【質疑応答】ハリルホジッチ監督、ここまでの13試合を振り返り「UAE戦に向けては経験値が必要」《ロシアW杯アジア最終予選》
2017.03.16 21:30 Thu
▽日本サッカー協会(JFA)は16日、今月行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2試合に臨む日本代表メンバー25名を発表した。
▽会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、メディア陣の質問に応対。MF今野泰幸(ガンバ大阪)、MF高萩洋次郎(FC東京)、MF倉田秋(ガンバ大阪)らの新戦力と、出場機会が少ないFW本田圭佑(ミラン/イタリア)、DF長友佑都(インテル/イタリア)の招集について言及。また、ここまでの予選を振り返り、次のUAE戦に向けて経験値が必要だと強調した。
◆ヴァイッド・ハリルホジッチ監督(日本代表)
――ベテランの選手を新人として何人か招集したが、彼らと十分なコミュニケーションを取っていたか
「もちろん選手たちとは良いコミュニケーションを取っている。そして選手個人に修正点も伝えてある。逆に選手の方から意見も聞いている。そして選手たちがさまざまなことを取り入れてくれることを望んでいる。我々が機能するために代表のフロント、スタッフ、メディカルスタッフ全員で取り組んでいる」
「今野は、私が来た当初から代表に居たので知っている。倉田も東アジアカップで見ている。ただ、今とは違うプレーをしていた。高萩については面識はないが、過去代表に選出されていたことは知っている。彼の性格の部分も含めてこれから知っていきたいと思う。呼んだから試合に出られるわけではないが、私の頭の中では戦略ができている。その中で、オプション2、ケガ人が出ればオプション3と様々なオプションを想定している。そうやって先を読みながらリストを作っている」
「たくさんの選手と話している。特に経験を積んでいる選手たち。彼らにとって、もしかしたら最後のワールドカップ予選かもしれない。ここまでの道のりを考えると、アジアカップの後に私がここに来た。その落ち込んでいた状態より、大きな野心や決断力を持って戦ってもらいたい。選手たち全員はワールドカップに行きたいという意欲を持っている」
――出場機会の少ない本田圭佑(ミラン/イタリア)、長友佑都(インテル/イタリア)を呼んだということは、他に選手がいないことが理由か
「まず、本田は我々のトップスコアラーで一番点を獲っている。この前の試合は、先発ではなく、後半からの途中出場だったが、良い内容だった。そして、いろいろと考慮する中で、本田の代わりができる選手がいるのかというのも考えなくてはいけない。私は若い選手も使ってきたが、精神面などの準備をしなくてはいけない。相手に敬意を払いすぎている、恐れていると感じることがあった。そういった意味でも本田のような選手はこれからも必要だ」
「本田、長友、この二人はイタリア、ヨーロッパのビッククラブでトレーニングをするだけでも違いがあると思う。そういった意味で彼らは信頼できる。そうして二人の代表に対する意欲も感じた。彼らを選び続けてきたのは私だけではない。こういう風に選んでいるが、より良い選手が出てくれば、彼らを呼ばないかもしれない。つまり、他の選手たちが彼ら以上のものを見せなくてはいけない」
「ここ10年ほど彼らが代表に入っている。それはプレーだけでなく存在が重要になっている。選手によってはこのような特殊な試合に初めて出る選手もいる。たくさんのプレッシャーがあり、自分たちに向く悪意がある中で戦うこともある。そこで私は経験を必要とする」
「特にUAE戦に向けては経験値が必要だ。繰り返すが、彼らより良いパフォーマンスをする選手がいれば、彼らのポジションも脅かされる。本田と長友は彼らの気質もわかっていて信頼できる。だからと言ってプレーするとは限らない。合流してから状態を見てみる」
――今日の話で「決断力」という言葉が数多く出てきたが、具体的にどういうなことを「決断力」と考えているか
「選手たちの考え方がより深まってきている。私は選手たちとたくさんのことを話してきた。彼らのフィードバックを私は必要としている。彼らのメンタルの部分に働きかけるためにはフィードバックが必要だ。オーストラリアに対して日本は勝ったことがないと聞いている。そういった状況で彼らに過去勝ったことがなくても勝てるんだと納得させなくてはいけない」
「例えば初戦のUAE戦。私は思い出すと熱が39度ぐらいまで上がるので思い出したくないが、内容は悪くなかった試合だった。一昨日、昨日と観返したが良い試合だった。守備でも攻撃でも興味深い点があった試合。少し、細かいミスがあったとは思うが、レフェリーの影響もあった。受け入れがたい判定もあった。だからこそ、リベンジしたいと選手たちは感じている。自信をもって決断力を持ってそれが果たすことができると思う」
「非常に難しい試合になるが、勝てない試合ではない。相手の挑発に乗ったり、様々なデュエルを仕掛けてくると思うが、もちこたえなくてはいけない。PKやFKも誘ってくる。そういったところで自信をもって、味方に自信をもってチームとして戦わなくてはいけない。相手チームに良い選手がいるというのも事実。ただ、このチームにも良い選手がいる」
「今までのスタッツを見たが、敗戦があったからと言ってそれが悪いわけではない。13試合ワールドカップ予選を戦ってきているが、失点は5つ。4つがセットプレーで、1つが流れの中から。それはサウジアラビア戦でのもの。つまり、13試合で良い守備ができている。そして、攻撃面を見れば決定力が少し足りない部分があるかもしれないが、チャンスメイクでは1試合で12回、13回決定機を作っている。つまり、良いゲームができるということだ。もちろん、修正点はいくつかあり、それを修正していかなくてはいけない」
「ワールドカップに行けば、様々な大きなドアが開いてくる。私は自分たちの試合を分析し、良いところも悪いところも見ている。オーストラリア戦とUAE戦のPKはなかった。修正はできる。私はこのチームを信頼している。うまくできなければ私の責任。我々は打ちのめされるまでは戦わなくてはいけない。我々が持っているMAXを出さなくてはいけない」
「よく相手チームからの日本のコメントを聞くと、日本はあまり強くなくて、タックルすれば恐れるぞという風に言われることもあるが、そういうことが起こらないようにしなくてはいけない。そして、怖いという選手がいれば、もちろん試合では使わない」
「そのようなメンタルの面が違いを生む。我々は1試合平均3点決めている。数字としては悪くない。たくさんのチャンスを外しても獲れている。そこをポジティブに捉えて、選手たちには自信をもって戦ってもらいたい。そして、厳正な判定を期待している」
――サウジアラビア戦以降、日本代表にとってポジティブな要素はあるか
「ポジティブなところはたくさんある。我々は重要な場面で、勝利しなくてはいけないという試合に向かっていた。そして、その準備の時にトップコンディションではない選手が何人かいた。その試合のメンバーを観たときに驚いた人もいるだろう。それは私が練習を観ていて決めた。そこで、良いゲームをした」
「勝利に値する試合だった。グループもしっかりとできあがっている。長年、代表に居るがケガをしていたり、コンディションが落ちていたりする選手がいたが、その代わりに出ても戦える選手がいたという試合でもあった。サウジアラビア戦に勝ったことで我々は力を得ることができた。非常に良いメンタル的な状況が生まれた。今は全員がスタメンになろうと戦ってほしい状況である」
――高萩洋次郎(FC東京)は、クラブではボランチでプレーしているがどこで使うのか
「FC東京では少し前目のポジションをとったりする。FC東京でプレーして、すぐに彼を呼びたいと思った。彼からのボールで攻撃が始まるという質の高いプレーを見せてくれていたし、読みもいい。スピードがあるというタイプではないが、組み立ての中で違いを見せることができる選手。また、FKも蹴れる」
「守備面を見れば山口蛍、今野、長谷部誠のようにボールリカバリーをそこまでできるわけではないが、そのような選手と補完し合いながらプレーできる。彼は183cmあるので、我々のディフェンスに向かってくるボールを考えた時にも彼は有用な選手」
「我々と初めてのコンタクトとなる。彼を呼んだからと言って使うかはわからない。トレーニングの中で、我々の戦術の中での彼を見たい。その中で彼のプレーがどうなのか、それは倉田もそうだ。倉田は瞬発力があり、ボールを持ちすぎる部分があるが、深いポジションからボールを持って切り込んでいける。このような選手は多くない。それができるテクニックを持っている」
「長谷部とはまた違った選手とのコンビネーションを探している。柏木陽介、大島僚太など多くの選手を使ってきたが、ベストな選手が誰なのかというのを探しながら行っている」
▽会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、メディア陣の質問に応対。MF今野泰幸(ガンバ大阪)、MF高萩洋次郎(FC東京)、MF倉田秋(ガンバ大阪)らの新戦力と、出場機会が少ないFW本田圭佑(ミラン/イタリア)、DF長友佑都(インテル/イタリア)の招集について言及。また、ここまでの予選を振り返り、次のUAE戦に向けて経験値が必要だと強調した。
◆ヴァイッド・ハリルホジッチ監督(日本代表)
――ベテランの選手を新人として何人か招集したが、彼らと十分なコミュニケーションを取っていたか
「もちろん選手たちとは良いコミュニケーションを取っている。そして選手個人に修正点も伝えてある。逆に選手の方から意見も聞いている。そして選手たちがさまざまなことを取り入れてくれることを望んでいる。我々が機能するために代表のフロント、スタッフ、メディカルスタッフ全員で取り組んでいる」
「たくさんの選手と話している。特に経験を積んでいる選手たち。彼らにとって、もしかしたら最後のワールドカップ予選かもしれない。ここまでの道のりを考えると、アジアカップの後に私がここに来た。その落ち込んでいた状態より、大きな野心や決断力を持って戦ってもらいたい。選手たち全員はワールドカップに行きたいという意欲を持っている」
「もちろん不運なことに私たちだけではなく、他のチームと戦わなくてはいけない。そして、どこでも試合に出る選手はより大きな喜びを感じ、出なければその喜びも小さい。私がベストだというチームを作っている。もし、入らなければ自分よりも良い状態の選手がいたということ。私はチームを作ることにベストと思う選択肢を選んでいる。今回リストに入らなかったからと言って次も入らないわけではない。この次の試合のことを考えると、今日選んだ選手は今状態が良い選手だということ。日本人選手であればJリーグでも欧州でプレーしていても全員が代表候補だ」
――出場機会の少ない本田圭佑(ミラン/イタリア)、長友佑都(インテル/イタリア)を呼んだということは、他に選手がいないことが理由か
「まず、本田は我々のトップスコアラーで一番点を獲っている。この前の試合は、先発ではなく、後半からの途中出場だったが、良い内容だった。そして、いろいろと考慮する中で、本田の代わりができる選手がいるのかというのも考えなくてはいけない。私は若い選手も使ってきたが、精神面などの準備をしなくてはいけない。相手に敬意を払いすぎている、恐れていると感じることがあった。そういった意味でも本田のような選手はこれからも必要だ」
「本田、長友、この二人はイタリア、ヨーロッパのビッククラブでトレーニングをするだけでも違いがあると思う。そういった意味で彼らは信頼できる。そうして二人の代表に対する意欲も感じた。彼らを選び続けてきたのは私だけではない。こういう風に選んでいるが、より良い選手が出てくれば、彼らを呼ばないかもしれない。つまり、他の選手たちが彼ら以上のものを見せなくてはいけない」
「ここ10年ほど彼らが代表に入っている。それはプレーだけでなく存在が重要になっている。選手によってはこのような特殊な試合に初めて出る選手もいる。たくさんのプレッシャーがあり、自分たちに向く悪意がある中で戦うこともある。そこで私は経験を必要とする」
「特にUAE戦に向けては経験値が必要だ。繰り返すが、彼らより良いパフォーマンスをする選手がいれば、彼らのポジションも脅かされる。本田と長友は彼らの気質もわかっていて信頼できる。だからと言ってプレーするとは限らない。合流してから状態を見てみる」
――今日の話で「決断力」という言葉が数多く出てきたが、具体的にどういうなことを「決断力」と考えているか
「選手たちの考え方がより深まってきている。私は選手たちとたくさんのことを話してきた。彼らのフィードバックを私は必要としている。彼らのメンタルの部分に働きかけるためにはフィードバックが必要だ。オーストラリアに対して日本は勝ったことがないと聞いている。そういった状況で彼らに過去勝ったことがなくても勝てるんだと納得させなくてはいけない」
「例えば初戦のUAE戦。私は思い出すと熱が39度ぐらいまで上がるので思い出したくないが、内容は悪くなかった試合だった。一昨日、昨日と観返したが良い試合だった。守備でも攻撃でも興味深い点があった試合。少し、細かいミスがあったとは思うが、レフェリーの影響もあった。受け入れがたい判定もあった。だからこそ、リベンジしたいと選手たちは感じている。自信をもって決断力を持ってそれが果たすことができると思う」
「非常に難しい試合になるが、勝てない試合ではない。相手の挑発に乗ったり、様々なデュエルを仕掛けてくると思うが、もちこたえなくてはいけない。PKやFKも誘ってくる。そういったところで自信をもって、味方に自信をもってチームとして戦わなくてはいけない。相手チームに良い選手がいるというのも事実。ただ、このチームにも良い選手がいる」
「今までのスタッツを見たが、敗戦があったからと言ってそれが悪いわけではない。13試合ワールドカップ予選を戦ってきているが、失点は5つ。4つがセットプレーで、1つが流れの中から。それはサウジアラビア戦でのもの。つまり、13試合で良い守備ができている。そして、攻撃面を見れば決定力が少し足りない部分があるかもしれないが、チャンスメイクでは1試合で12回、13回決定機を作っている。つまり、良いゲームができるということだ。もちろん、修正点はいくつかあり、それを修正していかなくてはいけない」
「ワールドカップに行けば、様々な大きなドアが開いてくる。私は自分たちの試合を分析し、良いところも悪いところも見ている。オーストラリア戦とUAE戦のPKはなかった。修正はできる。私はこのチームを信頼している。うまくできなければ私の責任。我々は打ちのめされるまでは戦わなくてはいけない。我々が持っているMAXを出さなくてはいけない」
「よく相手チームからの日本のコメントを聞くと、日本はあまり強くなくて、タックルすれば恐れるぞという風に言われることもあるが、そういうことが起こらないようにしなくてはいけない。そして、怖いという選手がいれば、もちろん試合では使わない」
「そのようなメンタルの面が違いを生む。我々は1試合平均3点決めている。数字としては悪くない。たくさんのチャンスを外しても獲れている。そこをポジティブに捉えて、選手たちには自信をもって戦ってもらいたい。そして、厳正な判定を期待している」
――サウジアラビア戦以降、日本代表にとってポジティブな要素はあるか
「ポジティブなところはたくさんある。我々は重要な場面で、勝利しなくてはいけないという試合に向かっていた。そして、その準備の時にトップコンディションではない選手が何人かいた。その試合のメンバーを観たときに驚いた人もいるだろう。それは私が練習を観ていて決めた。そこで、良いゲームをした」
「勝利に値する試合だった。グループもしっかりとできあがっている。長年、代表に居るがケガをしていたり、コンディションが落ちていたりする選手がいたが、その代わりに出ても戦える選手がいたという試合でもあった。サウジアラビア戦に勝ったことで我々は力を得ることができた。非常に良いメンタル的な状況が生まれた。今は全員がスタメンになろうと戦ってほしい状況である」
――高萩洋次郎(FC東京)は、クラブではボランチでプレーしているがどこで使うのか
「FC東京では少し前目のポジションをとったりする。FC東京でプレーして、すぐに彼を呼びたいと思った。彼からのボールで攻撃が始まるという質の高いプレーを見せてくれていたし、読みもいい。スピードがあるというタイプではないが、組み立ての中で違いを見せることができる選手。また、FKも蹴れる」
「守備面を見れば山口蛍、今野、長谷部誠のようにボールリカバリーをそこまでできるわけではないが、そのような選手と補完し合いながらプレーできる。彼は183cmあるので、我々のディフェンスに向かってくるボールを考えた時にも彼は有用な選手」
「我々と初めてのコンタクトとなる。彼を呼んだからと言って使うかはわからない。トレーニングの中で、我々の戦術の中での彼を見たい。その中で彼のプレーがどうなのか、それは倉田もそうだ。倉田は瞬発力があり、ボールを持ちすぎる部分があるが、深いポジションからボールを持って切り込んでいける。このような選手は多くない。それができるテクニックを持っている」
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「なんて可愛いんだ」「素晴らしいコンビ」PSGのウルグアイ代表MF、日本代表ユニフォームを笑顔で着用して話題に
パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表MFが日本代表ユニフォームを着用して話題となっている。 日本代表ユニフォームを着用していたのはPSGのMFマヌエル・ウガルテ。2022-23シーズンまでスポルティングCPでプレーしており、今シーズンからPSGに加入。中盤を支え、リーグ・アンでは22試合で3アシストを記録している。 ポルトガル『SportTV』のインスタグラムがウガルテの写真をアップ、そこには背番号「13」の日本代表ユニフォームを笑顔で着用する姿が。それはスポルティングCPの日本代表MF守田英正のユニフォームだった。 ウガルテと守田は、2022-23シーズンはチームメイト。スポルティングの中盤を2人で支えており、名コンビとして注目されていた。 また、ウルグアイ代表としてプレーするウガルテは、2023年3月に来日し、日本代表と対戦。守田と共にスタートからピッチに立ち、対戦していた。 『SportTV』は「スポルティングの中盤のウガルテと守田が懐かしいですか?」と投稿。ファンは「なんて可愛いんだ」、「2人は恋人のような仲だった」、「素晴らしいコンビだった」とコメントが集まり、守田も投稿にいいねを送っている。 <span class="paragraph-title">【写真】笑顔で日本代表のユニフォームを着用するウルグアイ代表MF</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5icoShtWEr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5icoShtWEr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5icoShtWEr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">sport tv(@sporttvportugal)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.11 00:01 Thu3
森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon4
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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