リーガ首位のセビージャ、中島翔哉獲得への関心強める…近々具体的なオファー提示か
2018.10.14 14:30 Sun
▽セビージャが、ポルティモネンセに所属する日本代表MF中島翔哉(24)への関心を強めているようだ。ポルトガル『レコード』が伝えている。
▽伝えられるところによると、現在リーガエスパニョーラで首位に立つセビージャは昨シーズンから中島の視察を継続。同クラブのサッカースタイルにマッチすると見込んでおり、近々具体的なオファーを提示する可能性もあるようだ。
▽現在、中島に対してはセビージャのほか、シャフタールら欧州複数クラブが関心。契約解除金は、4000万ユーロ(約53億円)に設定されているとされる。
▽中島は、昨夏にFC東京からポルティモネンセにレンタルで加入し、海外挑戦1年目から公式戦32試合10ゴール12アシストの好成績を残した。完全移籍を果たして背番号10を着用してプレーする今シーズンは、ここまで公式戦8試合に出場して、4ゴール3アシストを記録している。
▽伝えられるところによると、現在リーガエスパニョーラで首位に立つセビージャは昨シーズンから中島の視察を継続。同クラブのサッカースタイルにマッチすると見込んでおり、近々具体的なオファーを提示する可能性もあるようだ。
▽現在、中島に対してはセビージャのほか、シャフタールら欧州複数クラブが関心。契約解除金は、4000万ユーロ(約53億円)に設定されているとされる。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CVOUuy9tUhT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ELEVEN Portugal(@elevensportspt)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.10.20 21:55 Wedセビージャの人気記事ランキング
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リージョ率いるアル・サッド、セビージャFWスソにオファー
カタールのアル・サッドSCが、セビージャの元スペイン代表FWスソ(29)にオファーを出したようだ。 スペイン『Relevo』によると、アル・サッドはスソに対して年俸1000万ユーロ(約15億6000万円)の3年契約を提示。クラブ間での交渉は今後行われるとのことだが、セビージャは財政的な問題もあって一部の主力選手を売却せざるを得ない状況にあり、同メディアは数週間以内に決着すると予想している。 これまでリバプールやミラン、ジェノアでプレーしてきたスソは、2020年1月にセビージャへ1年半のレンタル移籍で加入すると、シーズン途中ながら素早くチームに適応し、加入後の全リーグ戦に出場。 この活躍が認められ、セビージャは2020年7月に買い取りオプションを行使。その後も右ウィングを主戦場に主力として活躍したスソは在籍3年半で公式戦122試合に出場し9ゴール13アシストを記録。 しかし、2021-22シーズンを足首のケガで棒に振ると、戦列復帰した昨シーズンは出場機会が激減。公式戦43試合に出場したが、先発出場はわずか16試合にとどまっていた。 なお、スソとセビージャの契約は2025年までとなっている。 2023.07.17 00:00 Mon2
現役時代のシメオネ監督はどんな人物だった? かつての同僚が明かす
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督について、現役時代のチームメイトたちが振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。 現役時代セビージャやアトレティコ、そしてインテルなどで活躍したシメオネ氏。特に現在監督を務めるアトレティコには1994年から1997年までの3年間と2003年から2005年1月までの1年半の2度在籍し、公式戦155試合出場29ゴールを記録した。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJKcDZqR25nZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 監督としてピッチサイドで感情を全面に出したスタイルでチームを鼓舞するシメオネ氏だが、現役時代からこの情熱的なスタイルは一貫したもので、共にプレーした多くの選手たちに大きな印象を与えていたようだ。 アトレティコでのチームメイトだった元スペイン代表DFトニ・ムニョス氏は、選手時代のシメオネ氏の情熱を振り返っている。 「彼は全てにおいて情熱的で、ピッチ上でも自分が感じたことを表現していた。苦しむことを楽しんでいたし、全員に対して高い要求を持っていて、強いパーソナリティのある選手だった」 またムニョス氏は、シメオネ氏の優れた戦術眼が得点に繋がっていたと話す。 「戦術的にもとても優れていた。常に1シーズンで8から14ゴールくらいを決めていたが、それは彼がフリーキックや攻撃参加が上手かっただけでなく、試合を読む力に非常に長けていたからだ」 「彼のフットボールに対する思いはとても大きかった。私にシエスタすらさせてくれなかったよ。常にフットボールについて話していて、寝ていても起こされたものだ」 「彼のウォーミングアップは試合前のホテルから始まっていた。チームメイトに指示をして人を集めて、ランチやディナーの時、気付いたら相手がどういう風にプレーするのかという話をしていた」 またセビージャ時代のチームメイトである元スペイン代表DFマノーロ・ヒメネス氏も、シメオネ氏がピッチ上で見せる姿に感嘆していたと明かし、選手時代から名監督としての片鱗を見せていたと語った。 「彼は熱量に溢れていた。失敗した時には怒り、野心と高い要求を求める選手だった。彼はチームのみんなのリスペクトを勝ち取った。なぜなら、失敗しても自分の足でもう一度立ち上がることのできる、勇気ある選手だったからだ」 「彼はハードワーカーで、自分の持つ全てをピッチで出し尽くし、全てのボールを200%の力で追う、今で言うBox to Box タイプのMFだった」 「アグレッシブさとクオリティを兼ね備え、前線への攻撃参加もできた、完全な選手だった。彼が監督になる姿は容易に想像できた」 「選手の時も監督の時も、エル・チョロ(シメオネ愛称)は誇張して大袈裟に行動したりしない。あれが彼のそのままの生き方なんだ」 「彼はベンチで静かに座っているようなタイプではない。自分のメンタルの強さやウイニング・スピリットを常に示してきた人物で、それは彼のDNAの中にあるものなんだ」 また、同じくセビージャ時代の同僚でチームのCBであったホセ・ミゲル・プリエト氏も、シメオネ氏は選手時代からリーダシップを発揮していたと明かした。 「彼はよく試合の前、失敗はピッチに持ち込まずロッカールームに置いていけと私たちに言ったよ」 「常にフットボールのことを考えていて、その執着にも似た思いは今でも増していると思う」 「試合中は全てのプレーに関わっていたし、サッカーというものを理解していた。優れたMFがいれば、CBの力を引き出すことができる。私たちが活躍できたのは彼のおかげだ」 しかし、そんな情熱的なシメオネ氏だが、抜けている部分もあったとプリエト氏は語る。 「私たちはトレーニングに彼の車に乗って行ったことがあったが、車のタイヤがパンクしていたのにずっと変えていなかったんだ。だから私がタイヤの買い方を教えてやったんだ」 2020.06.10 12:45 Wed3
「プエルタへの恩義があるから」セルヒオ・ラモスが18年ぶりにセビージャ帰還へ…亡き“先輩”の存在も決め手に
セビージャ帰還が目前とされる元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(37)。早逝した“先輩”の存在も帰還を決意した理由の1つだったようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 今夏パリ・サンジェルマン(PSG)を退団し、無所属の状態が続いているセルヒオ・ラモス。新天地としてガラタサライやサウジアラビア、メジャーリーグ・サッカー(MLS)が取り沙汰されたが、3日以降はセビージャへのフリー加入で決着すると報じられている。 16年間在籍したレアル・マドリーでキャプテンも務めたセルヒオ・ラモスだが、セビージャは下部組織時代から19歳まで過ごした古巣であり、自身の生まれ故郷でもある。加入が実現すれば、実に18年ぶりの帰還ということになる。 すでに故郷へ到着し、契約締結も秒読みとされているなか、市街地で報道陣の問いかけに応じた37歳は「とても嬉しい。街の皆の歓迎には感謝しかないよ。我が家に帰ってくるのはいつだって特別なことだ。これからメディカルチェックなどがあるけど、この瞬間を数カ月待っていた」などと喜んだ。 また、「戻ってきたのは父、祖父、セビージャのファン、そしてプエルタに対する恩義があるから」と付け加えた。 最後に名前を挙げたのは、かつてラ・リーガファンにとって馴染み深い存在だったセビージャの元スペイン代表MFアントニオ・プエルタ氏だ。 プエルタ氏はセルヒオ・ラモスの2つ上の先輩。同様にセビージャで生まれ育ち、下部組織を経て2003-04シーズンにファーストチームデビュー。2006年10月にはセビージャの一員として22歳でA代表デビューを果たしている。まさにセビージャファンの誇りだった。 しかし、2007年8月25日、2007-08シーズンのラ・リーガ第1節のヘタフェ戦に先発出場していたプエルタ氏は、試合中に突如意識を失い、一度は立ち上がるも試合後に再び倒れて緊急搬送。そのまま意識を取り戻すことなく、現役のスペイン代表選手は3日後の28日に22歳の若さでこの世を去った。妻が第一子となる長男の誕生を控えていたなかでの悲劇だった。 プエルタ氏の突然の死から早16年、セルヒオ・ラモスには選手キャリアの最後を先輩も愛した古巣で迎えようという思いがいつしか強くなっていたのだろう。『Relevo』によると、すでにセビージャと条件面で大筋合意し、1年間の延長オプションが付帯した1年契約を締結する見通しとのこと。5日に正式発表される可能性もあるとみられている。 <span class="paragraph-title">【動画】セビージャ復帰が迫るセルヒオ・ラモスが空港に到着</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">: "Venir aquí era una deuda con mi padre, con mi abuelo y con Puerta"<br><br>Vía <a href="https://twitter.com/MarioMijenz?ref_src=twsrc%5Etfw">@MarioMijenz</a> <a href="https://t.co/XeoXQtbWs3">pic.twitter.com/XeoXQtbWs3</a></p>— Orgullo de Nervión (@Orgullo_Nervion) <a href="https://twitter.com/Orgullo_Nervion/status/1698645721275101293?ref_src=twsrc%5Etfw">September 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.04 21:25 Mon4
大幅減俸もOK...35歳ラキティッチがセビージャとの契約延長を希望
元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(35)がセビージャとの契約を延長する見通しだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 シャルケとセビージャを経て、バルセロナへと移籍し、チャンピオンズリーグ(CL)優勝も経験したラキティッチ。30代を迎えてセビージャに復帰後は、1度目の在籍時と同じくチームリーダーの1人として味方を引っ張っている。 しかし、エレガントなプレーで今なお人気を博す東欧クロアチアの“王子”も気付けば35歳。2020年夏の2度目のセビージャ加入からも3年以上が経過し、今シーズンが終わればいよいよ契約満了となる。 ただ、ラキティッチはセビージャの街全体に大きな愛着があり、給料を大幅に減らしてでも契約を延長する意向とのこと。現年俸700万ユーロ(約11億2000万円)はチームNo.1の額であり、クラブは年俸を削ってボーナスを増額する方向で調整しているという。 現時点でセビージャとラキティッチによる協議は行われずも、クラブ関係者はすでに契約延長を確信。ラキティッチも今年5月、『Relevo』のインタビューで「契約を延長したい。この先も長くセビージャにいたい」などとコメントしている。 2023.11.02 22:05 Thu5