超ワールドサッカー

ミュラーの今季2ゴール目で逃げ切ったバイエルンが公式戦6連勝!《ブンデスリーガ》2017.03.20 03:32 Mon

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ブンデスリーガ第25節のボルシアMGvsバイエルンが19日に行われ、0-1でバイエルンが勝利した。

▽リーグ戦3連勝中の首位バイエルン(勝ち点59)が、9位ボルシアMG(勝ち点35)の本拠地シュタディオン・イム・ボルシア・パルクに乗り込んだ一戦。2位に勝ち点10の差をつけ首位を独走するバイエルンは、前節のフランクフルト戦(3-0)からスタメン2選手変更。前節に負傷したドグラス・コスタと出場停止のビダルに代えて、リベリとシャビ・アロンソが起用された。

▽一方、ボルシアMGは3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグのシャルケ戦を2戦連続ドローとなる2-2で終えるも、アウェイゴール差で準々決勝進出を逃した。失意の中、絶対王者のバイエルン戦に向けヘッキング監督はスタメン3選手変更。ドルミッチとダフード、ジョンソンに代えてストロブル、J・ホフマン、エルベディをスタメンに並べた。

▽戦前の予想通り序盤からボールを支配するバイエルンに対し、自陣からのカウンターを狙うボルシアMGという構図で試合が進む。すると最初の決定機はボルシアMGが作り出す。5分、右CKの混戦から最後はゴール右でボールを拾ったヤンチュケがゴールに迫ったが、シュートは相手DFのブロックに阻まれた。

▽対するバイエルンは18分、ミュラーのサイドチェンジをボックス左で受けたリベリのクロスをレヴァンドフスキが頭で合わせたが、これは枠の上に外れた。さらに24分には、中盤でボール奪取したリベリがカウンターを仕掛けると、スルーパスでゴール左まで侵攻したレヴァンドフスキがシュート。しかし、これはGKゾンマーの好セーブに防がれた。

▽その後も両サイドを起点とした攻撃で相手陣内に攻め込むバイエルンは43分、右サイドでボールを受けたロッベンが強引なカットインから左足を振り抜くと、ボールは左ポストを直撃。さらにこぼれ球をゴール前のレヴァンドフスキがダイビングヘッドで押し込んだが、再びGKゾンマーのファインセーブに阻まれた。

▽ゴールレスで迎えた後半、先にゴールをこじ開けたのはバイエルン。63分、左サイドでボールを受けたチアゴがバイタルエリア左まで切り込み、ゴール前に浮き球のパスを供給。すると、これに反応したミュラーがワントラップから左足でゴールネットを揺らした。

▽先制を許したボルシアMGは、64分にヘアマンを下げて負傷明けのトルガン・アザールと投入。すると75分、ボックス右から仕掛けたアザールがシュート。これがフンメルスのブロックでこぼれると、素早く反応したアザールが再びシュートを放ったが、GKノイアーが正面でセーブした。

▽その後、78分にシャビ・アロンソ、85分にロッベンを下げて、フレッシュなキミッヒとレナト・サンチェスを投入して逃げ切りを図るバイエルンは、試合終盤の相手のパワープレーを危なげなく跳ね返し続け、敵地で1-0の勝利。ミュラーの今季2点目で公式戦6連勝を飾ったバイエルンは、前日に行われた試合で敗戦した2位ライプツィヒとの勝ち点差を『13』に広げた。

コメント

関連ニュース

thumb

元伊代表トーニ「ドイツ人は真面目すぎる。リベリと私は大騒ぎしてすぐに溶け込んだ」

元イタリア代表で2006年ワールドカップドイツ大会を制した経験を持つルカ・トーニ氏が25日、イタリアメディア『プレミアム・スポーツ』のインタビューで自身のキャリアを振り返った。<br><br>現在、セリエBヴェローナでクラブの幹部を務めているトーニは2007年から約2年半在籍したバイエルン時代について回想している。<br><br>バイエルンへの移籍を決断した理由について、「(カール=ハインツ)ルンメニゲと(フランツ)ベッケンバウアーが私の家まで訪ねて来て、移籍を強く希望してくれた。私も強豪クラブへ移籍してタイトルを獲得したかったので、バイエルンを選んだ」と説明した。<br><br>バイエルンではすぐさまゴールを決めて結果を残すことができたこと、そして典型的なドイツ人とは違った性格だったことが幸いし、チームにうまく溶け込めたと考えている。<br><br>「クラブはイタリア語の通訳をつけるなど、私に不自由がないよう環境を整えてくれた。幸運にも良いスタートが切れた。世界チャンピオンということもあったが、ゴールを挙げることでチームに溶け込んだ」<br><br>「(チームメートに)よくしてもらえた。慕ってもらえたのは、いつも真面目すぎる典型的なドイツ人選手とは違っていたからかもしれない。私と(同期入団のフランク)リベリはすぐに好かれたよ。真面目な選手ばかりのロッカールームで大騒ぎを始めたからね。最高の2年半だった。チームメート全員と親しくなれた。1年目でブンデスリーガ、DFBポカール、ドイツ・スーパーカップ、リーグ得点王とすべてを勝ち取った」<br><br><br>提供:goal.com 2017.05.27 08:13 Sat
twitterfacebook
thumb

バイエルン、ゲッツェ弟とのプロ契約を発表

▽バイエルンは24日、ドイツ人DFのフェリックス・ゲッツェ(19)とプロ契約を結んだ、と発表した。契約期間は2019年6月30日までの2年間となる。 ▽2014年からバイエルンの下部組織へ所属したフェリックス・ゲッツェは、ドルトムントのドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの弟。兄とは違いDFだが、バイエルンのU-17、U-19と順調にステップアップし、今シーズンはU-19のカテゴリーでドイツ国内リーグ準優勝に貢献した。これまでにトップチームでの公式戦出場こそないものの、招集された経験を持つ。さらに、昨夏のプレシーズンマッチではマンチェスター・シティ戦でプレーしている。 ▽今回のプロ契約に関して、フェリックス・ゲッツェが公式サイト上でコメントし、意気込みを露にした。 「バイエルンでプロとなるチャンスを得られて幸せだし、チームの更なる成功に貢献できるように全力を尽くす」 2017.05.25 20:32 Thu
twitterfacebook
thumb

ゴレツカ、バイエルン移籍合意の報道を否定「本当のことを伝えたい」

バイエルンは、シャルケに所属するドイツ代表MFレオン・ゴレツカの獲得に至ったと伝えられていたが、本人が否定している。<br><br>バイエルンが今夏、アレクシス・サンチェスらとともにターゲットに挙げられているのがゴレツカだ。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』によれば、バイエルンとゴレツカは合意に至り、契約が切れる2018年に移籍することになると伝えられていた。<br><br>しかし、22歳のMFは自身のフェイスブックでその可能性を否定している。<br />「報道についてしっかりと本当のことを伝えたい。多くのうわさや推測があるけど、それらは誤りだ。最終的な決断はいずれ伝えるよ」<br><br>ゴレツカは2013年、ボーフムから加入。今シーズンは41試合に出場し、8ゴールを記録している。<br><br><br>提供:goal.com 2017.05.25 08:37 Thu
twitterfacebook
thumb

バイエルン、移籍市場のターゲットは決定済み?CEO「アンチェロッティとは話し合った」

バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ最高経営責任者(CEO)は、今夏の移籍市場ですでにターゲットを定めていることを示唆した。<br><br>2016-17シーズンのブンデスリーガを制したバイエルンは、来季からMFセバスティアン・ルディ、DFニクラス・ジューレが加入することが決まっている。しかし、欧州王者を目指すバイエルンは、シャルケのMFレオン・ゴレツカ、アーセナルFWアレクシス・サンチェスといった選手の移籍もうわさされ、ルンメニゲ氏は移籍市場の動き方について言及した。<br><br>「すでにカルロ(アンチェロッティ)と移籍市場でのポリシーやターゲットについては話し合った。来シーズンはさらなるタイトル獲得を狙えるチームになる。すでに移籍は始まっている。ズューレはここ半年よくやっていたし、ドイツ代表にも呼ばれている。我々の将来にとって貢献してくれるだろう」<br><br>また、ブンデスリーガのタイトルのみに終わったアンチェロッティの初年度についても「良いシーズンだったと思う。15ポイント差をつけて優勝できたんだからね」と満足する様子を見せた。<br><br>提供:goal.com 2017.05.24 17:30 Wed
twitterfacebook
thumb

サンチェス狙うバイエルン、移籍金72億円+年俸16億円オファー?

▽アーセナルに所属するチリ代表FWアレクシス・サンチェス(28)にバイエルン移籍の可能性が高まった。チリ『El Mercurio』が伝えている。 ▽アーセナルとの現行契約が2018年で満了を迎えるサンチェスは、チームメートのドイツ代表MFメスト・エジルと共に以前から延長交渉の難航が取り沙汰されるなど去就が加熱。さらに、チリ代表でチームメートのバイエルンMFアルトゥーロ・ビダルがクラブ上層部からサンチェスの動向を尋ねられたとの報道が浮上している。 ▽そうした中、今回の報道によれば、サンチェスのエージェントはバイエルンとの移籍交渉に臨むため、ドイツに旅立ったようだ。また、『El Mercurio』が伝えたところによると、バイエルンは移籍金6500万ドル(約72億6000万円)のオファーを提示。サンチェスに対しては、年俸1450万ドル(約16億2000万円)を用意しているという。 ▽サンチェスは、2014年夏にバルセロナからアーセナルに加入。在籍3年目の今シーズンはプレミアリーグ38試合24ゴール11アシストを挙げ、出色のパフォーマンスを披露した。しかし、アーセナルはプレミアリーグ5位フィニッシュ。1998-99シーズンから19シーズン連続で確保してきたチャンピオンズリーグ出場記録が途絶えている。 2017.05.24 14:00 Wed
twitterfacebook


U-20W杯
欧州移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース