カラスコの2ゴールなど3発のアトレティコが最下位オサスナに快勝!《リーガエスパニョーラ》2017.04.16 04:03 Sun

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽アトレティコ・マドリーは15日、リ-ガエスパニョーラ第32節でオサスナと対戦し、3-0で勝利した。

▽前節レアル・マドリーとの“マドリッド・ダービー”をグリーズマンの劇的弾でドローに持ち込んだ3位アトレティコ(勝ち点62)が、本拠地ビセンテ・カルデロンに最下位のオサスナ(勝ち点17)を迎えた一戦。

▽ミッドウィークにチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのレスター・シティ戦(1-0)を行ったアトレティコは、その試合からスタメンを6人変更。グリーズマンやコケ、ガビなど主力に代えてコレアやトーマス、ホセ・ヒメネスらをスタメンで起用した。

▽試合は立ち上がりからボールを保持してオサスナ陣内へ攻め込むアトレティコだったが、アタッキングサードで目先を変えるプレーがなく、打開できない状況が続く。

▽ところが前半半ばに差し掛かると、アトレティコが立て続けにチャンスを迎える。28分、右CKをニアでリュカがフリックすると、ゴール左手前で受けたコレアが反転からシュート。これはゴール左に外れたが、直後に試合を動かす。

▽30分、フィリペ・ルイスのパスをバイタルエリア左で受けたカラスコがカットインから右足を振り抜くと、このシュートがゴール左隅に決まった。さらに39分にも、バイタルエリア中央でパスを受けたコレアのワンタッチパスからトーレスに決定機が生まれたが、シュートは相手GKの好セーブに阻まれた。

▽その後も押し気味に試合を進めるアトレティコは、オサスナのシュートを0本に抑え、前半を終わらせた。

▽後半に入っても試合のペースはアトレティコが握る。47分、スローインの流れからボックス右付近でパスを受けたガイタンがクロスを供給。これをファーサイドのカラスコが頭で流し込んだ。

▽後半開始早々に追加点を奪ったアトレティコは、61分にもペナルティアーク手前でボールを受けたコレアのラストパスからフィリペ・ルイスがゴールネットを揺らし、試合を決定付ける3点目。

▽アトレティコ・マドリーはその後、フィリペ・ルイスやトーレス、ガイタンを下げてサビッチやチアゴ、チェルチを投入。すると試合終了間際の88分、ロングパスをボックス内で受けたコレアが、飛び出したGKシリグに倒されPKを獲得。だが、ハットトリックを狙うカラスコのPKは、相手GKにコースを読まれ、失敗。

▽さらに90分にも、トーマスのパスが相手DFにディフレクトすると、浮いたボールがデ・ラス・クエバスのハンドを誘い、再びPK。しかし、トーマスのPKもGKシリグのセーブにストップされた。

▽結局、試合はそのまま3-0で終了。主力を温存しながらも終始オサスナを圧倒したアトレティコが、18日に行われるCL準々決勝2ndレグに向け好調を維持している。

コメント

関連ニュース

thumb

シメオネ、リーガ逆転優勝の可能性に「飢えと野心があれば自ずと起こることがある」

20日のリーガエスパニョーラ第20節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのジローナ戦に臨む。前日会見に出席したディエゴ・シメオネ監督は、今季前半戦で最も苦戦を強いられたチームの一つがジローナであるとして、警戒感を表した。<br><br>「今季前半戦、彼らは私たちに最も大きな打撃を与えたチームの一つだった。あの試合の前半のようなことを繰り返してはならない。最終的には0&minus;2から追いつくことができたが、前半25~30分の彼らは非常に素晴らしかった」<br><br>首位バルセロナと勝ち点9差で2位に位置するアトレティコ。逆転優勝の可能性を問われたシメオネ監督は、次のように返答している。<br><br>「飢えと野心を持たなければならない。それらを持てば、自ずと起こることがある。とにかく今すべきは、ジローナとの試合で良いパフォーマンスを見せることだけだ」<br><br>シメオネ監督はまた、フットボールは「ミスのスポーツである」という考えを述べた。<br><br>「フットボールではミスを極力抑えたチームの方が勝ち点を重ねられる。ただ同様に、これはミスを誘発させることで成り立つゲームだ。自分たちが相手をミスへと誘おうとすれば、相手もミスを引き起こそうとする。選手個々の力を引き出せば、コレクティブな力を増すことにつながる」<br><br><br>提供:goal.com 2018.01.20 23:00 Sat
twitterfacebook
thumb

