ユナイテッド、クロース獲りが本格化?
2018.06.29 21:40 Fri
▽マンチェスター・ユナイテッドがレアル・マドリーに所属するドイツ代表MFトニ・クロース(28)の今夏獲得に本腰を入れているようだ。
▽そこで、名前が挙がったのがレアル・マドリーの中盤を司るクロースだ。今夏のターゲットに定めるユナイテッドは、レアル・マドリーが売却に熱心でないことを理解しつつ、大金を準備しているという。
▽そのクロースの契約は2022年まで。レアル・マドリーから引き抜く場合、契約解除金として5億ユーロ(約644億7000万円)の支払いが必要とされ、フレン・ロペテギ新監督下でも主軸が見込まれるが、果たして…。
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▽スペイン『アス』によれば、ジョゼ・モウリーニョ監督と、副会長のエド・ウッドワード氏は、今夏における補強プランの件で会談。本来の良さを発揮できずにいるフランス代表MFポール・ポグバの新たな相方として、中盤の補強が必要と一致したという。▽そのクロースの契約は2022年まで。レアル・マドリーから引き抜く場合、契約解除金として5億ユーロ(約644億7000万円)の支払いが必要とされ、フレン・ロペテギ新監督下でも主軸が見込まれるが、果たして…。
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