サウスゲイト「イングランドはサッカー界の中心ではない」代表の経験不足に危機感を示す2017.03.19 22:45 Sun

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(c) goal.com
イングランド代表監督のギャレス・サウスゲイトが、国際舞台で結果を残すことができていない同国代表に危機感を示している。

「メディアなど、『スカイスポーツ』のようなニュースを見ると、私たちはサッカー界の世界の中心であるかのように感じるけど、実際は違う。イングランドの人々はもっと視線を広げて、世界を見る必要がある」

「イギリスは島という特性上、孤立している面がある。イングランドはヨーロッパの他の国や世界各地で行われた大会でビッグタイトルを獲得することができていないのは経験不足であるところが大きい」

「セリエAでプレーしている(ジョー)ハートを例に挙げると、彼はトリノで素晴らしい経験をしている。イギリス国外に住み、国外でしか経験できないことを積み重ねて、イタリアで成熟したプレーヤーになりつつある」

イングランド代表はワールドカップ優勝国ながら、1966年の大会は自国開催のW杯だった。3位入賞したユーロ1996も自国開催で、国外開催での大舞台では目に見えた成績を残すことができていない(1968年にイタリア開催のユーロで3位になったことが1度あるものの、その際は4カ国参加の決勝大会だった)。

イングランド代表は23日にドイツとの親善試合、26日にはロシア・ワールドカップのヨーロッパ予選、リトアニア戦が控えている。2連戦に向けたメンバーを発表しているが、プレミアリーグ以外でプレーしている選手はGKのハートだけだった。サウスゲイト監督はロシアW杯に向けて“経験不足”と表現したイングランド代表をどのようにして立て直すのか、その手腕に注目が集まる。


提供:goal.com

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