氏の後継者として最後尾に立ち、主将となったラスト1年はYBCルヴァンカップを掲げた、偉大なる功労者だ。 年が明ければ、プロキャリアをスタートさせたAリーグ・メン(豪州1部)のメルボルン・Vへ約15年ぶりに復帰することが決定済み。『news.com.au』いわく、ランゲラックは復帰即ポジション獲得が見込まれていたという。 しかし8日、メルボルン・Vはリーグ戦でパース・グローリーと対戦し、パトリック・キスノルボ監督が試合直前、先発で送り込むGKジャック・ダンカンを手放しで褒めちぎった。 「『ジャックのプレーが好調ならチャンスを待つしかないよ』とランゲラックに伝えてある。現時点でジャックが我々のNo.1だし、とても好調だ。パフォーマンスも報われているしね」 「ミッチ(ランゲラック)がどれだけ素晴らしいかを誰もがよく知っているが、帰ってきても私自身がマインドを変えるつもりはない。ネームバリューで勝負するわけではないし、とにかくチームが今とても上手く回っているからだ」 結局、パース・グローリー戦は2-0と勝利し、GKダンカンは今季公式戦12試合で6度目となるクリーンシート。メルボルン・VはAリーグ・メンで首位と勝ち点2差の2位(暫定)につける。 ランゲラックのメルボルン・V帰還は定位置争いから始まる見込みだ。 2024.12.09 16:45 Mon

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