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悲劇…元イングランド代表DFでトッテナムU-23のウーゴ・エヒオグ監督が練習場での心臓発作で44歳で急逝2017.04.21 18:31 Fri

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Getty Images
▽トッテナムは21日、U-23チームの監督を務めていた元イングランド代表DFウーゴ・エヒオグ氏(44)が同日早朝に心臓発作で逝去したことを発表した。

▽エヒオグ氏は、20日午前にトッテナムの練習場で心臓発作を起こし、クラブのメディカルスタッフによる応急処置を受けた後、ロンドン市内の病院に緊急搬送されていた。だが、懸命の治療を施したものの、21日の早朝に他界した。

▽トッテナムの育成部門のトップを務めるジョン・マクダーモット氏は、エヒオグ氏の突然の訃報を受けて、クラブ公式サイトで以下のような声明を発表した。

「私たちとクラブが感じる悲しみとショックは言葉に表すことができません。ウーゴという巨大な存在は何にも代えることができません。私たちの心からの哀悼を彼の妻であるジェンマ、その家族に捧げます」

▽また、トッテナムはエヒオグ氏への哀悼の意を表すと共に、妻であるジェンマさんのプライバシーを尊重するよう、声明の中で求めている。さらに、同氏の治療にあたった地元の病院や医師への感謝の言葉も伝えている。

▽現役時代に屈強なセンターバックとして活躍したエヒオグ氏は、WBAやアストン・ビラ、ミドルズブラ、レンジャーズといったクラブでプレー。1996年にはイングランド代表デビューを飾り、通算4試合に出場していた。

▽その後、2014年からトッテナムのU-23チームの監督を務めていた。なお、U-18日本代表経験を持ち、トッテナムU-23チームに在籍するMFサイ・ゴダードは、エヒオグ氏の指導を受けていた教え子の1人だ。

▽現在、チェルシーと熾烈なプレミアリーグ優勝争いを戦うトッテナムにとって、アカデミーの監督で人格者として知られていたエヒオグ氏の突然の訃報は、精神的に大きな影響を与えそうだ。そして、悲しみに暮れるチームは、22日にウェンブリーで行われるFAカップ準決勝でチェルシーとのビッグマッチに臨む。

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