「自分が良いプレーを出すために大事なこと」10番・中島翔哉、“楽しむ”哲学を強調《キリンチャレンジカップ》2018.10.11 20:55 Thu

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(c) CWS Brains, LTD.
▽日本代表は11日、翌12日に行われるキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に向けて試合会場となる新潟市のデンカビッグスワンスタジアムでトレーニングを行った。

▽トレーニング終了後、先月に続いて10番を背負うこととなったポルティモネンセのMF中島翔哉がメディア陣による囲み取材に応対。楽しむことを強調し、それが自身の良さを引き出すために大事なことだと主張した。

◆MF中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)
──コスタリカ戦に続き、10番を背負うことになったが
「10番はすごく好きな番号です。23番も好きですけど、そのような番号をつけることができてすごく嬉しいです」

──何か責任みたいなものは感じるか
「背番号でサッカーをする訳ではないですけど、今まで10番を背負ってきた選手には良い選手がたくさんいます。しっかりと責任は理解しているつもりですけど、ただ楽しくプレーがしたいです」

──若い頃から10番を着けてきたと思うが、このチームで着けることに何か意味合いはあるか
「今まで10番を着けてきましたけど、それぞれのチームで自分らしくやってきただけだと思います。今までもそうでしたけど、本当にチームメイトに恵まれています。自分の良さを引き出してくれる選手がたくさんいるので、自然に楽しくサッカーができるかなと思います」

──今回はロシア・ワールドカップに出場した選手と、リオデジャネイロオリンピックに出場した選手たちの融合したような形だが、やりやすさは感じるか
「リオ五輪の時にプレーした選手は、そレよりも下の年代からプレーしている選手たちもいます。当然やりやすさはあります。自分たちより上の年代のロシアW杯に出場した選手たちもすごく経験があり、一緒に練習している期間は短いですけど、それはあまり問題にならないかなと思っています」

──ファンも前回のコスタリカ戦のような観ていて楽しいドリブルやパスを期待していると思うが
「試合に出たらまずは自分が楽しくプレーすることも大事ですし、チームのみんなも前回そのようにプレーして、みんなが喜んでくれたと思います。チームのやり方をしっかりと頭に入れながらですけど、サッカーなのでまずは楽しんで、そしてホームなのでしっかりと勝てるようにしたいです」

──今回はFW大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)が最前線にいるが
「経験があって前でキープできる選手です。ゴール前の駆け引きもすごく上手だと思います。ポルティモネンセにもジャクソン(・マルティネス)とかがいて、そういう選手たちと自分は相性が良いので、やりやすいんじゃないかなと思います。ただ、誰とやっても楽しくプレーはできると思います」

──リーグ戦ではスポルティング相手に活躍して国内で注目を浴びたりしているが、代表に還元していきたいものは
「スポルティング戦はポルティモネンセがなかなか勝てていない中で、ああいう強いチームに勝てたので良かったです。またこっちはこっちで、チームもメンバーもやり方も違うので、そこはしっかりと頭に入れて、試合になれば自信を持って、楽しんで勝利ができればいいなと思います」

──楽しむという哲学はいつ頃自分のベースになったか
「サッカーを始めたのも楽しくて始めましたし、それからずっとだと思います。楽しんでプレーすることによって良いプレーが出せることが自分の場合は多いです。それがチームの勝利につながるので、そこは自分にとって大事なことだと思います」
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