U-21日本代表、DF初瀬亮とFW前田大然が離脱 MF長沼洋一とFW旗手怜央を追加招集《AFC U-23選手権》

2018.01.06 16:40 Sat
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日本サッカー協会は6日、AFC U-23選手権に臨むU-21日本代表に合流中のDF初瀬亮(ガンバ大阪)、FW前田大然(松本山雅FC)の離脱を発表した。

▽初瀬は体調不良、前田はケガでの離脱に。初瀬と前田の離脱組に代わり、MF長沼洋一(FC岐阜)とFW旗手怜央(順天堂大学)が追加招集されている。

▽大会は9日から中国で開幕し、日本は本大会のグループステージで北朝鮮代表、タイ代表、パレスチナ代表と同居。10日にパレスチナ、13日にタイ、16日に北朝鮮と激突する。

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【Jリーグ出場停止情報】中指立てた京都DFアピアタウィア久は1試合出場停止も、2度目の一発退場で2試合出場停止&罰金20万円の処分

Jリーグは2日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では頭突きによる退場が継続するFWホセ・カンテ(浦和レッズ)やMFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)らが出場停止。また、サガン鳥栖戦で中指を立てて一発退場となったDFアピアタウィア久(京都サンガF.C.)も出場停止となった。 アピアタウィア久に関してJリーグは、「相手チームベンチに向かって中指を立てるしぐさをした行為は、「他の競技者、その他の競技に立ち会っている人々に対する侮辱」に相当する」と判断したとのこと。この退場では1試合の出場停止となったが、第25節でも一発退場となっており、今季2度目。罰金20万円と2試合の出場停止となった。 J2ではMF高橋諒(ファジアーノ岡山)がジェフユナイテッド千葉戦で一発退場。Jリーグは「ペナルティーエリアの外でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と、DOGSOと判定。1試合の出場停止処分を下した。 【明治安田生命J1リーグ】 FWホセ・カンテ(浦和レッズ) 第30節 vs柏レイソル(10/20) 今回の停止:2試合停止(2/2) MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル) 第30節 vs浦和レッズ(10/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW仲川輝人(FC東京) 第30節 vs横浜FC(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF平岡大陽(湘南ベルマーレ) 第30節 vs京都サンガF.C.(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF森下龍矢(名古屋グランパス) 第30節 vsガンバ大阪(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第30節 vs湘南ベルマーレ(10/21) 今回の停止:1試合停止(1/2) 第31節 vsアルビレックス新潟(10/28) 今回の停止:1試合停止(2/2) DF初瀬亮(ヴィッセル神戸) 第30節 vs鹿島アントラーズ(10/21) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【YBCルヴァンカップ】 DFドウグラス・グローリ (アビスパ福岡) 準決勝第1戦 vs名古屋グランパス(10/11) 今回の停止: 警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MFイサカ・ゼイン(モンテディオ山形) 第38節 vs栃木SC(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF遠藤凌(いわきFC) 第38節 vsベガルタ仙台(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高橋諒(ファジアーノ岡山) 第38節 vsザスパクサツ群馬(10/8) 今回の停止:1試合停止 MF池上丈二(レノファ山口FC) 第38節 vs大宮アルディージャ(10/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡瑠夢(ロアッソ熊本) 第38節 vsFC町田ゼルビア(10/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF安永玲央(松本山雅FC) 第30節 vsいわてグルージャ盛岡(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW島田拓海(FC大阪) 第30節 vs鹿児島ユナイテッドFC(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW富樫佑太(ガイナーレ鳥取) 第30節 vsSC相模原(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF川﨑一輝(カマタマーレ讃岐) 第30節 vsFC琉球(10/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルクス・ヴィニシウス(FC今治) 第30節 vs福島ユナイテッドFC(10/8) 今回の停止:1試合停止 MF五領淳樹(鹿児島ユナイテッドFC) 第30節 vsFC大阪(10/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATにVARチェックの結果アピアタウィア久が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SNd1PYCelMM";var video_start = 340;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 20:35 Mon
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【FUJIFILM SUPER CUPプレビュー | 神戸vs川崎F】シーズン開幕を告げる戦い! ポイントは互いの攻守のクオリティ

【FUJIFILM SUPER CUP 2024】 2024年2月17日(土) 13:35キックオフ ヴィッセル神戸(J1王者) vs 川崎フロンターレ(天皇杯王者) [国立競技場] 2024シーズンの開幕を告げる戦い。2023シーズンのJ1王者であるヴィッセル神戸と、天皇杯王者である川崎フロンターレの一戦。シーズン最初のタイトルを獲得するのはどちらか、熱い戦いが繰り広げられる。 <span class="paragraph-subtitle">◆2度目のスーパーカップ、まずは1冠を【ヴィッセル神戸】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fujifilm20240217_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 2023シーズンは悲願のJ1王者に輝いた神戸。ヨーロッパで活躍していた外国籍選手を連れてきて、“バルサ化”とも呼ばれた強化方針から脱却した中で、アグレッシブさと攻守のハードワークを武器にリーグタイトルを獲得した。 吉田孝行監督が継続して指揮を執り、選手の入れ替えも主軸はなし。的確に戦力して計算できる選手を補強し、連覇とアジア王者を目指すシーズンとなる。 国立競技場ではインテル・マイアミと10日前に戦っており、ピッチコンディション等も確認済み。大観衆が集まる中で、改めて神戸の強さを見せつけられるか、シーズンを占う一戦とも言える。 確実に選手層が厚くなった中、メンバーとしては昨シーズンをベースになるはず。気掛かりなのはFW武藤嘉紀。吉田監督は前日会見で「コメントを控えさせていただく」としたが、チームの核が抜ける痛さもありつつ、他の選手がしっかりと穴埋めできるかが重要になるだろう。 ポイントは守備を固めつつ、いかに攻撃でチャンスを生かせるか。王者としての風格を見せたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、本多勇喜、初瀬亮 MF:山口蛍、扇原貴宏、井出遥也 FW:佐々木大樹、大迫勇也、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆過密日程の中でのタイトルチャレンジ!【川崎フロンターレ】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fujifilm20240217_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;">Getty Images<hr></div> 天皇杯王者として臨む川崎F。2023シーズンは近年ではなかった苦しみを味わうシーズンとなったが、それでも最後にタイトルを獲得するあたり、強豪の一角と呼べる地力がついたといえる。 チームは例年になく大幅な入れ替えを敢行。特に主軸だったDF山根視来、DF登里享平、MFジョアン・シミッチに加え、貴重なバックアッパーのMF山村和也、昨季はケガに苦しんだFWレアンドロ・ダミアンが退団した。 一方で、しっかりと補強も行い、ガンバ大阪の軸だったMF 山本悠樹を始め、守備ラインも補強。ブラジル人も3人獲得するなど、戦力としては問題なし。あとは、いかに早くフィットできるかがポイントだ。 すでにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦っており、アウェイで山東泰山に勝利。新戦力も起用し、まずまずのパフォーマンスを見せていただけに、シーズンとしては楽しみになるところ。ただ、中3日で移動もある過密日程だけに、山東泰山戦からはメンバーを入れ替えることになるだろう。 来週にはすぐ2ndレグが待っており、リーグ開幕前にハードな戦いを強いられるが、今シーズン復権を目指すためには総力戦で乗り越える必要がありそうだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:チョン・ソンリョン DF:ファン・ウェルメスケルケン際、高井幸大、丸山祐市、田邉秀斗 MF:脇坂泰斗、橘田健人、瀬古樹 FW:山田新、バフェティンビ・ゴミス、マルシーニョ 監督:鬼木達 <span class="paragraph-title">【動画】堅守速攻の神戸か、魅惑の攻撃を見せる川崎Fか</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8a6npE26Kpc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.17 08:30 Sat
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【J1注目プレビュー|第35節:神戸vs磐田】優勝へ、残留へ。勝利への執念を見せるのはどちらか

【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月1日(金) 19:00キックオフ ヴィッセル神戸(2位/64pt) vs ジュビロ磐田(18位/35pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆勝って広島にプレッシャーを【ヴィッセル神戸】</h3> 逆転での連覇を目指す神戸だが、前節はホームにFC東京を迎えて0-2の完敗。まさかの結果に終わったが、首位のサンフレッチェ広島も敗れており、事なきを得た。 ただ、勝っていれば首位に立てていたということを考えれば、しっかりと気を引き締めなければいけない。 プレッシャーも出てくるこの先の戦い。ただ、昨季の優勝の経験が生きるだろう。しっかりと強度の高さを保ち続け、この試合でも圧倒して勝利を収めたいところだ。 自力での優勝はもうない状況。必要なのは勝利のみ。残り4試合、勝ち続けるしかない。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、初瀬亮 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、ジェアン・パトリッキ 監督:吉田孝行 <span class="paragraph-subtitle">◆残留争いにプレッシャーを【ジュビロ磐田】</span> 前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦し1-2で勝利。4試合ぶりの勝利を収めることに成功した。 残留争いのライバルが急激に勝ち点を積み上げている後半戦で取り残されつつある磐田。降格圏で最終節を迎えないためにも、早く勝ち点を重ねておきたい。 1試合消化が少ない状況とはいえ、残留圏との勝ち点差が「4」では無意味。「3」以内にしておくことで、大きなプレッシャーを与えられることとなる。 神戸に始まり、ガンバ大阪、FC東京と上位との戦いに加え、苦戦しながらも力のある横浜F・マリノスとも戦う。正念場を遂に迎えることとなったが、しっかりと勝ち点を奪うことが重要だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:ハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:植村洋斗、上原力也、中村駿、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 出場停止:レオ・ゴメス 2024.11.01 16:35 Fri

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「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」

31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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「公式がこれは泣けるよ」W杯を終えた日本代表、JFA公開の映像がイナズマイレブンの楽曲含め大反響「4年後も期待」

日本サッカー協会(JFA)の公開したショートムービーに注目が集まっている。 7大会連続7回目となるワールドカップ(W杯)に臨んだサッカー日本代表。カタールではグループステージでドイツ代表、スペイン代表を逆転で下す快挙を達成し、決勝トーナメント進出を決めた。 史上初のベスト8進出を目指した5日のラウンド16では難敵・クロアチア代表と対戦。1-1で120分を終了し、PK戦までもつれ込んだが、残念ながら涙をのむこととなった。 激闘を終えた日本代表。7日にはJFAの公式TikTokアカウントが改めてラウンド16のシーンを振り返る映像を公開すると、これに大きな反響が寄せられた。 「この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました」 BGMにはイナズマイレブンで使用された楽曲、T-Pistonz+KMCの『GOODキター!』が採用されており、締めくくりの折り鶴と相まって琴線に触れるとの声が相次いだ。 「公式がイナズマイレブンは泣けるのよ」、「4年後もイナズマイレブンの曲使ってくださるの期待してます」、「世代すぎて泣ける」など、選曲への賛辞が送られるとともに、「こんなに熱くなれたのは日本代表のおかげ!感動をありがとう」、「まじ公式ありがとう。日本代表もありがとう!」日本代表への労いのメッセージが多数届いている。 目標としていたベスト8進出とはならなかったが、国内のみならず世界中に大きな感動を与えた日本。4年後こそは新しい景色を期待せずにはいられない。 <span class="paragraph-title">【動画】楽曲含め大きな反響を呼んでいるJFA公開のショートムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue/video/7174331420096138498" data-video-id="7174331420096138498" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@jfa_samuraiblue" href="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue?refer=embed">@jfa_samuraiblue</a> この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました。 <a title="サッカー日本代表" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?refer=embed">#サッカー日本代表</a> <a title="worldcup2022" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/worldcup2022?refer=embed">#worldcup2022</a> <a title="fifaworldcup" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fifaworldcup?refer=embed">#fifaworldcup</a> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表&#47;JFA" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-サッカー日本代表JFA-7174331431253379842?refer=embed">♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表&#47;JFA</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.12.08 20:05 Thu
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」

世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>&mdash; シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat
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ラグビーから感じる清涼感。サッカーに“ノーサイドの精神”はないのか?/編集部コラム

2019年10月20日。日本代表にとって、大事な南アフリカ代表との一戦が行われる。 といっても、サッカーの試合ではなくラグビーの試合。日本で開催されており、多くの日本国民が注目するラグビー・ワールドカップの一戦だ。 2002年、日本ではサッカーのワールドカップが韓国と共催で行われたが、この時も大きなサッカーブームが訪れた。その結果が、今日までのサッカーの発展を支えたと言っても過言ではない。 一方で、今回のラグビー・ワールドカップの盛り上がりは、当時を凌ぐ熱量を感じる。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラグビーとサッカー。細かく説明すると長くなるので割愛するが、起源は1823年にイギリスのラグビー校でフットボールの試合中にボールを手で掴んで相手ゴールに走ったこととされている。(この逸話の証拠は不十分) つまり、ラグビーとサッカーは、元は同じ競技であり、そこから派生したもの。そんな中、必ずクローズアップされるのが、ラグビーにおける“ノーサイドの精神”だ。ラグビーを語る上では欠かせないこの“ノーサイドの精神”。サッカーの側面から、クローズアップされる理由を紐解いてみる。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆サッカーに“ノーサイドの精神”はないのか?</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> “ノーサイドの精神”というが、これには色々な要素がある。たとえば、ラグビーには観客席を区別することがない。サッカーはホームとアウェイでゴール裏やスタンドでも席を分断するが、ラグビーファンは分断されず全てが入り混じっている。隣の席が相手チームのファンだった。なんていう話も聞いている。ただ、そこで争いが起こることはない。 また、近年までは試合後に選手が使用するシャワールームも同一だったことも1つ。その他にも、イギリスなどでは「アフターマッチ・ファンクション」として、試合後に両軍が一緒に食事や酒を飲み交わす文化がある。 今回のワールドカップでも多くの方が目にした光景だと、試合終了後に敗者が勝者を迎える「花道」を作る文化などもあり、それが“ノーサイドの精神”としてクローズアップされた。日本はスコットランド戦で、先に花道を作り、これも賞賛されていた。 確かに、ここまで挙げたものはサッカーでは見ることがないものだ。しかし、“ノーサイドの精神”がないのかと問われれば、その精神はある。わかりやすい例では、試合後のユニフォーム交換が挙げられるだろう。対戦相手をリスペクトし、讃える行為の1つだ。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> また、日本の場合は試合後に整列し、互いに握手をして試合を終えるというものも挙げられる。ヨーロッパのサッカーでは、試合終了後に整列することはなく、選手が個々でやるかどうかだ。この点は、Jリーグが誇るべき“ノーサイドの精神”と言っても良いかもしれない。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ラグビーから感じられる試合後の清涼感</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> どんなスポーツにおいても、その意識の強さに差があれど、相手へのリスペクトは存在する。しかし、ラグビーはその比ではない。その結果、試合を見届けた後には清涼感を感じられる。これは、勝利を収めたからというだけではないだろう。1つは“ノーサイドの精神”だ。 サッカーとの比較で言えば、1つはフィジカルコンタクトの量だろう。サッカーにもフィジカルコンタクトは存在するが、ラグビーにおいては、主体がフィジカルコンタクトだ。ボールを持っている相手にタックルを行い、スクラムやモールは屈強な選手たちが体をぶつけて押し合うものだ。 サッカーとのフィジカルコンタクトの差は歴然であるが、この競技にリスペクトの精神がなければ、それはただの喧嘩になってしまう。常にケガと隣り合わせであり、死に直面する可能性も少なくない。だからこそ、全ての選手が相手をリスペクトする必要がある。 また、フィジカルコンタクトが多いだけに、ルールも厳密だ。相手を倒しに行かないタックルは反則となりイエローカードが提示される。また、タックルをされた選手はボールを離さなければいけない。また、ボールを奪いに行く選手は立ってプレーをしなければならない。肩から上へのタックルも禁じられている。 その他にも細かいルールはあるが、選手の意図は関係なく、故意かどうかに関係なく反則は取られる。審判のジャッジが不明瞭なことも少なく、危険なスポーツだからこそ、反則が起きない、危険なプレーが起きないように審判がコントロールしている。常に公正さをベースにルールが決められていることは、サッカーとは大きく違うだろう。 ここ数年は選手というよりも、審判のジャッジへの不満が募っているのを感じる。選手にしても、スタッフにしても、観客にしてもだ。しかし、それは審判の能力の差だけでなく、ルールが曖昧であること。主審の判断に委ねられる部分が多いが、ラグビーはその点が細かくルールになっていると感じる。 TMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)が採用されているが、サッカーで言うところのVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)だ。これはトライ以外にも反則行為に対しても適用されており、スピーディーな判断が求められる一方で、誤審は減っている。JリーグもJ1では来シーズンからVARの導入が決定しているが、1つ1つのプレーがはっきりしている事は、試合中に不満を溜めないと言う点で清涼感につながっていると言えるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> また、清涼感の1つといえば、“トライ”の影響も大きいだろう。1つのボールをチーム全員で繋ぎ、トライを目指す。味方が相手に止められれば、そのサポートに入り、再びパスを繋ぐ。ピッチに立つ15人が1つのボールを繋ぎ続けた結果が、1つの“トライ”に繋がるのだ。 サッカーにおいても、ラグビーのように華麗なパス交換からのゴールは生まれる。しかし、ラグビーほど、チーム一丸となって攻撃をする姿はない。1つのボールを全員で運び、“トライ”を奪う。“トライ”を決めたもの以上に、チーム全員で作り上げた過程が大事にされる。そこに、清涼感につながる美学があるとも考えられる。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ラグビーから学ぶべきもの</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 競技人口や人気、環境面などを含めても、日本ではまだまだサッカーが上回っているのが現状だろう。しかし、今回のラグビー・ワールドカップからも感じるように、サッカー界もラグビーから学ぶことは多い。 ルールの違い、競技性の違いなど多くの差はあるが、やはり“ノーサイドの精神”は最も学ぶべきポイントだと思う。それは、プレーヤーだけでなく観る者も同じ。今回は日本代表というナショナリズムに寄与するものでもあるが、相手チームを悪くいう声は少ない。 あれだけのフィジカルコンタクトがあっても、乱闘が起きることは少ない。カナダ代表、ナミビア代表は台風で中止になった後にボランティア活動を行ったほどだ。台風19号での中止の可能性について批判したスコットランド代表は厳しく批判されていたが、試合が終われば“ノーサイド”。好ゲームを演じたライバルを非難する声は少なく、長引くこともなかった。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 日本サッカーは、プロ化されて四半世紀。フェアプレー精神を大事にしてきても、観る者がフェアプレー精神を持たない出来事が近年は目立っている。本当の意味で、相手をリスペクトし、自分たちが応援するものをリスペクトできているのかどうかは、サッカー界にとっては非常に重要なファクターとなるだろう。そこは、ラグビーファンを見習う必要がある。 熱戦が続いているラグビー・ワールドカップもあと少しで閉幕を迎える。奇しくも、最も“ノーサイドの精神”を見せたのは、FC東京であり、横浜F・マリノスであり、大分トリニータかもしれない。シーズン中でありながら、本拠地をラグビー・ワールドカップに貸し出したことは、大きな“ノーサイドの精神”があってこそだろう。 ラグビー・ワールドカップを戦う日本代表には、多くの興奮と感動を与えられた。そんなラグビーに熱を上げながらも、今回のラグビー・ワールドカップを通じて、“ノーサイドの精神”、“リスペクト”というものについて、スポーツを観る者として改めて考えさせられる良い機会になった。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/9M-2PAkCtS0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2019.10.20 20:00 Sun

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