ブレーメンの元ドイツ代表MFフリッツが今季限りで現役引退! 「緑と白のユニフォームを着ることができたことを誇りに思う」2017.05.09 05:10 Tue

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ブレーメンは8日、元ドイツ代表MFクレメンス・フリッツ(36)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。

▽昨シーズン終盤に現役引退を表明しながらも、後に前言を撤回してブレーメンとの1年間の契約延長にサインし、今シーズンを戦っていたフリッツだが、今年3月に負った足首のケガの影響もあり、今季限りでの現役引退を決断した。

「今回のケガを通じて、自分の将来に関してよく考える時間があった。そして、自分の身体に語りかけたんだ。残念ながら足首の問題は解決しておらず、今後もキャリアを続けたいと思っても、完全なコンディションを取り戻すことは難しい。だから、この夏を過ぎてキャリアを続けることはできない」

「また、自分の不在の中でクラブがポジション(残留)を確定させたという事実も、今回の決定を容易にしたんだ。ヴェルダー・ブレーメンの緑と白のユニフォームを着ることができたことを本当に誇りに思うよ」

▽1999年にロートヴァイス・エアフルトとプロデビューを飾ったフリッツは、カイザースラウテルン、レバークーゼンを経て2006年にブレーメンに加入。右サイドハーフや右サイドバック、セントラルMFを主戦場に、ここまで公式戦368試合に出場し、8ゴールを記録していた。また、ハードワークと気の利いたプレーでチームをけん引してきた同選手は、キャプテンとしても優れたリーダーシップを発揮していた。

▽2006年にデビューを飾ったドイツ代表では、通算22試合に出場し、2ゴールを記録。ユーロ2008では出場機会は少なかったものの、準優勝を経験していた。

コメント

関連ニュース

thumb

ブレーメン、元U-20ドイツ代表FWレナルト・ティをVVVへレンタル

▽ブレーメンは19日、元U-20ドイツ代表FWレナルト・ティ(25)がVVVフェンロにレンタル移籍したことを発表した。契約期間は1年間となる。 ▽レナルト・ティはブレーメンユースの出身で、2008年にリザーブチームのブレーメンⅡに昇格。2010年12月に行われたドルトムント戦でブンデスリーガデビューを果たしたが、その後は出場機会に恵まれず、2012年の夏にザンクト・パウリへ移籍。4シーズンを過ごしたザンクト・パウリでは、公式戦107試合に出場し18ゴールをマーク。 ▽ザンクト・パウリとの契約満了を後は、古巣ブレーメンに復帰。シーズン序盤こそサブとしてベンチ入りしていたが、徐々にベンチ入りの機会を失うと、2017年1月には古巣のザンクト・パウリへレンタルされた。ザンクト・パウリでは、リーグ戦15試合で2ゴールを記録した。 ▽U-16から各年代のドイツ代表に選出されてきたレナルト・ティは、2009年に行われたU-17欧州選手権にドイツ代表として選出。3ゴールを記録し優勝に貢献すると、同年にナイジェリアで行われたU-17ワールドカップ(W杯)にも参加。チームトップの3ゴールを記録した。 2017.07.20 03:05 Thu
twitterfacebook
thumb

WBAがフィテッセの中国代表FWチャン・ユーニンを完全移籍で獲得も今季から2年間ブレーメンにレンタル

▽WBAは3日、フィテッセの中国代表FWチャン・ユーニン(20)を完全移籍で獲得した。契約期間は3年間で、移籍金は非公開となっている。なお、チャン・ユーニンは今シーズンから2年間ブレーメンにレンタル移籍するとのことだ。 ▽チャン・ユーニンは、杭州緑城の下部組織出身で、2015年7月にフィテッセのU-19チームに加入。2016年2月にトップチームへと昇格した。1シーズン半過ごしたフィテッセでは、エールディビジで24試合に出場し3ゴールを記録していた。 ▽今回の移籍についてWBAは、中国がFIFAランキングのトップ50から外れているため、チャン・ユーニンには労働許可証が必要とのこと。しかし、これを取得できないため、ブレーメンにレンタルし、経験を積ませると判断したとのことだ。 2017.07.03 20:23 Mon
twitterfacebook
thumb

英雄ピサーロがブレーメン退団! ブンデス外国人記録の191ゴール!

▽ブレーメンは2日、元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロ(38)と2017-18シーズンの契約を更新しないことを発表した。 ▽今年に入って契約延長の可能性が報じられたものの、袂を分かつことになったブレーメンのフランク・バウマンSD(スポーツ・ディレクター)は、ピサーロ退団に関して以下のように説明している。 「5月中旬の時点でクラウディオと契約を延長しない考えを持っていたが、最終的に我々は契約を延長しないという結論に達した。この決断に関しては多くの側面があるが、攻撃陣の激しい競争、若手の成長を促すということを重視した」 「クラウディオはレジェンドであり、ヴェルダー・ブレーメンのプレーヤーとして最高の別れの舞台を提供するつもりだ。つまり、彼のお別れ試合を行う予定だ。そういった栄誉は我々の歴史においてもほとんどない」 ▽また、通算4度8年間に渡ってブレーメンの一員としてプレーしたピサーロは、別れのメッセージを送っている。 「ブレーメンのユニフォームを着てプレーすることは常に名誉なことだった。クラブ、街、ファンは今後も自分の心の中の特別な場所に存在し続けるはずだ。私はブレーメンでプレーすることが好きだったけど、クラブの決定を受け入れた」 ▽1999年に母国アリアンサ・リマから初めてブレーメンに加入以降、バイエルンやチェルシーでプレーした時期もあったものの、通算8シーズンを同クラブで過ごしたピサーロは、公式戦通算271試合に出場し144ゴールを記録。また、バイエルン時代の得点を含めると、ブンデスリーガ430試合に出場し、191ゴールを挙げている。この記録は同リーグにおける外国人選手の歴代最多ゴールだ。 ▽なお、ピサーロはドイツに残るかは不明なものの、他クラブでの現役続行を希望しているという。 ▽また、ブレーメンは同日、ギリシャ人MFサノス・ペトソス(26)、ドイツ人MFレヴェント・アイツィツェク(23)、ドイツ人FWレナルト・ティ(25)、マリ人FWサンブ・ヤタバレ(28)の4選手が、プレシーズンのトレーニングに合流しないことを発表。前述の4選手は移籍に向けた他クラブとの交渉を許可されている。 2017.07.03 00:30 Mon
twitterfacebook
thumb

ブレーメン、スラビア・プラハからチェコ代表GKを獲得!

▽ブレーメンは27日、スラビア・プラハからチェコ代表GKイリ・パブレンカ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。現時点で契約に関する詳細は明かされていない。 ▽2012年に母国のバニク・オストラヴァでプロキャリアをスタートしたパブレンカは、2016年夏にスラビア・プラハに完全移籍。196cmの長身と冷静なゴールキーピングに定評がある25歳は、今季のリーグ戦28試合に出場し、2008-09シーズン以来のリーグ優勝に貢献した。また、同選手は昨年12月に行われたデンマーク代表とのフレンドリーマッチでチェコ代表デビューも飾っている。 ▽ブレーメンへの加入が決定したパブレンカは、クラブ公式サイトでブンデスリーガでの新たな挑戦に意気込みを見せている。 「ブンデスリーガは世界で最も強いリーグの1つであり、ブレーメンは素晴らしいクラブだ。僕はテオ(ゲブレ=セラシエ)とヤロ(ドロブニー)から、ブレーメンがいかに素晴らしいところであるか聞いているんだ。このチームの一員になることを楽しみにしているよ」 2017.06.28 01:29 Wed
twitterfacebook
thumb

ブレーメンが37歳の守護神・元チェコ代表GKドロブニと契約延長

▽ブレーメンは23日、元チェコ代表GKヤロスラフ・ドロブニ(37)との契約延長を発表した。契約期間は2018年6月30日までとなる。 ▽ドロブニはボーフムやヘルタ・ベルリン、ハンブルガーSVとブンデスリーガのクラブを渡り歩き、2016年7月にブレーメンにフリートランスファーで加入。今シーズンはブンデスリーガで10試合に出場するなど、ベテランとしてチームを支えた。 ▽ドロブニは契約延長について、「フィットしていると感じるし、まだサッカーができると思う。ヴェルダーは大きな家族だし、とても居心地が良い。僕たちは良い成長を遂げているチームだし、若いチームを支えることが楽しみだよ」とコメントした。 2017.06.24 12:18 Sat
twitterfacebook


FOOTBALL COUNTDOWNS特集
PUMA ONE特集
中間評価
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース