【CLグループD総括】バルサとユーベが順当に突破、スポルティングは一歩及ばず2017.12.13 18:03 Wed

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▽本命と目されていたバルセロナとユベントスが順当にグループステージ突破を決めた。スポルティング・リスボンは最終節までユベントスと突破を争う粘りを見せたものの及ばず、オリンピアコスはバルセロナに引き分ける健闘を見せたが、勝ち点1獲得に終わった。■グループD順位表■
[勝ち点/得失点]
1:バルセロナ[14/8]
2:ユベントス[11/2]
3:スポルティング・リスボン[7/-1]
4:オリンピアコス[1/-9]

◆ユーベにリベンジし最終節を前に首位通過~バルセロナ~
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▽昨季準々決勝で敗れたユベントスに初戦で3-0と完勝して好スタートを切ったバルセロナは、その後スポルティング、オリンピコアスを確実に退けて3連勝と危なげない戦いを見せた。そしてオリンピアコスに引き分けた後、ユベントスとのアウェイ戦でゴールレスドローに持ち込んで、最終節を残して首位通過を決めた。ネイマール流出に始まり、新戦力のデンベレ負傷というアクシデントに見舞われたものの、メッシとスアレスの2トップ移行やフラットな[4-4-2]へのシステム変更など、バルベルデ監督の巧みな手腕で、終始隙のない戦いを見せた。

◆バルサに及ばずもノルマの2位通過~ユベントス~
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▽バルセロナに初戦で完敗する厳しいスタートを切ったユベントスだったが、オリンピアコスとスポルティングに勝負強く競り勝ち、勝ち点を積み上げていった。決して楽な戦いではなかったものの、最終節で2位通過を決めた。ボヌッチ流出により堅守に乱れがあったが、ベナティアやルガーニの活躍でバルセロナとのリターンマッチではゴールレスドローに持ち込み、持ち前の堅守が復活。最終節のオリンピアコス戦もシャットアウトしてノルマのグループステージ突破を果たした。

◆最終節まで突破の可能性を残すも及ばず~スポルティング・リスボン~
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▽2年ぶりのCL参戦となったジョルジェ・ジェズス体制3季目のスポルティングは、2強に割って入れるだけのポテンシャルを十分に示した。バルセロナやユベントスに善戦し、オリンピアコスに2勝するなど、ユベントスを脅かす存在となった。痛かったのはユベントスとの直接対決2連戦で互角以上に渡り合いながらも、結果は1分け1敗と下回った点だ。

◆バルセロナとのドローが唯一の見せ場~オリンピアコス~
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▽スポルティングと共にグループをかき回す存在と目されたギリシャ王者だったが、見せ場は第4節でバルセロナに引き分けた試合のみだった。それ以外の試合は全敗に終わり、勝ち点1獲得で今大会を終えた。

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