スアレスの圧巻ハットでメッシ不在のバルサが今季最初のクラシコで5発圧勝! リーガ3連敗のマドリーはロペテギ体制終焉に待ったなし《リーガエスパニョーラ》
2018.10.29 02:22 Mon
▽リーガエスパニョーラ第10節、バルセロナvsレアル・マドリーによる“エル・クラシコ”が28日にカンプ・ノウで行われ、ホームのバルセロナが5-1で圧勝した。
▽開幕9戦を5勝1敗3分けで首位に立つ昨季王者バルセロナ(勝ち点18)と、4勝3敗2分けで7位に低迷するマドリーが今季初めて対峙する全世界注目の伝統の一戦。
▽前節セビージャとの首位攻防戦を4-2で制してリーガ5戦ぶりの白星を掴んだバルセロナは、直近のチャンピオンズリーグ(CL)でもインテル相手に2-0のスコア以上の内容で完勝し、CLではグループステージ3連勝。その一方で、セビージャ戦勝利の代償に絶対的エースFWメッシが右腕骨折による全治3週間の離脱を強いられることに。エース不在のクラシコに向けては直近のインテル戦と同じメンバーを起用し、メッシの代役にはラフィーニャが据えられた。
▽一方、直近のCLビクトリア・プルゼニ戦を2-1で辛勝して公式戦6戦ぶり白星を挙げるもリーグ戦では3敗1分けで4戦未勝利が続くマドリー。今夏ユベントスに移籍したC・ロナウド不在の影響から今季は連続無得点時間(480分)のクラブワースト記録を樹立するなど、厳しい状況が続く。このクラシコの結果いかんに関わらず、ロペテギ監督の更迭も叫ばれる中、起死回生の勝利を目指してカンプ・ノウに乗り込んだ。プルゼニ戦からは先発1人を変更し、ルーカス・バスケスに代わってヴァランが起用され、ナチョが右サイドバックに入った。
▽ブラウ・グラナとカタルーニャカラーに染まったカンプ・ノウで幕を開けた今季最初のクラシコはホームチームが立ち上がりから主導権を握っていく。すると11分、ハーフウェイライン付近のラキティッチから左サイドのスペースを狙うジョルディ・アルバに絶妙なフィードが出ると、そのままボックス内に運んだアルバがニアに走り込んだスアレスをオトリにボックス中央へ絶妙なマイナスクロス。これをコウチーニョが冷静にゴール右隅へ流し込み、ホームのバルセロナがいきなり先制点を奪った。
▽一方、先制以降もブスケッツ、ラキティッチ、アルトゥールを起点とした質の高いワンタッチパス、ボールロスト時の素早い囲い込みが機能して試合をコントロールするバルセロナ。19分には自陣ボックス内でのセルヒオ・ラモス、ナチョの軽率な繋ぎをカットしたアルトゥールがペナルティアーク付近から右足を振り抜くも、枠を捉えたシュートはGKクルトワのビッグセーブに阻まれる。
▽それでも、狙いどころがハッキリしないマドリーの守備を前にリズム良くプレーを続けるホームチームは28分、ボックス内で左サイドのアルバからの斜めのパスに反応したスアレスが後ろからDFヴァランに倒される。一度主審はプレーを流すもクラシコ初導入のビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証の結果、バルセロナにPKが与えられる。これをキッカーのスアレスが冷静にゴール左へ決めて最高の時間帯に追加点を奪った。
▽この2失点目でベンチのロペテギ監督を含め明らかに気落ちが見えるマドリーに対して、攻撃の手を緩めないバルセロナは中盤やサイドの密集で相手のプレスをいなしては逆サイドの広いスペースにボールを展開。そこからスピーディーな攻撃を仕掛けていくと、43分にはボックス手前のラフィーニャが得意の左足でミドルシュートを狙うが、これは枠を捉えることはできず。それでも、攻守に圧倒したホームチームが前半を2点リードで終えた。
▽迎えた後半、2点のビハインドを追うマドリーはヴァランを下げてバスケスをハーフタイム明けに投入。この交代でカゼミロを最終ラインに下げてバスケスとマルセロを両ウイングバックに配する[3-3-2-2]にシステム変更。ロペテギ監督の思い切った戦術変更でゴールを目指す。
▽すると、この戦術変更がマドリーにゴールをもたらす。50分、右サイドで高い位置に侵攻したバスケスの斜めのスルーパスに反応したイスコがゴールラインぎりぎりでマイナスに折り返す。ゴール前でDFラングレが触って中央へこぼれたボールをフリーのマルセロが冷静に流し込んだ。
▽この得点をキッカケに完全に息を吹き返したマドリーは一気呵成の攻めを見せる。55分にマルセロの左クロスに反応したセルヒオ・ラモスが惜しいヘディングシュートを放つと、直後の56分にはボックス手前でルーズボールに反応したモドリッチが抑えの利いたダイレクトシュートを放つが、これは右ポストの内側を叩いた。
▽相手のシステム変更と勢いに対応し切れず、前半の余裕な展開から一転して押し込まれる状況が続くバルセロナ。しかし、時間の経過と共にマイボールの時間を増やしていくと、60分には中央のラキティッチからの浮き球フィードをボックス右ライン際に飛び込んだセルジ・ロベルトが折り返す。これをスアレスがアクロバティックなボレーで合わすが、惜しくも右ポストを叩く。
