レアル・マドリー、ジダン後任は評価うなぎのぼりの名将か

2017.11.04 11:36 Sat
Getty Images
レアル・マドリーフロレンティーノ・ペレス会長が、同クラブを率いるジネディーヌ・ジダン監督の後任として、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督(45)に目を付けているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。

▽2016-17シーズン途中にマドリー指揮官に就任したジダン監督は、そのシーズンにいきなるチャンピオンズリーグ(CL)を制覇。さらに昨シーズンは現行制度に変わってからの前人未到のCL連覇に加えてリーガエスパニョーラも制覇した。

▽しかし、今シーズンはここまでライバルのバルセロナに8ポイント差をつけられるなど後塵を拝しており、すでに公式戦で3敗を喫している。先日には、リーガエスパニョーラ第10節で格下のジローナに敗れると、1日のCLグループH第4節ではトッテナムに敗れた。
▽世界屈指のクラブだけに、これだけで監督の去就が取りざたされることになる。ジダン監督がシーズン終盤にかけてチームを改善できずに退くことになれば、ポチェッティーノ監督が後任の最優先ターゲットとなるとのことだ。ポチェッティーノ監督はこれまで、エスパニョール、サウサンプトンと確実に実績を残し、そしてトッテナムでは若手を育成しながらも着実にチームを成長させてきており、大きく評価を高めている。

▽ペレス会長とポチェッティーノ監督はこれまでメディアの前に良好な関係であることをうかがわせている。さらに、マドリーはトッテナムのMFデレ・アリとFWハリー・ケインの獲得を狙っているとの報道もされてきたが、トッテナムの重要人物たちが揃ってスペインに渡るということもあり得るのだろうか。

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インテル栄光のエース…ディエゴ・ミリート氏がCL制覇を懐かしむ 表彰式でR・マドリー会長から「キミはウチに来るべき」

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レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が、ラストマッチを終えたドイツ代表MFトニ・クロースについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 1日、マドリーはチャンピオンズリーグ(CL)決勝をウェンブリー・スタジアムで戦い、ドルトムント相手に0-2で勝利。15度目のビッグイヤー獲得を果たした。 ユーロ2024を最後に現役引退を発表したクロース。自身6度目(バイエルン時代に1度)、マドリーでは5度目のCL制覇を置き土産に、クラブを去ることとなった。 マドリーではCLで5回、ラ・リーガで4回、コパ・デル・レイで1回、フィファクラブ・ワールドカップで5回、スーペル・コパで4回UEFAスーパーカップで4回の優勝を経験。公式戦通算465試合に出場し28ゴール99アシストを記録した。 当然来シーズンも戦力として考えられる中、プレーできるうちに引退したいという思いがあったと明かしていたクロース。ペレス会長も、クラブとして契約延長を打診したが、考えを変えることはできなかったと語った。 「我々は彼に契約更新を申し出たが、彼は全盛期に引退したいと明確に考えていた」 「ドイツ人がどういった人たちなのかは知っているだろう。彼らの考えを変えるというのは、非常に難しいんだ」 「彼はやりたいことを成し遂げた。伝説の選手として去っていく」 「我々は世界最高のミッドフィルダーの1人として、彼を永遠に記憶に留めることになるだろう」 クロースは14日に開幕するユーロ2024がキャリアのラストの戦いに。これまで108試合で17ゴールを記録していたドイツ代表として、自国開催のユーロでトロフィーを掲げられるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】クロースが最後のピッチを後に…盟友・モドリッチとハグで交代</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C7r-1AIgBtR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し

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