メッシへの処分撤回に物申すビダル「全てのルールが全員に同じであることを願う」2017.05.07 13:38 Sun

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Getty Images
▽バイエルンに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシへの処分撤回に物申した。

▽メッシは、3月に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選のチリ代表戦で副審に対して暴言を吐いたとされ、国際サッカー連盟(FIFA)から4試合の出場停止処分と1万スイスフラン(約112万円)の罰金処分が科されていた。

▽しかし、今月6日にFIFAはメッシへの処分を取り消すことを発表。「入手した映像では証拠が不十分で、処分を下すことはできない」とFIFAは説明している。

▽この件についてビダルが『AND Radio』でコメント。サッカーが不公平な場であると語った。

「これは難しい問題だね。全てのルールが全ての人にとって同じであることを願うよ」

「アルゼンチン、メッシ、そしてサッカー界にとっては良いことだね。メッシはナショナルチームに対して常に全てを捧げている。それを見られることは良いことだ。でも、全てのルールが全員に同じであることを願うよ」

▽チリ代表は、2016年9月にMFガリー・メデルが同様の行為で4試合の出場停止処分を受けている。処分の対象となったのは、メデルがアルゼンチン審判団に侮辱的な言葉を浴びせていたこと。その件もあり、チリとしては今回の処分撤回に対して良い感情はなさそうだ。

▽なお、アルゼンチンは現在の南米予選で5位につけており、オセアニアとの大陸間プレーオフに回る位置となっている。南米の他国にとっても、今回の処分撤回は大きく影響しそうだ。

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