ロシツキ引退試合、“リトル・モーツァルト”がかつての盟友らと最後の協奏曲2018.06.10 15:00 Sun

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Getty Images
▽元チェコ代表MFトーマス・ロシツキ(37)の引退試合が9日にチェコのプラハで行われた。チェコ『iROZHLAS』が伝えている。

▽試合にはFWロビン・ファン・ペルシやMFセスク・ファブレガス、GKイェンス・レーマン、DFバカリ・サーニャ、DFガエル・クリシ、DFキーラン・ギブス、MFアレクサンドレ・ソング、MFマテュー・フラミニら、2006年から10シーズンの間プレーしたアーセナルの元チームメイトらが集結した。

▽持ち前の闘争心と優雅なプレーから、“リトル・モーツァルト”というニックネームが名付けられるロシツキは、昨年12月20日に引退を発表。かつてのチームメイトたちと最後の協奏曲を奏でたリトル・モーツァルトはこの試合を振り返った。

「本当に感動的だよ。この試合のために集まってくれた仲間たちと一緒にいられて素晴らしい時間を過ごすことが出来た。感謝しないといけない。僕のために集まってくれてこんな素晴らしい瞬間を作り上げてくれたみんなにね」

▽ファン・ペルシは試合後に自身のツイッターを更新し「リトル・モーツァルトと最後の時間を過ごした。本当に素晴らしい選手だった」とコメント。同様にセスクもインスタグラムで「今日は、僕がすっと尊敬してきた選手とお別れをしてきた。君がピッチにかけた魔法、そして友達でいてくれたことに感謝したい。君がいなくなって寂しくなるよ」と別れのメッセージを告げた。

▽20年のキャリアの中で、その半分の10年間をアーセナルで過ごしたロシツキ。アーセナルでは公式戦248試合に出場、チェコ代表としても歴代3位の105キャップ数を誇った。

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