現役引退表明のヴァンデン・ボーア、CWC3度出場のマゼンベ加入2017.03.03 01:32 Fri

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▽コンゴ民主共和国のマゼンベは2日、元ベルギー代表DFアントニー・ヴァンデン・ボーア(29)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。

▽今シーズン、アンデルレヒトからモンペリエに1年間のレンタル移籍で加入したヴァンデン・ボーアだったが、1月10日に突如現役引退の意向を表明していた。その後、所属元のアンデルレヒトと話し合いを持ち、去就が不透明となっていたが、クラブ・ワールドカップ3度出場のアフリカの雄マゼンベへの移籍が決まった形だ。

▽アンデルレヒトのアカデミー出身のヴァンデン・ボーアは、2004年3月に16歳の若さでトップチームデビュー。その後、盟友のベルギー代表DFヴァンサン・コンパニ(現マンチェスター・シティ)と共に、同クラブ期待の若手として台頭した同選手だが、フィオレンティーナやジェノア、ポーツマスといった国外でのクラブでは思うように活躍できず、2013年に古巣アンデルレヒトに復帰。加入後2シーズンはレギュラーとして活躍も、2015-16シーズンのリーグ戦の出場はわずか2試合にとどまっていた。

▽また、2004年に16歳でフル代表デビューを飾ったベルギー代表では、これまで通算29試合に出場し、1ゴールを記録。2014年ブラジル・ワールドカップでは、グループステージ最終節の韓国代表戦に先発出場を果たしていた。

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