【超WS的! ロシアW杯出場国ガイド】vol.21/ドイツ代表:充実の陣容で目指すは連覇2018.06.14 17:00 Thu

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▽6月14日、フットボール界における4年に1度の祭典、ワールドカップがロシアの地で遂に開幕する。約1カ月の激闘をより深く、より楽しむべく、超ワールドサッカー編集部が出場国32カ国ガイドを作成。21カ国目は、前回大会王者のドイツ代表を紹介する。

◆ドイツ代表
監督:ヨアヒム・レーブ
主将:マヌエル・ノイアー
予選成績:10勝
W杯出場数:17大会連続19回目
W杯最高位:優勝
FIFAランク:1位

◆ストライカーを除けば充実の陣容
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▽主力選手がほぼ変わらず、連覇も十分可能な陣容が整っているドイツの基本フォーメーションは[4-2-3-1]で変わらない。ハイレベルな守護神争いでは、バルセロナで充実のシーズンを過ごしたGKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンを差し置いてGKマヌエル・ノイアーが直前のテストマッチで長期離脱から復帰しており、ゴールマウスを守ることになりそうだ。

▽バックラインではセンターバックが4年前と変わらず、DFマッツ・フンメルスとDFジェローム・ボアテングが形成。仮に負傷持ちのJ・ボアテングが厳しければ同じくバイエルンのDFニクラス・ジューレが控えており、戦力ダウンの心配はない。そして現役を引退した重鎮フィリップ・ラームに代わって本職中盤のDFヨシュア・キミッヒが右サイドバックに収まっており、前任者と遜色ない攻守に渡る貢献を見せている。

▽中盤は4年前とほぼ変わらない。MFトニ・クロースとMFメスト・エジルが正確無比なパスワークで縦に速い攻撃が持ち味のドイツに緩急を付ける。そんな彼らに生かされるのが受け手のMFトーマス・ミュラーとMFサミ・ケディラだ。共にフリーランでゴール前に侵攻し、神出鬼没な動きから得点を奪う能力に長けている。また、ことごとくケガに泣いてきたユーロ2012以来となる大舞台に臨むMFマルコ・ロイスも万能型アタッカーとして楽しみな存在だ。彼らレギュラー候補の他にもMFユリアン・ドラクスラーやMFユリアン・ブラント、MFイルカイ・ギュンドアンらが控えており、中盤の陣容は豪華絢爛だ。

▽弱点を見出しにくいドイツだが、唯一挙げるとすればストライカーだ。レギュラー候補はライプツィヒで一昨シーズンにブレイクしたFWティモ・ヴェルナーだが、初の大舞台となるだけに未知数。そして、今季後半シュツットガルトに復帰して得点力を取り戻したFWマリオ・ゴメスに関しても全盛期は過ぎているのは否めないだけに、ゴールゲッターが機能しないようだと連覇に暗雲が垂れ込める。

◆超WS的注目プレーヤー

GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)
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▽ドイツの注目プレーヤーは、守護神のノイアーだ。左足の中足骨骨折により今季の大半を棒に振った世界最高GKは、直前のテストマッチで実践復帰。ほぼぶっつけ本番に近い中、実力十分の控えに回るGKテア・シュテーゲンに対し、説得力あるパフォーマンスを発揮できるかに注目だ。

◆登録メンバー
GK
1.マヌエル・ノイアー(バイエルン)
12.ケビン・トラップ(パリ・サンジェルマン/フランス)
22.マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン)

DF
2.マルヴィン・プラッテンハールト(ヘルタ・ベルリン)
3.ヨナス・ヘクター(ケルン)
4.マティアス・ギンター(ボルシアMG)
5.マッツ・フンメルス(バイエルン)
15.ニクラス・ジューレ(バイエルン)
16.アントニオ・リュディガー(チェルシー/イングランド)
17.ジェローム・ボアテング(バイエルン)
18.ヨシュア・キミッヒ(バイエルン)

MF
6.サミ・ケディラ(ユベントス/イタリア)
7.ユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン/フランス)
8.トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン)
10.メスト・エジル(アーセナル/イングランド)
11.マルコ・ロイス(ドルトムント)
13.トーマス・ミュラー(バイエルン)
14.レオン・ゴレツカ(シャルケ)
20.ユリアン・ブラント(レバークーゼン)
21.イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/イングランド)
19.セバスティアン・ルディ(バイエルン)

FW
9.ティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ)
23.マリオ・ゴメス(シュツットガルト)

◆グループステージ日程
▽6/17
《24:00》
vsメキシコ代表
@ルジニキ・スタジアム

▽6/23
《21:00》
vsスウェーデン代表
@フィシュト・スタジアム

▽6/27
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@ロストフ・アリーナ

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