▽その後は互いにチャンスを作り合うオープンな展開が続く中、バルセロナは69分にラフィーニャを下げてネウソン・セメド、74分にはコウチーニョを下げてデンベレを投入。この交代で2列目にセルジ・ロベルト、アルトゥール、デンベレが並ぶ[4-2-3-1]に近い布陣に変更。すると、この交代が貴重な3点目をもたらす。75分、中盤をドリブルで持ち上がったデンベレが右サイドでフリーのセルジ・ロベルトに展開。ここでセルジ・ロベルトが低くて速いクロスを供給すると、ゴール前のスアレスが首の強さを生かしたヘディングでゴール右隅に決め切った。
▽痛恨の3失点目を喫したマドリーはベイルに代えてアセンシオ、マルセロに代えてマリアーノをピッチに送り込むが、前半と後半立ち上がりに走らされた影響か徐々に足が止まり始めてしまい、なかなか反撃に出ることができない。
▽一方、エースストライカーのゴールで勢いを取り戻したホームチームは83分、ラングレのロングフィードをDFセルヒオ・ラモスが不用意にトラップしたボールをセルジ・ロベルトが奪い切って前線に走り込むスアレスへスルーパスを通すと、これをスアレスが絶妙なチップキックで流し込み、ハットトリック達成。さらに87分には左サイドからボックス内に切り込んだデンベレの浮き球クロスを投入直後のビダルが頭で流し込み、この大舞台で待望の移籍後初ゴールを記録した。
▽頼れるエースストライカーの活躍でメッシ不在の逆境を見事に跳ね除けたバルセロナが今季最初のクラシコを5-1で圧勝。リーガ首位キープに成功した。一方、敵地で屈辱的な完敗を喫したマドリーはいよいよロペテギ体制終焉が待ったなしの状況となった。
▽開幕9戦を5勝1敗3分けで首位に立つ昨季王者バルセロナ(勝ち点18)と、4勝3敗2分けで7位に低迷するマドリーが今季初めて対峙する全世界注目の伝統の一戦。
▽前節セビージャとの首位攻防戦を4-2で制してリーガ5戦ぶりの白星を掴んだバルセロナは、直近のチャンピオンズリーグ(CL)でもインテル相手に2-0のスコア以上の内容で完勝し、CLではグループステージ3連勝。その一方で、セビージャ戦勝利の代償に絶対的エースFWメッシが右腕骨折による全治3週間の離脱を強いられることに。エース不在のクラシコに向けては直近のインテル戦と同じメンバーを起用し、メッシの代役にはラフィーニャが据えられた。
▽ブラウ・グラナとカタルーニャカラーに染まったカンプ・ノウで幕を開けた今季最初のクラシコはホームチームが立ち上がりから主導権を握っていく。すると11分、ハーフウェイライン付近のラキティッチから左サイドのスペースを狙うジョルディ・アルバに絶妙なフィードが出ると、そのままボックス内に運んだアルバがニアに走り込んだスアレスをオトリにボックス中央へ絶妙なマイナスクロス。これをコウチーニョが冷静にゴール右隅へ流し込み、ホームのバルセロナがいきなり先制点を奪った。
▽早い時間帯に先制を許したマドリーはすぐさま反撃を開始。13分と16分にはボックス外からベイル、マルセロと続けてミドルシュートを放つもこれはGKテア・シュテーゲンが余裕を持って対応する。
▽一方、先制以降もブスケッツ、ラキティッチ、アルトゥールを起点とした質の高いワンタッチパス、ボールロスト時の素早い囲い込みが機能して試合をコントロールするバルセロナ。19分には自陣ボックス内でのセルヒオ・ラモス、ナチョの軽率な繋ぎをカットしたアルトゥールがペナルティアーク付近から右足を振り抜くも、枠を捉えたシュートはGKクルトワのビッグセーブに阻まれる。
▽それでも、狙いどころがハッキリしないマドリーの守備を前にリズム良くプレーを続けるホームチームは28分、ボックス内で左サイドのアルバからの斜めのパスに反応したスアレスが後ろからDFヴァランに倒される。一度主審はプレーを流すもクラシコ初導入のビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証の結果、バルセロナにPKが与えられる。これをキッカーのスアレスが冷静にゴール左へ決めて最高の時間帯に追加点を奪った。
▽この2失点目でベンチのロペテギ監督を含め明らかに気落ちが見えるマドリーに対して、攻撃の手を緩めないバルセロナは中盤やサイドの密集で相手のプレスをいなしては逆サイドの広いスペースにボールを展開。そこからスピーディーな攻撃を仕掛けていくと、43分にはボックス手前のラフィーニャが得意の左足でミドルシュートを狙うが、これは枠を捉えることはできず。それでも、攻守に圧倒したホームチームが前半を2点リードで終えた。
▽迎えた後半、2点のビハインドを追うマドリーはヴァランを下げてバスケスをハーフタイム明けに投入。この交代でカゼミロを最終ラインに下げてバスケスとマルセロを両ウイングバックに配する[3-3-2-2]にシステム変更。ロペテギ監督の思い切った戦術変更でゴールを目指す。
