チェルシーが公式戦4戦連続ドロー…10人のレスター相手に得点奪えず3戦ゴールなし《プレミアリーグ》2018.01.14 01:48 Sun

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Getty Images
▽プレミアリーグ第23節、チェルシーvsレスター・シティが13日に行われ、0-0で引き分けた。先発出場したレスターの岡崎は73分までプレーした。

▽ホームにレスターを迎えた3位のチェルシー(勝ち点46)は、ミッドウィークに行われたEFLカップ準決勝1stレグのアーセナル戦(0-0)から2選手が変更され、A・クリステンセンとドリンクウォーターに代わり、ケイヒルとバカヨコが先発入り。ここ3試合引き分けが続いているため4試合ぶりの白星を取り戻したい一戦だった。

▽一方、岡崎が先発した8位のレスター(勝ち点30)は、前節のハダースフィールド戦でリーグ戦5試合ぶりの勝利を手にしたものの、直近のFAカップでは格下のフリートウッド・タウンとの試合ではゴールレスドロー。スタメン出場したマフレズやエンディディ、ヴァーディらが勝ち点奪取を狙った。

▽試合は、開始直後はチェルシーが押し込む展開に。キックオフから間もなく、カンテやモーゼスがボックスの外からフリーでシュートを放つなど、まずはホームチームがゴールに迫った。

▽レスターも8分、1本のロングパスでボックス左深くに侵入したチルウェルのクロスに岡崎がダイレクトで合わせチャンスを迎えた。その直後にも同じく左サイドの突破からヴァーディがクロスに合わせるが、シュートは惜しくもサイドネットを叩く。

▽なおも攻めるフォクシーズ。12分、マフレズのCKの流れ球をエンディディがヘディングで押し込むが、GKクルトワが鋭い反応でゴールを死守した。その後、攻守の切り替えを早くしたチェルシーも、ボックス右の深いところからセスクがシュートを放つがGKシュマイケルが右手でセーブ。ゴールを許さない。

▽一進一退の攻防が続く中、30分過ぎにチェルシーにアクシデント。ケイヒルが右足ハムストリングの痛みを訴えA・クリステンセンと負傷交代を余儀なくされてしまった。急な交代でチェルシーのディフェンス陣が浮ついているところに攻め込むレスター。マフレズがドリブル突破から好機を作れば、高い位置でボールを奪い岡崎がシュートに持ち込むなど、立て続けにゴールチャンスを迎えた。

▽後半もレスターが優位に試合を進める。56分にドリブルでボックスに侵入したマフレズがA・クリステンセンとの接触で倒れるが、笛はならなかった。その後、チェルシーはセスクとアザールを下げてペドロとウィリアンを同時投入、早くも交代枠を使い切った。

▽スコアが動かないまま迎えた68分、相手のパスのカットを試みたチルウェルがモーゼスを引っ掛けてしまいイエローカード。これが2枚目となり、レスターに退場者が出てしまった。数的優位に立ったチェルシーは72分にカンテがボックスの外からシュートを選択。久しぶりのシュートとなった。

▽チルウェル退場後、完全に守りに入ったレスター相手に攻めるチェルシー。しかし、ゴール前の堅い守備を前にほとんど良い場面を作れない。試合終了間際に、ボックス手前という絶好の位置でFKを得たが、マルコス・アロンソのシュートはGkシュマイケルに掻き出されゴールならず。チェルシーはまたも得点を奪えず、公式戦4試合連続のドローとなった。

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