フランスの名将、アンリ・ミシェル氏が70歳で死去…W杯で4度指揮2018.04.24 21:30 Tue

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▽現役時代はフランス代表としても活躍し、監督としてもフランス代表を指揮したこともあるアンリ・ミシェル氏が亡くなった。70歳だった。フランス『レキップ』が報じた。

▽ミシェル氏は、現役時代にナントで活躍。公式戦532試合に出場し、これはナントでの最多出場記録となっている。

▽また、フランス代表としても11年間に渡ってプレーし、58キャップを記録。1978年のアルゼンチン・ワールドカップに出場していた。

▽現役引退後は指導者として活躍。1984年にロサンゼルス・オリンピックでフランス代表を率いて優勝。その後は、フランス代表監督に就任すると、ミシェル・プラティニなどを擁し、1986年のメキシコ・ワールドカップで3位の成績を残していた。

▽その後は、パリ・サンジェルマンを経て、1994年にカメルーン代表監督に就任。アメリカ・ワールドカップで指揮を執ると、1998年のフランス・ワールドカップではモロッコ代表監督として参加。2002年の日韓ワールドカップにはチュニジア代表を導くも、アフリカネイションズカップでの惨敗の責任をとって大会前に解任されていた。

▽2004年からはコートジボワール代表を率い、2006年のドイツ・ワールドカップで指揮。これにより、4つのワールドカップで別の国を率いて指揮を執ることとなった。その他、UAE代表やケニア代表なども指揮している。

▽クラブチームでは、パリ・サンジェルマンのほか、アル・アイン(UAE)やアリス・テッサロニキ(ギリシャ)、ラジャ・カサブランカ(モロッコ)、アル・アラビ(カタール)、アル・ザマレク(エジプト)、マメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)で指揮を執っていた。代表チーム、クラブチームを通じアフリカで長年指揮を執っていたことでも知られていた。

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