▽すると、この戦術変更がマドリーにゴールをもたらす。50分、右サイドで高い位置に侵攻したバスケスの斜めのスルーパスに反応したイスコがゴールラインぎりぎりでマイナスに折り返す。ゴール前でDFラングレが触って中央へこぼれたボールをフリーのマルセロが冷静に流し込んだ。
▽この得点をキッカケに完全に息を吹き返したマドリーは一気呵成の攻めを見せる。55分にマルセロの左クロスに反応したセルヒオ・ラモスが惜しいヘディングシュートを放つと、直後の56分にはボックス手前でルーズボールに反応したモドリッチが抑えの利いたダイレクトシュートを放つが、これは右ポストの内側を叩いた。
▽相手のシステム変更と勢いに対応し切れず、前半の余裕な展開から一転して押し込まれる状況が続くバルセロナ。しかし、時間の経過と共にマイボールの時間を増やしていくと、60分には中央のラキティッチからの浮き球フィードをボックス右ライン際に飛び込んだセルジ・ロベルトが折り返す。これをスアレスがアクロバティックなボレーで合わすが、惜しくも右ポストを叩く。
▽その後は互いにチャンスを作り合うオープンな展開が続く中、バルセロナは69分にラフィーニャを下げてネウソン・セメド、74分にはコウチーニョを下げてデンベレを投入。この交代で2列目にセルジ・ロベルト、アルトゥール、デンベレが並ぶ[4-2-3-1]に近い布陣に変更。すると、この交代が貴重な3点目をもたらす。75分、中盤をドリブルで持ち上がったデンベレが右サイドでフリーのセルジ・ロベルトに展開。ここでセルジ・ロベルトが低くて速いクロスを供給すると、ゴール前のスアレスが首の強さを生かしたヘディングでゴール右隅に決め切った。
▽痛恨の3失点目を喫したマドリーはベイルに代えてアセンシオ、マルセロに代えてマリアーノをピッチに送り込むが、前半と後半立ち上がりに走らされた影響か徐々に足が止まり始めてしまい、なかなか反撃に出ることができない。
▽一方、エースストライカーのゴールで勢いを取り戻したホームチームは83分、ラングレのロングフィードをDFセルヒオ・ラモスが不用意にトラップしたボールをセルジ・ロベルトが奪い切って前線に走り込むスアレスへスルーパスを通すと、これをスアレスが絶妙なチップキックで流し込み、ハットトリック達成。さらに87分には左サイドからボックス内に切り込んだデンベレの浮き球クロスを投入直後のビダルが頭で流し込み、この大舞台で待望の移籍後初ゴールを記録した。
▽頼れるエースストライカーの活躍でメッシ不在の逆境を見事に跳ね除けたバルセロナが今季最初のクラシコを5-1で圧勝。リーガ首位キープに成功した。一方、敵地で屈辱的な完敗を喫したマドリーはいよいよロペテギ体制終焉が待ったなしの状況となった。
レアル・マドリーの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
レアル・マドリーの人気記事ランキング
1
さらにお父さん似に?モドリッチとそっくりな娘が10歳に
レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが娘の誕生日をお祝いしている。 衰えを見せない“鉄人”モドリッチ。37歳となった現在も世界トップクラスのMFとして輝きを放っており、在籍11年目を迎えているマドリーでは通算480試合に出場し、37得点77アシストという数字を誇る。 そんなモドリッチを支えるのが家族の存在。妻のバーニャさんと長男イバンくん、長女エマちゃん、そして次女ソフィアちゃんと3人の子供を授かっているモドリッチだが、長女のエマちゃんが10歳の誕生日を迎えたようだ。 モドリッチは26日に自身のインスタグラムを更新。エマちゃんとの2ショットを添え、「10は君のように特別な数字だ!10歳のお誕生日おめでとう僕のすべて!君を愛しているよ」と祝福した。 以前からモドリッチと瓜二つと言われていたエマちゃんだが、成長とともにさらに父親に似てきた印象だ。インスタグラムの投稿にはファンからも「顔似てる」、「お父さん似に見える」、「かわいらしい」といった反応も寄せられている そして、やはり「10」はモドリッチにとって特別な番号のようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】モドリッチとそっくりなエマちゃんの2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】お母さんとどちらが似ている?モドリッチの妻バーニャさんと子供たちとの家族ショット!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.26 12:25 Wed2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wed4
代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue5