ゼコがナポリ戦で偉大な記録樹立! 欧州主要3リーグで初の通算50ゴール達成!2018.03.04 18:12 Sun

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ローマに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ゼコが3日に行われたナポリ戦で2ゴールを記録し、セリエAでの通算50ゴールを達成。この結果、欧州主要5大リーグの中で初めて3つの異なるリーグで通算50ゴールを達成した選手となった。ローマの公式サイトが伝えている。▽前節、ミランに完敗し公式戦2連敗中のローマがリーグ10連勝中のナポリのホームに乗り込んだセリエA第27節。試合はナポリがFWロレンツォ・インシーニェの開始早々のゴールで先制に成功するも、ローマが失点直後にMFジェンギズ・ユンデルのゴールで同点に追いつく。すると、26分と73分にはゼコがヘディングと左足のミドルシュートで続けてネットを揺らし、ローマが試合を引っくり返す。その後、互いに1点ずつを加えたが、アウェイのローマが4-2で首位チームに快勝した。

▽なお、この試合の2ゴールでセリエAでの通算50ゴール(95試合)を達成したゼコは、ヴォルフスブルク時代にブンデスリーガ通算66ゴール(111試合)、マンチェスター・シティ時代にプレミアリーグ通算50ゴール(130試合)を達成しており、欧州主要5大リーグ(イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランス)のうちの3リーグで通算50ゴール以上を達成した初の選手となった。

▽なお、偉大な個人記録を樹立すると共にチームの勝利に貢献したゼコは、試合後イタリア『Mediaset Premium』のインタビューで勝利に満足感を示している。

「僕たちは完璧な試合をした。ただ、この試合で勝てていなければ、役立たずだと批判されたことだろうね」

「今日はイタリアで最高のフットボールをする相手に対して、素晴らしいパフォーマンスを見せられた」

「僕は過去を振り返る人間ではないけど、僕たちは多くの人たちが考えるほど酷くはなかったと思っている。同時に、多くの人は試合前に僕たちが0-5で負けることさえ考えていたようだね」
コメント
関連ニュース
thumb

ローマが“NEXTピルロ”トナーリ獲得レースでリードか

ローマがセリエBに所属するブレシアのイタリア代表MFサンドロ・トナーリ(18)の獲得レースでポールポジションに立っているようだ。イタリア『スカイ・スポルト』が伝えている。 2000年生まれのトナーリは昨シーズンにプロデビュー。19試合に出場したセリエBでは2ゴール2アシストを記録した。長短使いこなす高精度のパスや中盤でのボール奪取能力を武器にセントラルMFやディフェンシブMFを主戦場とする同選手は“NEXTピルロ”と呼ばれ、ミランやユベントス、インテル、ナポリといった国内クラブに加え、チェルシーら国外のビッグクラブも関心を示す逸材だ。 『スカイ・スポルト』が伝えるところによれば、現在その獲得レースで優位に立っているのが、MFロレンツォ・ペッレグリーニ、MFブライアン・クリスタンテ、MFニコロ・ザニオーロと若きイタリア代表を中盤に揃えるローマだという。 現在、ローマはトナーリと同ポジションのU-20イタリア代表MFアンドレア・マルクッチ(19)をブレシアに売却する準備を進めており、この売却交渉を下地にトナーリ獲得に向けて良好な関係を築いているという。 また、先日にミランを率いるジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の大ファンであることが明かされたトナーリは、「ガットゥーゾの指導を受けてみたい」とミラン行きを希望するような発言をした一方、アンダー世代のイタリア代表の同僚でローマでブレイク中のザニオーロに関して、「彼は素晴らしいチームメート。素晴らしいタレントの持ち主だ」と語り、クラブレベルでの共闘にやぶさかではない反応も見せている。 なお、ローマではヒザの負傷に悩まされる元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシ(35)の今季終了後、あるいは来季終了後の現役引退の可能性が伝えられており、一部でよりプレースタイルが近いとされるトナーリがその後釜としてザニオーロらと共に今後のローマの中盤を支えることを期待する声も上がっている。 2019.01.23 16:07 Wed
twitterfacebook
thumb

トリノとの打ち合いを制したローマが新年リーグ初白星でセリエA3連勝!《セリエA》

セリエA第20節、ローマvsトリノが19日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが3-2で勝利した。 前半戦6位のローマ(勝ち点30)と、9位のトリノ(勝ち点27)による後半戦初戦。2019年最初の公式戦となったヴィルトゥス・エンテッラとのコッパ・イタリアを4-0の快勝で飾ったローマはその試合から先発3人を変更。負傷離脱のファン・ジェズスに代わってマノラス、パストーレとシックに代わってザニオーロとジェコが復帰した。 試合は開始早々にローマにアクシデント発生。スプリントした際に左足の太ももを痛めたジェンギズ・ウンデルがプレー不可能となり、6分にエル・シャーラウィが緊急投入された。 ジェンギズの負傷交代もあり重い空気が漂うローマだったが、19歳の逸材MFが見事なゴラッソで流れを変える。15分、相手陣内中央で得たFKの場面でロレンツォ・ペッレグリーニの浮き球のボールをボックス右ライン際のファシオがワンタッチで折り返す。これをニアのザニオーロが収めてシュートもGKシリグの好守に遭う。だが、このこぼれ球を体勢を崩しながらキープしたザニオーロは意表を突く左足の反転シュートで流し込んだ。 この先制点で落ち着きを取り戻したローマはここから試合をコントロール。幾つかカウンターから決定機を作ると、34分に追加点を奪う。右サイドを攻め上がったカルスドルプの斜めのパスに反応したエル・シャーラウィがボックス内でGKシリグをかわすと、この場面でシリグが手をかけてしまい、ローマにPKが与えられる。これをキッカーのコラロフが冷静に決めた。その後、前半終了間際には古巣対戦のファルケに抜け出されて決定的なシュートを許すが、これは左ポストを叩きホームのローマが2点リードで試合を折り返した。 迎えた後半も試合の主導権を握るローマは立ち上がりの48分にゴール前でルーズボールを収めたジェコに絶好機もここは決め切れない。すると51分にはボックス手前でベロッティのシュートのこぼれ球に反応したリンコンに見事な右足のコントロールシュートをゴール右隅に流し込まれて点差を1点に縮められる。 この得点で息を吹き返したトリノの反撃に遭う中、ローマは先制点を決めたザニオーロにボックス内で続けて決定機が訪れるも相手の身体を張ったブロックに阻まれる。逆に63 分にはボックス手前中央で与えたFKをアンサルディに強烈な左足で狙われるが、これは枠を外れて事なきを得た。 65分にはローマに決定機。カルスドルプの精度の高い右クロスをファーサイドのジェコが頭で折り返すと、これをゴール前のDFリャンコが左腕の付け根付近で意図的にトラップ。これでPKが与えられるかに思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証はされず。すると、微妙な判定でチャンスを逸したローマは67分にクロスのクリアに反応したボックス手前のアンサルディに見事なダイレクトボレーを叩き込まれて2点差を追いつかれる。 ホームで勝ち点逸は許されないローマは72分にクライファートを下げてシックを投入。すると、この交代直後の73分に勝ち越しに成功する。ボックス手前のペッレグリーニがラインの揃わない相手守備陣の隙を突いてスルーパスを出すと、ボックス左でフリーのエル・シャーラウィが冷静に右足のシュートを流し込んだ。 その後、今度こそリードを守り切りたいローマは疲れの見えたカルスドルプを下げてサントンの投入で逃げ切り態勢に入る。84分にはベロッティの際どい飛び出しからピンチを招いたものの、何とかリードを守り切って3-2で勝利。トリノとのシーソーゲームを制したローマが2019年のセリエA初白星を挙げると共に3連勝を飾った。 2019.01.20 00:59 Sun
twitterfacebook
thumb

ローマに痛手、ファン・ジェズスが半月板損傷で長期離脱へ…ペロッティも負傷

ローマのブラジル代表DFファン・ジェズスが長期離脱を強いられることになりそうだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ファン・ジェズスは14日に行われたコッパ・イタリアのラウンド16のヴィルトゥス・エンテッラ(セリエC)戦で負傷。試合開始早々にFWパトリック・シックがゴールを決めて先制したものの、その直後に足を痛めたファン・ジェズスは10分に交代を余儀なくされていた。 今回伝えられるところによると、ジェズスは右ヒザの半月板を損傷。全治には1カ月から1カ月半かかると見込まれている。 ジェズスは自身の公式ツイッターで「仲間を助けるためにすぐにピッチに戻るよ」とメッセージを綴っている。 また、同試合ではキックオフ直前にFWディエゴ・ペロッティも負傷しており、こちらは左ふくらはぎを負傷した模様。最悪の場合は少なくとも3週間の離脱となる可能性があるという。 2019.01.16 17:18 Wed
twitterfacebook
thumb

ローマ指揮官、22歳FWの才能開花に期待「満足してはならない。もっとゴールを」

ローマの指揮官エウゼビオ・ディ・フランチェスコが14日、エンテッラ戦終了後にイタリア国営放送『Rai』のインタビューに応じて試合を振り返った。<br><br>ローマは14日、コッパ・イタリア5回戦でセリエCエンテッラと対戦し、4-0で勝利を収めた。22歳のチェコ代表FWパトリック・シックは先制点を含めドッピエッタ(1試合2得点)を記録したが、指揮官は更なる進化を求めている。<br><br>「良い試合をしていたが、もっとゴールを決められたはずだ。これで満足してはならない。闘争心や決断力を磨いていけば、さらに素晴らしいパフォーマンスが発揮できるようになるだろう。成長までの期間は選手によって違う。彼は非常な高額な移籍金でトップクラブに加入したことが足かせとなったようだが、徐々に成長し、高いクオリティを持っていることを証明してくれた」<br><br>続いてディ・フランチェスコは、MFハビエル・パストーレや今冬の移籍が濃厚と見られていたDFリック・カルスドルプについて自身の見解を示した。<br><br>「ハビエルはここ数シーズン、ケガに苦しんで継続性を見せることができなかった。だが彼はチームにおいて唯一無二の特性を持つ選手であり、我々は彼を必要としている。後半戦では大きな役割を果たしてくれると確信している。カルスドルプも気に入った。守備面を改善し、継続性を見せなければならないが、非常に優れた身体能力や技術を持っている」<br><br>なおエンテッラ戦の試合中、一部のローマサポーターがナポリやユベントス、リバプールなどに対する差別的なチャントを行ったとして問題視された。だがローマ指揮官はこれらのチャントを耳にしていないと明かした。<br><br>「正直、私には聞こえなかった。もし他のチームに対するからかい程度のものであれば、過剰に非難する必要はないと思う。批判すべき対象は、人種差別など本当に差別的なものだと思う」<br><br>提供:goal.com 2019.01.15 22:30 Tue
twitterfacebook
thumb

シック躍動のローマが3部相手に4発快勝でベスト8進出! アタランタがカリアリとのセリエA勢対決制す《コッパ・イタリア》

ローマは14日、スタディオ・オリンピコで行われたコッパ・イタリアのラウンド16でセリエCに所属するヴィルトゥス・エンテッラと対戦し、4-0で快勝した。 セリエA前半戦を6位という期待外れの順位で終えたローマが臨む2019年最初の公式戦。後半戦の巻き返しに向けて弾みを付けたい今季コッパ初戦に向けては直近のパルマ戦から先発5人を変更。 負傷のマノラスやジェコ、フロレンツィ、エンゾンジ、ザニオーロに代えてカルスドルプ、ファン・ジェズス、パストーレ、ロレンツォ・ペッレグリーニと控え選手を主体に起用。なお、ウォームアップ中に負傷したペロッティに代わってクライファートが急遽先発に入り、ファシオがキャプテンマークを引き継いだ。 試合はキックオフからわずか20秒で動く。右サイドのスペースに抜け出したジェンギズ・ウンデルがグラウンダーで折り返すと、これをニアに走り込んだシックが得意のヒールシュートでニアに流し込んだ。 セリエCチーム相手にいきなり格の違いを見せつけたローマだったが、直後に足を痛めたジェズスが負傷交代を強いられるアクシデントに見舞われマルカノを緊急投入。すると、これでリズムが狂ったのか、16分にはボックス手前で与えたFKからニッゼット、エラモと際どい枠内シュートを許すが、ここはGKオルセンのビッグセーブで凌ぐ。 その後は格下相手に行ったり来たりのバタついた展開に持ち込まれると、ハイラインの背後を取られてゴールネットを揺らされるが、ここはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によるオフサイド判定で事なきを得る。すると、前半終了間際のアディショナルタイムにはFKの二次攻撃からカルスドルプの速い縦パスをシックが巧みなワンタッチパスで折り返すと、これをマルカノが右足のダイレクトシュートで流し込んだ。 迎えた後半、ハーフタイム明けに2枚替えを敢行したエンテッラ相手にローマが再び電光石火のゴールを奪う。47分、パストーレの中央突破からボックス手前左でパスを受けたクライファートが丁寧に逆サイドのシックにパスを繋ぐと、これをチェコ代表が左足のダイレクトシュートでゴール左隅へ流し込んだ。 後半立ち上がりの3点目で相手の反撃の気運を完全に削いだローマは鋭いカウンターからシックやクライファートが積極的にフィニッシュに絡んでいく。だが、相手GKの再三の好守に阻まれてしまう。 それでも、74分にはシックの中央突破からボックス手前左のクライファートにパスが繋がると、クライファートの絶妙な斜めのスルーパスに反応した中央のパストーレが冷静にワンタッチで流し込み、自身久々のゴールとした。 その後、プリマヴェーラ出身の17歳MFリッカルディをトップチームデビューさせる余裕の采配を見せたローマがきっちりクリーンシートで締めくくり、今大会で快進撃を見せたセリエCチーム相手に格の違いを見せつける4-0の勝利となった。 また、同日行われたカリアリvsアタランタのセリエA勢対決はアウェイのアタランタが2-0で勝利した。 立ち上がりから一進一退の攻防となりゴールレスで後半終盤を迎えた中、アウェイのアタランタは88分にサパタのゴールで均衡を破ると、試合終了間際の93分にはパシャリッチがトドメの2点目を奪い、カリアリとの接戦をモノにした。 2019.01.15 07:30 Tue
twitterfacebook


Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース