雷雨で中止の天皇杯3回戦、八戸vs名古屋は後半20分から再試合《天皇杯》2017.07.13 21:29 Thu

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(C)JFA
▽日本サッカー協会は13日、雷雨の影響で中止となった第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦のヴァンラーレ八戸vs名古屋グランパスの取り扱いについて発表した。

▽同カードは後半途中に雷雨の影響で中断。53分間の中断後、再開を試みるも中止となっていた。この試合に関して、JFAは試合が中断した65分(後半20分)から試合を再開することを発表。8月2日(水)の19時から、パロマ瑞穂スタジアムで再試合が行われる。

▽なお、試合は後半20分からスタートし、中断時点と同じメンバーで再開。メンバーを補充することができない。ケガによる出場が困難な場合は、ベンチ入りした選手から出場選手を選出。ベンチ入りメンバーがケガなどにより出場が困難な場合は、大会エントリーの選手から選出するとのこと。名古屋は、ベンチ入りしていたMF磯村亮太がアルビレックス新潟に完全移籍しており、メンバーが1人少ないことが確定している。

▽また、スコアや交代人数は継続することになり、0-1で名古屋がリードした状態でスタート。交代枠は八戸が1人、名古屋が2人となる。

▽チケットに関しては、半券で再試合の観戦が可能に。新規購入などは改めて後日発表される。また、払い戻しも対応している。

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47都道府県代表が決定! J3勢は福島、沼津、北九州が予選敗退…相模原はYS横浜に屈する《天皇杯》

▽5月26日(土)に開幕を迎える「天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会」(天皇杯)の出場チームが、13日に全て決定した。 ▽各都道府県予選が順次行われており、13日には残りの31府県で予選決勝が開催。これにより、都道府県代表47チームが決定した。 ▽J3勢も都道府県予選から参加する天皇杯。福島県では、福島ユナイテッドFCがいわきFCと対戦し、1-2で敗戦。いわきFCは2年連続2回目の出場を決めた。 ▽また、神奈川県ではJ3勢が対決。Y.S.C.C横浜とSC相模原が対戦し、2-1でYS横浜が勝利。2年連続8回目の出場となった。 ▽静岡県では、J3のアスルクラロ沼津とJFLのHONDA FCが対戦し、0-1でHONDA FCが勝利。沼津が天皇杯出場を逃した。 ▽福岡県では、J3のギラヴァンツ北九州と福岡大学が対戦し、1-1で120分間を終了。PK戦の末に8-9で福岡大学が勝利した。 <span style="font-weight:700;">◆出場チーム</span> [アマチュアシード]流通経済大学(3大会ぶり9回目) [北海道]北海道教育大学岩見沢校(2大会ぶり4回目) [青森県]ラインメール青森(3大会ぶり2回目) [岩手県]グルージャ盛岡(11年連続12回目) [秋田県]ブラウブリッツ秋田(17年連続25回目) [宮城県]ソニー仙台FC(3年連続20回目) [山形県]山形大学(2大会ぶり6回目) [福島県]いわきFC(2年連続2回目) [茨城県]流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎(初出場) [栃木県]作新学院大学(初出場) [群馬県]ザスパクサツ群馬(16年連続16回目) [埼玉県]東京国際大学FC(初出場) [東京都]駒澤大学(8大会ぶり13回目) [千葉県]VONDS市原FC(2大会ぶり2回目) [神奈川県]Y.S.C.C.横浜(2年連続8回目) [山梨県]韮崎アストロス(2年連続15回目) [長野県]AC長野パルセイロ(7年連続8回目) [新潟県]新潟医療福祉大学(3年連続3回目) [富山県]カターレ富山(3年連続10回目) [石川県]金沢星稜大学(初出場) [福井県]サウルコス福井(7年連続10回目) [静岡県]Honda FC(3年連続38回目) [愛知県]中京大学(7大会ぶり6回目) [三重県]鈴鹿アンリミテッドFC(3年連続5回目) [岐阜県]NK可児(初出場) [滋賀県]MIOびわこ滋賀(2大会ぶり6回目) [京都府]おこしやす京都AC(2年連続3回目) [大阪府]FC大阪(2年連続4回目) [兵庫県]関西学院大学(2大会ぶり27回目) [奈良県]奈良クラブ(10年連続10回目) [和歌山県]アルテリーヴォ和歌山(10年連続10回目) [鳥取県]ガイナーレ鳥取(19年連続21回目) [島根県]松江シティFC(4年連続5回目) [岡山県]三菱水島FC(2年連続12回目) [広島県]SRC広島(3年連続5回目) [山口県]徳山大学(3年連続10回目) [徳島県]FC徳島(3年連続3回目) [香川県]多度津フットボールクラブ(3大会ぶり3回目) [愛媛県]FC今治(10年連続10回目) [高知県]高知ユナイテッドSC(3年連続3回目) [福岡県]福岡大学(2大会ぶり32回目) [佐賀県]佐賀LIXIL FC(3大会ぶり8回目) [長崎県]長崎総合科学大学(初出場) [熊本県]東海大学熊本(2大会ぶり3回目) [大分県]ヴェルスパ大分(2年連続8回目) [宮崎県]テゲバジャーロ宮崎(初出場) [鹿児島県]鹿児島ユナイテッドFC(5年連続5回目) [沖縄県]FC琉球(9年連続12回目) 2018.05.13 20:35 Sun
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8県で天皇杯出場チームが決定! 盛岡、秋田、鳥取のJ3勢は順当に出場《天皇杯》

▽5月26日(土)に開幕を迎える「天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会」(天皇杯)の出場チームが8県で決定した。 ▽既に、流通経済大学(アマチュアシード)、北海道教育大学岩見沢校(北海道)、多度津フットボールクラブ(香川県)の3チームの出場が決定している今大会。新たに8チームの参加が決まった。 ▽21日(土)には、茨城県の代表が決定。筑波大学を3-4で下した流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎が、初出場を決めた。なお、5月27日の1回戦では山形県代表チームと対戦する。 ▽22日(日)には、7県で代表が決定。J3のグルージャ盛岡(岩手県)、ブラウブリッツ秋田(秋田県)、ガイナーレ鳥取(鳥取県)の3チームと、松江シティFC(島根県)、三菱水島FC(岡山県)、SRC広島(広島県)、徳山大学(山口県)が出場を決めた。 ▽今後は、5月6日に徳島県代表、同12日に群馬県、埼玉県、東京都、愛知県、京都府で、13日に残りの代表が決定する。 ◆出場チーム [アマチュアシード]流通経済大学(3大会ぶり9回目) [北海道]北海道教育大学岩見沢校(2大会ぶり4回目) [岩手県]グルージャ盛岡(11年連続12回目) [秋田県]ブラウブリッツ秋田(17年連続25回目) [茨城県]流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎(初出場) [鳥取県]ガイナーレ鳥取(19年連続21回目) [島根県]松江シティFC(4年連続5回目) [岡山県]三菱水島FC(2年連続12回目) [広島県]SRC広島(3年連続5回目) [山口県]徳山大学(3年連続10回目) [香川県]多度津フットボールクラブ(3大会ぶり3回目) 2018.04.23 09:56 Mon
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天皇杯の1回戦、2回戦マッチスケジュールが決定! 今大会はクリスマスイブに決勝!《天皇杯》

