カバーニとスアレスの両エース躍動のウルグアイがC・ロナウド不発のポルトガル撃破! 準々決勝でフランスと対戦!《ロシアW杯》
2018.07.01 05:02 Sun
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦、ウルグアイ代表vsポルトガル代表が30日にフィシュト・スタジアムで行われ、2-1で勝利したウルグアイがベスト8進出を果たした。
▽共に堅守速攻を得意とするチーム同士の一戦はポルトガルがボールを保持する形でスタートする。開始6分にはボックス手前でベルナルド・シウバの短い落としに反応したC・ロナウドが右足を振り抜くが、これは相手GKの正面を突く。
▽一方、カウンター主体の攻撃を狙うウルグアイは頼れるエースコンビが最初の決定機をゴールに結び付ける。8分、ハーフウェイライン付近右サイドでボールを受けたカバーニが逆サイドでボールを呼ぶスアレスへ大きなサイドチェンジを通す。ここでスアレスがタメを作りながら絶妙なインスウィングのクロスをファーサイドへ。これに絶妙なダイアゴナルランでDFフォンテとDFラファエウ・ゲレイロの背後から抜け出したカバーニが頭でニアに突き刺し、2試合連続ゴールを記録した。
▽その後はポルトガルにボールを持たせながらも中央に絞ってC・ロナウドとゲデスの2トップをきっちりケアするウルグアイが攻められながらも試合をコントロールする。逆に前半終了間際にはボックス左でフィードを受けたカバーニがボレーシュートで追加点に迫るが、これはサイドネットを叩いた。
▽迎えた後半、1点のビハインドを負うポルトガルが立ち上がりから攻勢を強めていく。相変わらず流れの中で決定機を作りだせないが、セットプレーからゴールをこじ開ける。55分、左CKの場面でショートコーナーからゲレイロが左足でアウトスウィングのボールを入れると、C・ロナウドが中央で潰れて空いた後方のスペースに飛び込んだペペのヘディングシュートが決まった。
▽今大会初失点を喫してここからバタつく可能性も予想されたウルグアイだが、百戦錬磨の南米屈指の強豪はすぐさま勝ち越しに成功する。62分、ロングボールをボックス手前でDFペペが被ったルーズボールをスアレスがベンタンクールに繋ぐと、ベンタンクールがボックス左に走り込むカバーニに丁寧なラストパス。これをカバーニが右足インフロントの絶妙なダイレクトシュートでゴール右隅に突き刺した。
▽ミスから再びビハインドを背負うことになったポルトガルはアドリエン・シウバ、ゲデスを続けて下げてクアレスマ、アンドレ・シウバをピッチに送り出す。70分には相手GKムスレラのファンブルからボックス内のベルナルド・シウバに絶好機も利き足とは逆の右足で放ったシュートは枠に飛ばず。
▽一方、ウルグアイはリード直後にベンタンクールを下げてクリスティアン・ロドリゲス、74分には左足ふくらはぎを痛めて自ら交代を要求したカバーニを諦めて初出場のストゥアーニをピッチに送り出す。そして、システムを中盤フラットの[4-4-2]に変更した中、相手の攻勢に晒されるもトレイラが冷静な絞りで決定的なクロスを撥ね返すなど、真骨頂の堅守で耐える。
▽その後、決死の猛攻を見せたポルトガルに対してチーム一丸となった守備で凌ぎ切ったウルグアイが2-1で勝利。C・ロナウドをスアレスとカバーニの両エースの力で退けたウルグアイは7月6日に行われる準々決勝でアルゼンチンを破ったフランスと対戦することになった。
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▽68年ぶりの戴冠を目指すウルグアイはエジプト、サウジアラビアとの2戦をいずれも1-0のスコアで競り勝つと、開催国ロシアとの連勝対決をスアレスとカバーニの両エースのゴールなどで3-0の快勝を収め、3試合連続クリーンシートの3連勝でグループAを首位通過した。ポルトガルとの8強を懸けたW杯初対決に向けてはロシア戦で採用した[4-3-1-2]で臨み、コアテスに代わってホセ・ヒメネスが復帰した以外同じメンバーとなった。▽一方、ユーロ2016に続きW杯初優勝を目指すポルトガルは、初戦のスペイン戦をクリスティアーノ・ロナウドの圧巻のハットトリックで3-3と壮絶な引き分けに持ち込むと、続くモロッコ戦をC・ロナウドの2戦連発弾で1-0と辛勝。そして、決勝トーナメント進出を懸けた最終節のイラン戦を辛くも1-1のドローで終え、1勝2分けでグループBを2位通過した。堅守ウルグアイ撃破を目指す一戦に向けてはイラン戦から先発3人を変更。セドリック、クアレスマ、アンドレ・シウバに代えてリカルド・ペレイラとベルナルド・シウバ、ゴンサロ・ゲデスを起用した。▽一方、カウンター主体の攻撃を狙うウルグアイは頼れるエースコンビが最初の決定機をゴールに結び付ける。8分、ハーフウェイライン付近右サイドでボールを受けたカバーニが逆サイドでボールを呼ぶスアレスへ大きなサイドチェンジを通す。ここでスアレスがタメを作りながら絶妙なインスウィングのクロスをファーサイドへ。これに絶妙なダイアゴナルランでDFフォンテとDFラファエウ・ゲレイロの背後から抜け出したカバーニが頭でニアに突き刺し、2試合連続ゴールを記録した。
▽最も警戒していた相手の両エースにいきなり仕事をさせてしまったポルトガルはすぐさま反撃を開始。11分にセットプレーからフォンテが打点の高いヘディングシュートを放つなど、相手ゴールに迫っていく。とりわけ、右サイドに入ったベルナルド・シウバが得意のドリブルで攻め手を担う。一方、相手のカウンターからボックス付近で与えたFKをスアレスに壁の下を抜くシュートで狙われるが、ここはGKルイ・パトリシオの好守で凌いだ。
▽その後はポルトガルにボールを持たせながらも中央に絞ってC・ロナウドとゲデスの2トップをきっちりケアするウルグアイが攻められながらも試合をコントロールする。逆に前半終了間際にはボックス左でフィードを受けたカバーニがボレーシュートで追加点に迫るが、これはサイドネットを叩いた。
▽迎えた後半、1点のビハインドを負うポルトガルが立ち上がりから攻勢を強めていく。相変わらず流れの中で決定機を作りだせないが、セットプレーからゴールをこじ開ける。55分、左CKの場面でショートコーナーからゲレイロが左足でアウトスウィングのボールを入れると、C・ロナウドが中央で潰れて空いた後方のスペースに飛び込んだペペのヘディングシュートが決まった。
▽今大会初失点を喫してここからバタつく可能性も予想されたウルグアイだが、百戦錬磨の南米屈指の強豪はすぐさま勝ち越しに成功する。62分、ロングボールをボックス手前でDFペペが被ったルーズボールをスアレスがベンタンクールに繋ぐと、ベンタンクールがボックス左に走り込むカバーニに丁寧なラストパス。これをカバーニが右足インフロントの絶妙なダイレクトシュートでゴール右隅に突き刺した。
▽ミスから再びビハインドを背負うことになったポルトガルはアドリエン・シウバ、ゲデスを続けて下げてクアレスマ、アンドレ・シウバをピッチに送り出す。70分には相手GKムスレラのファンブルからボックス内のベルナルド・シウバに絶好機も利き足とは逆の右足で放ったシュートは枠に飛ばず。
▽一方、ウルグアイはリード直後にベンタンクールを下げてクリスティアン・ロドリゲス、74分には左足ふくらはぎを痛めて自ら交代を要求したカバーニを諦めて初出場のストゥアーニをピッチに送り出す。そして、システムを中盤フラットの[4-4-2]に変更した中、相手の攻勢に晒されるもトレイラが冷静な絞りで決定的なクロスを撥ね返すなど、真骨頂の堅守で耐える。
▽その後、決死の猛攻を見せたポルトガルに対してチーム一丸となった守備で凌ぎ切ったウルグアイが2-1で勝利。C・ロナウドをスアレスとカバーニの両エースの力で退けたウルグアイは7月6日に行われる準々決勝でアルゼンチンを破ったフランスと対戦することになった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5icoShtWEr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">sport tv(@sporttvportugal)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.11 00:01 Thu4
ゴディン憧れのDFは? ウルグアイの先輩バルサのレジェンドをあげる「史上最高のDFの1人だ」
インテルのウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンが自らの憧れの選手について言及した。クラブとのインタビューで明かしている。 ウルグアイでプロキャリアをスタートさせたゴディンは、国内屈指強豪ナシオナル・モンテビデオでの活躍が認められ、21歳の時にビジャレアルへ移籍。その後、アトレティコ・マドリーに移籍すると、守備の要として12年にわたってチームを最終ラインから支えた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIyYXN4SExEUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 今シーズンからは新たなチャレンジを求めインテルへ移籍。3バックへの適応に苦しみ出場機会に恵まれていない現状だが、リーダーシップとはプロ意識の高さをみせている。 そんなゴディンが、クラブとの公式インタビューで憧れの選手たちについて言及。少年時代の憧れは、リーベル・プレートやマルセイユなどで活躍したウルグアイの名ストライカー、エンツォ・フランチェスコリだと明かした。 「5歳から16歳か17歳でDFになるまで僕は攻撃的なポジションでプレーしていたんだ」 「子どもの頃のアイドルは、エンツォ・フランチェスコリだったよ、ウルグアイの他の子どもたちみんなと同じようにね」 また。憧れのDFたちについては、ウルグアイ代表の先輩であるディエゴ・ルガーノと、バルセロナのレジェンド、カルレス・プジョルの名前をあげた。 「それからはディエゴ・ルガーノに憧れを抱くようになったよ」 「僕にとって彼は模範的な存在だったし、代表チームで一緒にプレーすることができて、親しい仲になった」 「プロになってからだとプジョルがとても好きだった」 「彼の競争心やどの試合でもいつも同じように高い意識で臨むことのできるメンタルの強さに憧れたよ」 「彼が長い間史上最高のDFの1人で居続けることができたのはこれらのことがあったからだ」 2020.04.24 10:25 Fri5