NLダービー7戦7発のケイン弾でスパーズがリベンジ完遂! 奮闘守護神見殺しのアーセナルはトップ4遠のく痛恨黒星…《プレミアリーグ》
2018.02.10 23:36 Sat
▽プレミアリーグ第27節、トッテナムvsアーセナルによる“ノースロンドン・ダービー”が10日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが1-0で勝利した。
▽前節、微妙な判定がありながらもケインの劇的なPK弾で難攻不落のアンフィールドから勝ち点1を持ち帰ることに成功した5位のトッテナム(勝ち点49)。現在、リーグ戦8戦無敗(5勝3分け)と好調を維持するチームは、敵地での前回対戦で敗戦した宿敵とのダービーに挑んだ。2-0で快勝した直近のFAカップ4回戦再試合、ニューポート・カウンティ戦からソン・フンミンを除く先発10人を変更。リバプール戦と同じメンバーを起用し、新加入のルーカス・モウラが初のベンチ入りを果たした。
▽一方、6位のアーセナル(勝ち点45)は移籍市場閉幕ギリギリでオーバメヤンを獲得すると、直近のエバートン戦ではサンチェスとのトレードで加入したムヒタリアンとの元ドルトムントコンビが早速結果を残すなど、実りある5-1の大勝で復調を印象付けた。そして、ここから勢いに乗りたいチームは2013-14シーズン以来となるダービーでのシーズンダブルを狙った。前節からは先発2人を変更。そ径部を痛めたラムジーとイウォビに代わってウィルシャーとエルネニーを起用した一方、負傷の影響で欠場も噂されたGKチェフとモンレアルは無事メンバーに入った。
▽聖地ウェンブリーで初開催となったプレミアリーグでのノースロンドン・ダービー。試合は立ち上がりからホームのトッテナムがボールの主導権を握り、エルネニーをアンカーに配したバランス重視の[4-1-4-1]の布陣で臨んだアーセナルがカウンターで応戦する立ち上がりとなる。
▽時間の経過と共に相手を自陣に押し込めたトッテナムは左サイドのソン・フンミンの仕掛けを起点に攻撃を展開するが、中央をきっちり締める相手の守備を崩し切れず、17分にはソン・フンミンのやや苦し紛れなミドルシュートで最初の枠内シュートを放つ。さらに27分には左に流れたエリクセンからのクロスをゴール前でフリーのケインが頭で合わせるが、これはわずかにクロスバーの上を越える。
▽引き続き拮抗した展開が予想された中、ノースロンドン・ダービーの王様がいきなり目を覚ます。49分、相手陣内左サイドでデンベレからパスを受けたベン・デイビスが絶妙なアーリークロスを供給。これをファーサイドでDFコシエルニーに競り勝ったケインが頭で叩きつけてゴール左隅に流し込んだ。
▽ダービー7戦7発のエースの先制点でリードを手にしたトッテナムは一気に試合の流れを掌握。52分と54分には2点目を狙うケインがダイアーとトリッピアーの右クロスからヘディングと強烈な右足ボレーで決定機に絡むが、GKチェフの好守に遭う。直後の57分にはボックス手前で得たFKをエリクセンが枠の左上隅に飛ばすが、再びアーセナル守護神のファインセーブに阻まれた。
▽一方、前半以上に防戦一方の展開が続くアーセナルは存在感を欠いたムヒタリアン、エルネニーを下げて65分にイウォビとラカゼットを同時投入。すると68分には後半最初の決定機。ペナルティアーク付近でボールを受けたウィルシャーが左足を振り抜くと、これが枠の左を捉えるがGKロリスにキャッチされた。
▽先制以降も試合の主導権を握るトッテナムは70分、ソン・フンミンを下げてラメラを投入する。投入直後の71分には相手最終ラインのミスからラメラのラストパスに抜け出したデレ・アリ、続く72分にはヴェルトンゲンの出足鋭いインターセプトからケインとデレ・アリを繋ぎラメラがボックス内に抜け出す。さらに76分にはエリクセンの左クロスからトリッピアーに絶好機も、GKチェフのビッグセーブに阻まれた。
▽試合終盤にかけて最低でも勝ち点1を持ち帰りたいアーセナルはジャカを下げてウェルベックを投入。エジルとウィルシャーがセントラルMFでコンビを組む超攻撃的な布陣でゴールを目指す。すると試合終了間際には絶好の同点機会が続けて訪れる。
▽まずは90分、ベジェリンの右クロスをボックス左でフリーのラカゼットがダイレクトボレー、その直後にはイウォビのスルーパスに抜け出したラカゼットがボックス右でGKと一対一になるが、いずれのシュートも枠に飛ばせない。さらにラストプレーではボックス手前中央の好位置でFKを獲得するが、キッカーのエジルのシュートは壁に阻まれてタイムアップ。
▽スコア以上の内容でダービーに完勝したトッテナムが前回対戦でのリベンジを見事に果たし、リーグ9戦負けなしとした。一方、9連勝中の新ウェンブリーで初黒星となったアーセナルはトップ4がさらに遠のく痛恨の敗戦となった。
▽前節、微妙な判定がありながらもケインの劇的なPK弾で難攻不落のアンフィールドから勝ち点1を持ち帰ることに成功した5位のトッテナム(勝ち点49)。現在、リーグ戦8戦無敗(5勝3分け)と好調を維持するチームは、敵地での前回対戦で敗戦した宿敵とのダービーに挑んだ。2-0で快勝した直近のFAカップ4回戦再試合、ニューポート・カウンティ戦からソン・フンミンを除く先発10人を変更。リバプール戦と同じメンバーを起用し、新加入のルーカス・モウラが初のベンチ入りを果たした。
▽一方、6位のアーセナル(勝ち点45)は移籍市場閉幕ギリギリでオーバメヤンを獲得すると、直近のエバートン戦ではサンチェスとのトレードで加入したムヒタリアンとの元ドルトムントコンビが早速結果を残すなど、実りある5-1の大勝で復調を印象付けた。そして、ここから勢いに乗りたいチームは2013-14シーズン以来となるダービーでのシーズンダブルを狙った。前節からは先発2人を変更。そ径部を痛めたラムジーとイウォビに代わってウィルシャーとエルネニーを起用した一方、負傷の影響で欠場も噂されたGKチェフとモンレアルは無事メンバーに入った。
▽時間の経過と共に相手を自陣に押し込めたトッテナムは左サイドのソン・フンミンの仕掛けを起点に攻撃を展開するが、中央をきっちり締める相手の守備を崩し切れず、17分にはソン・フンミンのやや苦し紛れなミドルシュートで最初の枠内シュートを放つ。さらに27分には左に流れたエリクセンからのクロスをゴール前でフリーのケインが頭で合わせるが、これはわずかにクロスバーの上を越える。
▽前半終盤にかけても同様のこう着した状況が続く中、ここまで防戦一方のアーセナルは40分にエジルの右サイドへの展開からベジェリンがボックス右角からシュートを狙うが、これは枠を大きく外れた。結局、攻めあぐねるトッテナムと守るだけのアーセナルという、やや渋いゲーム内容が続いた前半はゴールレスで終了した。
▽引き続き拮抗した展開が予想された中、ノースロンドン・ダービーの王様がいきなり目を覚ます。49分、相手陣内左サイドでデンベレからパスを受けたベン・デイビスが絶妙なアーリークロスを供給。これをファーサイドでDFコシエルニーに競り勝ったケインが頭で叩きつけてゴール左隅に流し込んだ。
▽ダービー7戦7発のエースの先制点でリードを手にしたトッテナムは一気に試合の流れを掌握。52分と54分には2点目を狙うケインがダイアーとトリッピアーの右クロスからヘディングと強烈な右足ボレーで決定機に絡むが、GKチェフの好守に遭う。直後の57分にはボックス手前で得たFKをエリクセンが枠の左上隅に飛ばすが、再びアーセナル守護神のファインセーブに阻まれた。
▽一方、前半以上に防戦一方の展開が続くアーセナルは存在感を欠いたムヒタリアン、エルネニーを下げて65分にイウォビとラカゼットを同時投入。すると68分には後半最初の決定機。ペナルティアーク付近でボールを受けたウィルシャーが左足を振り抜くと、これが枠の左を捉えるがGKロリスにキャッチされた。
▽先制以降も試合の主導権を握るトッテナムは70分、ソン・フンミンを下げてラメラを投入する。投入直後の71分には相手最終ラインのミスからラメラのラストパスに抜け出したデレ・アリ、続く72分にはヴェルトンゲンの出足鋭いインターセプトからケインとデレ・アリを繋ぎラメラがボックス内に抜け出す。さらに76分にはエリクセンの左クロスからトリッピアーに絶好機も、GKチェフのビッグセーブに阻まれた。
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▽まずは90分、ベジェリンの右クロスをボックス左でフリーのラカゼットがダイレクトボレー、その直後にはイウォビのスルーパスに抜け出したラカゼットがボックス右でGKと一対一になるが、いずれのシュートも枠に飛ばせない。さらにラストプレーではボックス手前中央の好位置でFKを獲得するが、キッカーのエジルのシュートは壁に阻まれてタイムアップ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/ChHJg0GFu5D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Tottenham Hotspur(@spursofficial)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChHLWtIqabe/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChHLWtIqabe/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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トッテナムがアーセナルの元CEOの招へいを発表、新CEOに就任するヴィナイ氏「クラブを前進させる絶好の機会だと感じている」
トッテナム・ホットスパーは、かつてアーセナルで最高経営責任者(CEO)を務めていたヴィナイ・ヴェンカテシャム氏(44)を新CEOに任命したという。『The Athletic』が伝えた。 ヴィナイ氏はオックスフォード大学を卒業後、三井物産で石油取引に従事。その後、デロイト・トーマツで戦略コンサルタントを務めるなどし、2010年にアーセナルに加わった。 当初は海外企業とのパートナーシップを取り扱い、後にグローバル・パートナーシップの責任者となると、アーセナルの商業面での役職を担い、一気に出世を果たす。特にスポンサーの拡大に尽力し、クラブにとって重要な収入面で大きな役割を果たすことに。かつてのサプライヤーであるプーマから現在のサプライヤーであるアディダスに切り替えた際にも尽力。大きな評価を受け、2020年からはアーセナルのCEOに就任していた。 在籍した14年間で大きな出世を果たしたヴィナイ氏。その間にチームは浮き沈みを経験するも、この数年は上昇気流に乗り、優勝争いも繰り広げるまでに復活したが、2024年夏で退任していた。 スパーズでは新シーズンから役職に就くとのこと。最大のライバルをよく知るヴィナイ氏はクラブを通じてコメントしている。 「この夏、トッテナム・ホットスパーに加入できることを大変嬉しく思う。少し時間をかけてエネルギーを充電し、今後の選択肢を検討してきたが、ダニエル(・レヴィ)、取締役会、そしてスタッフ全員と共にクラブを前進させる絶好の機会だと感じている」 また、ダニエル・レヴィ会長もヴィナイ氏のCEO就任を喜んだ。 「クラブは近年著しい成長を遂げており、経営陣の拡充が不可欠となっている。私はヴィナイ氏を長年の友人として知っており、プレミアリーグとECAで共に仕事をしてきた。成功に向けてクラブを発展させていく中で、彼が取締役会に加わってくれることを大変嬉しく思う」 今シーズンは低迷が著しいトッテナム。チームの立て直しの一翼を担うことができるだろうか。 2025.04.12 21:05 Sat5
