元アルゼンチン代表DFニコラス・ブルディッソが現役引退! ボカやインテル、ローマで活躍2018.10.10 22:15 Wed

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽元アルゼンチン代表DFニコラス・ブルディッソ(37)が10日、自身の公式『インスタグラム(@nicolasburdisso_official)』で現役引退を発表した。

▽昨シーズン限りでトリノを退団したブルディッソには、先日に第3センターバックのルーマニア代表DFヴラド・キリケシュがヒザ前十字じん帯断裂で長期離脱を強いられていたナポリが関心を示していたが、同選手は最終的にスパイクを脱ぐ決断をした。

▽1999年10月10日にボカ・ジュニアーズで18歳でのプロデビューを飾ったブルディッソは、ちょうどそれから19年後の2018年10月10日に、ボカ・ジュニアーズとアルゼンチン代表のアイドル、ディエゴ・マラドーナ氏と抱擁している写真と共に現役引退のコメントを発表した。

「デビュー19周年を迎えたこの日にフットボーラーとしての自分の冒険が終わりを迎えたことを発表する」

「この道を自分と共に歩み続けてくれた神、家族、チーム、プレーヤー、コーチ。とりわけ、ファンたちに感謝の気持ちを伝えたい」

「フットボールは自分を毎日、幸せにし人間として成長させてくれる大事なツールだった。それは今後も続いていくと思う。今は本当に誇り高く満ち足りた気持ちなんだ。僕は子供の頃に夢見たすべてを叶えることができたんだ」

▽1999年に南米屈指の名将カルロス・ビアンチ監督の下、母国の名門ボカ・ジュニアーズでプロキャリアをスタートしたブルディッソは、2004年にインテルに完全移籍で加入。

▽しかし、“カルチョポリ”の影響もあってセリエA5連覇の黄金期を過ごしたインテルでは思うように出場機会を得られず、2009年にローマへレンタル移籍で加入。その後、完全移籍を果たした同選手は2014年まで主力として活躍。そして、ジェノアを経て昨年からトリノでプレーしていた。

▽前述のインテル時代に4度のセリエA制覇に2度のコッパ・イタリア制覇、ボカ・ジュニアーズ時代に2度のアルゼンチンリーグ制覇、2度のトヨタカップ制覇など、クラブキャリアを通じて多くのタイトルを獲得してきた。

▽2003年にデビューを飾ったアルゼンチン代表では2006年ドイツ・ワールドカップ(W杯)、2010年南アフリカW杯の2大会に出場するなど、通算49試合に出場し2ゴールを記録。また、2001年のFIFA U-20W杯、2004年のアテネ・オリンピックと世代別代表時代に優勝を果たした。

コメント

関連ニュース

thumb

この先もレスターに未来あり! イングランド代表DFチルウェルが新契約にサイン

▽レスター・シティは20日、イングランド代表DFベン・チルウェル(21)の契約延長を発表した。新契約は2024年までとなる。 ▽チルウェルは、レスター下部組織出身の左サイドバックで、2015年にトップチームデビュー。今シーズンはここまでプレミアリーグ8試合に出場しており、今年9月にイングランド代表デビューを果たすなど、将来が有望視される若手の1人だ。 ▽新契約にサインしたチルウェルは、「このクラブは大きく、長期的なプランもある。それに関わることができて、すごくエキサイティングな気持ちだよ」とコメントしている。 2018.10.21 10:40 Sun
twitterfacebook
thumb

ジェノア、昨季限りで退団した元ポルトガル代表MFヴェローゾとの再契約を発表

▽ジェノアは19日、昨シーズン限りで退団した元ポルトガル代表MFミゲウ・ヴェローゾ(32)と再契約したことを発表した。契約期間などは明かされていないが、『フットボール・イタリア』によれば、延長オプション付きの1年契約だという。 ▽ヴェローゾは、2010年に母国のスポルティングからジェノアに加入し、2シーズンに渡って活躍。その後、2012年に移籍したディナモ・キエフで4年間の契約を満了し、2016年夏にジェノアへ復帰。復帰後は2シーズンで公式戦48試合に出場したが、昨シーズン終了後に退団していた。 ▽高水準のテクニックに加え、本職の守備的MF以外に最終ラインや中盤の複数ポジションをカバーできる経験豊富なユーティリティープレーヤーは、ジェノアにとって効果的な補強となるはずだ。 2018.10.20 02:05 Sat
twitterfacebook
thumb

エイバル、ベテランDFアルビージャと新契約締結! 昨季は直接FKで2ゴール

▽エイバルは18日、スペイン人DFアナイツ・アルビージャ(31)と2021年6月30日までの新契約を締結したことを発表した。 ▽エイバルの地元バスク出身のアルビージャはこれまでサラマンカやエルクレス、ラージョと下部カテゴリーのクラブを渡り歩き2014年にはエスパニョールに加入。そして、2016年からエイバルでプレーしている。 ▽エイバルでは右サイドバックやセンターバックを主戦場に読みやポジショニング、粘り強さを生かした守備など堅実なプレーで最終ラインを支える。また、昨シーズンに2つの直接FKを決めるなど、右足のキック精度にも定評がある。今季はここまでリーグ戦全試合に出場し1ゴールを記録している。 2018.10.19 15:57 Fri
twitterfacebook
thumb

2年前の脳卒中から完全復活! カメルーンの闘将リゴベール・ソング氏が東京五輪目指すU-23チームの監督に

▽かつてリバプールやガラタサライで活躍した元カメルーン代表DFのリゴベール・ソング氏(42)が、U-23カメルーン代表の新指揮官に就任した。カメルーンサッカー連盟(FECAFOOT)が18日に発表した。 ▽2016年10月に脳動脈瘤の疑いで母国のヤウンデの病院に緊急搬送されたソング氏は一時生命の危機に瀕したものの、その後無事意識を取り戻し大きな後遺症もなくリハビリを行っていた。そして、今年に入ってからは指揮官不在のフル代表を暫定指揮官として率い、今回新たな職務として2020年の東京オリンピック出場を目指すU-23カメルーン代表の指揮官に就任することになった。 ▽現役時代にアフリカ屈指のセンターバックと評されたソング氏は、カメルーン代表として歴代最多の137キャップを誇り、4度のワールドカップ出場を果たしていた。また、クラブレベルではリバプールやガラタサライ、ウェストハムで活躍。なお、アーセナルやバルセロナに在籍したMFアレクサンドル・ソングは、甥にあたる。 ▽また、ソング氏は2002年日韓・ワールドカップのキャンプ地となった大分県の旧中津江村(現日田市)での周辺住民との交流や、2010年南アフリカ・ワールドカップのグループステージで日本代表と対戦するなど、日本でも知られた存在だ。 ▽不屈のライオンをピッチ内外で体現するソング氏はアフリカ予選を勝ち抜き、2020年に再び日本の地に足を踏み入れることになるのか。 2018.10.19 14:00 Fri
twitterfacebook
thumb

ルーク・ショーが新たに5年契約締結!週給は推定2200万円

▽マンチェスター・ユナイテッドは18日、イングランド代表DFルーク・ショー(23)と新たに5年契約を結んだことを発表した。契約期間は2023年6月30日までで、1年間の延長オプションも付いている。 ▽2014年夏にサウサンプトンから加入したショー。度重なるケガの影響で2015-16シーズンは丸々棒に振るなどなかなか芽が出なかったが、加入から5年目を迎えている今季はここまで公式戦9試合に出場し、左サイドバックでレギュラーの座を掴んでいる。 ▽クラブでの好調ぶりから、9月には1年以上ぶりにイングランド代表に招集され、スペイン代表とのUEFAネーションズリーグでは1アシストを記録。23歳のイングランド代表DFは新たな再スタートを切っている。 ▽なお、イギリス『BBC』などによると、新契約を結んだショーは週給15万ポンド(約2200万円)を受け取る見込みだ。 2018.10.19 02:40 Fri
twitterfacebook


ACL

欧州移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース