“ドラゴン”久保竜彦氏が『サカつくRTW』の生配信に登場…トルシエ&ジーコ時代の日本代表についても語る
2018.04.14 23:00 Sat
▽セガグループは、ベルサール秋葉原で14日、15日とセガフェス2018を実施。14日に、今春リリースされる『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド』(以下 サカつくRTW)の生配信を実施した。
▽生配信には、『サカつくRTW』のプロデューサーである山田理一郎氏と、ゲストにキャラクターとして『サカつくRTW』に登場する元日本代表FWの久保竜彦氏が登場。『サカつくRTW』だけでなく、サッカー談義にも花が咲いた。
▽プロデューサーの山田氏は、大のサンフレッチェ広島ファンとのことで、現役時代の久保氏を観て好きになったと告白。海外サッカーが好きだった山田氏だが、たまたま観た広島の試合で久保氏が観たことがないプレーをしていたことで、サンフレッチェ広島にハマっていったと明かした。
▽この告白に久保氏は照れ臭そうに「ありがとうございます」とコメント。当時を振り返った久保氏は「何も考えてなかったです。ボールが来たら好きなようにやってました」と明かしている。

▽また、放送内では久保氏がプレーした日本代表のトルシエ監督時代やジーコ監督時代の話を振り返り、トルシエジャパン時代は「先輩が多かったです。遠慮はしなかったですが、ご飯も1人で食べる時が多かった」と告白。「最初は行きたくなかったんです」と驚愕の事実を語った。ジーコジャパン時代は「いちいちやることを管理されない、言われなくなりました」と自由であったことを告白。さらに「楽しかったし、何よりジーコがサッカー上手かったです。トラップとかキックとか、一緒にやってくれたので」と、ブラジル代表としても活躍したジーコ監督のテクニックを目の当たりにすることも楽しかったと明かした。
▽生配信終了後、久保氏にインタビュー。日本代表コーチに就任した森保一氏や、J1で首位を独走する古巣のサンフレッチェ広島についてお聞きした。

──今回『サカつくRTW』でキャラクターになりましたがいかがですか
「あんな動きをするのを見たことなかったですね。今のゲームはこんな感じなのかという感じです」
「(ロングシュートもありましたが?) ビックリしましたね。芝生の感じも凄いですね」
──ゲームは普段やられるんでしょうか?
「若い時は『ぷよぷよ』をやっていました。『ぷよぷよ』は朝までやってました。それから練習行ってという感じでしたね」
──先ほどもお話しされていましたが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が解任され、新しく日本代表のコーチに森保さんが就任しました
「あまりこれまでは日本代表の試合を見てなかったんですが、これからは毎試合見ます。それぐらい嬉しい事ですし、凄いことだと思います。楽しみですね」
──古巣のサンフレッチェ広島は今シーズンここまで好調ですね
「1週間前ぐらいに1度観に行きましたが、みんな守備をよくやっています。意思統一できている感じがしますし、良いところに行くんじゃないかなと思いました」
「あとはFWが調子に乗れれば、優勝も行けるのかなという試合でしたね」
──在籍時と、今のサンフレッチェ広島の違いはどの辺に感じますか
「良い意味で育っていると思いますし、成熟しているなと思います。本当の大人の集団になっているなということを感じます
──現役時代は規格外のプレーが多かった久保さんですが、今後の日本にどんな選手が出てきて欲しいですか
「ビックリするようなプレーを見たいですし、サポーターもそういった選手がいると、もっともっと海外のようにもなるのかなと思います」
「自分がやりたいこと、イメージしていること、子供の頃から出していければ、そういった選手が出てくるかなと思います。(良いストライカーは)そのうち出てくると思いますよ」
▽『サカつくRTW』は近日配信予定。現在は事前登録を受け付けており、事前登録20万件達成特典として、歴代「サカつく」で同じみの「河本鬼茂(ルーキー)」が設定。13万件達成で「移籍特訓チケット1枚」、15万件達成で「進化」に使用できる「進化練習10個」がプレゼントされる。この機会に事前登録をしてみてはいかがだろうか
▽生配信には、『サカつくRTW』のプロデューサーである山田理一郎氏と、ゲストにキャラクターとして『サカつくRTW』に登場する元日本代表FWの久保竜彦氏が登場。『サカつくRTW』だけでなく、サッカー談義にも花が咲いた。
▽プロデューサーの山田氏は、大のサンフレッチェ広島ファンとのことで、現役時代の久保氏を観て好きになったと告白。海外サッカーが好きだった山田氏だが、たまたま観た広島の試合で久保氏が観たことがないプレーをしていたことで、サンフレッチェ広島にハマっていったと明かした。

(C)CWS Brains,LTD.
▽また、話題は先日解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ元日本代表監督に移ったが、久保氏は「昨日知りました」と驚きの発言。山田氏から「憧れの森保さんがコーチになりましたよ」と教えると、久保氏は「え?」と驚き「オリンピックはどうなったんですか?」と逆質問。「明日会うので」と森保氏に確認すると話した。▽また、放送内では久保氏がプレーした日本代表のトルシエ監督時代やジーコ監督時代の話を振り返り、トルシエジャパン時代は「先輩が多かったです。遠慮はしなかったですが、ご飯も1人で食べる時が多かった」と告白。「最初は行きたくなかったんです」と驚愕の事実を語った。ジーコジャパン時代は「いちいちやることを管理されない、言われなくなりました」と自由であったことを告白。さらに「楽しかったし、何よりジーコがサッカー上手かったです。トラップとかキックとか、一緒にやってくれたので」と、ブラジル代表としても活躍したジーコ監督のテクニックを目の当たりにすることも楽しかったと明かした。
▽『サカつくRTW』では、『サカつく』シリーズでお馴染みの「光プレイ」が楽しめ、生配信では久保選手のロングシュートの動画が公開。プロデューサーの山田氏は「横浜FCの試合と思った方は素人ですよ。これは広島時代の清水エスパルス戦のゴールです」と熱弁。2001年11月10日に行われたJ1・2ndステージ第13節のサンフレッチェ広島vs清水エスパルスでのゴールであることを明かした。久保氏は当時を振り返り「気持ち良かったです」と答えた。
▽生配信終了後、久保氏にインタビュー。日本代表コーチに就任した森保一氏や、J1で首位を独走する古巣のサンフレッチェ広島についてお聞きした。

(C)CWS Brains,LTD.
──今回『サカつくRTW』でキャラクターになりましたがいかがですか
「あんな動きをするのを見たことなかったですね。今のゲームはこんな感じなのかという感じです」
「(ロングシュートもありましたが?) ビックリしましたね。芝生の感じも凄いですね」
──ゲームは普段やられるんでしょうか?
「若い時は『ぷよぷよ』をやっていました。『ぷよぷよ』は朝までやってました。それから練習行ってという感じでしたね」
──先ほどもお話しされていましたが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が解任され、新しく日本代表のコーチに森保さんが就任しました
「あまりこれまでは日本代表の試合を見てなかったんですが、これからは毎試合見ます。それぐらい嬉しい事ですし、凄いことだと思います。楽しみですね」
──古巣のサンフレッチェ広島は今シーズンここまで好調ですね
「1週間前ぐらいに1度観に行きましたが、みんな守備をよくやっています。意思統一できている感じがしますし、良いところに行くんじゃないかなと思いました」
「あとはFWが調子に乗れれば、優勝も行けるのかなという試合でしたね」
──在籍時と、今のサンフレッチェ広島の違いはどの辺に感じますか
「良い意味で育っていると思いますし、成熟しているなと思います。本当の大人の集団になっているなということを感じます
──現役時代は規格外のプレーが多かった久保さんですが、今後の日本にどんな選手が出てきて欲しいですか
「ビックリするようなプレーを見たいですし、サポーターもそういった選手がいると、もっともっと海外のようにもなるのかなと思います」
「自分がやりたいこと、イメージしていること、子供の頃から出していければ、そういった選手が出てくるかなと思います。(良いストライカーは)そのうち出てくると思いますよ」
▽『サカつくRTW』は近日配信予定。現在は事前登録を受け付けており、事前登録20万件達成特典として、歴代「サカつく」で同じみの「河本鬼茂(ルーキー)」が設定。13万件達成で「移籍特訓チケット1枚」、15万件達成で「進化」に使用できる「進化練習10個」がプレゼントされる。この機会に事前登録をしてみてはいかがだろうか
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
「ずっと仲良しでいいですね」「最高すぎる」堂安律もダブルピース! ハワイを共に楽しんだ相手は10年来の仲間「素敵です」
カタール・ワールドカップ(W杯)では2ゴールの活躍を見せた日本代表MF堂安律。バカンスを過ごしていた相手は、アカデミー時代から知る仲間だったようだ。 カタールW杯ではドイツ代表、スペイン代表と世界屈指の強豪相手に同点ゴールを決めた堂安。センセーショナルな活躍は世界でも注目を集めていた。 W杯終了後は日本へと帰国し、お礼参りをする姿をSNSでアップ。その後、クリスマスは海上のクルーザーから届けるという驚きも与えていた。 自身初の著書も発表した中、どうやら堂安律はハワイを訪れていた様子。隣にいたのはアカデミー時代の同期だった。 その人物は、FC岐阜に所属するMF松本歩夢。堂安とはジュニアユース、ユースとG大阪で同期。2016年には2種登録されていたが、その後は関西大学へと進学し、2021年に岐阜でプロ入りした。 よく知る仲間とのハワイ旅行を楽しんでいる様子の堂安。松本がアップしたインスタグラムの写真ではお茶目にダブルピースを見せている。 これにはファンも「ずっと仲良しでいいですね」、「満喫してください」、「素敵です」、「ピースがかわいい」、「最高すぎる」とコメント。10年来の付き合いとなる2人の楽しそうな姿を喜んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】中学時代から知る松本歩夢とのハワイを楽しむ堂安律はダブルピース</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmnGmq7vPoQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmnGmq7vPoQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmnGmq7vPoQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松本歩夢/ayumu matsumoto(@a.m6711)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.29 10:50 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
「漫画かよ」「ドラマがあるなぁ」“救世主”三笘薫と中村憲剛氏の13年前の姿にファンも感激「エモすぎる」
Jリーグの公式SNSがアップした1枚の写真が話題になっている。 24日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦に0-2で勝利し、7大会連続7度目のW杯出場を決めた日本。この試合のヒーローとなったのがMF三笘薫(ユニオン・サン=ジロワーズ)だった。 勝てばその時点でW杯出場が確定するという日本だったが、MF南野拓実のシュートが2度クロスバーに阻まれるなどしてゴールを奪えず。0-0のまま終盤へ突入した。 ベンチスタートだった三笘は84分から途中出場。すると89分、右サイドでボールを持ったDF山根視来がMF守田英正との連携で崩し、山根がラインギリギリで折り返す。すると、マイナスのクロスに逆サイドから走り込んだ三笘が右足を振り抜き、日本に先制点をもたらした。 三笘は後半アディショナルタイムの94分にもボックス左でボールを持つと、得意のカットインから右足一閃。GKマシュー・ライアンに触れられながらも日本の2点目をマーク。日本がアウェイで初めてオーストラリアに勝利し、W杯出場を決めた。 試合後のインタビューでは、この試合の解説を務めた元日本代表MF中村憲剛氏から「個人的には小さい頃から見ている薫がこういう舞台で2ゴール決められただけで本当に嬉しい」とも言われていたが三笘だが、Jリーグの公式SNSは2人の付き合いの長さを象徴するような1枚を投稿した。 「約13年の時を経て。中村憲剛 と手を繋ぐ少年が、日本をカタールW杯に導く立役者となる Jリーグ には世代を超えたドラマがあります」というコメントとともに添えられたのは、川崎フロンターレ時代の中村氏がエスコートキッズの三笘と手をつなぎながら入場する姿だった。 この投稿には、「漫画かよ」、「熱いものがこみ上げてくる」、「ドラマがあるなぁ」、「これはカッコいい」、「エモすぎる」といったファンからの反応が相次いでいる。この写真が撮影されたのは2009年。13年の時を経て繋がるドラマは大きな反響を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】“ヒーロー”三笘薫と解説務めた中村憲剛の13年前2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">約13年の時を経て。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%86%B2%E5%89%9B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#中村憲剛</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E7%AC%98%E8%96%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三笘薫</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/53j1dH0vJS">pic.twitter.com/53j1dH0vJS</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1507228042967814153?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.25 15:34 Fri5