香川の華麗ループ決勝弾でドルトムントが好調アウグスブルクに逃げ切り勝利《ブンデスリーガ》2017.10.01 00:45 Sun

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Getty Images
▽ドルトムントは9月30日、ブンデスリーガ第7節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、2-1で辛勝した。ドルトムントのMF香川真司は81分までプレーしている。

▽前節ボルシアMG戦を6-1と大勝して今季5勝目を挙げたドルトムントだったが、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦では1-3と完敗してCLでは連敗スタートとなった。そのドルトムントはレアル・マドリー戦のスタメンから5選手を変更。シャヒンやカストロ、M・フィリップらがベンチスタートとなって香川やヴァイグル、プリシッチらがスタメンとなった。

▽3勝2分け1敗と上々のスタートを切ったアウグスブルクに対し、香川が[4-3-3]の右インサイドMFで先発となった一戦。

▽開始3分に香川の左足ミドルでゴールに迫ったドルトムントは、直後の4分に先制する。香川の左CKからルーズとなったボールをゴールエリア左のヤルモレンコがヒールでうまくゴールに流し込んだ。

▽しかし11分、ワンチャンスを活かされて同点とされてしまう。左サイドのマックスのアーリークロスをカイウビーにヘディングシュートで決められた。

▽その後、15分にオーバメヤンがGKを強襲するシュートを浴びせたドルトムントは、23分に勝ち越す。決めたのは香川。ボックス右に抜け出したオーバメヤンの折り返しをヤルモレンコが丁寧にパス。これを香川がGKの意表を突く華麗なループシュートでゴール左サイドネットへ沈めた。

▽さらに32分、ドルトムントに3点目のチャンス。ロングフィードに抜け出したオーバメヤンが独走してGKと一対一に。しかし、ヒッツに止められ、突き放すことはできなかった。追加タイム2分にはボックス左でスルーパスを引き出した香川が左足でシュートに持ち込むも枠の上に外れ、前半を2-1で終えた。

▽迎えた後半、アグレッシブな入りを見せてきたアウグスブルクに対し、ドルトムントは苦戦を強いられる。

▽そこで打開策としてダフードに代えてカストロ、ヤルモレンコに代えてM・フィリップを投入した。すると71分に後半最初のチャンス。ところが、プリシッチの右クロスをファーサイドで合わせたオーバメヤンのヘディングシュートはGKの守備範囲に飛び、3点目とはならない。

▽続く76分、ドルトムントは左サイドからのFKでピシュチェクがク・ジャチョル倒されると、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によってPKを獲得。しかし、キッカーのオーバメヤンがチップキックシュートを正面に狙うも、GKヒッツにセーブされてしまう。

▽終盤、劣勢のドルトムントは香川に代えてトプラクを投入するなどして逃げ切りを図り、アウグスブルクの反撃を交わした。そして2-1のまま勝利し、今季6勝目を挙げている。

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