▽日本サッカー協会(JFA)は29日、第98回全日本サッカー選手権大会の1回戦、2回戦のマッチスケジュールを発表した。 ▽J1の18チーム、J2の22チーム、アマチュアシード1チーム(第66回全日本大学サッカー選手権大会優勝チーム=流通経済大学)、都道府県代表47チームの計88チームによるノックアウト方式で争われる同大会。アマチュアシードチームの流通経済大学と都道府県代表チームは1回戦から、J1およびJ2チームは2回戦から登場する。 ▽準々決勝以降の組合せは、ラウンド16(4回戦)終了後に改めて抽選会を行われる。なお、決勝はAFCアジアカップ影響により、1月1日の元日ではなく、12月24日(月・振休)に埼玉スタジアム2002で行われる。1回戦、2回戦のマッチスケジュールは以下のとおり。 【1回戦】 ▽5月26日(土) 《13:00》 福島県代表(5/13 決定) vs 宮城県代表(5/13 決定) -【1】 [21世紀の森公園いわきグリーンフィールド] 多度津フットボールクラブ(香川県代表) vs 熊本県代表(5/13 決定) -【4】 [香川県営サッカー・ラグビー場 ] 栃木県代表(5/13 決定) vs 青森県代表(5/13 決定) -【6】 [栃木県グリーンスタジアム] 高知県代表(5/13 決定) vs 岡山県代表(4/22 決定) -【9】 [高知県立春野総合運動公園陸上競技場 ] 和歌山県代表(5/13 決定) vs 静岡県代表(5/13 決定) -【13】 [和歌山県紀三井寺公園陸上競技場] 奈良県代表(5/13 決定) vs 石川県代表(5/13 決定) -【15】 [ならでんフィールド] 福井県代表(5/13 決定) vs 愛知県代表(5/12 決定) -【22】 [福井テクノ] 《14:00》 大阪府代表(5/13 決定) vs 山口県代表(4/22 決定) -【10】 《19:00》 沖縄県代表(5/13 決定) vs 愛媛県代表(5/13 決定) -【20】 [沖縄県陸] ▽5月27日(日) 《13:00》 北海道教育大学岩見沢校(北海道代表) vs 山梨県代表(5/13 決定) -【2】 [札幌厚別公園競技場] 広島県代表(4/22 決定) vs 島根県代表(4/22 決定) -【3】 [福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場] 福岡県代表(5/13 決定) vs 徳島県代表(5/6 決定) -【5】 [レベスタ] 秋田県代表(4/22 決定) vs 千葉県代表(5/13 決定) -【7】 [秋田市八橋運動公園陸上競技場] 茨城県代表(4/21 決定) vs 山形県代表(5/13 決定) -【8】 [茨城県立カシマサッカースタジアム ] 群馬県代表(5/12 決定) vs 東京都代表(5/12 決定) -【11】 [群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場 ] 長野県代表(5/13 決定) vs 新潟県代表(5/13 決定) -【12】 [長野Uスタジアム] 鳥取県代表(4/22 決定) vs 大分県代表(5/13 決定) -【14】 [とりぎんバードスタジアム ] 神奈川県代表(5/13 決定) vs 埼玉県代表(5/12 決定) -【16】 [Shonan BMW スタジアム平塚 ] 三重県代表(5/13 決定) vs 兵庫県代表(5/13 決定) -【17】 [上野運動公園競技場] 富山県代表(5/13 決定) vs 京都府代表(5/12 決定) -【18】 [高岡スポーツコア サッカー・ラグビー場] 佐賀県代表(5/13 決定) vs 宮崎県代表(5/13 決定) -【19】 [佐賀県総合運動場陸上競技場] 岩手県代表(4/22 決定) vs 流通経済大学(シード) -【21】 [いわぎんスタジアム ] 岐阜県代表(5/13 決定) vs 滋賀県代表(5/13 決定) -【23】 [岐阜メモリアルセンター長良川球技メドウ] 鹿児島県代表(5/13 決定) vs 長崎県代表(5/13 決定) -【24】 [白波スタジアム] 【2回戦】 ▽6月6日(水) 《19:00》 川崎フロンターレ(J1) vs 【1】勝者 -【25】 [等々力陸上競技場] 水戸ホーリーホック(J2) vs 愛媛FC(J2) -【26】 [ケーズデンキスタジアム水戸 ] 湘南ベルマーレ(J1) vs 【2】勝者 -【27】 [Shonan BMW スタジアム平塚 ] V・ファーレン長崎(J1) vs 【3】勝者 -【28】 [長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場 ] サガン鳥栖(J1) vs 【4】勝者 -【29】 [ベストアメニティスタジアム] 徳島ヴォルティス(J2) vs 栃木SC(J2) -【30】 [鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム] ヴィッセル神戸(J1) vs 【5】勝者 -【31】 [ノエビアスタジアム神戸] ジェフユナイテッド千葉(J2) vs 【6】勝者 -【32】 [フクダ電子アリーナ] 柏レイソル(J1) vs 【7】勝者 -【33】 [三協フロンテア柏スタジアム] モンテディオ山形(J2) vs FC岐阜(J2) -【34】 [NDソフトスタジアム山形 ] FC東京(J1) vs 【8】勝者 -【35】 [味の素スタジアム] アルビレックス新潟(J1) vs 【9】勝者 -【36】 [デンカビッグスワンスタジアム] 横浜F・マリノス(J1) vs 【10】勝者 -【37】 [ニッパツ三ツ沢球技場] 横浜FC(J2) vs カマタマーレ讃岐(J2) -【38】 [Pikaraスタジアム] ベガルタ仙台(J1) vs 【11】勝者 -【39】 [ユアテックスタジアム仙台] 大宮アルディージャ(J2) vs 【12】勝者 -【40】 [NACK5スタジアム] 鹿島アントラーズ(J1) vs 【13】勝者 -【41】 [茨城県立カシマサッカースタジアム] ファジアーノ岡山(J2) vs FC町田ゼルビア(J2) -【42】 [シティライトスタジアム] サンフレッチェ広島(J1) vs 【14】勝者 -【43】 [福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場] 名古屋グランパス(J1) vs 【15】勝者 -【44】 [パロマ瑞穂スタジアム] 浦和レッズ(J1) vs 【16】勝者 -【45】 [浦和駒場スタジアム] 松本山雅FC(J2) vs ロアッソ熊本(J2) -【46】 [松本平広域公園総合球技場アルウィン] ガンバ大阪(J1) vs 【17】勝者 -【47】 [パナソニック スタジアム 吹田 ] 東京ヴェルディ(J2) vs 【18】勝者 -【48】 [味の素フィールド西が丘] セレッソ大阪(J1) vs 【19】勝者 -【49】 [キンチョウスタジアム] 京都サンガF.C.(J2) vs ツエーゲン金沢(J2) -【50】 [京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場] 清水エスパルス(J1) vs 【20】勝者 -【51】 [IAIスタジアム日本平] ヴァンフォーレ甲府(J2) vs 【21】勝者 -【52】 [山梨中銀スタジアム] ジュビロ磐田(J1) vs 【22】勝者 -【53】 [ヤマハスタジアム] 大分トリニータ(J2) vs レノファ山口FC(J2) -【54】 [維新みらいふスタジアム] 北海道コンサドーレ札幌(J1) vs 【23】勝者 -【55】 [札幌厚別公園競技場] アビスパ福岡(J2) vs 【24】勝者 -【56】 [レベルファイブスタジアム] 2018.03.29 20:00 Thu
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【六川亨の日本サッカーの歩み】親子で天皇杯制覇の偉業達成

▽第97回天皇杯の決勝が1月1日に埼玉スタジアム2002で行われ、C大阪としては初、前身のヤンマー時代を含めれば43大会ぶり4度目の優勝を果たした。天皇杯にまつわる昔話は先週も紹介したが、今回は珍記録が誕生したので振れておきたい。 ▽試合は柏との準決勝で負傷した扇原を欠きながらも、横浜FMが得意のカウンターで先制した。開始8分、下平のタテパスに伊藤が抜け出しGKとの1対1から冷静に流し込んだ。これに対しC大阪は後半20分、水沼のシュートのこぼれ球から、最後は山村が押し込んで同点に追いつく。その後は両者とも譲らず試合は延長戦に突入した。 ▽すると延長前半5分、山村の左クロスを水沼が頭で押し込んで決勝点を奪ったのだった。 ▽水沼と尹晶煥監督は鳥栖時代からの師弟関係にあり、尹晶煥監督が「水沼は僕のことを知り尽くしているので気をつける必要がある」と記者を笑わせながらも、「2017年の1年を順調にいけたのは水沼がいたおかげ。なぜなら僕の考えを選手に伝えてくれて、僕のできない仕事を陰でやってくれた」と感謝の言葉を述べた。 ▽水沼は2016シーズン、鳥栖から城福監督の誘いに応じてFC東京に移籍した。しかし右MFには阿部や河野、東らライバルが多く、なかなかレギュラーに定着できなかった。心機一転、尹晶煥がC大阪の監督に就任するタイミングで2017年にレンタル移籍すると、正確なクロスで攻撃陣をリード。その結果、ルヴァン杯に続き天皇杯と自身初となる2冠に輝いた。 ▽で珍記録というと、もうわかった読者もいるかもしれないが、今回の優勝で水沼宏太は“親子”で天皇杯を獲得したことになった。これまでも“兄弟”で天皇杯を制した例はある。1988年度の第68回大会で優勝した、横浜FMの前身である日産では、柱谷幸一と哲二の兄弟が天皇杯を獲得した。1996年度の第76回大会で優勝したV川崎(現東京V)では、三浦泰年とカズ(知良)の兄弟が天皇杯を制している。 ▽しかし“親子”となると、なかなかいない。恐らく97回の歴史を振り返っても初となる記録ではないだろうか。ちなみに父親である水沼貴史氏は、1993年度の第63回大会で初優勝を果たして以来、1992年度の第72回大会まで通算6度の天皇杯優勝に貢献している。これはこれで、凄い記録でもある。 ▽そして水沼貴史氏が初優勝した第63回大会で対戦した相手は、今回と同じヤンマーだったことにも因縁を感じてしまう。思い出深いのは、この試合が不世出のストライカーと言われた釜本氏のラストゲームでもあったことだ。釜本氏は監督兼任でチームを率いていたが、1982年に右アキレス腱を断裂。1983年11月に復帰したが、すでに39歳ということもあり、天皇杯で勝ち進むにつれ元旦で現役を引退することが濃厚だった。 ▽9年ぶり4度目の優勝を目指した釜本ヤンマーだったが、23歳の水沼貴史や22歳の柱谷幸一ら有望な新戦力を補強した日産に0-2と敗れタイトル獲得は果たせなかった。そのリベンジを34大会ぶりに水沼がC大阪で成し遂げた。対戦相手がジュニアユース時代から世話になり、17歳でプロデビューを飾った横浜FMということにも見えない糸を感じてならない天皇杯だった。<hr>【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.01.02 07:00 Tue
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レーティング:セレッソ大阪 2-1 横浜F・マリノス《天皇杯決勝》

▽天皇杯決勝、セレッソ大阪vs横浜F・マリノスが1月1日に行われ、2-1でC大阪が勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽セレッソ大阪採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180101_23_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>GK 21 キム・ジンヒョン 6.0 最終盤にウーゴ・ヴィエイラのヘディングシュートを気迫のセーブ DF 2 松田陸 6.0 上下動を繰り返し守備では粘り強く対応 22 マテイ・ヨニッチ 6.0 軽いプレーもあったが対人で強さ見せる場面も 15 木本恭生 5.0 伊藤の巧みな抜け出しについていけず 14 丸橋祐介 5.0 対面のマルティノスに再三起点を作られる (→ 田中裕介 5.5) 釣り出されず冷静に対応 MF 16 水沼宏太 7.0 攻撃の糸口に。鋭いミドルが同点弾に繋がり、値千金の決勝点 10 山口蛍 6.0 無難なプレーでソウザをフォローするなど黒子に 6 ソウザ 5.5 気迫は感じたがやや粗いプレーも 46 清武弘嗣 6.0 後半盛り返したものの期待された役割を果たせず FW 8 柿谷曜一朗 5.5 自身のクオリティを示せなかった (→ リカルド・サントス 6.0) 攻撃にアクセントを加える 24 山村和也 6.5 攻撃が噛み合わない中で訪れた決定機をものにして1ゴール1アシスト 監督 尹晶煥 6.0 悪い入り方をし、なかなかギアを上げることができなかったが、終わってみれば逆転勝利。勝ち切る強さを示した ▽横浜F・マリノス採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180101_23_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>GK 21 飯倉大樹 5.0 粘り強いプレーを続けたが、同点弾の場面で中途半端なクリア。不用意な飛び出しから決勝点献上 DF 27 松原健 4.5 まずいクリアから痛恨の同点弾 22 中澤佑二 6.0 競り合い、カバーリング、あらゆる面でらしい働き 2 パク・ジョンス 5.5 はっきりとした判断でリスクを回避 23 下平匠 6.0 伊藤の動きを見逃さず抜群のタイミングでアシスト MF 20 マルティノス 6.0 終盤はガス欠気味だったが、驚異的な運動量で攻撃の起点に 8 中町公祐 6.0 中盤の距離感を調整 33 ダビド・バブンスキー 6.0 中央でリズム良くボールに触る (→ ウーゴ・ヴィエイラ 5.5) 前線に活力を与えたが、最終盤の決定機は決めたかった 14 天野純 5.5 冷静な判断で安定感をもたらした (→ 前田直輝 -) 24 山中亮輔 5.5 左サイドに推進力を与えたが、前半に無念の負傷交代 (→ 遠藤渓太 5.5) 精力的な動きから数回のチャンス FW 16 伊藤翔 6.0 長所を発揮して先制ゴールも後半からは脅威になれず 監督 エリク・モンバエルツ 5.5 プランのはっきりとした戦いを示していたが、C大阪の攻撃を受け切れず。自身の横浜FMでの最終戦を彩ることはできなかった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 水沼宏太(C大阪) ▽チーム全体の調子が上がらなかった前半から右サイドで奮闘。意表を突いたミドルから同点弾を生み出し、自ら決勝点を奪うなど、チームを救う働きをしていた セレッソ大阪 2-1 横浜F・マリノス 【C大阪】 山村和也(後20) 水沼宏太(延前5) 【横浜FM】 伊藤翔(前8) 2018.01.01 17:19 Mon
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