バルセロナ、グリーズマンとの個人合意を声明で否定「彼とクラブにつながりはない」

バルセロナは20日、クラブがアトレティコ・マドリーFWアントワーヌ・グリーズマンの獲得に動いていることを声明でもって否定した。<br><br>先には、グリーズマン及びその関係者と違法に接触していたとして、アトレティコ側からFIFAに訴えを起こされたバルセロナ。しかしながらカタルーニャのスポーツ新聞は、バルセロナとグリーズマンが今夏の移籍で個人合意に達していることを前提にして、その詳細などを報じ続けている。<br><br>20日付の『スポルト』は1面で「(バルセロナが)グリーズマンと交わした密約」との見出しを打ち、グリーズマンがバルセロナ移籍の約束を反故にした場合には、ペナルティーがあると報道。また同日付の『ムンド・デポルティボ』は、バルセロナがグリーズマンのために背番号7を用意していることを報じた。<br><br>この状況を受けたバルセロナは、声明でもってグリーズマンとの接触を否定した。<br><br>「バルセロナは複数のメディアで報じられているグリーズマンとクラブの推定上のつながりを、断固として否定する。クラブはこのことに遺憾の意を示すとともに、アトレティコに対しての敬意を今一度強調する」<br><br><br>提供:goal.com 2018.01.20 22:35 Sat
twitterfacebook
thumb

ジエゴ・コスタ、アトレティコ復帰から4試合で3得点...セビージャ戦で初のフル出場

アトレティコ・マドリーFWジエゴ・コスタが、徐々にコンディションを上げているようだ。<br><br>17日のコパ・デル・レイ準々決勝第1戦で、本拠地ワンダ・メトロポリターノにセビージャを迎えたアトレティコ。1-2で敗れたアトレティコだが、ジエゴ・コスタはこの試合で先制ゴールを決めている。<br><br>1月にFIFAの処分が明けて正式に選手登録したジエゴ・コスタは、アトレティコ復帰後4試合で3得点1アシストを記録している。コパ5回戦第1戦ジェイダ戦、リーガエスパニョーラ第18節ヘタフェ戦、コパ準々決勝第1戦セビージャ戦で得点して、コパ5回戦第2戦ジェイダ戦でアシストした。<br><br>また、ジエゴ・コスタはセビージャ戦で、復帰後初のフル出場を果たした。スペインで「黒豹」の異名をとるストライカーが、アトレティコファンの希望となっている。<br><br><br>提供:goal.com 2018.01.18 23:21 Thu
twitterfacebook
thumb

D・コスタ弾で先制もアトレティコがホームでセビージャに先勝を許す… バレンシアも先勝!《コパ・デル・レイ》

▽コパ・デル・レイ準々決勝1stレグのアトレティコ・マドリーvsセビージャが17日に行われ、1-2でセビージャが先勝した。 ▽5回戦で3部所属のリェイダに大勝(AGG:7-0)したアトレティコが、2部所属のカディスに快勝(AGG:4-1)したセビージャをホームに迎えた1stレグ。直近のリーグ戦でエイバルに辛勝したアトレティコは、その試合からスタメンを6人変更。ガメイロやアンヘル・コレア、トーマス、GKオブラクらに代えて古巣対決となるビトロやジエゴ・コスタ、ガビ、GKモジャらをスタメンで起用した。 ▽一方、直近のリーグ戦で降格圏に沈むアラベスに惜敗したセビージャは、その試合からスタメンを7人変更。イェデルやノリート、ヘスス・ナバス、ケアーらに代えてムリエル、フランコ・バスケス、エンゾンジ、ホアキン・コレアらをスタメンで起用した。 ▽2009-10シーズンの決勝で優勝を争った両者の一戦は、立ち上がりから一進一退の攻防が続く。すると10分、セビージャはフランコ・バスケスからの横パスをボックス手前で受けたサラビアが反転からふらりと浮かせたシュートでゴール右隅を狙ったが、これはわずかに右へ外れた。 ▽ピンチを凌いだアトレティコの反撃は13分、コケの右CKをジエゴ・コスタがヘディングで流し込むも、主審はポジション争いでファウルの判定を下しゴールは取り消された。19分には、中盤で獲得したFKからガビがボックス内へロングパスを供給すると、ボックス左のリュカが頭で折り返し、最後はジエゴ・コスタが頭で合わせたが、これはGKセルヒオ・リコの好守に阻まれた。 ▽セビージャは27分、自陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、右サイドを持ち上がったサラビアのラストパスをボックス右で受けたJ・コレアがシュート。さらに41分には、エスクデロがバイタルエリア手前からロングシュートでゴール左上を狙ったが、共にシュートはGKモジャのセーブに防がれた。 ▽ゴールレスで迎えた後半、アトレティコはビトロを下げてA・コレアを投入する。膠着状態が続く中、アトレティコは68分にもグリーズマンを下げてカラスコをピッチに送り出した。 ▽すると73分、右サイド深くで獲得したFKからコケがクロスを供給すると、相手DFのクリアをボックス手前で拾ったカラスコがシュート。これは相手DFに阻まれるもこぼれ球をボックス左のジエゴ・コスタがダイレクトでゴール右隅に流し込み、アトレティコが先制した。 ▽先制を許したセビージャは75分、フランコ・バスケスを下げてヘスス・ナバスを投入。すると80分、右サイドから仕掛けたヘスス・ナバスがクロスを上げると、ブロックに入ったリュカに当たったボールがゴールに向かう。これにGKモジャは反応し切れず、弾いたボールはそのままゴールに吸い込まれた。 ▽勝ち越しを狙うアトレティコは、83分にコケを下げてトーレスを投入。対するセビージャは、84分にムリエルを下げてイェデルを投入した。すると、この交代が功を奏したのはセビージャ。 ▽88分、相手のクリアボールを中盤でバネガが前線に繋ぐと、前線のイェデルが頭で流しボールに反応したJ・コレアがゴール前まで持ち込み右足アウトサイドでボールを流し込んだ。結局、このゴールが決勝点となり、セビージャが敵地で先勝を飾った。 ▽また、同時刻開催となったもう一試合のバレンシアvsアラベスは、2-1でバレンシアが勝利した。試合が動いたのは、ゴールレスで向かえた後半。66分、バイタルエリア中央手前でボールを受けたソブリーノが豪快に右足を振り抜くと、このシュートがゴール左に突き刺さり、アラベスが先制した。 ▽先制を許したバレンシアは、71分にビエットに代えてサンティ・ミナを投入。すると73分、ボックス右付近でパスを受けたゴンサロ・ゲデスがクロスと見せかけ直接ゴールを狙うと、GKシヴェラの弾いたボールがそのままゴールに吸い込まれた。 ▽振り出しに戻った一戦は、77分に動きを見せる。右サイドから仕掛けたゴンサロ・ゲデスを倒したアドリアン・ディエゲスにこの試合2枚目のイエローカードが提示され退場となる。 ▽数的優位となったバレンシアは82分、サンティ・ミナのスルーパスをボックス左で受けたロドリゴ・モレノが左足のダイレクトシュートをニアサイドに突き刺し、勝ち越しに成功した。結局、試合はそのまま2-1で終了。逆転勝利のバレンシアがホームで先勝を飾った。 2018.01.18 06:00 Thu
twitterfacebook
thumb

アトレティコを破ったセビージャ、モンテッラは「思っていた以上にリスクを冒した」

セビージャは17日のコパ・デル・レイ準々決勝第1戦、敵地ワンダ・メトロポリターノでアトレティコ・マドリーと対戦して2-1と勝利した。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、勝利に喜びをあらわにしている。<br><br>相手FWジエゴ・コスタに先制ゴールを許したセビージャだが、オウンゴールを誘発して追い付くと、88分にFWホアキン・コレアが決勝点を挙げてアトレティコに先勝している。<br><br>アトレティコは今季からホームスタジアムを前本拠地ビセンテ・カルデロンからメトロポリターノに移行した。これまでエルチェ、レアル・ソシエダ、アラベス、ジェイダ、ヘタフェ、ビジャレアル、バルセロナ、レアル・マドリーを相手に負けなしだったが、スペインのチームで初めてセビージャがメトロポリターノでの勝利を手にした。<br><br>モンテッラ監督は試合後、「この勝利は我々に自信を与えてくれる」と述べ、次のように続けている。<br><br>「難しいスタジアムの試合で、困難が予想された。私が思っていた以上のリスクを、チーム全体でとった。セビージャには時間が必要だ。監督交代がある時は、常にコンセプトが変わるものだからね」<br><br>「これは働き続ける上で指標となるベースだ。しかし、(ホームでの)次の試合は簡単なものにはならないだろう」<br><br><br>提供:goal.com 2018.01.18 00:19 Thu
twitterfacebook


欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース