浦和が大逆転で9年ぶり4強! 数的不利の川崎Fを大量4発撃破《ACL2017》
2017.09.13 21:30 Wed
▽13日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦の浦和レッズvs川崎フロンターレが埼玉スタジアム2002で行われ、4-1で浦和が勝利。この結果、2戦合計5-4で浦和が9年ぶりのベスト4進出を決めた。
▽第1戦で1-3の先勝を許した浦和は、9日に行われた明治安田生命J1リーグ第25節の柏レイソル戦から先発メンバーを2人変更。遠藤と出場停止の武藤に代えてマウリシオと負傷から復帰した柏木を起用した。
▽一方、クラブ史上初のベスト4進出に王手をかけている川崎Fは、9日に行われたJ1第25節の横浜F・マリノス戦と同様のベストメンバーをピッチに送り出した。
▽試合は、立ち上がりから2点差を追う浦和が積極的な入りを見せる。6分、右サイドでのパス回しからボックス右外のラファエル・シルバがボックス右に浮き球パスを供給。これに柏木が走り込むが、相手DFに対応された。
▽さらに、10分には高木が左サイドを抜け出すと、ボックス左手前からクロス。興梠がニアサイドに走り込んで頭で合わせるが、ゴール右へと外れてしまう。
▽欲しかった先制点を逆に奪われてしまった浦和はその後、押し込まれる時間帯が続く。それでも35分、矢島が敵陣中央やや左まで持ち上がると、ディフェンスラインの裏にスルーパス。ボックス内に走り込んだ興梠がGKチョン・ソンリョンとの一対一を制した。
▽前半のうちに1点を返した浦和は、逆転突破へ機運高まる展開に。37分、川崎Fの車屋が興梠への浮き球のパスに対して足裏を見せたまま高く上げてしまい、一発退場となる。1人少なくなった川崎Fは中村に代えて田坂を投入し、車屋の抜けた左サイドバックを埋める。
▽数的有利になった浦和は前半終盤、ボックス内へ積極的に侵攻するも脅威を与えることができない。前半アディショナルタイムにはボックス右外からの高木のクロスをファーサイドで興梠が合わせたが、枠を捉えることができず、1-1で試合を折り返す。
▽後半に入ると、あと3点が必要な浦和が両サイドを駆使した揺さぶりで攻勢を強める。対する川崎Fも狙いどころを絞ったディフェンスで一歩も引かない。
▽後半の半ばに差し掛かると、浦和が波状攻撃を見せる。60分、ボックス手前のラファエル・シルバが右足でシュート。さらに61分、森脇の落としを柏木がボックス手前やや右から左足を振り抜くが、どちらもGKチョン・ソンリョンに対応される。さらに62分、高木からの左CKをボックス中央のマウリシオが頭で合わせたが、決め切ることができない。
▽攻勢を続ける浦和は63分、マウリシオに代えてズラタンを投入。すると68分、ボックス左外から中央へ切れ込んだ高木のピンポイントクロスを興梠がヘディングシュートを放つ。だが、これはGKチョン・ソンリョンの正面。それでも、70分には柏木の左CKを途中出場のズラタンが頭で押し込んだ。
▽1点奪えば延長戦に持ち込める浦和が守備を固める川崎Fを畳みかける。76分、ボックス左外でのパス回しから柏木がボックス内から落とすと、走り込んだ槙野が右足を振り抜く。低弾道なシュートがゴール左隅を捉えるが、これはGKチョン・ソンリョンにパンチングで逃げられる。
▽それでも、しぶとく攻撃を積み重ねる浦和は83分、駒井のパスを受けた柏木がボックス右にパス。これを受けたラファエル・シルバが右足を振り抜いてゴール左隅へと突き刺した。
▽2戦合計スコアをイーブンに持ち込んだ浦和。すると直後、ボックス手前でパスを受けた森脇がボックス中央やや左に浮き球のパスを送る。これに走り込んだ高木が左足で合わせると、GKチョン・ソンリョンの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。
▽ついに逆転を許してしまった川崎Fは直後、小林に代えて森本を投入して攻勢を強める。対する浦和は興梠に代えて遠藤を投入し、守備固めに入った。
▽流れを変えたい川崎Fだったが、数的不利も響き、攻勢に転じることが出来ず。最後は浦和がボールを保持して試合終了。1stレグを1-3で敗れるも、4-1で逆転劇を見せた浦和が9年ぶりのベスト4進出を決めた。
▽第1戦で1-3の先勝を許した浦和は、9日に行われた明治安田生命J1リーグ第25節の柏レイソル戦から先発メンバーを2人変更。遠藤と出場停止の武藤に代えてマウリシオと負傷から復帰した柏木を起用した。
▽一方、クラブ史上初のベスト4進出に王手をかけている川崎Fは、9日に行われたJ1第25節の横浜F・マリノス戦と同様のベストメンバーをピッチに送り出した。
▽さらに、10分には高木が左サイドを抜け出すと、ボックス左手前からクロス。興梠がニアサイドに走り込んで頭で合わせるが、ゴール右へと外れてしまう。
▽ここまでホームの後押しを受ける浦和にやや押し込まれていた川崎Fだったが、一瞬の隙から先制点を奪う。19分、敵陣中央でボールを受けた中村がボックス右に浮き球のスルーパス。これに走り込んだエウシーニョが飛び出したGK西川よりも先に触れてかわし、そのままゴールに押し込んだ。
▽欲しかった先制点を逆に奪われてしまった浦和はその後、押し込まれる時間帯が続く。それでも35分、矢島が敵陣中央やや左まで持ち上がると、ディフェンスラインの裏にスルーパス。ボックス内に走り込んだ興梠がGKチョン・ソンリョンとの一対一を制した。
▽前半のうちに1点を返した浦和は、逆転突破へ機運高まる展開に。37分、川崎Fの車屋が興梠への浮き球のパスに対して足裏を見せたまま高く上げてしまい、一発退場となる。1人少なくなった川崎Fは中村に代えて田坂を投入し、車屋の抜けた左サイドバックを埋める。
▽数的有利になった浦和は前半終盤、ボックス内へ積極的に侵攻するも脅威を与えることができない。前半アディショナルタイムにはボックス右外からの高木のクロスをファーサイドで興梠が合わせたが、枠を捉えることができず、1-1で試合を折り返す。
▽後半に入ると、あと3点が必要な浦和が両サイドを駆使した揺さぶりで攻勢を強める。対する川崎Fも狙いどころを絞ったディフェンスで一歩も引かない。
▽後半の半ばに差し掛かると、浦和が波状攻撃を見せる。60分、ボックス手前のラファエル・シルバが右足でシュート。さらに61分、森脇の落としを柏木がボックス手前やや右から左足を振り抜くが、どちらもGKチョン・ソンリョンに対応される。さらに62分、高木からの左CKをボックス中央のマウリシオが頭で合わせたが、決め切ることができない。
▽攻勢を続ける浦和は63分、マウリシオに代えてズラタンを投入。すると68分、ボックス左外から中央へ切れ込んだ高木のピンポイントクロスを興梠がヘディングシュートを放つ。だが、これはGKチョン・ソンリョンの正面。それでも、70分には柏木の左CKを途中出場のズラタンが頭で押し込んだ。
▽1点奪えば延長戦に持ち込める浦和が守備を固める川崎Fを畳みかける。76分、ボックス左外でのパス回しから柏木がボックス内から落とすと、走り込んだ槙野が右足を振り抜く。低弾道なシュートがゴール左隅を捉えるが、これはGKチョン・ソンリョンにパンチングで逃げられる。
▽それでも、しぶとく攻撃を積み重ねる浦和は83分、駒井のパスを受けた柏木がボックス右にパス。これを受けたラファエル・シルバが右足を振り抜いてゴール左隅へと突き刺した。
▽2戦合計スコアをイーブンに持ち込んだ浦和。すると直後、ボックス手前でパスを受けた森脇がボックス中央やや左に浮き球のパスを送る。これに走り込んだ高木が左足で合わせると、GKチョン・ソンリョンの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。
▽ついに逆転を許してしまった川崎Fは直後、小林に代えて森本を投入して攻勢を強める。対する浦和は興梠に代えて遠藤を投入し、守備固めに入った。
▽流れを変えたい川崎Fだったが、数的不利も響き、攻勢に転じることが出来ず。最後は浦和がボールを保持して試合終了。1stレグを1-3で敗れるも、4-1で逆転劇を見せた浦和が9年ぶりのベスト4進出を決めた。
川崎フロンターレの関連記事
AFCチャンピオンズリーグエリートの関連記事
|
|
川崎フロンターレの人気記事ランキング
1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
川崎F戦で5戦ぶり勝利目指す東京VのMF齋藤功佑「トライしたなかでハードワーク出せれば」、流行兆しの“ワード”にも言及
東京ヴェルディは20日、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われる明治安田J1リーグ第11節で川崎フロンターレとのアウェイゲームに臨む。リーグ5試合ぶりの勝利に向けてMF齋藤功佑が意気込む。 東京Vは前節、ヴィッセル神戸とホームで対戦し0-1の敗戦。リーグ6戦ぶりの黒星によって16位に沈んでいる。 「負けるべくして負けた試合」とその敗戦を厳しい口調で振り返った城福浩監督は、2日後の始動日に行われたミーティングでも「何も尖っていない」という表現で、よりアグレッシブな姿勢をチームに求めていた。 齋藤自身はできたこととできなかったことを整理する必要があるとの私見を語りながらも、「完璧ではないから負けた」と不振脱却へチームとしての改善が必要だと考えている。 「実際に試合を振り返ると、球際のところだったり、本当に神戸の選手が巧いというのもありますけど、負けているシーンも多かったので、顕著にいい意味で課題が出た。自分たちが大事にしていることを本当に尖るぐらいやるというか、誰が見てもやっているなと思うぐらいのものを見せて、やっと対等に戦える」 「なめる動きというか、動きを止めない。前線は要求し続けるし出し手も前を意識しながら、前にチャレンジして取られてから切り替えのリカバリーパワーとかも、自分たちのストロングになるはずだけど、そういうのも今はないというなかで、もっとアグレッシブにやる姿勢。ミスを恐れないというか、トライしたなかでのハードワークというところが、次の試合は出せればいいかなと思います」 開幕からフル稼働が続いたなか、直近のYBCルヴァンカップのブラウブリッツ秋田戦はベンチ外となり、延長戦までもつれ込んだ末に2-1で逆転勝利した一戦を自宅で見守った。 齋藤はチームの苦戦を認めながらも、「リーグ戦を含めてなかなかうまくいかないなかで、ゲーム展開的にもちょっと負けそうだなという展開で、そこから追いついて逆転したというのは、自分たちの自信になったと思います」とコメント。ポジティブな要素も見いだしている。 ギリギリで掴んだ勝利を勢いに繋げたいリーグ次節は、4試合未勝利且つ直近の神戸戦では今季2敗目を喫したものの、長谷部茂利新監督の下で3位に位置する川崎Fと対戦。 「去年までの良さを残しつつ、勝ち切る強いチームになっている」と新生フロンターレの印象について語った東京Vのオーガナイザーは、「シンプルに技術と判断を高いレベルでやってくると思いますし、どう守るかが一番大事」とまずは守備のアプローチがポイントになると考えている。 「みんないい選手なので、自由にやらせない。相手の最終ラインのビルドアップから自由にやらせてしまうと、向こうのいいところが出てしまうと思うので、前線を動かしながらプレッシャーをかけてもらって、自分たちのところで潰すというか、好きなようにやらせないというところが大事かなと思います」 「(相手の中盤は)フロンターレの軸になるところでもあると思いますし、いかにそこで気持ちよくやらせないかですね」 秋田戦では流れの中で2点を挙げたが、リーグ戦では2試合連続無得点。決定力とともにチャンスクリエイトの改善は今後の浮上に向けて重要な課題となっている。 その攻撃に関して背番号8は「共通認識」を重要視しつつ、エースのFW木村勇大もここ数試合で手応えを感じ始めているクロスからのゴールを意識している。 「(木村)勇大が1人目になることが多いので、彼がいいところに走ってくれると他のところが空くというのは、チームとして得点の確率が高まるかなと思います」 「ちょっと前から取り組んでいるクロスの入り方だったり、フォーメーションのミスマッチをしっかり突いていく。なめる動きとか、クロスに入っていく人数や動き直し、そういった最後のところの共通認識みたいのが大事なのかなと思います」 なお、今季の東京Vでは“バモだよバモ!!”という言葉が選手やファン・サポーターの間で流行の兆しを見せている。 スペイン語で「さあ、行こう!」という意味合いがある“VAMOS(バモス)”という言葉は、サッカー界だけでなく世界中のスポーツシーンで「頑張れ!」、「行くぞ!」的な掛け声としてお馴染みの万能ワード。 東京Vにおいても以前から頻繁に聞く言葉ではあったが、その派生となる“バモだよバモ!!”は、長期離脱中のFW山田剛綺に対する選手たちの寄せ書きに齋藤が書いたことで、チームメイトやファン・サポーターの間でもSNSを中心に流行中。 その“本家”に説明を求めたところ、「何の意味も持たないですけど」と前置きをしながらも「あれは士気が上がるし、いい言葉なので…」と気に入っている言葉であることを告白。 さらに、「日頃から綱島(悠斗)とかは俺に会うたびに、なんか挨拶のように『バモ』と言ってきます。ただ、言い合うだけでも士気が上がるんで、『バモ』はもっと流行ってほしいなと思います(笑)」と、さらなる流行を期待しているという。 ちなみに、首脳陣の間での流行具合について聞いたところ、「城福監督はもっと語彙力があるので…」と、より具体的な声掛けでチームの士気を上げていると、少し照れながら教えてくれた。 2025.04.19 14:00 Sat3
川崎F、育成出身で17歳の大型CB高井幸大とプロ契約 「少しでも早くトップチームの試合に」
川崎フロンターレは4日、同クラブU-18のDF高井幸大(17)とプロ契約締結を発表した。 U-17日本代表候補にも選出歴を持つ高井はU-12カテゴリーから川崎Fで過ごす身長192cmのセンターバック。高校2年生でのトップチーム入りとなる。 昨年に続いて、今年も2種登録されることも決まった高井はクラブを通じて、意気込みを語った。 「フロンターレのアカデミーに入ってからずっと目指していたプロサッカー選手になることができ、とても嬉しく思います。今シーズンは基本的にトップチームでトレーニングを行い、U-18の試合にも出場する予定です。日々のトレーニングでいろいろなことを吸収して、少しでも早くトップチームの試合にも出場できるよう頑張ります。サポーターの皆さん、応援よろしくお願いします!」 2022.02.04 15:55 Fri4
「Mr.DOGSO」「なにさせてんのw」川崎FがGW企画で谷口彰悟を“DOGSO”イジり! カタールからご本人コメント「スタッフもイジってきちゃってるなぁ」
川崎フロンターレがゴールデンウィークの企画として用意したイベントにあの選手がコメントを寄せて大きな話題となっている。 今シーズンはなかなか苦しいシーズンとなっている川崎F。それでも、直近2試合で勝利を収め、今シーズン初の連勝。徐々に復調傾向を見せている。 その川崎Fは、7日にサガン鳥栖をホームに迎える中、「ワンダーニャンド」としてスタジアムでのイベントを実施。その中で「ハラハラドキドキDOGSO(走)タイムレース!」が実施される。 「DOG(犬)」とかけたこのイベントだが、「DOGSO」と言えば、決定機阻止で一発退場の対象となるプレーを表す、「Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity」の頭文字をとったもの。そして、その代名詞とも言われてしまっているのは、川崎フロンターレで長らくプレーした日本代表DF谷口彰悟だ。 自身の嫌いなものに「DOGSO」をあげるほどだが、今回のイベントも完全に谷口を意識したもの。現在はカタールのアル・ラーヤンでプレーしているOBをいじっていた。 その川崎Fは開催が近づく中、さらに盛大にイジリを敢行。なんと、「「DOGSO」と言えば、、この選手しか居ませんよね」と、このイベントに対して谷口本人にコメントを要求していたのだ。 谷口はビデオメッセージでイベントについて語っている。 「川崎フロンターレサポーターのみなさんお久しぶりです。アル・ラーヤンSCのの谷口彰悟です。今回、ゴールデンウィークイベント『ワンダーニャンド』でDOGSOをもじった企画、「DOGSO(走)タイムレース!」が実施されると聞きました」 「DOGSOといえばという感じでコメントを要求され、スタッフもいじってきちゃってるなと思いつつも、僕自身大分お世話になってますし、今シーズンフロンターレも大分お世話になっていると思います」 「それをイベントにしちゃうフロンターレは流石だなと感心しています」 「何はともあれ、楽しいイベントであることは間違いないと思うので、ぜひ当日会場に足を運んで皆さん楽しんでください」 谷口の言う通り、今シーズンの川崎FはDOGSOのお世話になっており、ジェジエウ、山村和也が退場処分を受けていた。 これにはファンも「公式がいじるとは」、「Mr.DOGSO」、「さすがフロンターレ」、「なにさせてんのw」、「新しい角度のいじり」、「どんだけ良い人なの」、「お世話になっている方」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】カタールからDOGSOをいじられコメントする谷口彰悟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【5/7 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワンダーニャンド</a> まであと2日】<br>「DOGSO」と言えば、、<br>この選手しか居ませんよね。<br>【プロモ】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/wFvHPMFK9Z">https://t.co/wFvHPMFK9Z</a> <a href="https://t.co/2b17iGam7x">pic.twitter.com/2b17iGam7x</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1654303976123432961?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.05 23:30 Fri5
