インモービレ欠くラツィオ、難敵アタランタにドローでインテルと2ポイント差に《セリエA》2018.05.07 00:20 Mon

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▽ラツィオは6日、セリエA第36節でアタランタをホームに迎え、1-1で引き分けた。

▽前節トリノ戦をエースのインモービレが負傷した上、PKも失敗する苦しい試合となった中、ミリンコビッチ=サビッチのゴールで勝利した4位ラツィオ(勝ち点70)は、直前の試合でウディネーゼに勝利した5位インテルに暫定1ポイント差に詰め寄られた。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内死守を狙うラツィオは、インモービレの代役にカイセドを起用した。

▽2年連続ヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得を狙う3連勝中の6位アタランタ(勝ち点58)に対し、ラツィオは開始2分に失点する。中盤でのボールロストからカウンターを受けると、デ・ルーンに持ち上がられ、ラストパスを受けたバロウにボックス内への進入を許し、GKとの一対一を制された。

▽さらに9分、カセレスの自陣での軽率なボールロストからA・ゴメスに右ポスト直撃のシュートを浴びてしまう。劣勢を強いられていたラツィオだったが、24分に同点とした。ミリンコビッチ=サビッチの浮き球パスをボックス右で受けたL・アルベルトの折り返しをカイセドが押し込んだ。

▽同点としたラツィオは続く28分、右ショートコーナーの流れからルーカス・レイバのクロスをカイセドがヘディングシュート。決定的だったが、わずかに枠の上に外れた。

▽36分に股関節を痛めたL・アルベルトがプレー続行不可能となってフェリペ・アンデルソンが投入されるアクシデントに見舞われたラツィオだったが、ハーフタイムにかけては主導権を握った中、前半を1-1で終えた。

▽後半開始4分にデ・フライのミドルシュートで逆転ゴールに迫ったラツィオだったが、アタランタに盛り返され、一進一退の攻防で推移していく。

▽すると67分にはフロイラーに、続く73分にはハテボエルにそれぞれ決定的なシュートを許すも、いずれもGKストラコシャがファインセーブで立ちはだかっていく。その後もイリチッチやゴセンズ、A・ゴメスにゴールを脅かされたが、GKストラコシャが凌ぎ、ラツィオが辛くもドローに持ち込んだ。

▽しかし、最終節に対戦を残すインテルとの勝ち点差が2に縮まり、CL出場権獲得に暗雲が垂れ込めている。

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